ブラン堂薬師

 

 正式名称『八櫛神社』

 

 長野駅前から東急マルシェ前の道をず~っと北上。

 

 浅川を渡って、県道506号線左折。ちびっこ忍者村とかの看板あるからすぐわかる筈。

 

 前方にループ橋が見えてきます。この時、前ばかり見てたんじゃ見逃してしまう側道。

 

 

 ブランド薬師公園の入り口。

 

 スマホをローカルマップに設定して、地図確認。なんだすぐそこじゃん。

 

 甘かった。

 

 折り返せど、折り返せど近づかない。(標高差までは表示無いもんなぁ)

 

 歩く事30分。

 

 やっとこさ建物らしきものが見えてきた。

 

 

 濡れた落ち葉に足を滑らせながらなんとか到着。

 

 

 コンクリートの補強がされているから最近の建築かと思いきや、文久元年(万延2年)1861年の再建、更には近年補修され、現存の『八櫛神社』となっている。

 

 

 この急峻な斜面の大岩をくり抜いて、柱を打ち込み、更に社をお祀りする。

 

 しかも現代でさえ重機もクレーンも使えないような状況。

 

 初代?と言っていいのか崩落した建物は、大同2年807年に建てられたってんですから驚きです。平安時代ですよ!

 

 小諸布引観音といい、此処といい何でそこまでできるのかなぁ。

 

 

 崖の上に張り出した床柱ももう大分来ちゃってますが。

 

 確かにお堂に入ると木の軋む音。

 

 行く気のある人早めにどうぞ。(自己責任です。)