足跡

 

 SNS流行りの昨今、自分の投稿などを観た人の履歴が残る事を『足跡』と言いますね。

 

 貴方の呼んでいるこのブログも、特定はされませんけど人数はカウントされています。

 

 毎日誰かしらが訪問してくれて、何ページ読まれましたなどの情報がパフォーマンスで確認できます。

 

 そして『善光寺』さんでも『足跡』を見つけました。

 

 

 比較対象が無くて分かりづらいですが、かなり大きい足跡です。

 

 さて、誰の?

 

 

 『仏様』の足跡です。

 

 って事は『善光寺』さんに訪れた⁉

 

 という事にして置きましょう。次。

 

 

 本堂でお参りした後、いよいよランタンフェスティバル。

 

 まだ外は明るいので、明かりは燈ってませんが、至る所に『切り絵行燈』が設置されています。中には大掛かり且つ緻密な細工物も。

 

 もう少し暗くなるまでご飯にしますか。

 

善光寺山門

 

 神社仏閣を訪れる度に、不快に思っていた事がある。

 

 『千社札』 

 

 江戸時代に流行ったそうだが、当時は『和紙+墨+そっくい』風雨に晒され、墨だけが写ったそうです。(それでも落書きと大して変わらないか)

 

 今、流行りの千社札はシールタイプ。科学のりや、印刷に使われる化学薬品などが木材を傷めるそうです。

 

 神社仏閣側も千社札お断りの告知をしてますが一向に無くなりませんでした。

 

 『善光寺』山門では、これ以上の被害拡大を防ぐ為、千社札を完全撤去し、各メディアにて情報が拡散しました。

 

 

 一枚の『千社札』も貼って在りません。

 

 それでも木肌の日焼け跡は消えませんけど。

 

 

 後世に残すための努力をするのは今です。

 

 

 残念ながら、とある所の『お寺』の漆喰に残された落書きの跡。

 

 ナンとかならないものですかねェ。

 

天燈上げ

 

 このブログを書いている今日は3/23日。

 

 この章は2/9日の遡ります。

 

 信毎(長野県民は『信濃毎日新聞』を信毎と呼びます)をボ~ッと読んでいました。

 

 『善光寺・門前ランタンフェスティバル』開催中。

 

 メインイベント・天燈上げ午後七時~。

 

 『点燈上げ』と云えば『台湾』

 

 毎年会場が持ち回りで開催され、今年は台南近くの『屏東県』

 

 紙製の気球の中を、アルコールランプで暖めた空気で満たし夜空へ。

 

 youtube で観てください。『台湾 点燈上げ』で検索。

 

 一度は観たい!それが長野で観れるなら行くしかない。

 

 行ってきました高速使って。

 

 

 周辺の駐車場に続々と車が集まる中、偶然一台の車が出庫。待つ事無く駐車場が確保できました。

 

 『善光寺』の扁額には平和の象徴の『鳩』が番いで書かれていますが、ナント信号表記まで『鳩』がいます。分かるかな?

 

 先ずは『善光寺』さんへお参り。

 

 ここ『善光寺』さん。正式には山号を『定額山』と名乗る単立寺院。

 

 早い話が『定額山』と名の付く寺院は此処だけしか無いですよって事。

 

 しかも『無宗派』誰が来てもいいですよ。ご利益授けますよ。

 

 『お血脈』の印も『善光寺』さんだけのものらしいです。

 

 (はいそこの貴方。疑問を持ったら自分で調べる)

 

 

 

 この山門を観て、何か気付きました?

 

 答えは次回。

 

四条公

 

 東京上野・不忍池に『弁天島』が在り、お堂が建っています。

 

 その片隅に『包丁塚』が在ります。

 

 その存在を知ったのは、小学生の時読んだ漫画『包丁人味平』

 

 包丁を扱う仕事の人が、『包丁供養』をする為に建立されました。 

 

 『針供養』の為の『針塚』みたいなものですね。

 

 東京で生活をしていた頃、この『包丁塚』に祈願しました。

 

 「包丁の使い方が上手くなりますように!」

 

 その『包丁塚』が上田に建立されました。

 

 

 『四条公』とは何ぞや?

 

 古式料理作法の開祖とされている人が『四条公』、そして『四条公』をお祀りしているのが『四条公神社』

 

 さて『古式四条流料理作法』とは?

 

 説明が難しいのでyoutubeで観てください。

 

 右手に長い包丁、左手に長い金属の菜箸。

 

 『伊勢神宮』などで、神職として料理を作る際の正式作法とされています。

 

 (解釈が間違っている可能性在ります。自分で調べてね)

 

 でも、料理は清潔さとスピード。

 

 寿司屋の板前さんが引く『御造り』なんて、見ていて惚れ惚れしますもんね。

 

 ここしばらく、廻る寿司屋さん以外行った事無いですけど。

 

 以上。上田の街歩きでした。

 

伊勢宮神社

 

 横町交差点からスーパー『ツ〇ヤ』の方へ向かうとすぐ。

 

 『伊勢宮』

 

 

 はい。板垣に囲まれ、注連縄が飾られています。

 

 鰹木の乗った神殿造り。

 

 拝殿の門が閉ざされていて奥の本宮は望めません。

 

 

 すぐ隣に並ぶ鳥居。

 

 その奥には

 

 

 『稲荷神社』 因みに『キツネ』をお祀りしている訳では在りません。

 

 『稲荷神』の使いが『キツネ』です。

 

 商売繁盛のご利益を祈願してお参り。

 

 (今日お賽銭だけで幾ら収めたんだろう?財布が軽くなったから良しとしよう。)

 更にこんなものまで。

 

 

 『四条公宮』?チョット調べてきます。

 

模造紙

 

 小中学校なら壁新聞などでお馴染。

 

 高校では、文化祭位でしたかね手にしたの。

 

 それが『猫グッズ・あいざわ』では手書きの看板として利用されている。

 

 

 駐車場のフェンスに、濡れないようにビニール加工されて、手書きの模造紙。

 

 全~部店主であるおかみさんが自分で書いたものだ。

 

 色々な『猫』にまつわる逸話を、自筆の絵と共に書いている。

 

 

 店内のPOPや、賀正の看板も全て手書き。

 

 いやはやその努力たるや大変な物である。

 

 お店を後にして、すぐ隣の『伊勢宮神社』へ。

 

 凄いぞ、今日は。

 

 別所『北向き観音』をかわきりに、『上田大神宮』境内の『三峰神社』分院。

 

 そして『横町・伊勢宮神社』言わずと知れた『伊勢神宮』の分院まで参拝してしまう。

 

 さて何が待ってますか。

 

猫のあいざわ

 

 『袋町』の裏路地をぶらぶら歩いてやっとたどり着いたお店が

 

 猫ショップ『あいざわ』

 

 

 元々は歴史を感じさせる食料品販売店だったんでしょうけど、何故か『猫』

 

 でも『猫カフェ』とか『ペットショップ』とかじゃあ無いんです。

 

 ただ単に猫グッズのお店です。

 

 

 宮内省御用達の『ミ〇カン酢』とか『キッコウ〇ン醤油』などが並べられていたであろう板の間には所狭しと『猫グッズ』

 

 

 酒徳利や片天秤量り、五つ玉そろばんなぞに混じって、それこそ猫、猫、猫。

 

 招き猫や人形から始まり、文房具、傘、財布、扇子、エプロン、洋服、ハンカチ。

 

 古今東西、多種多様。お値段もピンからキリまで。

 

 店主に写真撮影の許可を貰うと、お茶とお菓子までサービスしてくれた。

 

 お話を伺うと、袋町にはかなり『野良猫』が住み着いており、糞尿被害や、ゴミを荒らす。又、近種交配の結果、遺伝子異常を抱えて生まれた猫など様々な問題が持ち上がった。

 

 世の中には『猫』が苦手な人もいる様で、毒入りのエサでも蒔かれてしまったのか、ある時猫が大量に死んでしまったという。

 

 猫に罪は無いでしょうが!

 

 お茶を飲みながら小一時間も滞在したけれど、他にお客さんは無し。

 

 商売としてはかなり厳しいようだ。

 

 『招き猫』と猫の模様の入った『小銭入れ』を買いました。

 

 こんなに『招き猫』いっぱいいるなら、左手上げて『人招き』

 

中央

 

 色々在って面白い『柳町』を後にして、『中央』へと向かう。

 

 『柳湯』とか『武具店』とかもあるけど、そろそろ次に行かないと、いつまで1月3日の事書いてんだと怒られそう。

 

 上田市 中央。

 

 夜になるとピンクや青色のネオンが艶やかに煌めく街。

 

 マッサージなどの風俗や、外国のお姉さんの店などが建ち並ぶ。

 

 まだ午後2時を少し回った位。昼から何でと思われますけど、実は此処『猫』の街。

 

 

 『新宿ゴールデン街』を飲み歩いていたこーちゃん。好きです飲み屋の並ぶ『路地』

 

 俗に『横丁』と呼ばれる狭い道。

 

 何かの映画に使われてもおかしくないと思いません?

 

 左に見える『黒板』がチョット意味深。

 

 肝心な『猫』は?

 

 居るには居たんですけど、極度の人間恐怖症なのかカメラを向けた瞬間ダッシュで居なくなります。

 

 酒のつまみ用に『小鯵のみりん干し』を残してあったんですけど、猫に向かって投げた瞬間居なくなります。

 

 暫くしたら、戻って来て食べるかもと一回りしてきても『小鯵』はそのまま。

 

 ひょっとしてかなり虐められている?

 

 そりゃ『猫嫌い』な人いるでしょうけど、動物虐待は如何な物でしょうか?

 

 えっ?こーちゃん。大の『猫好き』です。

 

 ただ、お店が製菓製造販売だから飼えないんです。

 

 実はこーちゃん。小学校の時猫を拾ってきた事在りまして、おばあちゃんに「飼っていい?」って頼み込んだ事在ります。

 

 その頃のこーちゃん家、ニワトリ、ウサギ、カメ、シジュウカラ、金魚、なんぞを飼っていました。

 

 そこに『猫』ですもん。渋々ながら可愛い?孫の為許可してくれました。

 

 玉屋の猫ですから名前は当然『タマ』です。

 

 でもこの『タマ』道路を渡ろうとして、車に轢かれてしまいました。

 

 それからはペットを飼うことが出来ません。

 

 犬、猫、鳥。自由に駆け廻りたい筈。自由に飛びたい筈。

 

 なのに人間の犠牲になるなんて可哀そう過ぎます。

 

 子供がペット飼いたいと言っててきた事が在りますけど、許可しませんでした。

 

 それでも何故か『金魚』と『ハムスター』は居ましたけど。

 

 お祭りの『金魚すくい』の金魚、成長すると『黒い鮒』になるって知ってました?

 

 大きいのは20㎝越えました。水槽が狭くなり可哀そうだからと川に逃がしました。

 

 『ジャンガリアン・ハムスター』は天寿を全うし、お墓を造ってあげました。 

 

 そうだ『タマ』のお墓にも随分行って無かったね。今度行くから。

 

 あれ?上田中央の『猫』ですよね。失礼しました。次回という事で。

 

手打百藝

 

 上田市柳町の蕎麦屋さん『手打百藝・おお西』には、蕎麦の実を様々に加工した蕎麦が在ります。

 

 挽ぐるみ、更科、発芽、などなど。

 

 つなぎに小麦粉などを使わない『十割蕎麦』です。

 

 稀に『十割蕎麦』の看板を見つけ食べてみても、つなぎに『オヤマボクチ』を使っていたりしますけど、此処のは100% そば粉だけ!

 

 故に『百藝』なんですと。

 

 (百藝も、オヤマボクチも自分で検索!)

 

 こーちゃん、初めて入る飲食店では、そのお店の『店名』の付いているメニューにします。

 

 故にメニュー選びは5秒でOK。 

(今回、おお西さんで頼んだメニューは、一番安いからですけど………)

 

 

 古民家をそのままお店にした造りです。

 

 故に創業からの『神棚』や、

 

 

 なぜかこの写真だけピントが在ってません。(神様ですから。触れないように)

 

 更に実際に使われていた『階段箪笥』などが時代を感じさせます。

 

 

 実際に二階に上がれるそうです。その手前に並んだ箱は

 

 大正五年、『祝膳』とか『朱塗り椀』とか読み取れます。

 

 この毛氈の上にも、食事が出来るように机がんでいます。

 

 

 『高橋まゆみ』さんとは違った風合いの人形が飾られていました。

 

 流石に麺棒の太さと、手のサイズに無理がありますけど。

 

 余談。オヤマボクチの根っこは、『ヤマゴボウ』とよばれ、海苔巻きの『ゴボウ巻き』に使われています。

 

一杯のかけそば

 

 一時期かなり話題になりました。

 

 映画化もされ、確か蕎麦屋店主役は『渡瀬恒彦』さん。

 

 涙なしでは観れない映画と評され、いつか子供や孫に読ませたいと絵本も買いました。

 

 でも『タ〇リ』さんが、お昼のバラエティー番組の中で発言した一言が余りにも的を得ていた為、その後は作者のスキャンダル探しに向かってしまいました。

 

 今でも『一杯のかけそば』で検索すればPDF形式で読む事ができます。

 

 

 旧北国街道『柳町』の老舗蕎麦屋さん『おお西』

 

 門松はお正月だからいいとして、店頭ディスプレイに?

 

 兵馬俑のレプリカ始め、宝塔、鬼瓦、水車等々。

 

 メニューも店頭に無かったけど、他に食べられそうなお店は営業してない。

 

 午後2時近くの店内には人の気配が無い。

 

 暖簾くぐりましたよ。お腹空いてるもん。

 

 

 そば茶とメニューと紙おしぼり。(きっとおしぼり業者さんが休みだったんだと思いたい)

 

 メニューを開いて目がテン。

 

 天ぷら蕎麦=¥2000………一番安い掛けそば¥1000を注文。

 

 『一杯のかけそば』が提供されるまでの間に、店内の調度品を観ていた。

 

 カメラ撮影OKの許可を貰ったので何枚か写真に収めた。

 

 残念。容量不足です。次回。

 

 

真田十勇士

 

 真田幸村を領主とする真田家に、『忍者』として仕えたとされる『真田十勇士』

 

 江戸時代に流行した『講談』から生まれた想像上の人物です。

 

 それでも『猿飛佐助』『霧隠才蔵』などの名前は皆さんご存じの筈。

 

 他に知ってます?

 

 『真田幸村』の影武者だったとされる『穴山小介』こちらは実在モデルがいたそうで、『大阪・夏の陣』で暗殺されたらしいです。

 

 僧兵として怪力を誇った『三好青海入道』兄弟関係?の『三好伊佐入道』

 

 芸能人?『根津甚八』出演役が芸名になったそうです。 

 

 『海野六郎』は?。地元の郷氏ですかね?

 

 

 鎖鎌の使い手『由利鎌之介』

 

 

 金棒が武器の『三好伊佐入道』

 

 

 この像が、以前の場所から移築されたにも係わらず、駅前の地図が訂正されていなかったから手こずったのナンの。

 

 頼んますよ。上田市観光課。

 

三峰神社

 

 秩父の山の中に在る有名な『三峰神社』

 

 関東随一のパワースポットと評され、毎月一日にだけ領布される『白いお守り』を求めて夜中から車が連なったと云います。

 

 現在は一日の領布は行われていないみたいです。

 

 その『三峰神社・分院』が『上田大神宮』の境内に在ります。

 

 

 秩父三峰口駅から更に荒川を遡り、秩父湖の二瀬ダムの上、片側交互通行(長ーい信号待ち時間!)を通って山道をくねくね登ります。

 

 三峰集落は、昔林業で栄え、村には分校とかも在ったそうです。

 

 今は『三峰詣で』のお客さんが大挙して押しかけ、食堂やビジターセンターも在ります。

 

 あっ。『三峰神社』に行かれる方はタオル持参で行ってください。

 

 ナント。神社境内に入浴施設があり、立ち寄り入浴出来ます。

 

 その名も『三峰・神の湯』

 

 こーちゃん入ってません。秋にバイクで行ったから風邪ひいちゃうもん。

 

 写真をUPしようとしたら容量オーバーですと。

 

 以前のを削除してきます。

 

 

大釜

 

 TV番組『ポツンと〇軒家』にも時々出てきますが、『五右衛門風呂』って知ってます?

 

 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』で、弥次さん喜多さんの道中記として登場します。

 

 たまにキャンプ場なんかに設置されている所も在りますが、大抵は『ドラム缶』を使っています。

 

 こーちゃんも『ドラム缶風呂』に入った事在ります。

 

 でも間口が狭い! しゃがめない! 更には出入りが大変!

 

 経験したのは某キャンプ場です。

 

 ブロックの土台(かまどになります)の上に、上面を取り除いたドラム缶が設置されてます。淵のギザギザは綺麗に処理しないと怪我の元。

 

 ドラム缶に7分目位(入った時にこぼれると大変)水を入れ、木で出来た丸い蓋(熱を逃がさない為と踏板になります)を浮かべます。

 

 ブロックのかまどでたき火をし、適温になるまで加熱。

 

 木の蓋 兼 踏み台を一度取り除き、攪拌して温度を確認。適温ならたき火をどかします。

 

 木の蓋を浮かべ、その上に乗りながら体を入れます。

 

 ドラム缶に7分目まで水を入れるのに、風呂場の外の手押しポンプでバケツをに水を汲み、何度も往復。

 

 薪の準備も自分で使う分は自分で用意します。(チェーンソーで切ってある丸太を斧で薪割り)これも慣れていないと時間が掛かります。

 

 火を着けてからお湯が沸くまで約1時間半!しかも汗だく。煤まみれ。

 

 いや~毎日は無理!

 

 蛇口をひねるだけで適温のお湯が溜まり、20分もしないで入浴できる生活が当たり前の毎日。いや~極楽ですね。

 

 で前回の写真の『大釜』

 

 『石川五右衛門』を釜茹でにしたとかじゃありません。

 

 消化施設の無かった時代、『天水桶』などで雨水などを蓄え、火災に備えていました。

 

 『武田味噌』さんで使用されていた『大桶』が寄贈されるようになり、後に『大釜』になりました。

 

 以上が『上田大神宮』の『大釜』 

 

 実はもっと凄いのがあるんです。

 

 えっ? 丁度時間となりました~。

 

上田大神宮

 

 上田市内の旧国道18号線を車で走っていると、大きな御釜を奉納してある神社の幟が目に付きます。

 

 『上田大神宮』

 

 実は同じ日に『別所温泉・常楽寺・北向き観音堂』通称『北向観音』で初詣を済ませてきましたので、こちらは散歩がてらの軽い気持ちで訪れました。

 

 

 拝殿は板垣で囲われ、中を伺うことはできませんでした。

 

 お賽銭箱は『菰樽』の手前。こちらでお参りします。

 

 正面の彫刻。凄いなぁ。松葉の1本1本を掘ってある。

 

 

 只残念なのは『千社札』 粋にやろうよ。 只のゴミだよ。

 

 落書きと大して変わらないのが分からないのかな?

 

味噌

 

 長野県と云えば『信州みそ』

 

 TVCMでも頻繁に耳にします。

 

 長野県民なら誰でも聞いたことある筈のあのフレーズ。

 

 ♪ マ〇コメ マ〇コメ マ〇コメ みそ。

 

 とか

 

 ♪ 信州一 信州一 おみおつけ。

 

 とか

 

 ♪ 一味ちがう タ〇ヤみそ。

 

 県下各地の大手メーカーが、耳馴染の良い曲に合わせて販売合戦を繰り広げています。

 

 上田市『柳町』と云えばご存知『武田味噌』

 

 直営店の『菱屋』さんがオープンしました。

 

 

 ハイ。休み。

 

 まっ、正月三ヶ日。

 

 『玉屋』も休んでいるから、こうして遊んでいられる訳で。

 

 この郵便ポストは稼働してます。回収時間が明記されています。

 

 (佐久平駅そばの『蕎麦屋さん』の店頭の郵便ポストはダミーです。)

 

 その奥にある『自販機』までPOPでしょ。

 

 実際に『ナマコ壁』は無いですけど。

 

 

 『武田味噌醸造工場』の脇を通って国道の先に見えてきました。

 

 『上田神社』

 

 横断歩道まで遠回りしなけりゃならないのが難点だけど、交通量が多いから急がば廻れ。

 

 で次回『上田神社』の巻。

 

保命水

 

 柳町のメインストリートを西から東へ。

 

 色々在ります。

 

 

 街道沿のお蕎麦屋さん『おお西』の店頭で?

 

 中国の『兵馬俑』が何故ここに?

 

 

 コピー品を購入したのね。

 

 にしても、店頭にドーンですから。

 

 

 『保名水』旅人の喉を潤した井戸です。

 

 チョロチョロと音のする裏手に廻ると驚愕の事実が!

 

 

 水の流れ落ちる左下に『バルブ』発見。

 

 という事は………言えねえ、言えねえ、それ以上は言っちゃあいけねえ。

 

柳町

 

 真昼間からほろ酔い気分のそぞろ歩き。

 

 いや~。正月ですから。(実際は1月3日の事です)

 

 

 巻物を口に銜えた『霧隠才蔵』Getだぜ~!(ピカ〇ュウは出てきません)

 

 銜えたって読めました?

 

 ♪ お魚  銜えた  どら猫  追っかけて。(By サザエさん)

 

 こんな髪色の忍者じゃあ目立ってしょうがないですけどね。

 

 この像から東に延びている道が『北国街道』

 

 

 いいね。いいね。良いですね!

 

 石畳(コンクリート製ですけど)の道の両側に古民家などが並んでいます。

 

 そりゃ木曽『奈良井宿』の旧中山道や、『妻籠宿』とは比べるまでも無いですけど。

 

 1月3日から営業していた造り酒屋さんを発見。

 

 『亀齢』を製造している『岡崎酒造』さんです。

 

 さっそくワンカップを買ってゴクゴク。美味いんだなこれが。

 

 しかも厚手のガラスコップに、紙製のラベル張ったのでは無く、ガラスに印刷されている朱も鮮やかな『真田幸〇』が素敵。

 

 写真撮る前に飲んじゃいました。『岡崎酒造 亀齢 ワンカップ』 で検索してみてね。

 

 このお酒。只モノじゃない!

 

 まっ。飲んでからのお楽しみ。

 

 

 こんな看板を掲げた共同飲食スペース発見。

 

 日替わりで出店が変わるのか。流石に昼から飲み屋さんは開いて無かった。

 

 いやいや、もし営業していたら飲みすぎ!

 

真田十勇士

 

 合格祈願にご利益のある『高市神社』にお参りし(何の合格?)十勇士を探しに行こう。

 

 商店街の大通りを渡った処に発見。

 

 

 クリスマスキャップを被ったままですけど。

 

 『火筒』を持っているところを見ると、火術の得意な『望月六郎』です。

 

 しかも、設置されてる目の前のコンビニが

 

 

 このセンス。

 

 できれば三色ラインも観光地仕様にして貰いたかったけどそこは商売。

 

 又、大通りを渡って、『真田十勇士ガーデンプレイス』

 

 

 ハイ。正月三ヶ日は休みでした。

 

 閉まっていたフェンスの間から看板だけナンとか一枚。

 

 しょうがないけど仕方ない。

 

 次、『池波正太郎・真田太平記館』

 

 

 ハイ休み。

 

 正月三ヶ日だからしょうがないけど、観光施設であるなら、開館していてほしかったな。

 

 この連休しか来れない人もいるんだから。

 

 サービス業でショ?それともお役所気質?

 

 臨時休業の多い『玉屋商店』こーちゃんは人の事言えませんけど。

 

 なんだかガッカリしながらもそぞろ歩きは続く。

 

サマーウォーズ

 

 云わずと知れた『上田市』が舞台となっているアニメです。

 

 気になったのでウイキペディアで調べてみた。(調べるって言っても、パソコンポチポチやるだけです)

 

 フムフム。詳しくはご自分で。

 

 只、驚いたのはヒロインの『夏希』に、恋人役のバイトを依頼される主人公『健二』

 

 声優は『神木隆之介』さんです。

 

 今度『TSUT〇YA』で借りてこようかな。

 

 

 他にもこんなシーンを発見。

 

 まだまだありそうだ。探してみよう。

 

 『三好青海入道』を見つけた所は『上田市中央』

 

 その隣には

 

 

 合格祈願の『高市神社』が在ります。

 

 左奥に見える『丸い石』が『運の石』人工物じゃありません。

 

 甌穴石かな?少しだけ歪んでます。

 

 運を分けてもらう為に先ずお参り。

 

 あっ。小銭は百円玉しかない。

 

 近くの自販機でジュースを買って、十円玉を用意しました。

 

裏路地

 

 車1台がやっと通り抜けられるような狭い裏路地。

 

 こーちゃん。好きですね~。大好きです。狭いの。

 

 そんな『上田』の街中にマンホールを見つけました。

 

 

 『六文銭』と『櫻』?『つつじ』? 

 

 アニメの聖地『清水市』では、アニメの描かれたマンホールが盗まれたと新聞で読んだ。

 

 心無い人がいたもんだ。『天網恢恢疎にして漏らさず』必ずバチが当たりますよ。

 

 

 そして『上田』のアニメと云えば、御存知『サマーウォーズ』

 

 高校生の主人公のガールフレンド(名前忘れた)のおばあちゃんが住む上田市に、夏休みに遊びに来て、ひょんなことから電脳バトルに巻き込まれる。

 

 まあ、昔テレビで一度見たきりだから、内容はよく覚えていないんだけど。

 

 それが自販機のラッピングですよ。

 

 やる~。ベンディング会社。

 

 そして更にぶらついて発見。

 

 

 『三好清海入道』

 

 まっ想像の人物ですけど。

 

花やしき

 

 日本で一番古いジェットコースターがあるのは『浅草・はなやしき』

 

 色々なジェットコースターに乗ったけど、正真正銘リアルに怖い!

 

 シートベルト(安全バーとかじゃ無いです)は走っているうちに緩んでくるし、鋼鉄製のフレームはミシミシと音を立てるし。ハンドアップすると絶対ぶつける。

 

 しかもレール脇はすぐ民家。五月蠅いんだろうなきっと。

 

 浅草・浅草寺から裏手に廻ると、耳に赤鉛筆の人や、平日の真昼間から顔を赤くしている人でいっぱいの路地を抜ける。

 

 入園料無料(今から30年以上前の話です)だから近所のちびっ子の溜まり場にもなっていた。

 

 そんな思い出の『花やしき』が上田に在ったんです。

 

 

 取り敢えず自販機の上の看板は見なかった事にして。

 

 その奥にある『雷門ホール』

 

 

 昔は演芸ホールとしてかなり賑わっていたみたいです。

 

 現在は、細々と映画を上映。

 

 でも出演者をみて驚いた。

 

 

 Actor『大泉洋』さんですと‼ 水曜どうでしょう!

 

 『ほいけんた』さんは『明石家さんま』さんのそっくりさん。

 

 奥深いなあ『上田』

 

駅前界隈

 

 穏やかな陽ざしの中を散策開始。

 

 駅前のロータリーを突っ切って。

 

 

 おろろ?いつの間に出来たんだろう?

 

 かなり大きな『水車』が在った。

 

 残念ながら廻ってはいなかったけど。

 

 昔は動力源としてこんな大きな『水車』が活躍したんだろうな。

 

 『水車』と云えば『安曇野・大王わさび園』

 

 黒澤明監督が、オムニバス映画『夢を見た』(だったと思うんだけど違ってたらすみません)のロケにこの地を訪れ、『水車小屋』を造っちゃった。それも連ねて四棟も。

 

 

 滔々と流れる川の流れに、身を任せるようにゆっくりと廻っていた。

 

 今年も梅の季節に行ってみようかな。

 

 

 上田発祥の銘菓『みすず飴本舗』

 

 『みすず』って知ってます?

 

 『信濃の国』の枕詞です。

 

 みすず刈る と云えば『信濃の国』を表します。

 

 『みかも』であるとか『すずたけ』であるとか考えられているそうです。

 

 興味持った方はウイキペディア。 

 

上田駅前

 

 別所温泉で温まった跡も缶ビールをプシュ。

 

 又別所線に揺られて『上田駅』まで。

 

 『上田駅』は面白い駅で、JR東日本・北陸新幹線。しなの鉄道『上田駅』そして上田電鉄・別所線の『上田駅』 三つの会社が一つの駅ビルに入っています。

 

 

 ねっ。面白いでしょ。

 

 駅の『暖簾』?の奥に『赤ちょうちん』が在って、一杯飲めるんですよ!

 

 

 さてさて『上田』といえば『真田一族』。『真田』と云えば『真田十勇士』

 

 まだまだ時間がありますからブラブラ歩いて廻ってみますかね。

 

 

 先ずは『真田幸村公』にご挨拶いたしまして。

 

 でも『真田幸村』は。正確に云えば『お殿様』では無いんです。

 

 広大な農地を束ね、農民の信頼を集めた領主です。

 

 侍として城主に使え、手柄を立てた見返りに『役職』や土地を貰った訳ではありません。

 

 だから『恥も外聞も無く』戦乱の時代を乗り切る為に全てをかけ、織田信長の配下になったり、武田信玄と同盟を組んだり、かと思えば上杉謙信と手を結ぶ。

 

 『下剋上』が当たり前の戦乱の中を渡り歩いてこれたんです。

 

 詳しくは『真田丸』読んでね。

 

上田電鉄

 

 正月の3日目。大規模な交通規制も在り、結構『上田電鉄』を利用して別所に来る人が多い。

 

 こーちゃんは単純に、真昼間から堂々とお酒を飲めるから電車に乗るんですけど。

 

 

 1年間で3日間しか利用されない改札口がこれ。

 

 実は………

 

 駅に到着し、普通に改札口を抜けて駅舎を出ようとしても、上り電車に乗る人で満員の中を搔き分けなければならない。

 

 混雑緩和の苦肉の策として、柵を取っ払って臨時改札口を造りました。

 

 駅から出る為の専用出口ですので、此処から入場は出来ません。

 

 

 四種類の電車が走っています。線路幅は狭軌。

 

 JR小海線より断然本数が多いです。(三が日だけでは無いですよ)

 

 のどかな田園風景の中を、トコトコ走り抜けていく。決して早くないのがいいんです。

 

 

 時々警笛を鳴らしたりして。

 

 『江ノ電』に似てるかな?

 

 『都営荒川線』や色んな街の『路面電車』とも又違った趣です。

 

 千曲川に架かる赤い橋を越えたらもうすぐ『上田駅』

 

石湯

 

 高級温泉旅館の立ち並ぶ中を川沿いに上っていく。

 

 竜頭からチョロチョロとお湯が流れ出ている。

 

 六文銭の家紋の石碑に『真田幸村公隠し湯』とある。

 

 

 上田城のエリア内には、効能の高い温泉が各地に在る。

 

 北西に『室賀温泉』 北に『戸倉温泉』 東に『真田温泉』

 そして西に『ななくりの湯』と謳われた『別所温泉』

 

 若き頃の『幸村』は、この地の温泉で刀傷を癒しに来たおり、くのいち『お江』と出会ったそうです。

 

 『真田十勇士』の話は講談から生まれた創作話ですが、実在の人をモデルにした登場人物もいたそうです。

 

 そして影の存在として『くのいち』などが身辺警護をしていたそうです。

(戦国時代は男色が主流だったとか?)

 

 

 建て替えれれる前の『石湯』が好きでした。

 

 狭い洗い場と、大きな石に囲まれた湯舟があるだけでしたけど。

 

 入口の発券機で入浴券¥200を購入し、のれんの奥番台に渡します。

 

 鍵のかかるロッカーまで在り、狭いながらも落ち着ける温泉です。

 

 只し、石鹸、シャンプーは置いてありません。

 

 かけ湯をしてから湯舟の中で、冷えた体を伸ばします。

 

 温まるんだな!この温泉。

 

 服を着てからも汗がダラダラ出てきます。風邪ひかないようにしないと。

 

おふろ

 

 ホント色々在ります。『北向観音』

 

 

 舞台造りの不動堂?だったと思うんですけど。

 

 扁額の文字が達筆過ぎて読めません。

 

 建築の困難さもさることながら、どおやって中に入る?

 

 寺院の方に聞いてみたいけど、流石に今日は(1/3です)忙しそう。

 

 手前の大理石の石碑が『北原白秋の碑』です。北原白秋の自筆も読めなかったな。

 

 

 別所五神木の一つ『夫婦杉』でも四本って事は………。

 

 いかんいかん神聖なる場所です。

 

 そろそろ温泉でも入りますか。

 

 別所温泉には、¥200で入れる公共入浴施設が3ヶ所もある。

 

 『大湯』『大師湯』『石湯』(流石にシャンプー、石鹸は持参です)

 

 更には『愛染閣』や各温泉旅館でも立ち寄り入浴可能です。¥500~

 

 洗い場が畳敷きの『柏屋別館』なども在ったけど、残念ながら閉館したと聞いた。

 

 こじんまりした露天風呂が好きだったのにな。

 

 で今回のお風呂は。

 

まだまだ在ります

 

 バイクの免許を習得してから以降、必ず一年一度は訪れている温泉地。

 

 『別所温泉』 まだ宿泊した事ないのが残念です。

 

 同じ屋号の『玉屋旅館』とか『柏屋』など何時かは泊まってみたいけど、お値段………。

 

 日帰りでいいかな?

 

 

 こちらも『北向き観音・本堂回廊』に掲げられている『奉納額』の一つ。

 

 『史記』ですか。

 

 ググるにしても、漢字を正確に入力するのが結構大変なんだよね。

 

 前回の『士は己を知る者の為に死す』ってえやつも、主君の仇を討つために、こじきに身をやつして橋の下に暮らし、橋の上を通る仇を、橋の下から突き殺したと云う故事になぞらえたもの。(違っていたらすみません。自分で確認してみてね)

 

 『黄石公・張謙、龍の上の絵』と読むとして、ぐぐってみますか。

 

 

 凄い!ここまで手の込んだ彫刻の額は見たこと無い。

 

 しかも奉納者は、東京(神田、本所、品川、浅草)や、小田原の魚屋さんや料飲関係。

 

 わざわざ『別所北向観音』に奉納しています。ありがたや~。

 

 

 『観音の この大前に 奉る 絵馬は信濃の 春風の駒』

 

 作者はナント。『北原白秋』ですと。

 

 『北原白秋』もこの地を訪れ、駿馬の描かれた絵馬を奉納した。って事でしょうね。

 

かつら

 

 『北向観音』境内にはまだまだ素敵な物が沢山あります。

 

 ♬ 花~も 嵐も~踏~み越えて 行くが 男の生きる道!

 

 リアルタイムで観たこと無いですけど『愛染かつら』撮影にも使われた『桂の大木』が境内に在ります。

 

 『御神木』に掛けた『五神木』の一つで、他にも『杉の大木』とか『梅の古木』などが在ります。探してみてね。

 

 

 以前は『桂の木』に触れ、落ち葉を拾うことも出来ましたが、今は囲われの身。

 

 それでも雪の中から桂の葉っぱを拾い出しました。

 

 知ってます?

 

 桂の葉っぱってハート型してるんですよ。だから縁結びにご利益抜群♡

 

 でもこーちゃんには効き目が薄いのかな?

 

 

 青葉が茂り、秋の枯れ葉の季節になったら、行って拾ってみてください。

 

 ♡の葉っぱに出会えます。

 

 

 うーん。ピンボケどころか♡の尖がりも縮こまってよく解らない。

 

 今度こそピュアな♡を手に入れるぞ。

 

解った?

 

 佐久から車で小一時間。温泉に入りに行ったり、お寺の境内を散策したり。

 

 今回は、お正月の三ヶ日だけ開くという改札口を通りたいだけに電車(小海線は機関車)にしました。

 

 ホントは呑みたいだけだったりして。

 

 

 手書き看板がいい味出してます。

 

 ここも『寅さん映画』で使われています。

 

 『上田電鉄・別所温泉駅』

 

 以前走っていた電車が丸窓を持つこちら。

 

 

 今はエアコン完備のこちら。

 

 

 この上田電鉄。のんびりしていて大好きです。

 

 『塩田町』と『中野』の間は、わずか400㍍程しかありません。

 

 おしい。日本で一番短い駅間は200㍍らしいですから。もう少しでした。

 

 で素敵な電車を降り、年間3日しか利用されない改札口を抜け、ダラダラと参道を行きます。

 

 

 『客番 北向観音』

 

 正式には『天台宗 別格本山 常楽寺』の境内にある『観音堂』の事なんですけど。

 

 扁額に『北向山』と在りますので『山号』は此処だけ?

 

まだまだヒント。

 

 メール頂きました。『善光寺』じゃありません。

 

 面白いからもう少し場所を伏せておきます。

 

 

 東日本大震災復興祈願に奉納された額。

 

 『銅線画』? 銅線を巧みに曲げ加工し、輪郭を表現しています。

 

 

 『史記』 司馬遷によって変遷された中国の古典ですが、数多くの諺が現代でも使われています。

 

 例えば『四面楚歌』だとか『臥薪嘗胆』『鳴かず飛ばず』え~っと。

 

 ま他にも沢山ありますがどうぞウイキペディア。

 

 この絵には『予譃』『趙譲子』の名前が書かれています。(漢字変換が大変!)

 

 調べましたよ。と云ってもパソコンポチポチとやるだけですが。

 

 『士は己を知る者の為に死す』

 

 日本で云う処の『忠臣蔵』ですね。

 

 ほら興味湧いて来たでしょう?ぐぐってね。

 

 まだまだ興味深い物が盛り沢山の境内です。

 

 まだまだ続きます。

 

○○観音

 

 年間で3日だけしか利用されない改札口を抜け、参道をダラダラと登っていきます。

 

 三ヶ日は歩行者専用道路。ゆっくり歩く人を右に左に追い越し、参詣口まで。

 

 手水所では温泉が出ています。私の知る処では多分此処だけ?

 

 

 奉納額を見ると、『駒の名産地』でしょうか。駒ですけど将棋の駒じゃないですから。

 

 

 裁縫が上達するように祈願された奉納額も在ります。

 

 かろうじて明治31年と小県郡の文字が読み取れました。

 

 

 本堂の回廊には更に色々発見。

 

 奉納されたのは天明2年。天明3年はそう浅間山の大爆発。

 

 群馬県甘楽郡の方から奉納された『弁慶と牛若丸』

 

 先日『武蔵坊弁慶』のお墓参りしてきたばかりだから不思議な縁を感じました。

 

 

 時代も読み取れませんが『三教の図』

 

 『孔子』『老子』は分かりますけど『孟子』じゃない?

 

 『釈迦』だったのか。

 

 ググってみようね。

 

新年あけましておめでとうございます

 

 2月も下旬になろうとしているのに、ブログの中ではまだお正月です。

 

 年末の『賃餅』、大晦日の成田山『参道年越しそば』が終わると必ず寝正月。

 

 いや一挙に疲れが出て寝込みます。

 

 だから『イ〇ン』の初売りとか、福袋買ったことありません。

 

 で3日。そろそろ初詣に出かけますか。

 

 

 今年、初日の出(と云っても3日です)を野沢橋の袂で迎え、手を合わせます。

 

 世界人類が平和で在りますように。

 

 健康で事故など遭いませんように。

 

 いややっぱり『商売繁盛』

 

 太っ腹な太陽神は、お賽銭など要りません。

 

 

 中込駅から車中の人になり、乗り換え、乗り継ぎ着いた所が上の写真。

 

 さて何処でしょう?

 

 ヒント。

 

 寅さん映画のロケ地です。右手前の建物が旅館として登場しました。

 

 駅も撮影に使われています。

 

 温泉が有名で、『信玄の隠し湯』と謳われています。

 

 『善光寺』をお参りするなら、こちらも是非。

 

 答えは次回。

 

小淵沢駅

 

 人の歩いていなかった商店街をぶらつき、そろそろ駅に戻らないと。

 

 

 小淵沢を起点に『三分一湧水』とか『身曾岐神社』『小淵沢アウトレットモール』なんかもあるけど今回はゆっくり鉄道旅。

 

 

 『ハイレール1375』はまだ乗った事無い。だって高いんだもん。

 

 コレに乗るならワインなんぞを飲みながら、優雅に車窓を楽しみたいですね。

 

 さて間もなく出発。

 

 小淵沢大曲では、進行方向右側が好き。富士山が見えるから。

 

 そして『佐久広瀬』を過ぎた辺りから左側の席に移動する。

 

 何故って?鉄橋から千曲川が綺麗に見えるんです。

 

 夜のとばりが降りる頃、中込駅到着。

 

 夜の『赤ちょうちん』が俺を呼んでいるぜ。

 

小淵沢界隈

 

 素敵な自販機を見つけた後も駅前商店街をぶらつく。

 

 焼きそばの名店もあるけど流石にお腹いっぱい。

 

 

 お店の名前が『ほうとう』なのか、JAZZ喫茶で『ほうとう』を提供しているのか?

 

 ご自身で確認してみてください。

 

 

 貫禄ある佇まいの『うなぎ屋さん』

 

 

 あくまでお腹いっぱいがから見るだけ。

 

 提供までに時間のかかる『うなぎ屋』さんは、捌く所から始めるので時間が掛かって当たり前。

 

 待ってる間に漬物なんぞで軽く一杯やるのが『つう』なんですと。

 

予約無しで素早く出てくるお店は、多分レトルトパック。

 

 某牛丼チェーンとか、ファミレスなんかがそれですね。

 

 久しく食べてないな。

 

 他にもあちこち廻ってそろそろ駅に向かいますか。

 

発見。発券。

 

 『小淵沢駅』待合時間1時間半をどうしよう。

 

 取り敢えず腹ごしらえ(食べてばっか)と構内の『立ち食いソバ』で『掛けそば』を注文。

 

 さて駅前商店街でもぶらつきますか。

 

 

 『小淵沢駅』はみどりの窓口もある駅です。

 

 なのに駅向かいの一角にこんな素敵な自動販売機を発見。

 

 『ACCSSS STATIOIN 小淵沢店』と謳っているんだから、他所にも在るんだろうけど、初めて見ました。

 

 ¥5700のチケットが ¥3925~になるんですよ!(~ってえのが怖い)

 

 

 タッチパネル内には¥3925は無かったけど、それでも¥1200は安い。

 

 しかも『普通切手』や『はがき』、『テレホンカード』まで販売中。

 

 う~ん買ってみたい。けど要らんしなぁ。

 

 今時『テレカ』も凄いけど。だって公衆電話BOXって見たことある?

 

 たぶん親会社は金券ショップなんだろうけど、駅の真向かい。郵便局も近くにある筈。

 

 怖いもの知らずですね。

 

 あっ、新宿や池袋の地下街にも『金券ショップ』在るから、大して違いは無いか。

 

小淵沢

 

 『姨捨駅』でのスイッチバックを体験したら、この旅の目的は果たしたも同然。

 

 普通電車で松本まで行き街を散策。と云っても100均でカメラ用単三電池を買っただけですけど。

 

 立ち食いの『コロッケうどん』でお昼を済ませ、駅に向かうと特急『スーパーあずさ』がホームにいるではありませんか。

 

 慌てて陸橋から階段を駆け下りると車掌さんがドアを閉めようとしているタイミング。

 

 『駆け込み乗車は危険です』故に写真を撮り損ねました。

 

 『上諏訪』を過ぎ、そして『茅野駅』で在来線乗り換え。お昼前には『小淵沢駅』到着。

 

 ここまで乗り換えがスムーズだったけど、小淵沢発の『小海線』が超ローカル。

 

 次の発車まで1時間半以上待つ事に。(これも運命じゃ。)

 

 

 ホームには『ハイレール1375』が入構していたが、出発時間は17:00ですと。

 

 3時間半は待てないなと。

 

 綺麗になった『小淵沢駅』の展望デッキに登って一枚。

 

 

 ただ座っているのもつまらないので、街でも散策してきますか。

 

大人の休日倶楽部4日目。

 

 JR東日本発行の『大人の休日倶楽部』は4日間有効の切符です。

 

 青森からとんぼ返りして用事を済ませ、明けて4日目。

 

 新幹線も乗り放題ですから、行く気になればそこそこの所へ行けます。

 

 でも乗りたい電車が在りまして、それに挑戦。

 

 新幹線で長野駅まで行けばよさそうなのに、在来線でトコトコ篠ノ井駅まで。

 

 乗り換えて松本方面行『各駅』に乗車。

 

 普通列車『各駅停まり』じゃ無きダメなんです。

 

 

 こんなんや、

 

 

 ホームの案内看板を酒のつまみに目指すは『姨捨駅』

 

 そう『スイッチバック』を体験しに来ました。

 

 『スイッチバック』とは何ぞや?自分で調べように。

 

 小学校五年生の社会見学は『海』

 

 当時『中込駅』から乗車した小学生の団体は、『小諸』~『長野』~『直江津』~『鯨波海岸』と乗り継いで行きましたが、新潟県に入り、妙高高原に差し掛かる急勾配に、『スイッチバック』が在りました。

 

 いや現在もある筈です。自分で調べるように。

 

 

 運転手さんはポニーテールのよく良く似合う(マスクでお顔は拝見できませんでした)美しい方。

 

 白手袋での指差確認が実に格好いいです。

 

 Youtubeに動画載せときます。

 

 よろしかったら見て下さい。

 

 youtube を開き、『姨捨駅スイッチバック 石田浩二』で検索。

 

 う~ん『youtuber』への道のりは遠い………

 

青い海公園

 

 大人の休日倶楽部3日目。

 

 都合で、昼過ぎの新幹線で帰らねばならない。

 

 新幹線の指定席は取ってあるから後は出発時間までどうしようかナ。

 

 青森では、『浅虫温泉』で朝風呂入ろうか、五所川原で『立佞武多の舘』に行こうか考えていたけど、グズグズの流れで出発まであと2時間も無い。

 

 取り敢えず『青森』と云えば『三角ビル』

 

 青春18きっぷで訪れた時は『青函連絡船』の廃止前。

 

 2度目に訪れた時は三角ビル『アスパム』の完成記念の日で、広場ではプロレス興行などが行われていた。

 

 トイレでばったり会った虚無僧姿のプロレスラー『新崎人生』さんを観て、まだ小さかった子供が泣き出したが、『人生』さん。「驚かしてごめんね~。怖くないからね~。」

 

 一発でファンになりました。

 

 見たことありません?ロープ渡りの元祖です。

 

 いかんいかん。青森の『青い海公園』です。

 

 

 アスパムは『青森総合観光物産』ビルです。

 

 お土産売り場の他にも映画館、観光会館や会議室を備え、展望台(エレベーター有料)や、レストランも在ります。

 

 勿論最上階に行きました。

 

 レストランが在り、陸奥湾を見下ろしながらコーヒーが飲めます。(受付のお姉さんに教えて貰いました。展望台は有料です。その上のレストランではコーヒー一杯の料金で、座ってゆっくり景色が観れます。いや~お姉さんが美しく見えました。)

 

 

 晴れていれば陸奥湾の向こうに、恐山から大間、津軽海峡越しに北海道!

 

 でもこーちゃん曇り男ですからこれで良し。

 

 北からの船が近づいてきましたが『青函フェリー』です。

 

 今でもトラック物流の基幹として、北海道からの新鮮な物資輸送に無くてはならないものです。

 

 魚や蟹を積んだ保冷トラック。築地辺りまで走るんだろうな。お気をつけて。

 

 

 係留されていた『十和田丸』です。

 

 青函連絡船の当時をしのばせますが、今回は時間切れ。

 

 さ。新幹線で飲んで帰ろ。やっぱ『呑み鉄です。』

 

帆立

 

 立川志の輔さんの新作落語のまくらに『ホタテの海渡り』というくだりがある。

 

 書くと長くなるので、興味ある方youtubeで検索。

 

 ワ・ラッセを後にして、さて時間潰しをどうしようか考えていたら、『ホタテ釣り』という看板を見つけた。

 

 駅前近くの海鮮居酒屋だが、昼間はランチ営業もしている。店名は『帆立小屋』

 

 『ホタテ』釣り放題2分間¥500。

 

 勿論、好奇心旺盛のこーちゃん入りました。

 

 昼間からBeerを頼み、ランチと『ホタテ釣り』を注文。

 

 釣った帆立は調理場で焼いてくれるそうです。

 

 まてよ?『ホタテ』って釣るもんだっけ?

 

 60㎝×60㎝×20㎝程のアクリル水槽に30枚ほどの『ホタテ貝』が沈んでいます。

 

 『トリプルフック』+『50㎝程の釣り糸』+『50㎝程の竹竿』という仕掛けが全て。

 

 『トリプルフック』は『ルアー釣り』に付いている3本針のこと。

 

 『ルアー』で検索すれば分かりやすいかな。

 

 この『針』を『ホタテ貝』の少し開いている隙間に入れ、閉じさせて釣りあげると云うもの。

 

 店内(客は数人)に響き渡るお姉さんの「スタート」の声でタイマーが押される。

 

 どんなに貝殻部分に引っかけようが、何しようが、貝の内側の身の部分に針が触れないと、『ホタテ』は閉じない。

 

 しかも絶妙な大きさの『トリプルフック』は、丸ごとは隙間に入らないし、一本だけでは貝殻の淵から、身の部分まで届かない。

 

 それでも時間内にナンとか2匹釣り上げた。

 

 2匹なら普通に焼いてもらう方が安かったりするけど、まあこれも一興。

 

 焼いてもらっている間に入店した、異国語の家族連れも挑戦したけど、釣果ゼロ。

 

 勝ったぜ!

 

 ランチは小ぶりのどんぶりに『飯盛り放題」に、『鮭、いくら、ホタテ、イカ、エビ』他の海鮮が『載せ放題』。

 

 これに『みそ汁』と『漬物』で¥800。お勧めです。流石に御替わりは無しですけど。

 

 ただ自分で釣り上げた『ホタテ』が調理されて出てきたかは??

 

 釣ったモノより大きく感じたのは私だけ?

 

 大満足のお食事+ビールでふと気が付いた。

 

 写真撮って無いじゃん。

 

 興味ある方青森駅前『帆立小屋』です。

 

圧巻の電飾

 

 そぼ降るみぞれ混じりの雪に、傘を広げようかどうしようか考えていた。

 

 取り敢えず建物の中に逃げ込もうと、ねぷたの家『ワ・ラッセ』へ。

 

 そりゃ入場料掛かりますよ。¥600。

 

 薄暗い通路を進んで行く。

 

 先ず一番最初に目に飛び込んでくるのが、2階通路から見下ろす、展示ホールに並んだ数基のねぷた。

 

 (いやねぷたって何て数えるのか知らない。1基?1台?)

 

 

 対象物となる物が無いので大きさが伝わらないですね。

 

 

 上の写真の左下に成人女性の黒い影が在ります。身長160㎝として。

 

 又、張子の表面に浮かぶ骨組みの影に注目してみてください。

 

 

 実物の彩色前の足の部分。LED電球の大きさから大体の大きさ想像つきます?

 

 他にも張り子の内部が解る様に、一部分がくり抜いてある『ねぷた』も在りました。

 

 

 複雑な骨組みと、配線の塊りですね。

 

 しかも電球の無かった昔、光源は『蝋燭』ですよ。

 

 以前博多を訪れた際、『博多山笠』を観ましたが、又違った感動が在りました。

 

 ねぷたまつり本番では、こんなのがあちこちで引き回しされるんです。

 

 お祭りだけは、実際目の当たりにしないとね。行きたいけれど………

 

 ぴんころ地蔵の観光客の増える時期は、中々出かけられないもんね。

 

ねぷた

 

 青函連絡船が無くなる。その前に乗ってみたい。

 

 三十数年前、『青春18きっぷ』を使っ『青森駅』で降り、駅構内の連絡通路をトボトボ渡って乗船口から『羊蹄丸』の船内へ。

 

 当時の『旅ログ』が、写真アルバムの間から出てきた。

 

 東京発、朝一の新幹線で盛岡まで。(当時東北新幹線延伸は盛岡止まり)

 

 在来特急に乗り換え『青森駅』に降り立ったのは夕暮れも近い頃。

 

 待合室の立ち食いうどん¥280を食べ、船内の2等船室の広間の一角にスペースを確保。

 

 売店でビール¥300とつまみ¥350を買い、無料の枕と毛布を借りて寝っ転がる。

 

 夜19:30函館港(函館駅)着岸。駅前旅館素泊まり¥3000。

 

 函館ラーメン¥800で夕食。

 

 早い話金銭出納帳代わりの大学ノートに、時間とか金額とか書き込み、食べた食堂の割りばし袋、アイスクリームのふたなんぞをセロテープでベタベタ張り付けてある。

 

 旅の思い出ですね。

 

 

 今回は『新青森駅』で新幹線を降り、在来線で『青森駅』へ。

 

 一段と雪の塊りが大きくなってきた。

 

 予定では『浅虫温泉』へでも行こうと思っていたのだが、この雪じゃぁ海まで行っても何も見えないだろうと断念。

 

 ねぷたミュージアム『ワ・ラッセ』でも行ってみますか。

 

 

 照明を抑えられた館内に、圧倒的な光の芸術『ねぷた』

 

 圧巻です。

 

青森

 

 陸奥湊駅『前魚菜市場』にて、ほっこりご飯で始まった一日だけど、外に出たならみぞれ交じりの雨。

 

 港にでも行ってみようかと思ったら、結構本降りになってきた。

 

 市場に戻りストーブの傍でお茶を飲んでいたら、売り子?のおじさんがタバコを吸いやってきた。

 

 色々面白いお話を聞かせて貰ったお礼にと、散々迷った挙句『いちご煮』の缶詰を買う事にした。

 

 だって1缶¥1600!!!!!!!!ですよ。

 

 今でもサバ缶買う時、1缶¥138のにしようか¥198のにするか悩むのに。 

 

 トレッキングする時の非常食として持っていく『スパム』も¥398にしようか¥498にしようか両方手に取って考え込むのに。

 

 それが¥1600もする缶詰。まさに清水の舞台です。

 

 おじさんお土産用に包装してくれました。しかも¥100おまけ。

 

 勿体なくて食べていません。

 

 写真今度UPします。

 

 して『いちご煮』とは何ぞや?

 

 次回までの宿題とします。よく考えてみるように。

 

 で『新八戸』で新幹線に乗り換え、目指せ『青森』

 

魚菜市場

 

 よくあるお土産市場でしょ。と思いながらも、朝5時から営業しているとの事で行ってみた。

 

 大正解!

 

 駅前に人影は無く、どうなる事かと思いきや、市場の中は結構活気づいている。

 

 

 市場に並ぶ小売店で、刺身、焼き魚、海鞘の酢の物など、好きな物を好きなだけ買ってきて、ストーブ脇のテーブルで食すスタイル。

 

 こーちゃん、水だこの刺身¥150、しめ鯖¥100、を買い込み、奥のカウンターでご飯¥100、みそ汁¥150を注文。

 

 トータル¥500! 余りの安さにビール¥300まで注文。

 

 

 カウンター内で働くおばちゃんに写真撮影の許可を伺うと、

 

 「今日は御化粧のり悪いわ~。」と後ろを向いてしまった。

 

 いえいえ。働く人の姿は美しいです。

 

 普通のご飯とみそ汁を頼んだのだが、何故かイクラがちょこっと乗っていた。

 

 ごっつあんです。熱いお茶も無料。

 

 スマイル¥0なんて書かれていなくても、此処にいる人みんなが笑顔。

 

 かくして寒い雪の日、魚菜市場から心温まる一日が始まった。

 

朝一朝市

 

 『新八戸』駅周辺でビジネスホテルを検索。

 

 素泊まりで¥4000。まず食事の為夜の街へ。

 

 折角八戸まで来ているのだから名物料理とかあるかな?と検索してみると。

 

 『せんべい汁』『八戸ラーメン』『いちご煮』などとあった。

 

 居酒屋の看板に『せんべい汁』を見つけ、早速店内へ。

 

 地元の会社員で満席の店内は、方言が飛び交い異国情緒を感じた。

 

 カウンターの片隅に座り、地酒と『ほや』などを注文。

 

 『せんべい汁』は小鍋仕立てになっていて、鍋の下では固形アルコールが燃えている。

 

 肉の代わりにせんべいを使いました的な『寄せ鍋』ですな。

 

 あっ写真無いです。撮影禁止でした。

 

 で翌朝。雪。

 

 電車で『陸奥湊』まで戻り朝市食堂へ。

 

 日曜日には、『館鼻岸壁』で朝市が行われるらしい。

 

 軽トラの荷台に販売する商品をずらりと並べ、地元の人も大勢買いに来るらしい。

 

 残念ながら雪の吹き付ける平日の朝。駅前市場で我慢しとこ。

 

 

 みぞれ交じりの駅前に人影は無い。大丈夫か?

 

久慈。

 

 北三陸鉄道は、思った程海岸沿いを走っている訳で無かった。

 

 時折見せる海岸線も、夕闇迫る曇り空の下、余りパッとしない。

 

 ここで考えた。

 

 このまま乗車してても海岸線が見えないなら、大きな町で泊って、明日明るくなってから移動しようかな。 

 

 

 辺りは真っ暗になった6時過ぎ、高校生が通学の為どっと乗ってきて満席。

 

 そうか世間一般にはまだ動いている時間帯なんだ。と認識し、行けるとこまで行っちゃえの行き当たりばったりを強行。

 

 

 久慈駅周辺にはビジネスホテルが在り、繁華街もあるみたい。

 

 でもこの時、『八戸行き』が、これ以上のタイミング無いって位スムーズに乗り換え。

 

 『あまちゃんハウス』も寄りたいし、ムフフの久慈の夜も魅力的。

 

 奥に見える『かいけつゾロリ』のラッピング電車も興味あるけど………

 

 

 乗り換えちゃいました。『八戸行き』

 

 JR八戸線。

 

 ウイスキーポケット瓶の2本目が無くなる頃、窓の外は真っ暗になり、白川夜船で気が付きゃ『八戸』

 

 で『八戸駅』と『新八戸駅』考えたあげく『新幹線』の事を考え『新八戸駅』でホテルを探す。

 

 『格安ビジネスホテル・新八戸駅周辺』で検索。今宵のお宿は¥4000。

 

 さっ。牛丼チェーン在るかな?

 

リアス式海岸

 

 宮古駅前のスーパーで弁当とbeerを買い込み、暖かい車内のボックス席でやっと一息。

 

 一時間に一本の北三陸鉄道『久慈』行きは、乗客チラホラのまま定時出発。

 

 実は宮古駅名物弁当の『海女弁』を探したのだが、流石夕方近くに売っているはずが無かった。

 

 こーちゃん地元のローカル線『小海線』も通学時間帯以外は一時間一本。

 

 車両編成通常一両。車内販売無し。

 

 駅弁販売駅は『小淵沢』『佐久平』『小諸』のみ。以前は『中込』でも『高原のカツ弁当』を売っていたんだけど。

 

 『撮り鉄』『呑み鉄』『食べ鉄』『乗り鉄』の要は『何でも鉄派』のこーちゃん。

 

 車の運転から解放され、一杯やりながらお弁当を食べ、車窓の景色をぼんやり眺めていたら大きな誤算に気が付いた。

 

 

 久慈発16:34分。もうすぐ日暮れじゃないですか。

 

 美しいリアス式海岸も、だんだんと薄暗くなり見えづらくなってきた。

 

 あちゃ。容量不足でUPできません。

 

 又古いブログ記事、削除してきます。しばし休憩。

 

三陸鉄道

 

 大船渡・盛で借りたレンタカーで、『龍泉洞』『浄土ヶ浜』と観光し、宮古の系列店に返却。

 

 走行キロ数約200㌔。燃料満タンで返すとナント30㎞/㍑!¥1000でお釣り来ました。

 

 流石トヨタの5ナンバーハイブリット。買い換えるなら考えておこう。

 

 無事『宮古駅』から三陸鉄道に乗車し、海岸線の見える右側の席に座る。

 

 

 このカラーリング。

 

 チャラッ、チャ、チャ、チャ、チャラリラ、チャラン。とオープニングテーマが聞こえてきそう。

 

 

 特別ラッピング仕様は『ラグビー・ワールドカップ2019』

 

 盛り上がるといいですね。

 

 そして一枚のプレートが張られていた。

 

 

 大河ドラマは余り観てないのだけれど、陰にはこんな支援が在ったんですね。

 

 ありがたい事です。

 

 車内の座席ですが姿勢を正して。『国境を越え、人間の性善説に乾杯!』

 

 だって自動車運転中は呑めないでショ。

 

白砂青松。

 

 『浄土ヶ浜』の白い小石に打ち寄せる波。

 

 シュワシュワと音を立てる波を見つめていた。

 

  正確には、砂では無くて『流紋岩』と云う小石の浜です。

 

 紀伊半島串本の『橋杭岩』とは又違った景観です。

 

 

 山影が伸び、陽の傾きが気になりだした。

 

 そろそろレンタカーを返しに行かなきゃ。と立ち上がり、レストハウスへ。

 

 

 店頭に干されていた地物の『鮭』もそこそこのお値段。

 

 食事するでもなく、お土産も特に欲しいものは無いかなと思った時でした。

 

 

 壁面に取り付けられた2枚のプレート。

 

 下は3・11津波により破壊された状況の写真。

 

 レストハウス完成の1年後に津波被害に遭い、その1年後には復活を遂げました。

 

 上のプレート。3・11津波の水位を表しています。

 

 この施設や海岸にいた人達は、地震直後いち早く、裏手の高台に非難したそうです。

 

 

 美しい海岸の一角に『大津波辞令』と書かれた石碑。

 

 これは昭和8年に起きた『三陸津波』の被災を教訓として建てられたものです。

 

 この教訓により多くの人が助かったと思います。

 

 震災により亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 と共に一日でも早く復興される事を願っています。

 

浄土ヶ浜。

 

 国道45号線を『宮古』へと南下の途中、『浄土ヶ浜』の道案内に従い左折。

 

 松林の中を海岸へと下って行く。

 

 第三駐車場、第二駐車場、そして観光船発着場横の駐車場。

 

 という事は、繁忙期は車があふれかえるって事?

 

 駐車場に車を停めようとしていたら、腕章付けたおじさんがやって来て、「船乗るなら急いで」ですと。

 

 時間の関係で船には乗らないと告げると、「車で浜に行くならあの一方通行で行くとレストハウスの駐車場あるよ」と親切に教えてくれました。知らなきゃ歩いて行くところだった。

 

 

 船じゃ無きゃ行けない『青の洞窟』らしき所を探してみたけど解りませんでした。

 

 『浄土ヶ浜・レストハウス』の駐車場もガラガラに空いていました。

 

 

 いや~『極楽浄土』の名が付いているだけあって、この景観は素晴らしいです。

 

 

 白砂で無く『白い石』が敷詰められたように広がっています。

 

 青い海の色と白い岩肌。緑の松と本当に清々しい。

 

 冷たい風が吹きつける中、暫し浜に座ってました。

 

洞窟のブルー

 

 有名な所では『イタリア・青の洞窟』を始め、日本各地の海岸にその名を聞く。

 

 『伊豆・堂ヶ島』とか『下田』の『青の洞窟』

 

 能登『金剛岬』も青い洞窟だったけど、残念ながらLED。

 

 たまたま照明の届いていない写真の方が、ありがたみ在ったりして。

 

 『龍泉洞』も太陽光が差し込む訳じゃ無いので、やっぱり人工的な青。

 

 確かに美しい『青』だったですけど。

 

 

 光源はLED。

 

 たまたま角度の違いによって、LEDの光がないと

 

 

 この方が神秘的でしょうが。

 

 って事で、レンタカーを返すべく車は『宮古』へと向かいます。

 

神秘のブルー。

 

 洞窟に入ってしばらくは、車椅子も通れるようにアスファルトで舗装されている。

 

 大量の水の流れる音もいつしか小さくなり、明かりも所々にしかなくなる。

 

 でも考えたら此処、洞窟の中なんだよね。

 

 歩き易い訳ないし、明るい訳ない。

 

 それでも大勢の人に観てもらいたいから手を掛け、お金を掛けて整備しました。

 

 年間来場者数20万人が此処を歩いている訳です。

 

 

 『龍泉洞』と云えばこの地底湖を照らし出す神秘のブルー。

 

 因みに上の写真は第二地底湖。

 

 下の写真は水深98㍍の第三地底湖です。でも上から覗き込んでもどの位の深さがあるか分かりませんけどね。(未公開の第四地底湖は、水深120㍍あり日本一らしいですけど。)

 

 地底湖に吊り下げられている照明が、水深何メートルにあるとか書いて無かったです。

 

 もし、紅白のスケールとかが在ったら逆に興ざめしちゃいますけど。

 

 関係者以外はこの第三地底湖で行き止まり。かなり急な階段270段を登ります。

 

 これは混雑時に人の流れを一方通行にする為で、混雑緩和の為の工夫です。

 

 階段途中の踊り場にドアがあり、非常時など此処から外に出れるそうです。(この時は鍵が掛かってました)

 

 

 息を切らしながらも階段を登りきると、遥か下に、第三地底湖の照明が見えました。

 

 明るかったら結構な高さなんでしょうけど、暗さのお陰で高所恐怖症の人でも大丈夫。

 

 もうじき出口かなって所で初めて人の声、団体さんと遭遇しました。

 

 洞窟を出て見上げた空は、こーちゃんお得意の曇り空。

 

 さっ車に戻ろ。

 

龍泉洞。

 

 10代の頃、山本譲二さんの歌う『みちのく一人旅』が流行りました。

 

 『みちのく』という言葉の響きに、バイクでツーリングするなら東北だ!と心に決め、

 『会津若松』『金色堂』『龍泉洞』『奥入瀬渓流』『八郎潟』などを廻る計画を立てました。

 

 東北自動車道も、カーナビなんかも無い時代。

 

 本屋で旅行ガイドを立ち読みし、此処いいなと思った処をリストアップ。

 

 ¥4000近くした全国道路地図だけを頼りに『ゴールデンウイーク・みちのく・一人旅』と洒落込んだのが高校生の時。

 

 ところが資金不足の悲しさかな。高い入場料、拝観料に『又来ればいいさ』と格好付けちゃったりしたもんだから、再訪したのは実に40年振りになります。

 

 その時は確か、盛岡市まで国道4号線バイパスなんぞをひたすら北上。右折して岩泉だったと思います。

 

 今回は太平洋側から岩泉へ。

 

 

 そこかしこに『龍」

 

 そして『龍泉洞』の駐車場へ到着。

 

 

 駐車場には車が数台。大型バス専用駐車場にも観光バスの姿は無し。

 

 こんなに人気無いの?って思うくらい人が居ませんでした。

 

 チケットもぎりのお姉さんに「あんまり観光客が来ないんですか?」と失礼な質問をすると、「冬場の午後だとやはり減りますけど、今日は特に少ないです。」

 

 カメラ撮影の可否を確認した後、¥1000の元は取るぞと洞窟の中へ。

 

 

 薄暗い通路には、滴り落ちる水滴が溜まり、歩くとピチャピチャ足音が響く。

 

 他に人影も無し。ただどこかの水路を流れる水音と、自分の足音だけの世界。

 

 他に観光客でもいれば話し声でも聞こえてきそうなもんだがそれも無し。

 

 点在するLEDの照明を頼りに奥へと進んで行く。

 

 ここで停電になったら?とか、大きな地震でも起きたら?なんて想像したら、一段と涼しくなる事確実です。

 

 しまった。LEDライトを車に置いて来た。まぁ何も起こらないだろうけど。

 

 まぁ、またまた続く。

 

盛~釜石∼宮古

 

 大満足の『魚尽くし』とバイキングの朝食を食べ、予約しておいたタクシーを待つ。

 

 今日の予定は『盛駅』から電車に乗り『釜石』まで。

 

 不通の『釜石』~『宮古』間を代替えバスで乗り継ぎ、『宮古』からは再度『三陸鉄道』に乗車。

 

 『岩泉小本』で途中下車しバス路線にて『龍泉洞』再度バスにて『岩泉小本』まで戻り、北リアス線を行ける所まで行っちゃおう!

 

 予定では夜10:00までには『新青森』まで行ってる筈。

 

 ここでアクシデント発生。

 

 タクシーが来ねえでやんの!

 

 やっと来たタクシーで『盛駅』まで向かうも、もう電車は発車した後。

 

 仕方ないから『近くのレンタカー』に変更。

 

 タクシー料金¥2500を超えた頃『ト〇タ・レンタカー』に到着。

 

 幸いな事に、一番安いクラスの『ア〇ア・ハイブリッド』が一台空いていて、『宮古』の系列店返却ならば『乗り捨て料金不要』と親切に教えて頂いた。

 

 『大人の休日倶楽部』でなるべくお金を掛けずに移動したかったが、実はこれ大正解。

 

 しかも『三陸自動車道』の開通部分がかなり進んでいて、車は快調に『岩泉』までひとっ飛び。

 

 『セブン〇レブン』でいつもの¥100コーヒーとコロッケパンでお昼にした位で、気が付きゃ『吉里吉里駅』も通過していた。

 

 井上ひさし著の『吉里吉里人』読みました?読んでない人には分かんねぇだろうなぁ~。

 

 40年近く振りに走った路は、全然記憶に無かったけれど、『龍泉洞』の入口は昔見たまんまだった。

 

 でもその時も入園料が高いと感じて入って無いんだよね。『洞窟の中』

 

 次回『龍泉洞』神秘のブルー。

 

魚つくし

 

 一週間のご無沙汰でした。

 

 超~昔の音楽番組のオープニングフレーズみたいですけど。

 

 いえ、旅行とかに行ってたんじゃ無いんです。

 

 昨日退院できましたので、今日からお仕事再開です。

 

 病状ですか?   ………ヒ・ミ・ツ。

 

 さてブログは前回の続き。『大船渡温泉』へ戻ります。

 

 訪れたのは昨年11/29。

 

 JR東日本『大人の休日倶楽部・ミドル』を利用しての『三陸海岸・北上の旅』初日の宿です。

 

 

 『牡蠣の養殖いかだ』が綺麗に並ぶ『大船渡湾』

 

 水深が結構あり、大型客船が入港できるそうです。

 

 夕日の見える展望風呂から上がって、ビールをぐびぐび。

 

 夕食は、ホールのテーブルにルームナンバーが並ぶスタイル。

 

 サービスの『地酒』を戴きながら、八寸。御造り。酢の物。焼き物。茶碗蒸し。鮪兜焼き。サンマの塩焼。果物以外全~部~『魚貝類』

 

 さかな さかな さかな。さかなを食べ~ると。

 

 お酒 お酒 お酒。 お酒がすすむのさ~。御替わり!

 

 いや~満足!暫く魚はいいかな。って位。魚尽くし。

 

 だってこの『大船渡温泉』の前身は、船宿。

 

 御主人が獲ってきた魚を宿で提供していたそうです。

 

 でお客さんの喜ぶ顔を観るうちサービス精神が溢れかえって。

 

 だって、神奈川県三崎辺りで、マグロ兜焼き 1人前で幾らすんの?

 

 部屋に戻り、水面に映る『月』を観ながら風呂に入る。勿論ビール。

 

 

 水面が写っていませんでした。

 

大船渡温泉

 

 『BRT』の停車駅(決してバス停ではありません)では数人の団体旅行者が下車した。

 

 「ホント何もねえな~」と云いながら。

 

 道路を走行していた『BRT』は造成地の中へと進んでいく。本当に何もない。

 

 信号も何もない交差点で左折。そこはいぜん線路の敷かれていたであろう場所。

 

 入口には『車両進入禁止』の交通標識と、黒と黄色に塗り分けられた遮断器が。

 

 普通、遮断器は線路に平行に設置され、交差する道路を遮断するのだが、此処では『BRT』以外の車両を止める為、交差点の角に設置されていた。

 

 うまく説明できませんので、興味ある方は『Googleマップー大船渡線・小友駅ー航空写真表示ー北西方向150㍍』で探してみてください。

 

 しっかりと『バス専用道路』と在ります。

 

 1車線のバス専用道路では、途中の駅で、上下線すれ違いが行われます。暫し停車して上りバスをやり過ごして。

 

 下車したのは『下船渡駅』 周囲には民家があるのに駅周辺は何も無い。

 

 タクシーも無かったので歩いて宿泊予定地へと向かう。

 

 国道45号線まで出るとコンビニがあったので。ビール・つまみ・炭酸、何ぞを買い込み、夕暮れ迫る坂道をトボトボ歩く事十数分。

 

 

 暖かいロビーでチェックを済ませ、予約して置いた部屋は5階のオーシャンビュー!

 

 安い設定の部屋もあったんですけど、長期契約の工事現場関係者の方が多く利用している為断念、こんな場合は譲らなければ。

 

 なんと各部屋のお風呂もガラス張りで外が見える。(という事は外からも丸見え?)

 

 

 夕闇迫る海を観ながら、暖かい部屋でbeer!

 

1本松と防潮堤

 

 『震災遺構』の向こうに、ひょろっとした『松』の木が、1本だけ立っていた。

 

 TVなどで何度も放映された『奇跡の一本松』

 

 現実は徐々に塩害が進み、枝数も少なくなり、松葉もかなり減ってしまった。

 

 それでも復興シンボルとして保護し、松林の再生を待ち望んでいる。

 

 震災前のグーグルマップでは、白い砂浜と緑の松が確認出来たが、現在は震災後の写真に替わってしまった。

 

 

 そしてその奥、コンクリートブロックが高く積まれているのが『防潮堤』です。

 

 松の高さから比べると低く感じますが、実際は。

 

 

 大型ダンプの運転席の屋根が地上高3.8㍍として。

 

 実に海面からは10数㍍の高さの壁が聳え立っています。

 

 これで津波の被害は抑えられるでしょうけど、此処に暮らす人は、海を観る為には、この『防潮堤』に登るか、高台まで行かねばなりません。

 

 毎日の生活が、コンクリートの壁に囲まれているとしたら、何だか寂しい気がします。

 

 震災で生き残った人。ある人はこの地を離れ、ある人はこの地に残る。

 

 此処での生活を選んだ人が安全に暮らす為には仕方のない選択だったと思います。

 

 

 

 瓦礫が取り除かれ、街が再興していくにはまだまだ時間が掛かります。

 

 此処まで整備するにも並々ならぬ努力があったと思います。

 

 頑張っている人に『頑張れ!』と声援送るのは失礼だと思いますので。

 

 凄いぞ!日本。応援するからね。

 

奇跡の一本松。

 

 気仙沼駅を定時出発した『BTR』は、専用舗装路を快調に走り抜け、やがて一般道へ乗り入れていきます。

 

 山道を越え海岸線を走り。

 

 

 走行中のバス後席から撮ったので流れています。

 

 『絆』の横断幕が掛かっている建築物。

 

 『震災遺構・旧 陸前高田市立気仙沼中学校』

 

 

 校舎3階部分まで破壊され、津波の凄まじさを後世に伝える為、当時のまま保存されています。

 

 塩害の校庭には『セイタカアワダチソウ』が揺れていました。

 

 震災前は『白砂青松』の海岸線が望めたこの辺りも、今は遠くに『防潮堤』のコンクリート壁が見えるだけになってしまいました。

 

 『津波遺構』を保存するにあたり、賛否両論在ったみたいです。

 

 亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、今を生きている人に心から声援送ります。

 

BRT

 

 ここ、『仙沼駅構内』です。

 

 舗装されている所は以前線路が敷かれていた処。

 

 写真を撮っている場所は『2番線ホーム』です。

 

 暫くすると『1番線』にやって来たのは

 

 

 『Bus Rapid Transit』 略して『BRT』

 

 訳すと「素早くバスに乗り換える」

 

 誰じゃ『バス レールレス トレイン』と言ってたのは。

 

 でも、「レールの無い 電車代わりの バス」 言い得て妙ですね。

 

 『2番線』入って来た『BRT』はやがて目の前に停まる。

 

 中乗り、前降り。まんま『ワンマン・バス』です。

 

 

 津波被害で流されてしまった軌道の跡地。

 

 改めて線路を敷くより、先ず大量輸送手段を走らせよう。

 

 舗装しちゃえ。バス走らせちゃえ。土地が流された所は道路を走っちゃえ。

 

 柔軟な発想と、一刻も早い復旧を思い、考えだされたBRTです。

 

 勿論建設費用もお安くなるように考えられてます。

 

 トイレが付いて無い位なんですか。

 

 たまに渋滞にハマる位なんですか。

 

 こーちゃん。心から声援送ります。

 

 復興有り難う。頑張れ。東北。

 

 

気仙沼

 

 コメディアン、萩本欽一さん率いる『欽ちゃんファミリー』の一人に『気仙沼ちゃん』がいた。

 

 勿論ニックネームなのだが、気仙沼出身から付いたその名前、妙に興味を持っていた。

 

 ある旅行番組で『気仙沼』を中心に散策していた。

 

 漁業盛んなこの地では、のんびりと『猫』が暮らしているそうな。

 

 つつじで有名な『徳仙丈』は季節的に無理だけど、猫に遭えるかな?

 

 で『気仙沼駅』 乗り換え5分。猫どころの騒ぎじゃないね。

 

 2両編成のディーゼル機関車は3番ホーム到着。アナウンスでは『大船渡行き・BRTは2番ホーム』から出るらしい。

 

 

 降りたホームには『ピカチュウ!』他は全然名前が分からない。

 

 何故に此処に?

 

 3・11震災復興に、ポケモン電車が走り、その時要所駅に設置されたらしいです。

 

 今各地に走ってますね『ラッピング』

 

 そう佐久でも『北斗の拳』が走ってます。後部全面に『ラオウ』が睨みを利かせてます。

 

 

 

 2番線に立って一枚。ハングルや中国語(出口は出口か)も書いてあるって事はかなり海外からの観光客がいるんでしょうね。

 

 

 2番線『大船渡仙BRT乗り場・下り 盛 方面行』

 

 線路が無い………

 

ドラゴン・ライン

 

 一ノ関駅まで戻り、『大船渡線』へと急ぐ。

 

 予め下調べしておいた進行方向左側に着席。

 

 目指すは『猊鼻渓』

 

 色んな船下りがある中、この『猊鼻渓船下り』は、船頭さんが竿一本で操りながら流れを下って行くもの。

 

 冬季はガラス張りの『こたつ船』で、お弁当を食べながら一杯やれる。

 

 でもこの日は11/30。まだ冬装備じゃ無いんですと。

 

 う~ん。雪景色でも無いから今回パス。(それで又悔んだりして)

 

 『猊鼻渓』は、『空飛ぶ団子』でもよく知られている所。

 

 えっ?『空飛ぶ団子』とは何ぞや? ググってみてのお楽しみ。

 

 まあ『猊鼻渓』で下車しなかったんで、『空飛ぶ団子』も又次に来た時のお楽しみ。

 

 冬、雪景色の頃来るぞ!(あっ、『大人の休日倶楽部』間に合うかな?)

 

 

 『猊鼻渓』駅付近では船着き場が見えるらしいけど?

 

 そっか。船はガラス張りへと改装中なのか。

 

 残念ながら一艘も観られなかった。

 

 

 線路を走ってきた『ジーゼル機関車』は、間もなく終点『気仙沼駅』へと到着。

 

 さあ『BRT』に乗り換えだ。

 

 ワクワクしながらドアの前に並ぶ。

 

 ♬ ドラゴン・ナイト ドラゴン・ナイト ドラゴン・ナイト 今宵~

 

 と心の中で口ずさみながら。

 

 次回 『BRT』とは?

 

 (ベーコン・レタス・トマトじゃ無いヨ。 レタスのスペルは『Lettuce』です。)

 

毛越寺

 

 中尊寺を後にし、国道沿いの大きなお土産売り場兼ドライブインで食事。

 

 やはり観光地料金。なるべく節約しないと。

 

 『南部せんべい』の手焼き実演コーナーが在り、焼き立てを試食させて貰った。

 

 一年中どこのスーパーでも買えるものだが、いざという時保存食にもなるかなと購入。

 

 他にもその土地ならではのお土産を数点購入。

 

 『ずんだ味・キットカット』

 

 『ワンカップの日本酒』

 

 『東北限定・柿の種』

 

 結局『平泉そば』を食べたけど、何処で食べても味の違いが解らん!

 

 そばを食べる時は、大体『かけそば』か『もり』

 

 うどんを食べる時は、『コロッケうどん』が定番です。

 

 『うどん』は太さ、硬さ、出汁とピンからキリまで在るのにね。なぜ蕎麦はどこでも同じなのかな?

 

 いや粉の違いとかあるけど。

 

 で『毛越寺』 行きませんでした。

 

 庭園美で知られる『毛越寺』観たかったんですけど電車の時間が迫ってます。

 

 でバスは『一ノ関駅』までノンストップ。

 

 すんません。今回グダグダです。

 

金色堂とは

 

 このブログ読んでいる人はスマホ、パソコン環境がある筈だから、詳しくはgoogleに譲るとして。

 

 早い話、『仏壇』ですね。豪華な。

 

 そしてミイラ化したご遺体の安置所でもあるらしいです。

 

 『金箔』や『螺鈿細工』の施された『立体曼荼羅』を模してます。

 

 写真はありません。あったら撮影禁止のルールを無視した事になりますもんね。

 

 『覆堂』の中に在り、更に強化アクリルガラスで全面を覆われ、温度、湿度なども完璧に管理されています。

 

 公開時間中はエンドレスで解説音声が流され、立ち止まって観る人も、この解説ごとに入れ替わる様です。3分半位でしたかね。

 

 入場時、解説の途中から聞いたのですが、話の筋が繋がったので、後から来た人に場所を譲ります。

 

 

 もし『金色堂』がむき出しのまま、この自然の美しい山間に在ったら、少し浮いてしまうんじゃないのかな。

 

 同じ金色でも、京都・金閣寺は、荘厳な庭園美の中に在るからこそ引き立つのであって、この古刹には不釣り合いかも。

 

 と、金閣寺よりは銀閣寺派のこーちゃんは思いました。

 

金色堂

 

 40年前、『中尊寺』まで来ていながら、拝観料が高いなぁと思い結局入らずじまいだった『金色堂』リベンジする時来たり。(その前に自分の貧乏性を反省)

 

 

 拝観料¥1000を払い柵の内側へ。

 

 このコンクリート建築物が金色堂じゃないですよ。

 

 『覆堂』と呼ばれている物で、風雨や太陽光などから『金色堂』が風化しないように守っています。

 

 決してタダ見は許しません!じゃありません。(と思いたい)

 

 拝観順路は建物の奥が入口。見えている所は出口になります。

 

 

 芭蕉句碑が在りました。

 

 1124年建立の『金色堂』 松尾芭蕉は江戸初期の人。

 

 『奥の細道』を紀行し、各地で名句を読み、万人に支持された。

 

 「五月雨の 振り残してや 光堂」は中尊寺。

 

 「閑けさや 岩にしみいる 蝉の声」は立石寺。

 

 「五月雨を 集めて 早し 最上川」 涼し じゃ無い処がミソ。

 

カエル

 

 『中尊寺・峰薬師堂』の前に『カエル』の石像があった。

 

 よくある『無事カエル』を掛けてある奴位に思ったら、ナント。

 

 

 『天然記念物・モリアオガエル』の生息地なんですと。

 

 何も説明らしき物が無かったのでまさかこの落ち葉に埋もれた池?

 

 探してみたけど、考えたら冬にカエルを見掛ける訳無く、紅葉の積もる暗い湖水は只々『静』のまま。

 

 水が黒っぽく見えるのは、紅葉に含まれるタンニンの為せる業らしいです。

 

 桜の花びらが、清流に流れる様を『花筏』と言いますが、紅葉の葉っぱが湖面に積もる様は『紅葉筏』?

 

 試しにググってみたらホントに在りました『紅葉筏』

 

 

 

 もう少し時期が早ければカラフルな『紅葉の吹き寄せ』だったんだろうな。

 

 針葉樹と広葉樹の混ざる『混交林』の美しさ。日本の秋だな~。(11/30です。)

 

 池の右手に、『絵馬掛け処』が在ったんですけど、この時は一枚も掛かって無く、気が付かなかったんですけど、素敵な『絵馬』が売られていました。

 

 自分で検索してみてね。(写真が見つからないんです。デジカメなのにデータが消える?)

 

目のお守り。

 

 『中尊寺・薬師堂』の前に在ったお守りの領布所に並んでいたのが

 

 

 色は数種類あったと思うけど、いつもカバンの中に入れておくならと、おとなし目のパステル・パープル。

 

 

 手に取った時、『め』をひと目で気に入ったのだけれど、お値段お高目の¥600。

 

 まぁめったにお目に掛れないモノだからとお買上げ。

 

 (三峰神社の『気』も買ってくればよかったかな)

 

 

 こーちゃんの『目』の病気は『黄斑変性症』

 

 特に『加齢性』とはカルテに書いて無かったけど、日本人の約60人に一人がなるらしい。

 

 要因は①遺伝②喫煙③肥満、運動不足などらしく、誰でも可能性はある。

 

 しかも治療法は『ルセンティス液の眼球注射』

 

 3ヶ月に一回、国保対象3割で、お値段ナント¥58000!!!

 

 おいそれと病気になれないですよ。

 

 高額医療費控除なんて、初めて経験しました。

 

 皆さんも、片目で観て、『歪み』があったら即『眼科』

 

薬師堂

 

 薬師堂に祀られてますのが『薬師如来』

 

 『日光菩薩』『月光菩薩』と併せて三体で祀られているこ事が多いみたいです。

 

 『大日如来』=『お釈迦様』が極楽浄土=死後の世界を司るのに対し、『薬師如来』は現世をお守りしてくれます。

 

 『医学』というものが無かった時代、病気が無かったわけじゃなく、人々は只祈るしかありませんでした。

 

 その信仰対象が『薬師如来』その手には薬草の入った壺を持っています。

 

 

 今生きている人間の『苦しみ』『痛み』『悩み』などから救済してくれる有難い『薬師如来』いいお顔してます。福耳も長いですね。

 

 実はこーちゃん、頑丈そうな身躯とうらはら、数々の病気を抱えています。

 

 『薬師如来』様。なにとぞ御救い下さい。

 

 

 お堂の入り口脇に立てられている『幟旗』

 

 沢山の『目』が描かれています。

 

 眼病治癒の願掛けに奉納されたのでしょう。

 

 ここで珍しい『お守り』を領布していました。

 

 写真は残念ながら次回。

 

新年あけましておめでとうございます

 

 新年明けましておめでとう御座います。

 

 皆様のご多幸叶う一年でありますように。

 

 ってもう1/3なんですけど。

 

 約束どうりダウンして寝正月です。飲んじゃ寝、起きちゃあ喰い。

 

 新年早々ダメ人間になりつつあるので飛び出します。

 その前に『中尊寺』の続き。

 

 

 『中尊寺』山門。

 

 何故正面中央から撮れないか?

 

 レイの団体が占拠して動かないでやんの。

 

 団体で一枚、入れ替わって一枚。一人ずつ………

 

 まだまだ続きそうなので、カメラを構えている人の前を割り込んで中に入りました。

 

 『弁慶』の様に睨みつけながら。

 

 

 静かな佇まいの本堂。

 

 

 『大日如来様』

 

 撮影時気が着きませんでしたけど、左手………光の加減ですかね?

 

 何か違和感を感じるのは私だけ?

 

 こーちゃん、合掌。又お目にかかれました。

 

 

弁慶堂。

 

 『中尊寺』表参道口から長いダラダラとした坂『月見坂』を登っていくと、左にお堂が在ります。その名も『弁慶堂』

 

 やれ良かった。ちゃんと『中尊寺』ん中に祀られていたんじゃない。

 

 

 小さいながらも手の込んだ彫刻が施されたお堂。

 

 幕のチープさがチョットね。

 

 

 お堂の中には『神棚』が造られ、色艶やかな主君『源義経』?の他、長刀を持った『弁慶』や『如来様』などが処せましと並んでいる。

 

 

 『天井画』も素敵。でも一枚ずつ撮影してたらキリがないからその辺は勘弁してね。

 

 畳や、座布団も新しく、仏具にはホコリも無い。日常的に法要が営まれているみたい。

 

 

 はっは~ん。手前の『弁慶自作の立像』とあるのがこーちゃんに似ているのかな。

 

 これ見た人が『弁慶』とあだ名をつけたのか。

 

 おっ蒸し器に掛けて置いた『モチ米』が蒸けたたみたい。

 

 今年、イヤ平成最後の餅つきです。(何か平成最後って多用され過ぎて、安っぽくなって無い?)

 

 やっと今日からゆっくり寝られ………夜、年越しそばの係りだった。

 

 本年中色々有り難う御座いました。来年も宜しく。

 

 皆さん。良いお歳を。

 

中尊寺。

 

 高校3年の夏休み。

 

 柔道の地区大会で負けたお陰?で、夏休みが始まると共にツーリングに飛び出しました。

 

 高崎~宇都宮~国道4号線。後はひたすら北へ!北へ!

 

 当時高速道路なんぞは所々しか無く、あっても貧乏旅行故に乗れなかったので、ただただ時間をかけて走りました。

 

 仙台辺りで大雨に遭い、やむなく野宿。

 

 住宅展示場の片隅にあったプレハブの物置でした。夜警のガードマンさん見逃してくれたのかな。

 

 翌日『中尊寺』にたどり着き、『金色堂』を観ようと思ったのですが、お目当ての『金色堂』は、風雨被害保護の為にコンクリートのお堂で覆われていて、拝観料なしに見れませんでした。

 

 たかだか数百円程度だったでしょうが、えっ有料なの?タダで観れないように隠してんの?と勘違いし、結局中まで入らず終い。その後約四十年、ず~っと後悔してました。

 

 今回の第一の目的。『金色堂』を観てやるぜぃ!

 

 

 『中尊寺』参道です。でも当時はバイクで駐車場まで乗り入れたから素通り。故に全然記憶に無いです。

 

 

 杉の古木が連なる『月見坂参道』たまたまなのか他に人影が無く、し~んと静まり帰った参道をはぁはぁ言いながら登っていきます。いやそんなに急坂じゃないですよ。

 

 憧れていた『金色堂』観たさについつい速足で登ってました。

 

 息が切れたので一休み。

 

武蔵坊弁慶

 

 『平泉駅』を過ぎ着いた所は『中尊寺』

 

 バスを降りようとすると運転手さんが「一ノ関駅に戻られる方、一ノ関行きバス停がかなり離れています。信号を渡って反対側100㍍程あります。お間違え在りませんように。」

 

 とナイスなアドバイスをくれました。

 

 ほんと遠くの蕎麦屋の前にポツンとバス停が在ります。

 

 降りた道向かいは大型のお土産売り場があり、大型バスが何台も停まっています。

 

 中には間違えた人、いたんだろうな。

 

 

 バスを降りた先に在ったのが『武蔵坊弁慶之墓』

 

 何もバス停の前にお墓造らなくてもと思いながら、ふと思い出した。

 

 こーちゃん、学生の頃『弁慶』と呼ばれていました。

 

 只、そのころ流行っていた『パチンコ』の羽根モノ台に『弁慶』と云う名前の台が在り、そのヤクモノ人形が似ているという事らしいのですが………

 

 『武蔵坊弁慶』といえば『牛若丸』。『牛若丸』といえば『源義経』

 

 京都、五条大橋で『牛若丸』の刀を奪おうとしたばっかりに、壮絶な兄弟げんかに巻き込まれ、『源義経』らと共に船で京都を脱出。能登廻りで東北『平泉』まで逃げてきたけどとうとう戦死。逸話として立ったまま死んだと云われています。

 

 そのお墓が『中尊寺』の中でなく、此処に在ったんですね。

 

 安らかにお眠りくださいの意味を込め合掌。

 

 彫刻した人、『比叡山主』と在ります。

 

 『比叡山』の『僧兵』だったのかな?

 

 

 

 立ち往生の由来になってたって知ってました?

 

 義経の敗戦により『鎌倉幕府』が始まります。

 

平泉

 

 佐久平発、朝一の新幹線に飛び乗って、旅行が始まりました。

 

 東京に向かう新幹線の車内は、都内で働くであろうビジネスマンが半分以上はいるでしょうか、ビシッとスーツにネクタイ姿の人が多いです。

 

 そんな中、Gパンにダウンジャケット、大型リュックサックのいかにもの姿で窓際に席を取りました。

 

 トンネルを抜けて軽井沢駅が間近になる頃、ようやく明るくなってきて、一日が始まりました。

 

 大宮駅で東北新幹線に乗り換えです。

 

 指定席をとってあったので、コーヒーなんぞを飲みながら余裕でベンチに座ってます。

 

 『大人の休日倶楽部』じゃ無きゃ指定席なんぞ使えません。

 

 多分自由席車両の乗車口に並んでたんでしょう。

 

 あっ、その新幹線『はやて119号』は全席指定だから、自由席は無かったんですけどね。

 

 で、各席に置いてあるお土産案内や、旅のガイド何ぞをちらちら観ながら"Beer"

 

 朝っぱらから”Beer"を飲んでも白い目で見られないのが『結婚式』と『電車旅行』と『東京の山谷、大阪の新世界』後は『公営ギャンブルの競輪・競艇・競馬などなど』

 

 旅のお供、『柿の種』の臭いをまき散らしながら2本目を空け、スマホのアラームをセットしてひと眠り。

 

 着いた駅は『一ノ関』

 

 あらかじめ下調べしておいた『一ノ関駅前発・イオンモール行き』のバスに乗り換えです。

 

 平泉まではJRで連絡してますが、時間効率でバスにしました。

 

 このバス代は別料金。

 

 で、中継の『平泉駅』乗り降りする人も無く、スルーして駅前ロータリーの信号待ちで止まった瞬間。

 

 

 台風被害による水位の表示が!

 

 平泉って盆地のど真ん中ですよ。

 

 『カスリン台風』に至っては屋根の上に避難するしかないじゃん。

 

 ショックを受けながらもバスは発車しました。

 

JR東日本『大人の休日倶楽部・ミドル』

 

 ちょっと前、大好きな女優『吉永小百合』さんをTVで見かけるようになりました。

 

 朝霧の残る『白神山地ブナ林』や、こーちゃんの地元『白駒の池・苔の森』

 

 JR東日本『大人の休日倶楽部』のCMでした。

 

 早速ググると………いや、ご自分で検索してみてください。

 

 で、JR小海線の『中込駅』で案内パンフレットを貰ってきて入会手続き。

 

 年会費¥3240はちと痛いけど、そのメリットたるや凄いんです。

 

 指定された期間限定の連続する4日間。新幹線まで含めて乗り放題ってんですから。

 

 ただし、この期間を指定されるのが、俗に云う『アイドルタイム』ヒマで人が動かない時期。

 

 2018年度発売分は 第一回 6/21~7/3 第二回 11/29~12/11 第三回 019/1/9~1/21

 

 流石に会社勤めの方には難しいかも。

 

 JR東日本管区+JR北海道管区 併せて5日間有効のチケットも在ります。¥26000也。

 

 北海道新函館まで海底トンネルで乗り入れ、北海道全線乗り放題でも、一日¥5000程。

 

 流石に野宿は出来ないからビジネスホテルが一泊¥5000。 4泊¥20000と食事代。

 

 駅=観光地って訳じゃ無いから、他にもバス代、タクシー代、入園料、拝観料、等々。

 

 う~ん。気軽に行ける訳じゃないか………

 

 しかも雪に埋もれた原野を走る、車窓の眺めは真っ白。晴れてりゃ良いけど、吹雪かれた日何ぞは灰色、灰色、たま~に白。

 

 ひどけりゃ『ホワイト・アウト』 もっとひどけりゃ『不通』で立ち往生。

 

 でも行きたいな『厳しい冬の北海道』

 

 もし『流氷』の写真が載ったら行ったと思って下さい。

 

 その前に2018/11/29~の東日本紀行。次回からです。

 

お答えいたします

 

 かなり昔に流行った言葉ですね。

 

 メール頂きましたのでこの場で『お答えいたします』

 

 神社仏閣、宗教に詳しい?

 

 こーちゃん、宗教関係者では在りませんし、学部等で専攻した事も無いです。

 

 全部『Google』のお陰です。

 

 色んな所に行けて羨ましい?

 

 昔から『旅行』と云うより『旅』好きで、小学校の時、ヒッチハイクで海まで行ったのが皮切りです。

 

 中学の頃は日本国有鉄道(今でいうJR)のキャンペーンにマンマと引っかかり『ディスカバー・ジャパン・チャレンジ20000㌔』にチャレンジした程です。お金が続かなくて1000㌔にも満たなかったですけど。

 

 高校生になりバイクの免許を習得、免許交付の翌日新車の原付で『能登』まで行き、死にそうな目に遭いました。(だって新車のチェーンが伸びるなんて知らなかったもん。)

 

 それこそ休みの多い高校生。何故か中型免許を所持していたお陰で、高3の夏休み、北海道をバイクで一周して、新潟港にフェリーが着いたのが8月下旬。新学期始まってました。

 

 車を手に入れたら怖いもの無し。北は北海道から南は九州、有料道路代をケチり、車内泊を重ね、食事はインスタントラーメン。兎に角連休さえとれれば確実に飛び出してました。

 

 沖縄、石垣、西表、与那国、波照間。全~部フェリー。

 

 北海道、礼文、利尻。これもフェリー。

 

 伊豆七島から八丈島。これも全~部フェリー。

 

 何でか?飛行機代が出せなかったから。

 

 色々行ったけど悲しいかな貧乏旅行、カードなんて持ってる訳も無く、拝観料や入場料を払うと帰れなくなる恐れが在った為、観光名所、旧跡を訪ねても、入口まででガマンなんてのも沢山経験しました。風俗じゃないですよ。(笑)

 

 今でも旅行は好きです。大好きですけど、ウン万円の『松葉ガニ』とか『フグ』とか『A5ランクの〇〇牛』とかは食べたこと無いです。食べたいとも思わないですもん。

 

 そのお金が在ったら次何処に行けるって考えちゃいます。

 

 『牛丼』と『ラーメン』で十分。

 

 貧乏旅行の悲しい性が今もって抜けないです。

 

 でもこーちゃん、御年56歳になり、東日本の『大人の休日倶楽部ミドル』の会員になりました。

 

 JR東日本の管区限定ですが、設定された年3回の期間。連続する4日間、新幹線乗り放題!しかも4回までの指定券付き!!!

 

 年会費¥3240掛かりますが滅多に乗れない新幹線・乗り放題です。

 

 で、今年11月29日から始まった『大人の休日倶楽部』

 

 無理やり休日にして行っちゃった。(流石自営業。全社員一人の強み。)

 

 次回から『大人の休日倶楽部』編スタートです。

 

 でも年末の『餅』が始まってるから忙しくて。

 

 まっ。ぼちぼち書かせて貰います。

 

 

 

千手院last

 

 Last Christmas,I gave you my hart.But the very next day you gave it away.

 

 だって今日は『クリスマス』 

 

 生まれてから『お七夜』『宮参り』『七五三』全て神社にお参りし、

 

 『結婚式』『新築鍬入れ』神道ですね。

 

 なくなった時は『仏教』

 

 新年、『初詣』は『神社』でも『仏閣』でもどちらでも良し。

 

 『桃の節句』『端午の節句』は中国に由来し、

 

 『イースター』『ハロウィン』『クリスマス』はキリスト教。

 

 ならいっそ『ラマダン』とかも取り入れたらどう?

 

 日中食事も出来なかったり、お酒も禁止ならこーちゃん速攻逃げだしますけど。

 

 

 

 歴史を感じさせる色々な像。

 

 注目すべきは下段の2体。『鬼』?

 

 

 『閻魔堂』実は閻魔様はお釈迦様の化身だとか。

 

 

 『千手観音』はその手にした神具の力で、全ての苦悩から救ってくれるそうです。

 

 ありがたや。

 

 

 何だったっけ?でも仏壇の模様『火焔』が印象的でした。

 

 『お稲荷様』と関連した『ウカノミタマ』ですかね。

 

 右奥。………

 

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千手院partⅢ

 

 鐘楼はこんな感じ。

 

 大晦日には除夜の鐘が鳴り響くらしい。(だってこーちやん、近年ず~っと成田山の参道で、年越し蕎麦の当番だから、他所の神社仏閣で年越しした事無いですもん。)

 

 

 ふとした処で手抜き(いや未完成だったんでしょう)を見つけちゃうのも楽しいもんです。それともわざとかな?

 

 

 極めつけはこの『絵馬』

 

 『ユニーク』です! なんか絶対合格しそう。

 

 いい顔してますもんね。

 

 受験生の皆さん。『合格』貰って笑顔になりませんか?

 

千手院partⅡ

 

 神社仏閣には、土地の権力者や、豪農などが奉納した立派な『額』が沢山ある。

 

 200年も以前の物だったりするが、その場所にず~っとあるんだろうな。

 

 

 本堂の天井画にも、極彩色の天上界が描かれている。(天井と天上、解った?)

 

 『琵琶』を弾き、『包』を鳴らす天女。

 

 

 『しょう』(漢字変換できなかった)を吹き、

 

 えっ!こちらは鷹のような『翼』が描かれている。初めて見たな。

 

 

 こちらは武将の必勝祈願かな、年号は『弘化』

 

 1845年とある。明治22年。

 

 『日本国憲法』が制定され、世の中は日清戦争へと突入していく頃。

 

 重たい歴史も掲げられていた。

 

 外に出て。

 

 

 この紅葉で心を癒す。

 

千手院

 

 本堂にて参詣を済ませ、ゆっくりと境内を見て廻る。

 

 本堂には奉納された『額』が沢山あった。

 

 

 『鉄砲術』の成績表でしょうかね。元治元年と在ります。

 

 『鉄砲伝来』が『以後死にやがれ!の1542年』

 

 『元治元年』はググってみますと『池田屋事件』の年。1864年ですと。

 

 火縄銃の中精度って、割と良かったんですね。いや鍛錬の成果でしょうけど。

 

 

 こちらは幕府に奉納された駿馬千頭のカタログの一頁。とでも考えればいいのかな?

 

 奉納者の名前まで記載されている。

 

 でも一千匹とはあり得ないだろうけど。

 

 ちゃんと絵師がいて、一頭づつ細かく描写してある。

 

 失敗したから書き直しとかできなかったんだろうなぁ。

 

 中には手抜きもあるみたい。

 

 

平林の観音。

 

 たいらばやし か ひらりん か いちはちじゅうのもくもく。

 

 落語『平林さん』の一節ですが、今回の『平林』は佐久穂町の地名です。

 

 佐久穂町北端に位置し、佐久市臼田地区に接しています。

 

 

 『平林』も寺院の名前でなく、山号でした。

 

 『最澄』が開いた『天台宗』平林山にお祀りされている千手観音菩薩。

 

 

 駐車場そばに在った赤門の提灯には『天台宗・津金寺・千手院』と在りますね?

 

 ググりました。

 

 「寺院 〇〇院とは」で検索してみてください。

 

 『天台宗・千手院・津金寺』と読むのが正解みたいです。

 

 でもGooglemapには『千手院』としか記載されてないし。

 

 通り名が『平林の観音様』だから正式名称知りませんでした。

 

 

 『千手観音』ではなく『大悲観世音』でした。

 

 で念のためググってみました『大悲観世音』

 

 『観世音菩薩』の総称であり、『千手観世音菩薩』と同じですと。

 

 やっぱり『平林のお観音さん』でいいんじゃん。

 

桂霄寺境内の顔

 

 興味深いものが沢山あります『桂霄寺』

 

 なんでグーグルマップに表示されないのか不思議。

 

 

 『達磨』に『版木』に『不動明王』

 

 『魚の木』だから『木魚』じゃないですよ。

 

 お経を読む時に和尚さんがポクポク叩くのが『木魚』

 

 『版木』は時間を知らせる為に叩くものです。

 

 例えば庭の掃除などしている人に、『お昼だよ』などと大きな声で叫ぶのでなく、『版木』を叩いて知らせた名残です。

 

 スマホや、時計がこれだけ当たり前の時代、お寺の修行時位しか使われなくなってるのが逆に新鮮かも。

 

 叩かれた跡が無いですけど。

 

桂霄寺。

 

 難しい漢字を使いますが、『けいしょうじ』と読みます。

 

 グーグルマップでは検索しないと表示されませんでした。なんで?

 

 チョット分かりづらい入口を登っていきます。

 

 

 山号は『少林山』

 

 群馬県高崎市の『少林山・達磨時』と同じです。関係あるのかな。

 

 ここでも『商売繁盛の縁起達磨』領布しているのかな?

 

 何ぞと考えながら山門をくぐる。

 

 比較的『仁王像』は新しく感じた。

 

 

 手入れの行き届いた庭の石畳を本堂へ向かう。

 

 『回向柱』を廻り込んでお賽銭箱の上。

 

 見慣れない物が………

 

 

 『鳳凰』を模しているんでしょうけど、翼の大きさがアンバランス。しかもクチバシから胴体にかけてアメリカ製『チキン・ドール』(ゴム製で握り潰すとビィ~!って鳴る奴。)に似ているような。

 

 しかも『足』?

 

 

 初めて見た気がする。

 

 にしても『千社札』 やめようよ。 絶対『粋』じゃない。

 

吹き寄せ

 

 『松原湖』の湖面の色には驚いたけど、空の蒼さと、紅葉の紅。

 

 綺麗な物を見ると心が洗われますね。

 

 で秋風が吹き、葉が落ちて。

 

 

 京都の干菓子詰め合わせに『吹き寄せ』と云うものが在った。

 

 様々な色、形、種類の干菓子が、小っちゃな小箱にごちゃごちゃ入っていたと記憶する。

 

 草むらに吹き寄せられた様々な色、形、種類。

 

 葉っぱが萎れかけてるのも又、一趣。

 

 何だか美味しそうに見えない?

 

 

 人が沢山いたからやらなかったけど、枯れ葉を両手いっぱいに集めて巻き上げる。

 

 「ヨ~モ~二ィ~!」

 

 まッ、相手がいないか。

 

松原湖

 

 紅葉を観に、バイクで向かった先は『松原湖』

 

 でもこの『松原湖』は小海線の駅名になっているにも係わらず正確には存在しない。

 

 猪名湖、長湖、大月湖を合わせた総称であり、時に『猪名湖』を俗称で『松原湖』と呼ぶ。

 

 駐車場の案内にも『松原湖』と書いてあったけどなぁ。

 

 

 色付いた『カエデ』と湖面に揺れる白鳥の足漕ぎボート。

 

 対岸には広葉樹と針葉樹のグラデーションが得も言われぬ色使いを見せる。

 

 おんやぁ?

 

 湖面の色が変じゃない?

 

 いつもは澄んだ水面が向こう岸を映すのに、何故だか『青い池』(いやコバルトブルーと云うべきか)にも似た様相。

 

 

 ニュースでも報道されましたが、流れ込む稲子川に、温泉成分が混ざり込んだ事による『化学反応』らしい。

 

 でも『稲子の湯』も『稲子川』も無色透明だったような気がするんですけど。

 

 現在の湖面は、透明感あるいつもの湖に戻っているそうです。

 

 逆言えば貴重な写真なのかも。

 

秋色

 

 近所の『金台寺』さんを所用で訪れた折、秋色を見つけました。

 

 

 お天気も良い事だし、バイクで廻ってこようかな。

 

 特に何処と決めずに出発。

 

 

 臼田・稲荷山のロケット公園。う~ん紅葉はイマイチ。

 

 此処は桜の頃が一番美しいかな。

 

 

 湖の駐車場で見つけた秋色。

 

 青い空と紅い紅葉。

 

 そっかバイクと同じ色だったんだ。

 

小串鉱山

 

 国道292号線は『群馬県長野原町』を起点に『草津』『白根山 御釜』『志賀高原』『中野』『新潟県上越市』と3県にまたがり、日本の国道最高地点を有する。

 

 新緑の頃、又は紅葉の頃、バイクで走ると最高に気持ちいい。しかも有料道路だったけど今は無料。

 

 残念なのは『白根山』の火山活動活性化に伴い、現在草津側は『殺生ヶ原・ロープウエイ麓駅』から『万座温泉三又』まで通行止めになっている。

 

 通年でも冬季閉鎖で11月上旬~4月中旬まで通れませんけど。

 

 志賀高原側から乗り入れた今回、万座温泉経由で高山村へと下らなければならない。

 

 この万座~高山村のクネクネがバイク乗りにはたまらん。

 

 でも交通量が増えたため飛ばし過ぎは御法度。

 

 このクネクネ道は以前のブログ『小串鉱山』にも書いてますのでそちらまで。

 

 で前回『小串鉱山』への道はチェーンで閉ざされていた為入れなかったけど、今回は最奥の『毛無峠』まで行ってみる事に。

 

 

 このはげ山は森林限界ではなく、火山性ガスの影響。故に『毛無山』

 

 『小串鉱山跡地』へは立ち入り禁止になっている為此処まで。

 

 グーグルマップに写真掲載してている人がいるけど???

 

 火山性ガスは臭いでわかっても、一酸化炭素は無臭ですから気を付けてね!

 

 もっと驚いたのはこの時、車2台、バイク3台がこの駐車スペースに停まってました。

 

 皆さん。帰り道も安全運転でお願いしますね。

 

 次回から新章です。

 

旧志賀草津有料道路

 

 バイクの免許を習得したのが40年も昔も事。

 

 11月の飛石連休の事を『シルバーウィーク』と呼んでいた頃でもあります。

 

 忘れもしない11月2日、高校の授業を終え、テント、寝袋、などキャンプ道具一式をバッグに詰め込んでやって来ました。志賀草津有料道路料金所。

 

 草津経由で入った為に、辺りは真っ暗。料金を払おうとすると『寒かったろ。お茶一杯飲んでけ』と事務所に誘ってくれました。

 

 暖房の効いた部屋で温まっていると、料金所の電気が消え、『後はタダで通っていいから」ですと。

 

 有料道路の徴収時間(営業時間)は決まっていて、それ以外はタダなんですと。知らなんだ。

 

 粋な料金所のおじさんに有り難うと告げ、志賀高原へ。

 

 でも目的地は『秋山郷・切明温泉』

 

 志賀高原の『大池』だったか『蓮池』だったか『丸池』だったか、分岐の目印は『〇池』の看板だけ。

 

 砂利道の林道を抜け、真っ暗な中広場を見つけてテントを設営。ご飯も食べずに寝袋の中。

 

 朝。目が覚めて驚いた。

 

 辺り一面『銀世界』しかも広場と思ったところは分校の校庭。

 

 凍える手でテントを丸め、何とか荷物をバイクにくくり付け、積雪の中を『秋山郷』脱出。

 

 ひょっとしたら『命の危険』を何とか乗り越えたんです。

 

 降雪後の道をベチャベチャ、ドロドロになりながらナンとか帰還。

 

 国道沿いに見つけた『焼肉食べ放題』の店で丸一日ぶりのお食事。

 

 テーブルのガスコンロで手を温めながら。

 

 と。随分長い昔話になりましたけど、その後も何度もこの道を走るた度に思い出します。

 

 

 こんな景色を眺めながら。

 

志賀高原

 

 展望の良い大型ホテルが点在する『志賀高原』

 

 スキー場や温泉、多数の沼と何といっても眺望の良さ。

 

 只、最寄り駅からだと結構遠いけど、直通バスが頻繁に出ている。

 

 なんと言っても『国道最高地点』が国道292号線に在る。

 

 

 あっ、ここ最高地点ではないです。最高地点標高は2172㍍。

 

 県境の『渋峠』です。

 

 

 税金とかどうなんだろうね。

 

 ホテルの部屋も、長野?群馬?

 

 旧碓氷峠の『熊野権現神社』も長野県と群馬県の県境に建設されていたけど。

 

澗満滝。

 

 中野一本木公園で、おにぎりとお茶でお昼。

 

 さてその後は………

 

 湯田中で温泉でも入ろうか?スノーモンキーでも見に行こうか?

 

 そうだ『志賀高原の紅葉』を見に行こう。

 

 

 よくカレンダーなどに『氷瀑』の写真が掲載される『澗満滝。

 

 国道を志賀高原方面に走っていくと、案内看板が立っている。

 

 駐車場から4・5分も歩けば展望台。落差は『米子瀑布』の方があるが、水量は『澗満滝』これが全部凍り付いて氷瀑になるんですよ、もうじき。

 

 しかもそこを『アイスクライム』する人がいるってんですから!

 

 くれぐれも滑落などしませんように。

 

 さらに高度を上げていくと。

 

 

 一年中『靄』のような水蒸気(ホントは水蒸気は目に見えません。湯気です。)が上っている所。

 

 『平床噴泉地』

 

 

 所有者が商売上手なら、『ゆで卵』や『蒸野菜』なんぞの販売店が立ってんだろうけど廻りに何も無し。

 

 温泉宿への分配小屋が建っていただけ。

 

 大〇谷名物の『黒卵』になんね~かな。

 

ダリア

 

 小・中学校の花壇に球根を植えたことは在るけれど、その後水やりとか一切記憶にありません。クラス女子ごめんなさい。

 

 よくよく見ると可愛いんです。これが。

 

 

 園内には大輪から小ぶり、ミニサイズと大きさも色々。

 

 それがカラフルな色と形で、千差万別。

 

 そして名前も………

 

 

 こんなんあるんだ。

 

 

 して、これは?

 

 寄進者の名前ですよねきっと。

 

薔薇

 

 『ばら』って書ける?と云われれば、『バラ』と書きます。

 

 漢字で書く必要ないじゃん。

 

 でもホントは書けるんです。『憂鬱』もね。

 

 さて本題。10/21に中野まで『薔薇』を観に行きました。

 

 『中野一本木公園』

 

 

 以前、無料の駐車場に車を停めた記憶が在りますが、今回行ってみたら¥500ですと。

 

 観光地化しちゃいましたね。

 

 

 して、『薔薇』はかように美しい。

 

 園内を進んでいくと。

 

 

 『ダリア』が満開。

 

 今まで余り興味無かったダリアだけど、結構種類が在るのね。

 

 薔薇は初夏と初秋の二回咲くけど、晩秋を彩る『ダリア』

 

 お金取るようになったのも納得。

 

恵比須様

 

 『墨坂神社・芝宮』境内には他にも神社が合祀されている。

 

 『西宮神社』

 

 

 どうせ鳴らすなら真ん中の金色でしょ。

 

 他にも色々祠なんぞが在ったけど、おや?

 

 

 屋根の上に『恵比須様』更に『鬼瓦』で無く『恵比須瓦』

 

 海の神様だから火災除けなのかな。

 

 さてさて秋の日暮れは早いから、早く帰りますか。

 

 だってオフロードバイクのヘッドライトは頼りない程暗いんだもん。

 

匠の技

 

 普段、人目に付かない様な処にも細やかな彫刻が施されている。

 

 観音扉の上の梁にも、木目を生かした彫刻が。

 

 波しぶきの合間を飛び交う小鳥。鳩かな椋鳥かな?

 

 それとも海を渡って飛来する雁?

 

 獅子頭も巻き毛が珍しい。

 

 

 象の足の爪もよく見るとチョットおかしい。

 

 当時実物を見た人は少なく、絵などを見て想像して制作していたらしい。

 

 象が日本に初めて来たのは1408年(Google検索)

 

 墨坂神社建立は907年(Google検索)だから見れる訳ないか。

 

 

 こんな注連縄に隠されて見えない所にも『龍』が彫り込まれている。

 

 しかもかなり緻密。

 

 宮大工さんが彫ったに違いないけど素晴らしい腕前。

 

 左甚五郎クラスがきっと当時は沢山いたんだろうな。

 

墨坂神社

 

 須坂の街中は道が直角に交差していない所が多い上に、結構曲がったりしている。

 

 幹線道路で直角に曲がったはずなのに、思った方角に進んでないなんて事がよくある。

 

 その地に暮らしていれば自然となれちゃうんだろうけど。

 

 車なら(最近はバイクでも)ナビで地図を確認しながらはしれるけど、バイクは常識が頼り。

 

 『墨坂神社』境内に目指す『太鼓橋』があると聞きやってきました。でもどこにも無いんですけど『太鼓橋』

 

 聞いてびっくり。須坂市内には『墨坂神社』が二つあるんですと。

 

 で、『墨坂神社・芝宮』へ。

 

 

 太鼓橋に関しては前回。

 

 立派な『注連縄』が飾られています。

 

 更に目に付いたのが

 

 

 庇の内に彫刻された銘品の数々。

 

 鳥のフン害による劣化を避ける為には仕方が無いんですけど、無粋な金網ですね。

 

 小枝を手にした女性と、力強い腕の男性。奥には後光をまとった神様かな?

 

 

渡れない『橋』

 

 須坂。佐久からだと菅平経由で入る事が多い。

 

 大笹街道を進んでいくと、百々川?を渡るが、河川敷に転がる石は赤く染まっている。

 

 子供の時何故石が赤いのか親戚のおじさんに聞いた所、「昔、この川の上流に悪いことをした人の首を切る場所が在った。その血が今も流れているから。」

 

 5歳位の純心な少年は信じますよ!

 

 実際は鉄分を多く含んだ水質の為らしいですが。

 

 この橋は渡れます。

 

 

 『墨坂神社』蔵の町須坂の街中に在るこの神社、一の鳥居、二の鳥居と進んでいくと。

 

 

 『太鼓橋』??? どうやって渡ったの???

 

 残念ながら注連縄が張られていて現在チャレンジ不可です。

 

八角形

 

 『米子瀑布』を後にして須坂市の中心部へと向かう。

 

 『臥竜山公園』が在ったり、『サマーランド』が在ったり、割と好きな町『須坂』

 

 現在、小田急線『ロマンスカー』の車両が、長野電鉄線を走ってたりする。

 

 市内へ向かって走っていると。

 

 

 素敵な『八角形』を発見。バイクを傍らに停める。

 

 止まりたい時、すぐに停められるのがバイクの強み。

 

 車だと駐車スペース探してからだもん、まっいいかで通り過ぎる事もしばしば。

 

 

 『円光寺』の『太鼓楼』です。

 

 佐久市『旧中込小学校』太鼓楼も有名です。佐久に来訪の際は是非。

 

 『太鼓楼』は時間を知らせる為に鳴らす『太鼓』をぶら下げていた処。

 

 『ドン』と鳴らして〇〇時です。授業終了とかの合図にしてました。

 

 時代と共に『鐘』をチリンチリン鳴らしたり、チャイムになったり変化しましたけど。

 

 そういえば爺ちゃんは、土曜日の事を『半ドン』と言っていたっけ。

 

周回路

 

 『米子大瀑布』を訪れた大抵の人は、周回路を廻って帰路につくみたい。

 

 『米子鉱山跡地』から望む二条の『権現滝』『不動滝』は、紅葉の中にとても美しい。

 

 そして『鉱山跡地』からは遠くに須坂市内を望み、『分教場跡地』では此処に育った人々を思う。

 

 

 さてさてお腹も空いて来たし。

 

 帰り道は割と急峻な坂道が多かった。

 

 足元がぬかるんでいたなら、要注意。

 

 『浮石』や、邪魔な『倒木』を片付けながら下る。

 

 

 伝わらないかもしれないけど、九十九折しながら結構下るんです。

 

 

 一歩一歩、秋を満喫しながら。

 

分教場。

 

 米子硫黄鉱山は、硫黄の戦時需要の高まりっと相なって、小規模ながらもコロニーを形成していた。

 

 入居者数は確認できなかったが、テニスコートや診療所、分教場には小さいながら校庭も完備している。

 

 くれぐれも此処、須坂市『湯っくランド』から、バイクでも優に小1時間はかかる山の中ですよ。

 

 それが今から80年も前、おそらくトラックなんかもパワーステアリングなんぞ付いてない頃の話。

 

 この場所で産まれた子供は、さぞ純心に育ったんだろうなあ。

 

 

 現存するテニスコートそばの石段とその脇にあった水道の蛇口。奥に広がるのが校庭。

 

 子供たちが運動会とかしたんだろうな。

 

 そして須坂市内方向の景色。

 

 

 山間を望めば、

 

 

 校舎の窓からの景色がこれですよ。

 

 生活に不便は在ったかも知れませんが、いいなぁ!

 

鉱山跡地

 

 ペットボトルのお茶を飲み干し、クチャクチャっと潰してウエストバックへ。

 

 ゴミはしっかり持ち帰りましょう。

 

 道は平らで歩き易い。

 

 

 滝と反対側、日当たりのよい岩肌では紅葉が美しい。

 

 

 穏やかな日差しの中、風のそよぎに、染まりつつある紅葉に『秋』満喫。

 

 そしてこの広場実は………

 

 

 『米子硫黄鉱山跡地』

 

 戦争直前の昭和18年頃、社宅や売店、分教場、テニスコートや大浴場まで在ったとは正に驚き。

 

 戦争需要で火薬原料供給の為とはいえ、索道をいくつも張り巡らし、精製していたんだろうと想像する。戦争は嫌だけどね。

 

米子大瀑布観望。

 

 秋、青空の下。開けた場所から観る『米子瀑布』

 

 壮観です。

 

 

 太陽位置が逆光の為、雲のタイミングを見ながらシャッターを押した。

 

 向かって右『不動滝』瓦礫に落ちた水しぶきも伺える。

 

 左『権現滝』は一条の流れとなって落ちている。

 

 『真田丸』オープニングではこの岸壁の上に『お城』がCGで描かれていたが、実際にはご覧の通り。

 

 でもよくこの岩棚の上に、通年枯れない水が流れているもんだ。

 

 世界一の落差を誇る『エンジェルフォール』も『テーブルマウンテン』の上に水の流れが在ったからこそ。

 

 そして写真からも分かるように、車の通った轍跡が在る。

 

 

 『ダイヤモンド富士』ならぬ『ルビー瀑布?』とでもしておきますかね。

 

 単なるハレーションなのは重々承知。

 

 そりゃ他の人とすれ違わないわけだ。

 

 皆ここでお弁当食べてんだもの。

 

 あ~あおにぎり持ってくれば良かった。

 

 皆さんもお出かけの際は、お茶とおにぎり持参がお勧めです。

 

半分秋。

 

 『米子・権現滝』観た後、周遊遊歩道へと入る。 

 

 あれ?こんな所に?

 

 

 展望風呂。『滝見の湯』ですと!

 

 残念ながら現在は閉鎖されているみたいです。

 

 滝修行が行われていた頃の名残ですかね。

 

 温泉な訳ないから普通のお風呂なんでしょうけど。

 

 

 こんな所に『秋』発見。

 

 キノコの種類は分から無いけど何か可愛らしい。

 

 

 遊歩道を下って来ると、鉄骨が組まれてワイヤーが渡されていた。

 

 荷物運搬用の索道らしい。

 

 これで建築資材とか、湯舟なんかも運んだんだろうな。

 

 で、広い場所に出た。 そこは………

 

権現滝

 

 しばし見とれた後、『権現滝』へと向かう。

 

 来る時気が付かなかったけど、こんな処に鉄製の『鉾』が在った。

 

 

 ホワイトバランス悪くて見づらいです。

 

 倒れないように石積が築かれていて全体像は分かりずらいですけど、こーちゃんの身長以上はありそうだ。

 

 宮崎県の『高天ヶ原』の山頂にも大きな『鉾』が立っているらしい。(だって登って無いもん)

 

 グーグルマップでも確認できます。

 

 

 で分岐まで戻ってから『権現滝』へ。

 

 

 こちら『権現滝』は残念ながらここが一番の最接近地点。

 

 落下点には近づけなかった。

 

 遊歩道以外に立ち入るのはマナー違反。故に此処まで。

 


 こーちゃんの”毒談と変見”

 ぴんころ地蔵から車でほんの数分も走れば、黄金色輝く田圃が広がります。浅科区では五郎兵衛米というお米が獲れます。内緒にしておきたいくらい美味いです。

 

新米が出回るのはまだまだ先ですが、一度お試しください。道の駅、お土産売り場等で買えます。五郎兵衛米です。ブランド価格します。

 

40年も昔の話。田圃にコンバインの姿が無く、稲刈りした稲束をハゼという棒に掛けて天日乾燥させていました。

 群がるのは  イナゴ。バッタのことですが漢字では  蝗。稲穂を食いつぶす害虫です。

 

 小学校の授業の一環で、イナゴとり  がありました。イナゴを全員で採取して駆逐し、尚且つ業者に売るのです。その利益で図書館の本や備品購入代金にするのです。

 買った業者はどうするのか?佃煮にして売るのです。

 信州三大珍味。(ゲテモノ?) ハチの子ご飯。イナゴ、カイコの佃煮。ザザムシの佃煮。えっ?本当に食べてたんです。今でも缶詰や瓶詰で売られています。しかもお値段なかなかの高級食材。

 都内某所の居酒屋で、イナゴの佃煮7~8匹で¥500でした。

 

 高級食材入手の際、田圃でのトラブルはお避け下さい。


 北大路魯山人 の逸話に、「田螺の生茹でが大好物。この田螺に寄生していたアニサキスのせいで早死にした。」とあります。ほんとうかどうか真意はさて置き、田螺もたべていました。

 秋の味覚のひとつです。


 こーちゃんの"毒談と変見”

 

 信州佐久は、誇れるものがたくさんあります。


 晴天率もその一つ。昼間は太陽光発電が威力を発揮していますし、夜は天体観測にもってこい。少し山間に入って生活光の届かない処で車を停めれば、肉眼でもはっきり見える天の川。宇宙飛行士  油井さん  の搭乗している宇宙ステーションもその軌道が肉眼で見えます。

 

 油井さんといえば、佐久の隣、南牧出身です。


 ついで宇宙つながり。JAXAの打ち上げた「ハヤブサ」を覚えていますか?通信不能になり行方不明になった「ハヤブサ」を諦める事無く追い続け、地球帰還に導いた影の立役者「日本最大パラボラ電波アンテナ」があります。(写真はまた今度)


 ちなみに写真は ちょうげんぽう だとおもいますけど。


  浩ちゃんの ”独断と偏見”

 28/8/2015


 いらっしゃいませ。玉屋の こーちゃん です。

 

 パソコンで遊び出してまだ間もない為、多々不愉快な点等御座いますが、平にご容赦願います。

 

 ホームページも初めて。ブログも初めて。何から何まで暗中模索で楽しく? 苦しんでいます。

 

 キーを叩くのも指一本で足りてますから、その更新ぶりも推して知るべし。目標は1日1本のアップです。

 

 前置きはさて置き。

 

 ぴんころ地蔵。

 

 正式名称は [長寿地蔵尊] とお腹に書いてあります。

 

 今では日本各地に、長寿祈願のお地蔵様がありますが、元祖本家本元この地で生まれました。

 

 歴史的にはまだまだ浅く、巣鴨の「とげ抜き地蔵」さん何かと比べられると…。

 

 でも、その柔和な笑顔が こーちゃん は好きです。