澄んでます

 

 『忍野八海』駐車場に車を停めてブラブラ歩いて『八海』=『八つの池』を廻る。

 

 先ずは『湧池』から。

 

 

 三島の『柿田川湧水』でも感激したけど、綺麗な水がモッコンモッコン湧き上がっている。

 

 『涌池』は水深が浅いので、表面が盛り上がってしまっている。

 

 泳いでいる魚は『ニジマスのアルビノ?』

 

 

 水底にはっきり影が映っている事からも、水の澄み具合が分かる。

 

 でも、なんでお金を投げ入れるかね? 看板にも各国の言葉で書いてあるのに。

 

 『トレビの泉』ならいざ知らず、魚の泳ぐ池に銅貨なんぞを投げ込んだら『緑青』が発生しますよ。

 

 中には観光地の収入源として、投げ込ませる様に仕向けている処もありますけど。

 

 江戸時代、霊峰『富士』登山が流行したそうですが、行けない人が賽銭を託し、富士山火口を賽銭箱見立て、投げ入れたとされています。

 

 小判=金、銭=銀ですから、その額は現代の価値に換算して数十憶円と云われています。

 

 ダメですよ。富士山八合目以上は、全部『富士浅間神社』の境内ですから。

 

 しかも火口は立ち入り禁止。

 

 (前記『新屋山神社』の奥の院は八合目に在ります。ご利益授かる為には登るしかない!)

 

 ましてや神聖なるお賽銭として納められたものです。それを拾って来るなんて………(火口に降りられたらなぁ)

 

 いかんいかん。この湧水の様に、澄んだ心の持ち主でなければ。