圧巻の電飾

 

 そぼ降るみぞれ混じりの雪に、傘を広げようかどうしようか考えていた。

 

 取り敢えず建物の中に逃げ込もうと、ねぷたの家『ワ・ラッセ』へ。

 

 そりゃ入場料掛かりますよ。¥600。

 

 薄暗い通路を進んで行く。

 

 先ず一番最初に目に飛び込んでくるのが、2階通路から見下ろす、展示ホールに並んだ数基のねぷた。

 

 (いやねぷたって何て数えるのか知らない。1基?1台?)

 

 

 対象物となる物が無いので大きさが伝わらないですね。

 

 

 上の写真の左下に成人女性の黒い影が在ります。身長160㎝として。

 

 又、張子の表面に浮かぶ骨組みの影に注目してみてください。

 

 

 実物の彩色前の足の部分。LED電球の大きさから大体の大きさ想像つきます?

 

 他にも張り子の内部が解る様に、一部分がくり抜いてある『ねぷた』も在りました。

 

 

 複雑な骨組みと、配線の塊りですね。

 

 しかも電球の無かった昔、光源は『蝋燭』ですよ。

 

 以前博多を訪れた際、『博多山笠』を観ましたが、又違った感動が在りました。

 

 ねぷたまつり本番では、こんなのがあちこちで引き回しされるんです。

 

 お祭りだけは、実際目の当たりにしないとね。行きたいけれど………

 

 ぴんころ地蔵の観光客の増える時期は、中々出かけられないもんね。