山頂

 

 大きな岩を一つ、又一つと越えていくと。

 

 

 『心のふるさと』山頂ヒュッテがお出迎え。

 

 イザという時の為に『避難小屋』としての機能を備えています。

 

 シーズン中は管理人が詰めている筈なんですけど、この日は誰もいませんでした。

 

 まだこれからが『紅葉シーズン』で大勢の人が登ってくるはず。

 

 山小屋の冬支度なんかもしなくちゃね。

 

 

 有機分解式のトイレは有料です。

 

 登山中、急にトイレに行きたくなっても、『そこら辺で隠れてしちゃえ』は通用しません。

 

 登山道以外に立ち入る事も原則禁止です。

 

 生態系に影響を与えるだけでなく、滑落事故の危険も在ります。

 

 アメリカなどは国立公園に立ち入る際、携帯トイレの所持が義務付けられている所もある位です。

 

 他には、登りで汗をかいた人が着替えられるように更衣室を提供しています。

 

 『単独峰』の山頂は特に強風に見舞われる為、濡れたシャツのままで風に吹かれると著しく体温を奪われます。

 

 体温低下は体力消耗にもつながりますので、着替えるのも有効手段です。

 

 えっ?こーちゃは汗かかないようにTシャツ一枚で登りました。

 

 山頂は寒いのでジャージを着ました。

 

 他の人はセーターやウインドブレーカーを着てましたけど。

 

 

 曇り男のこーちゃんですけど、今日は『晴れてて良かった~!』

 

 いえいえ、朝方出かける前に雨雲レーダー確認して、『雲一つない快晴』だったから登りに来たんです。

 

 次回……山頂からの景色です。