殺人の滝。

 

 お、恐ろしや~。

 

 サスペンス劇場のタイトルにもなりそうな『殺人の滝』

 

 そんな看板見つけたら、行くっきゃないでしょう。

 

 

 集落を抜け、案内看板に沿って進んでいく。

 

 一軒のお土産屋さんの脇を入って行くらしい。

 

 バイクは此処まで。お土産屋さんも潰れたのか閉店中なのか人の気配無し。

 

 何々滝まで120㍍。行ってみっか。

 

 途中在った看板には、この先急坂注意。

 

 まぁ、折角ここま来たんだから行くっきゃないでショ。

 

 で急勾配の階段を下って、下って。

 

 高低差でも優に100㍍は下ってますけど。まだ見えないです。

 

 結局、滝つぼまでは降りられませんでした。

 

 しかも葉っぱが育っちゃって滝がよく見えないし。

 

 何故『殺人の滝』なのかの説明も無し。

 

 しかも此処まできてやっと『さつうぜんの滝』ってルビが振ってあるし。

 

 下ったという事は、当然帰り道は登り。急な登り。長~い登り。

 

 途中で何度も休みながら、這う這うの体でバイクにたどり着きました。

 

 あ~あ。死ぬかと思った。

 

 そうかだから『殺人の滝』なのか。