ねぷた

 

 青函連絡船が無くなる。その前に乗ってみたい。

 

 三十数年前、『青春18きっぷ』を使っ『青森駅』で降り、駅構内の連絡通路をトボトボ渡って乗船口から『羊蹄丸』の船内へ。

 

 当時の『旅ログ』が、写真アルバムの間から出てきた。

 

 東京発、朝一の新幹線で盛岡まで。(当時東北新幹線延伸は盛岡止まり)

 

 在来特急に乗り換え『青森駅』に降り立ったのは夕暮れも近い頃。

 

 待合室の立ち食いうどん¥280を食べ、船内の2等船室の広間の一角にスペースを確保。

 

 売店でビール¥300とつまみ¥350を買い、無料の枕と毛布を借りて寝っ転がる。

 

 夜19:30函館港(函館駅)着岸。駅前旅館素泊まり¥3000。

 

 函館ラーメン¥800で夕食。

 

 早い話金銭出納帳代わりの大学ノートに、時間とか金額とか書き込み、食べた食堂の割りばし袋、アイスクリームのふたなんぞをセロテープでベタベタ張り付けてある。

 

 旅の思い出ですね。

 

 

 今回は『新青森駅』で新幹線を降り、在来線で『青森駅』へ。

 

 一段と雪の塊りが大きくなってきた。

 

 予定では『浅虫温泉』へでも行こうと思っていたのだが、この雪じゃぁ海まで行っても何も見えないだろうと断念。

 

 ねぷたミュージアム『ワ・ラッセ』でも行ってみますか。

 

 

 照明を抑えられた館内に、圧倒的な光の芸術『ねぷた』

 

 圧巻です。