天明の生死を分けた十五段。

 

 白糸の滝を後にして、峰の原から嬬恋方面。

 

 鬼押しハイウェイは有料だからと国道経由で鎌原へ。

 

 鎌原観音堂。知ってる人はどれ位いるのかな?

 

 

 天明三年。江戸時代末期、浅間山が噴火を伴う大爆発を起こした。

 

 その時流れ出した溶岩が「鬼押し出し」を造り、溶岩に押し流された表土が土石流となって「鎌原村」を覆いつくした。

 

 

 詳しい事は観音堂に隣接する「嬬恋郷土資料館」に譲るとして。

 

 入館料¥500はちと痛かったが、ビデオ上映による詳しい史実の説明や、ジオラマによる相対的な位置関係など、とても分かりやすく納得の資料館です。運営存続の為にも、お近くお通りの際は是非お立ち寄り下さい。

(※個人による感想です。ノークレームでお願いします。)

 

 

 いきなり観音堂入口付近に発掘、移築された、埋没民家。

 

 亡くなられた方を慰霊する墨書きの名簿。

 

 

 こーちゃん、なぜ鎌原村の事を知ってたか?

 

 高校時代、ニュースで知った「天明の生死を分けた十五段」

 

 バイクで行ってみました。

 

 生憎一般公開されていなかったので発掘現場は見れませんでした。

 

 

 今でも石段に繋がる木道橋の下にその痕跡が保存されています。

 

 合掌。