寒山寺 弘法堂。

 

 

 中央正面に『お釈迦様』

 

 多分手前に貼られている紙には『触れないで下さい』と書かれているんだろう。

 

 想像ですよ。間違っててもいちいち連絡くれなくていいからね、〇〇ちゃん。

 

 弘法堂では、ガイドさんが中国での正式な礼拝の仕方を教えてくれる。

 

 両ひざを座布団に着け、額を深々と下げ、両手のひらを着け、次に手のひらを上に返し持ち上げる。繰り返すこと三回。(三顧の礼?)

 

 ふ~んと見ていると、数人の、二十歳くらいの中国人旅行者だろうか、皆一様に礼拝していく。

 

 日本では成人式の日に、馬鹿騒ぎして逮捕者まででる様な歳ですよ。

 

 テレもせず、しっかりと頭を下げています。

 

 

 向かって左側に『弘法大使』(だったと思います。忘れちゃった。)

 

 でも金剛杖持ってるし。

 

 二十歳代の時、映画『空海』を観た。

 

 北大路欣也さん主演だったかな?

 

 中国のお寺で修行を終えた『空海』が、目隠ししたまま曼荼羅に向い、伸ばした指先の小枝を落とす。小枝は中央のお釈迦様の上に落ちる。もう一度繰り返す。又お釈迦様。周りで固唾をのんで見守っていた高僧達、おお~っと驚く。 位しか覚えてないんだよね。

 

 そして映画『KU-KAI』公開。観に行こ。(別に何も貰ってませんよ。)

 

 

 

 向かって右側『親鸞聖人』

 

 ガイドさんが『六回日本に渡航しようとして、視力を失った』って言ってたから、多分間違ってないと思うけど。(責任取れません。うろ覚えです。)

 

 名前に『弘法堂』とあるように、『弘法大使空海』は、蘇州『寒山寺』と深い縁があるらしい。修行したのかな?興味ある方、Wikipedia。

 

 『親鸞聖人』は何で?

 

 こーちゃん家は浄土真宗。浄土信州と思ってた位だから、まあ信心は置いといて。

 

 他力本願。偉いお坊さんが辛い修行を重ね、有難いお経を唱えてくれれば万事OK。

 

 でも旅行に行ったら、宗派関係なくお参りするんですけどね。