先の副将軍。

 

 時代劇。よく見てました。

 

 子供の頃は、爺ちゃん、婆ちゃんいるのにTVが1台でしたから、チャンネル権はほぼ無し。

 

 『大岡越前』『銭形平次』そして『水戸黄門』は必見でした。

 

 今でも商店街絡みの旅行などで、高齢者(失礼)の方が多い時などカラオケで時代劇の主題歌を歌います。

 

 『ああ人生に涙あり』は十八番です。

 

 大立ち回りの最中に、やおら『佐々木格之進』が懐から印籠を取り出し「この紋所が目に入らぬか。ここに坐す方をどなたと心得る。先の副将軍水戸光圀公に在らせられるぞ。えぇい。頭が高い、控え居ろう。」と決め台詞。(それまで隠していたくせに。()

 

 爺ちゃんに聞いた覚えが在ります。『先の副将軍て何?』

 

 爺ちゃん曰く「将軍様は命を狙われているから、何かあったりした時に次に将軍になる人」

 

 違ってました。

 

 将軍家は代々徳川家で世襲していきます。

 

 副将軍家(水戸家、松平家)も代々世襲制ですが、光圀公は行政トップを養子に譲り隠居生活の身になりましたので、自称『先の(先代の)副将軍』と言っていたそうです。

 

 Googleが50年前に在ったら間違った知識は無かったのにね、爺ちゃん。

 

 どっかの国の将軍様、いつの間にか静かになってるけど、又悪さする前に隠居したら?

 

 

 緑青が浮き出ているから『純銅製』の『香炉』でしょうか?

 

 『三つ葉葵の紋』が随所に見受けられます。

 

 残念ながら一般人はこの先進入禁止。本殿に向かうには通用門からになります。

 

 

 パンピーは進入禁止のこの門、日光では『陽明門』と名前が在るのにこちらは『楼門』としかありません。

 

 でもこの貴重な文化財産を末永く後世に残したいものです。

 

 凄いですねGooglemap。地図から航空写真にして拡大すると、ちゃんと判別できるんですもんね。

 

 本物の金箔なんでしょうね。防犯カメラが監視してます。

 

 イタリア語の団体さん。ガイドの説明に聞き入ってます。う~んイタリア語じゃ何言ってるか分かんない。

 

 さっさと次行こ。