岩陰遺跡

 

 菅平手前の『唐沢の滝』その隣接に『岩陰遺跡』の立て看板が在った。

 

 こんな処に遺跡があったんだ。

 

 人が暮らしていく為の絶対条件が『飲料水』の確保。 

 

 バイクで結構山の中を走っている時でも、こんな処に民家が在る!なんて事があるけど、水が在り、耕作地が在れば何とか人は生きていけるみたい。

 

 そっか遥か昔にここで雨露を凌いでいた人も、この水が在ったからこそ生活できたんだな。

 

 

 看板からどれくらい歩くのかも何も表示されていなかったけど、モノの5分で到着。

 

 確かに『岩陰』ではあるけど、洞窟って訳でも無いし、此処で生活できたの?

 

 残念ながら『崩落の危険在り。立ち入り禁止』になっていて近ずく事は出来なかった。

 

 松島の『瑞巌寺』境内にも岩肌を掘った窪みで僧侶が生活し、修行したと聞いたけど、夏は蚊や毒虫、冬は凍死の危険があってとても生活できる環境じゃないと思うんだけど。

 

 こーちゃん、バイクツーリングやらアウトドアで野宿とかも平気だけど、此処じゃあ生活できないな。

 

 と感心した後、バイクに跨り、菅平を越えて。