合掌造り。

 

 国道360号線の、急な下り、うねうね、くねくねをイヤって程堪能した後、突然目の前に現れた「茅葺合掌造り」

 

 しかも観光地から外れているので、庭には乗用車が停まり、軒下には洗濯機がある。

 

 

 坂道を駆け上がり、案内看板の示す「萩町城跡展望台」を目指す。

 

 お~人が居るいる。

 

 一番はずれにバイクを停めて一枚。

 

 

 ね、電線も無いし、車も見当たらない。

 

 道路の舗装は致し方ないとしても完全に観光地。

 

 

 村中にバイクを停めてブーツどこどこいわせながら散策。

 

 有名な「和田屋」さんとか入場料取るところはPass。

 

 それでも田んぼ中の細い道を歩いたり。

 

 

 でこんなのに遭遇しました。

 

 屋根の上のお兄さんに「写真撮ってもいいですか?」と聞くと、「男前に取ってくれるならどうぞ」ですと。なかなか洒落の解るかたですな。

 

 すんごい急です。安全ベルトしていても、良く立っていられるなぁ。

 

 

 以前、ソーラー発電パネル設置のバイトしたことあります。

 

 屋根の上の金具に取り付けるんですけれど、パネルを持って屋根の上を歩く。

 

 ましてや夏の日中、屋根の上は60℃になります。そよ風が吹くと少し気持ちいいのですが、ちょっと強い風が吹いたらパネルが風にあおられバランスを崩します。

 

 その状態で、屋根を上ったり、はしごを下ったり。

 

 一番きついのは、屋根の頂上を見ながら仕事することになりますから、アキレス腱が伸びちゃって痛~のなんの。

 

 更に夏の焼けた瓦の上を歩き回っていると足の裏火ぶくれになります。

 

 夏でも冬用の分厚い靴下重ね履きしないとならない程です。

 

 ま、バイトの事は置いといて。

 

 

 片側づつふき替える為、面白い瞬間に出会えました。

 

 60年間でこんなに潰れてしまうんですね。

 

 

 こんな綺麗な水場の小屋は杉の外皮を使っていました。

 

 夏。スイカなんかを冷やすんだろうな。

 

 まだ9時前、観光バスが入ってくる前の束の間の静けさでした。

 

 後半へ続く。