神秘のブルー。

 

 洞窟に入ってしばらくは、車椅子も通れるようにアスファルトで舗装されている。

 

 大量の水の流れる音もいつしか小さくなり、明かりも所々にしかなくなる。

 

 でも考えたら此処、洞窟の中なんだよね。

 

 歩き易い訳ないし、明るい訳ない。

 

 それでも大勢の人に観てもらいたいから手を掛け、お金を掛けて整備しました。

 

 年間来場者数20万人が此処を歩いている訳です。

 

 

 『龍泉洞』と云えばこの地底湖を照らし出す神秘のブルー。

 

 因みに上の写真は第二地底湖。

 

 下の写真は水深98㍍の第三地底湖です。でも上から覗き込んでもどの位の深さがあるか分かりませんけどね。(未公開の第四地底湖は、水深120㍍あり日本一らしいですけど。)

 

 地底湖に吊り下げられている照明が、水深何メートルにあるとか書いて無かったです。

 

 もし、紅白のスケールとかが在ったら逆に興ざめしちゃいますけど。

 

 関係者以外はこの第三地底湖で行き止まり。かなり急な階段270段を登ります。

 

 これは混雑時に人の流れを一方通行にする為で、混雑緩和の為の工夫です。

 

 階段途中の踊り場にドアがあり、非常時など此処から外に出れるそうです。(この時は鍵が掛かってました)

 

 

 息を切らしながらも階段を登りきると、遥か下に、第三地底湖の照明が見えました。

 

 明るかったら結構な高さなんでしょうけど、暗さのお陰で高所恐怖症の人でも大丈夫。

 

 もうじき出口かなって所で初めて人の声、団体さんと遭遇しました。

 

 洞窟を出て見上げた空は、こーちゃんお得意の曇り空。

 

 さっ車に戻ろ。