佐久の稲荷神社。

 

 農業、商業の神様と云えば『稲荷神』

 

 神道の『ウカノミタマノカミ』又は仏教の『ダキニテン』をお祀りしている。

 

 (えっ?仏教? 愛知『豊川稲荷』はれっきとしたお寺です。)

 

 日本は元々神道の国。そこに仏教が伝来され、時の権力者に庇護されたりして日本各地に荘厳なる仏閣を建立した。(解釈これで良いのかな?)

 

 いつしか『神仏混淆』により、お寺の一角に神様を祀ったり、神社なのに廟があったり。

 

 それが明治時代、『神仏分離』っていきなり云われてもねぇ。

 

 お陰で日本各地古いお寺なんかでは『廃仏毀釈』により破壊されたお地蔵様なんぞが見かけられる。(成田山薬師寺の山門前のお地蔵様もこれによるらしい。)

 

 

 

 佐久在住の人なら必ず知っているであろうこの朱塗りの建物。

 

 

 鼻顔と書いて、『はなづら』と読みます。

 

 佐久の小学生なら必ず遠足何ぞで訪れる場所です。

 

 数年前、竜巻の被害により社屋の屋根が破壊され、それを機に塗装修復を施されて今に至ります。

 

 

 

 一礼をして鳥居をくぐり、奥へ。

 

 

 昔からあったかな?神楽殿。塗りなおされたから新しくも見えますけど。

 

 

 水琴窟も雪と氷で音は聞こえませんでした。

 

 竹から流れ落ちる水滴も風に流されて中々ユニーク。

 

 で今回もここまで。