鼻顔稲荷partⅢ

 

 鼻顔稲荷、社殿には沢山の奉納額が掲げられてます。

 

 その種類、住所からもかなり広範囲、多岐に渡っている事が分かります。

 

 

 『焔宝珠』の大額。

 

 

 長寿延命。豊穣祈願。伊勢講安全祈願?

 

 

 大工さん?武運長久?

 

 

 う~ん? 歴史的に古くもありそうだけど。

 

 

 春花秋月両………(古文、好きじゃなかったからな。読めん!

 

 

 TVで「いい仕事してますね!」の人に、見てもらいたい。

 

 康成陽春 調べてみたけど、ようわからん。

 

 

 でも一番多いのは養蚕に関するもの。

 

 佐久は昔から養蚕業が盛んであり、お隣群馬県『富岡製糸場』と同時に世界遺産認定の『荒船風穴』も関係しているんだろうか。

 

 他知る限り、小諸市『布引観音』近くには『氷』という地名も在るし(こちらは氷穴)、王ヶ鼻から美鈴湖方面に下ると、やはり養蚕に利用されていた風穴倉庫跡地がある。

 

 そういえばこーちゃん子供の頃、友達の農家では蚕を飼っていて、遊びに行くと桑の葉っぱを刈り取る手伝いをした。(も~四十五年も前の話ですよ。)

 

 『お蚕さん』と呼ぶくらい大事にされていた。

 

 そりゃそうだ『シルク』ですぜ。