象山

 

 台湾に行こうと決め、ネットで格安プランを探しながら『る〇ぶ台湾・小型版』を購入。

 

 暇を見つけてはページをめくっていた。

 

 そんな中で『台北101』を見下ろせる絶景ポイントとして『象山』が人気になっていると書いてあった。

 

 『象山』登るべし!

 

 で自由行動の朝イチに選んだのが『象山』

 

 登山口から一本道とあったので、朝の涼しいうちに登っちまおうと。

 

 で『〇〇大婁』と書かれた総合商社の高層ビルの横を通り抜けようとして、ガードマンに止められた。親玉みたいのが出て来て、中国語で「どこ行くんだ?」みたいな。

 

 「zo-zan。phot spot」と答えたら「ok。go ahead」ですって。

 

 「謝謝」で登り始めました。歩き易い遊歩道や階段を。

 

 

 息が切れ始めた頃、道教らしき寺院に到着。

 

 あれぇ?

 

 

 確かに他の建物以上の高度ではあるけど、101を見下ろして………いないよね。

 

 でも此処で行き止まり。暫し休憩の後、来た道を引き返す。

 

 後で気がつきました。登山口が違ってました。

 

 でも水分も持たずに登ったから、もう一度登り直す気力・体力無し。

 

 おい『象山』こんなもんで許してやるぜ。

 

 で麓で見つけたコンビニ『全家(ファミリー〇ート)』に駆け込み、冷房の効いたイートインスペースへ。

 

 自動ドアーが反応する時流れるテーマ曲はやはり同じ曲だった。

 

 カウンターで「L size uoo-long-tea」と注文すると「ナンタラ、カンタラ」と早口の中国語で云われ、こちらはチンプンカンプン。

 

 こりゃアカンと思ったであろう店員さん。

 

 頭上のPOPの烏龍茶の写真を指差し「Hot or Cold ? milke or black ?」

 

 こーちゃん得意げに答えました「コールド、アンド ブラック」

 

 何も入れない紅茶はストレート。 何も入れないコーヒーはブラック。

 

 何も入れない烏龍茶もブラックって言うんだ。又一つ勉強になったぜい。

 

 

 冷たい烏龍茶でやっと人心地。でこの親切な店員さんに、先ほどデジカメで撮った花を見せ、「what` name this flower ?」

 

 店員さん「I don`t know」

 

 よかった。中学程度の英語力でもちゃんと通じて。肝心の花の名前は解んなかったけど。