わに塚

 

 大好きなコミックに『みんなの山 岳』がある。

 

 在る章に書かれていたのは、生活に疲れ、自暴自棄の中一本の大木に出会う。

 

 木肌に耳を当て、生命の息吹を感じ取り自分を取り戻していく。

 

 仕事に疲れたなと感じた春。桜の季節になると訪れる桜の古木。

 

 『わに塚の桜』韮崎の田んぼ中の一本桜です。

 

 

 残念ながら『ジャスト満開!』は観たことが無く、今年も風に散って葉桜になりかけている。

 

 一応韮崎市の桜情報見て出かけるのだが、中々休みの都合がつかなかったり、他の用事が入ってきたリして、去年は三分咲きだったかな。

 

 

 『八ヶ岳』の冠雪をバックに、堂々たる雄姿を見せる。

 

 只、残念ながら柵で囲われ、木に触れられない。

 

 駐車場や、簡易トイレ、小さな売店も出店する。

 

 コールマン・ピークワンでお湯を沸かし、コーヒーを飲むのが至福の一時。

 

 でも何で『わに塚』って地名なんですかね?