猫のあいざわ

 

 『袋町』の裏路地をぶらぶら歩いてやっとたどり着いたお店が

 

 猫ショップ『あいざわ』

 

 

 元々は歴史を感じさせる食料品販売店だったんでしょうけど、何故か『猫』

 

 でも『猫カフェ』とか『ペットショップ』とかじゃあ無いんです。

 

 ただ単に猫グッズのお店です。

 

 

 宮内省御用達の『ミ〇カン酢』とか『キッコウ〇ン醤油』などが並べられていたであろう板の間には所狭しと『猫グッズ』

 

 

 酒徳利や片天秤量り、五つ玉そろばんなぞに混じって、それこそ猫、猫、猫。

 

 招き猫や人形から始まり、文房具、傘、財布、扇子、エプロン、洋服、ハンカチ。

 

 古今東西、多種多様。お値段もピンからキリまで。

 

 店主に写真撮影の許可を貰うと、お茶とお菓子までサービスしてくれた。

 

 お話を伺うと、袋町にはかなり『野良猫』が住み着いており、糞尿被害や、ゴミを荒らす。又、近種交配の結果、遺伝子異常を抱えて生まれた猫など様々な問題が持ち上がった。

 

 世の中には『猫』が苦手な人もいる様で、毒入りのエサでも蒔かれてしまったのか、ある時猫が大量に死んでしまったという。

 

 猫に罪は無いでしょうが!

 

 お茶を飲みながら小一時間も滞在したけれど、他にお客さんは無し。

 

 商売としてはかなり厳しいようだ。

 

 『招き猫』と猫の模様の入った『小銭入れ』を買いました。

 

 こんなに『招き猫』いっぱいいるなら、左手上げて『人招き』