『武水分神社』

 

 庇の下にできたスズメバチの巣を除去しようとして、使用したバーナーの火が引火。

 

 あげく社殿全焼という結果を招いてしまった事で、ニュースになったのは記憶に新しい。

 

 

 太鼓橋を渡り、駐車場の向かいにある『うずらもち』のお店。

 

 『うずらもち』?看板に鳥のうずらの絵が描いてある。

 

 まさか『うぐいす餅』の向こうを張ってうずらの色した餅?

 

 

 こんなんでした。

 

 神社境内には昔、うずらが群生しており、その形を模したそうです。

 

 う~んうずらに見えなくもないか。

 

 餅粉から造られた餅皮は柔らかく、餡は甘さ抑えた漉し餡。

 

 ひと口でペロリ。おひとつ¥120。ここらでお茶が怖い。

 

 

 つい先日読んだ本『日本の神様 解剖図鑑』に書いてありました。

 

 火之迦具土神。イザナギノミコトとイザナミノミコトの子供として産まれるが、全身が火に包まれており、出産時に母、イザナミノミコトを死に至らしめてしまう。

 

 地上に火がもたらされるシーンですね。

 

 でもイザナギノミコトの剣により惨殺されてしまうんですけど。ヒノカグツチノミコト。

 

 鍛冶屋さんとか、火を使う職業の全般に神として崇められています。

 

 あぁ本読んどいてよかった。

 

 

 少し進むと『お百度石』が在ります。『お百度詣り』って知っています?

 

 ここから本殿まで結構ありますよ。それを百往復。

 

 一度お参りするた度に、鉄製の分銅を一枚左に動かします。

 

 全部左に移動させると五十回。今度は右に移動させて五十回。合わせて百回。

 

 同じ願い事を、百回繰り返すと成就すると云われています。

 

 映画『寅さん』でも、おばちゃんが帝釈天の境内でお百度を踏むシーンが有ったけど、

実際やるとしたらもの凄い労力なんだろうな。

 

 今回、こーちゃん一回だけにしときます。

 

 (商売繁盛しますように。)