豊川稲荷partⅡ

 

 「豊川稲荷」言わずと知れた商売繁盛の神様である。

 

 特にこの「豊川稲荷」は日本三大稲荷に数えられることも多く、(京都伏見稲荷、佐賀祐徳稲荷)又、いなり寿司の発祥の地でもある。

 

 門前では名物の「いなり寿司」も売っているが、5個入り¥600!(ならスーパーの3個入り¥200で我慢しよう)

 

 

 当然鳥居の脇を固めるのは、狛犬ならぬ、「狐」

 

 

 神社仏閣を拝観する時、彫刻や色彩の鮮やかさに目を奪われる。

 

 こんな何気無い引き戸にも丁寧な仕事がある。その労力たるや。

 

 

 奥の院に「しめ縄飾り」をご奉納致しまして、願うは「商売繁盛」

 

 

 そして、人気の無い林の中、ひっそり佇む「狐塚」

 

 

 塚の周辺は稲荷神のお使いの「狐」の像がずらり。

 

 

 狐の顔も実に多彩です。これだけ並ぶとちょっと怖いかな。

 

 

 境内には「子育て菩薩」も祀られて」いました。

 

 今朝のワイドショーで、我が子を虐待の末死なせてしまった夫婦の裁判の様子が報道されていました。二人で罪の擦り付け合いをしていたそうです。なんともはや。

 

 

 荘厳とした雰囲気の境内の内、俗世間を感じたのがこれ。

 

 でも、足利義満も金色だったか。

 

 あっ、勘違いしている人多いみたいです。稲荷神は狐ではありません。

 

 稲荷神のお使いが「狐」です。

 

 神使として代表的なのは、大黒天=ねずみ。天満宮=牛。弁財天=蛇。春日大社、厳島神社=鹿。熊野三山=烏。三峰神社=狼。毘沙門天=ムカデ。なんてのもあるみたいです。

 

 松尾大社はお酒の神様。その神使は亀。だからお酒の名前には亀の字を使ったものが多くあるのか。

 

 よし、今日は日本酒にしよう。