蜂須の花

 

 桂霄寺境内を散策してみると。

 

 

 枯れ池の中からニョキニョキと。

 

 こーちやんの店『玉屋商店』でも、お盆になるとお仏壇にお供えする『盆菓子』として、『落雁』を打ってました。(砂糖の塊りみたいで、こーちゃん好きではありませんけど)

 

 様々な色、形があり、定番の『菊の花』『六方』など決まった形が在り、その一つに『蜂須の花』が在りました。

 

 『蓮の花』ではなく、この穴だらけの形を模したモノでした。

 

 

 この『蜂須の花』元々は『めしべ』だったらしく、この『穴』は茎の中を通って地下茎の『レンコン』の穴に繋がっています。

 

 自然の創り出す『ドライフラワー』と考えれば愛しさがひとしおです。

 

 勿論、水の中では『蓮根』が育っている筈。

 

 勿論、『レンコン』=『蓮根』=『蓮』って知ってましたよね。

 

 ♬ ど~ぶ に 落ちても 実のある奴は 何時かは 蜂須の花 と~成る。

 

 寒くなってきたから『酢蓮』より『辛子蓮根』と焼酎お湯割りかな。