泉龍院

 

 『稲荷山』を後に、次に向かったのは『泉龍院』

 

 このブログ、お寺巡りが多いです。

 

 だって日本人の生活と神社仏閣は切っても切れない。

 

 何故こんな山の中の辺鄙(失礼)な所に? 莫大な財力と労力を使って?

 

 お寺などは檀家制度が在り、永代供養してもらなどで随時お付き合いがあるが、神社となると年数回のお祭り位しか人が集まらない。

 

 村のはずれの神様の 今日はめでたい お祭り日 ドンドンヒャララ ドンヒャララ

 

 普段は誰も見向きもしない様な小さな祠でも、お祀りする人がいて掃除などの世話をしている。

 

 で『泉龍院』

 

 広いアスファルトの駐車場には1台の車も停まっていない。

 

 

 立位観音の傍らには数十体のお地蔵様。

 

 奉納者の祈願文が台座に刻まれている。

 

 

 右側の石碑『葷酒山門に入るを許さず』

 

 意味は『修行の妨げとなるニンニク、ニラ、酒などは門から中に入る事を禁じます』

 

 禅宗のお寺などで見かけます。

 

 (門からじゃなきゃいいの?って一休さんのとんちじゃないですよ)

 

 

 山号を『醫王山』(いの返還に苦労した)

 

 通常『山号』は、総本山のある山の名前を付けますが、『医王山』などは仏教用語(サンスクリット語)に由来すると云われています。

 

 富山県の医王山とは関係あるのかな。

 

 一礼して山門を潜ります。 続く。