武蔵坊弁慶

 

 『平泉駅』を過ぎ着いた所は『中尊寺』

 

 バスを降りようとすると運転手さんが「一ノ関駅に戻られる方、一ノ関行きバス停がかなり離れています。信号を渡って反対側100㍍程あります。お間違え在りませんように。」

 

 とナイスなアドバイスをくれました。

 

 ほんと遠くの蕎麦屋の前にポツンとバス停が在ります。

 

 降りた道向かいは大型のお土産売り場があり、大型バスが何台も停まっています。

 

 中には間違えた人、いたんだろうな。

 

 

 バスを降りた先に在ったのが『武蔵坊弁慶之墓』

 

 何もバス停の前にお墓造らなくてもと思いながら、ふと思い出した。

 

 こーちゃん、学生の頃『弁慶』と呼ばれていました。

 

 只、そのころ流行っていた『パチンコ』の羽根モノ台に『弁慶』と云う名前の台が在り、そのヤクモノ人形が似ているという事らしいのですが………

 

 『武蔵坊弁慶』といえば『牛若丸』。『牛若丸』といえば『源義経』

 

 京都、五条大橋で『牛若丸』の刀を奪おうとしたばっかりに、壮絶な兄弟げんかに巻き込まれ、『源義経』らと共に船で京都を脱出。能登廻りで東北『平泉』まで逃げてきたけどとうとう戦死。逸話として立ったまま死んだと云われています。

 

 そのお墓が『中尊寺』の中でなく、此処に在ったんですね。

 

 安らかにお眠りくださいの意味を込め合掌。

 

 彫刻した人、『比叡山主』と在ります。

 

 『比叡山』の『僧兵』だったのかな?

 

 

 

 立ち往生の由来になってたって知ってました?

 

 義経の敗戦により『鎌倉幕府』が始まります。