御真言

 

 駐車場から境内に向かうと、まず目につく石像。

 

 『御真言』が書かれている。

 

 

 両手を合わせ「おん あろりきや そわか」と唱えてみる。

 

 『武田神社』の時みたいに恥かかないように、廻りに人の気配が無いのを確認してから。

 

 

 境内には実に面白い物が沢山あった。

 

 高千穂山の山頂はつとに有名だが、山岳信仰の山頂にはこの手の鉾が奉納されている。

 

 材質は金属なので、避雷針の替わりにもなる優れものです。

 

 いや落雷したら怖いって。

 

 

 拝殿は質素な感じです。日の丸や鈴の紅白紐が真新しく、大祭を迎える準備が進んでいました。

 

 画面右、オーブ? ただのハレーションだと思いますけどまさか………

 

駒ヶ岳神社

 

 『甲斐駒ヶ岳』以外にも『駒ヶ岳』と云えば『木曽駒ケ岳』や『蝦夷駒ヶ岳』がある。

 

 いずれも山岳信仰の対象として『神格化』されている。

 

 『甲斐駒ヶ岳』登った事在りません。だってアプローチがメチャクチャ長そう。

 

 夏場、長野県伊那市~北沢峠~山梨県南アルプス市を結ぶバスがあるんだけど、中々予約が難しい。

 

 北沢峠からならすぐなのにね。

 

 しかも指定車両以外走行禁止ときたもんだ。何時か行きたいです。

 

 

 で、『駒ヶ岳神社』

 

 入口に『おんべ』(正式には『御幣』って云うのかな)が在りました。

 

 

 幣帛と書いて『みてぐら』と読むらしいです。

 

 よく見ると駒ヶ岳の『馬の横顔』と干支の『戌』になっています。

 

 欲しい! 分けてもらえないかな?

 

 でもバイクで持ち帰るの、シワになったりして結構大変なんです。

 

 車で来た時にしよう。

 

 

 広い駐車場があり、此処に車を停め『甲斐駒ヶ岳』への登山道入り口とする人もいますけど、まだ山開き前。

 

 4月20日が大祭となっていました。4日違い。残念。

 

堆積

 

 砂利道だろうが細かろうが、行ける所まで行けちゃうのがオフロードバイク。

 

 槇原の桜並木から、乗用車では絶対入らない様な細い悪路をズンズン突き進むと河川沿いに出た。

 

 浅い川ならそのまま渡ってしまうが先ず河川敷に降りられない。

 

 廻り込むと大きな堰堤が在った。

 

 

 その高さ、実に10m! 以上。写真ではわかりづらいですけど。

 

 『イワナ止め』どころか『うなぎ』も登れないかもしれない。

 

 

 げっ。堆積物が無ければ高さ20mもあったんですか。

 

 興味ある方、グーグル・アースで見てね。

 

 此処より先は立ち入り禁止になっているので、大人は素直にUターン。

 

 

 道端で見つけた『駒ヶ岳大権現』

 

 お供えのお神酒が在りました。御幣や注連縄が新しいから春祭りでもあったのかな。

 

 地域に愛され、手入れがされています。

 

 こー云う素朴なのが大好きなんです。

 

神代

 

 『かみよ』と読みます。

 

 日本三大桜にも数えられる『神代桜』

 

 『山梨県北杜市・実相寺』の境内にあるナント『樹齢4000年!』の桜の大木です。

 

 『身延・久遠寺の枝垂れ桜』『わに塚の桜』そして『神代桜』

 

 山梨には桜の銘木が沢山あります。

 

 

 4000年の間生命を育み、その子孫が各地で花を咲かせています。

 

 しかも現役で『花』が咲いているんですから。

 

 私の『パワースポット』の一つです。

 

 

 鳳凰三山をバックに、桜と青空。

 

 そして花が盛りなら、きっとあそこも満開だぞっと向かったのが

 

 

 この桜並木。『槇原の桜並木』

 

 集落の生活道路です。空き地が臨時有料駐車場になってたりします。

 

 桜で空が隠れるんです。今年はちょうど満開。

 

 草むらにしゃがみ込んでお茶でも飲みますか。

 

子育て

 

 韮崎市出身のノーベル賞受賞者『大村智』先生の銅像の建つ公園。

 

 甘利沢川さくら公園。花が咲けば美しい公園なんだろうなぁ。

 

 

 色々な作者の色々なテーマの彫刻などが制作展示されているけど、何が在るかはご自身で確認してください。

 

 (結構歩きそうなので  パス。)

 

 う~ん。富士山が見えているけどわかるかな?右端鉄塔の左側です。

 

 毎日、富士山が見えるんですよ。羨ましいです。

 

 さらにバイクで走ると。

 

 

 広域農道にはためく五色。あわててUターン。

 

 何だろうと吸い寄せられました。ここでも富士山。

 

 結構車が停まってます。

 

 散策準備(バイクはこれが大変なのよ。平らで転倒しない場所を探し、ヘルメット、手袋、ジャンパーなぞを脱ぎ、ブーツの時はスニーカーに履き替え、カメラ、サイフなどをウエストバックに入れる)をしていると車で来たおばさん(ハイソな農村のご婦人)が

 

 「あんたも寄ってきな。甘酒の振る舞いがあるよ」

 

 と声を掛けてくれました。

 

 

 お堂の中には『子育て地蔵』様が安置され、奉納されたかわいらしいお地蔵様がズラリ。

 

 『円野町・上円井 子育て地蔵尊』

 

 毎年4月16日が例大祭の日で、たまたまタイミングがドンピシャでお参りしました。

 

 氏子らしき人が出迎えてくれて、お札を戴きました。

 

 

 お茶や甘酒、漬物、お菓子の接待を受け、この長~~~いお数珠を皆で廻してお題目を唱える『お数珠頂戴』に参加しました。

 

 これで子供がすくすく育つぞ。

 

 三人の子供は成人して独立しているけどね。って事は………孫?

 

 バイクでほっつき廻っている場合じゃ無くなる?

 

武田八幡宮を後にして

 

 『武田八幡宮』から『信玄の狼煙台』に向かおうとして、『熊出没注意』の看板にタジタジ。

 

 ウィリー・ウィリアムでも無ければ『熊』に勝てる訳無いじゃん。

 

 で『隋神文』を潜り、お辞儀しようとして………?

 

 

 こんな所にも『千社札』が貼られている。

 

 でもこの場所にどうやって貼ったんだろう?

 

 手摺のある二階部分に行くにも階段も梯子も無い。

 

 その高さおよそ5m以上。

 

 そこまでして貼りたいのかね?

 

 恥ずかしい人達。

 

 最後の最後、憂鬱をかんじてしまった。

 

 

 さらにバイクで走っているとコケティッシュな銅像発見。

 

 誰の銅像だろうとバイクから降り近寄ってみると。

 

 

 ノーベル賞受賞者の、あの人じゃありませんか。

 

 公園の一角に立つその眼光は鋭い。しかし信条は、とっても慈愛が感じられますね。

 

でるの?

 

 修復工事中の本殿を廻り、狼煙台登山口を目指す。

 

 ………なんだこれ?

 

 

 登山道入り口には頑丈な金属製のドアが設置され、更に高圧電流が流されている。

 

 『猿』や『鹿』又は『狸』や『狐』

 

 在りました例の看板。

 

 

 一応出入りは自由なんだけど、必ず扉を閉めてね。

 

 でも熊よけの『鳴り物』持ってきてないし。

 

 バイクで山の中を走り回る時は、エンジン音で『熊』が逃げていくけど、『鹿』とかはふてぶてしくこちらを睨んだりしてるし。

 

 

 『熊』の生息地では何度か見かけたけどこれ程厳重な設備は無かった。

 

 だってこのフェンス、神社の境内の脇ですよ。

 

 

 延々と続く高圧電線の取り付けられたフェンス。

 

 道は歩き易いんだけど………

 

 こーちゃん、ある諺を思い出しました。

 

 『君子危うきに近づくべからず』

 

 ある日 森の中 熊さんに 出会っちまったら ヤバいでしょ!

 

狼煙

 

 能登半島の先っちょ『禄剛崎灯台』のそばに道の駅が有ります。

 

 『道の駅・狼煙』まぁ何てぶっ飛んだネーミングなんでしょう!

 

 と思ったら、『狼煙』は地名でした。

 

 (能登には他にも『恋路』なんて素敵な地名も有ります)

 

 読めますよね? オオカミのけむり=のろし。

 

 無人島に流れ着いた人が、近くを通る船に救助信号としてあげるのが『のろし』

 

 ただのたき火じゃダメなんです。煙が上がらないと。だから燃え盛る火に葉っぱなどを大量に被せ、窒息消化の状態にして、大量の煙を発生させます。

 

 さらに古くは、狼のフンを乾燥させ、火にくべると煙が出やすいとされています。

 

 日本オオカミはかなり昔に絶滅していますから、山犬でも可?

 

 信玄VS謙信の時代、信玄は見通しの効く高台に狼煙台を設置させ、敵の侵略行動をいち早く伝令させたそうです。

 

 上田市の道の駅『おとぎの里』の近く、河岸段丘の上に東屋が建っています。

 

 絶景の『千曲公園』も『信玄の狼煙台』が在ったとされています。

 

 その『信玄の狼煙台』が此処『武田神社』にあるんです。

 

 いわゆる軍事拠点。

 

 登山道を探していると

 

 

 武田勝頼の奥さんが、ダンナの無事帰還を祈願して送った書状文面が、拡大されて石碑に刻まれています。

 

 下段は翻訳。原文は達筆過ぎて読めません。

 

 

 名前があるにも関わらず、自分の事を『うち』と呼んでいる。

 

 そんな嫁、どっかに居らんかね。

 

 さて狼煙台目指すぞ。

 

境内

 

 『隋身門』のぶっとい敷居をヨッコラと跨ぎ、石段を登ると舞台が見えてきた。

 

 神事の舞いが行われる処。

 

 五色の御幣が下がっていた。

 

 

 緑(青)、赤(朱)、白、黒(紫)そして黄色。

 

 仏教では、五色と方角は密接な意味がある。

 

 東『青龍』南『朱雀』西『白虎』北『玄武』センターを務めるのは『麒麟』

 

 四神の考え方と、中央(天上)を表しているらしい。

 

 江戸時代、江戸城を中心にして『五不動』の考え方があり、『目青不動』『目赤不動』『目白不動』『目黒不動』『目黄不動』あれ一個多い?

 

 

 更に急な石段を登り、武田菱の垂れ幕の掛かる拝殿へ向かう。

 

 お賽銭をポケットから出し、ふと見ると

 

 

 お辞儀。鈴を鳴らす。お賽銭。二拝二拍手一拝。

 

 合掌しながら「祓え給い 清め給え 守り給い 幸え給え」と神官さんのマネして、大きな声で三唱していると、誰もいないと思った本殿からインパクトドリルの音が!

 

 人が居たのね。恥ずかし~。

 

 本殿は修復作業中だったらしく、飛散防止シートで覆われていました。

 

武田八幡神社

 

 大きな鳥居を見つけ、好奇心の塊りみたいなこーちゃん、バイクを走らせます。

 

 

 話があちこち前後しますが大丈夫?付いて来れてます?

 

 4月16日の韮崎市に戻ります。

 

 

 『武田八幡宮』紋はご存知『武田菱』

 

 でもこの石造りの二の鳥居、潜りづらいんですけど。

 

 横の石段を登り、ギリギリ狭い隙間を通って何とか潜ります。

 

 『八幡宮』とか『八幡様』とか分かります?

 

 日本国中に一番多い神社です。

 

 詳しくはググって貰う事にして、必勝祈願の神様と思えば宜しいかと。

 

 鎌倉幕府を創設した『源頼朝』が戦勝祈願に建立したのが『鶴岡八幡宮』

 

 甲斐の武将『武田信玄』の先祖は『源氏』であるから、やはり『八幡宮』を勧進したみたい。

 

 

 随身門(隋神門と同意)に鎮座まします随身。

 

 刀や弓を持ち警護を固めます。

 

 雛飾りでいう所の『左大臣・右大臣』ですな。

 

 邪悪なモノは一通さん!と眼光鋭く睨んでいます。

 

 こーちゃん、無事通れましたので邪悪で無かったって事で。(続く)

 

バルーンイリュージョン

 

 さてさてブログ容量空ける為に、以前のブログを削除しまくりました。

 

 でもう一度だけ『佐久バルーンフェスティバル』です。

 

 5/4の夕方、早めに店仕舞いして駆けつけました『佐久バルーンフェスティバルメイン会場』

 

 

 迫りくる夕闇の中にバルーンがもこもこ立ち始める。

 

 バーナーにより熱せられた空気が送り込まれ、気球がパンパンに膨らむ。

 

 

 『バルーンイリュージョン』と名付けられた夜のお祭り。

 

 会場の河川敷は風が吹くことが多く、微風であってもバルーンを膨らませない事が多い。

 

 ゴンドラから突き出たバーナーに点火され、それはそれで『グロー・キャンドル』と呼ばれ美しい。

 

 今回はバルーンの図柄が浮き出るからひとしお美しい。

 

 

 

 

 動画でUPしようと思ったが容量オーバーらしいです。UP出来ない。

 

 すみませんyoutubeにUPしてありますのでそちらまで。

 

 『石田浩二 佐久バルーンフェスティバル』で検索お願いします。

 

 次回から『韮崎・武田八幡神社』の巻。

 

武田八幡宮 でもその前に

 

 話の流れは韮崎『武田八幡宮』なのですが。

 

 5/4 千曲川河川敷佐久交流広場で開催されている『佐久バルーンフェスティバル』

 

 19:00から始まる『バルーンイリュージョン』通称『バルーンナイトグロー』を観たくてバイクで出かけた。

 

 自動車は合同庁舎駐車場からのバス輸送になるから帰ってくるまでに時間かかる。

 

 

 日没が近づき、急に広場があわただしくなる。

 

 それまで斜めにたなびていた吹き流しがダラリト下がっている。

 

 

 『気を観るに敏』 1基のバルーンの送風機がエンジン音を立てて回り出した。

 

 「ケ~~ン!」と女の子が叫ぶと勇者復活。

 

 

 全身からほとばしる『オーラ』ではなく、轟音を立てて燃え上がる火柱ですけど。

 

 そうこうしている内に辺りはすっかり暗くなってきた。

 

 躊躇していたのだろうか、『ケンシロウ』の雄姿をみて、他のバルーンも膨らませる準備をし出した。

 

 

 お~!そろそろ始まるぞ。

 

 でもUP容量いっぱいですと。

 

 削除してきますので乞うご期待。

 

百体

 

 昨日、見上げた空に今までに見た事ない『バルーンの密集』に驚き、仕事そっちのけ、カメラを掴んで外に出た。

 

 ぼ~っと見上げていると実に優雅な時間が流れる。

 

 いかんいかん。仕事しなければ。

 

 でブログも一昨日の続き。四月の韮崎市にもどります。

 

 

 『わに塚の桜』を堪能し、さてどこへ行こうかな。

 

 バイクにナビは付いていないので、走りながら面白そうな所や、気になった看板を見つけては好奇心旺盛に向かって行く。

 

 しかもオフロードバイクなので、普通じゃためらう所へも行っちゃたりして。

 

 行き止まりだったらアクセルターンして引き返せばいいだけだもん。

 

 で走っていて見かけた『鳥居』の方向へウインカーを出す。

 

 

 『武田神社』参道の傍らに見つけたのがこれ。

 

 一つの石に百体の観音様が彫ってあるらしい。

 

 暇ですもん。数えてみましたよ。

 

 確かに百体!まぁ中には手抜き(いえいえ風化した事にしましょう)かな?ってのも有りますけど。

 

 佐久市取出にも『百番観音』というお堂があり、年に一回夏祭りに公開される。

 

 古びた小さなお堂の中に百体もの観音様が立ち並ぶ。

 

 そういえば写真撮って無かったな。今年は撮影してきますか。

 

佐久バルーンフェスティバル2019

 

 毎年ゴールデンウイークに開催される『佐久バルーンフェスティバル』

 

 今年も5/3~5の日程で予定どうり開催されます。

 

 通年、柏餅の製造に追われ、外に出て空を見上げる余裕なんてありませんでした。

 

 今年。ひま。暇。閑。何なんでしょうねこの暇さ加減。

 

 ってんで朝、空を見上げて驚いた。

 

 

 今年は、佐久在住の『武論尊』原作『北斗の拳・バルーン』がお披露目されるらしい。

 

 どんなかな?

 

 残念ながら飛行してはいないみたい。

 

 

 僅か数メートル高度が違うだけでも、あるものは右に流れ、あるものは左に流されて行く。

 

 マーカー投下の練習なのか、ベンチレーションを開放し、一気に降下するバルーンもある。

 

 

 頭上でバーナーを全開に燃焼させる音が響いた。

 

 あらら。かなり流されてきたのね。電線を避けるために上昇するらしい。

 

 両手を振って合図すると、パイロットが手を振ってくれた。

 

 (でも海上のボートなどで手を振るのは絶対禁止。救助要請の意味に取られるらしい。)

 

 風に流されている時はまるっきり音がしないと聞いた事がある。

 

 乗りたいな。

 

 体験搭乗・係留バルーン一回¥2000ですと。

 

わに塚

 

 大好きなコミックに『みんなの山 岳』がある。

 

 在る章に書かれていたのは、生活に疲れ、自暴自棄の中一本の大木に出会う。

 

 木肌に耳を当て、生命の息吹を感じ取り自分を取り戻していく。

 

 仕事に疲れたなと感じた春。桜の季節になると訪れる桜の古木。

 

 『わに塚の桜』韮崎の田んぼ中の一本桜です。

 

 

 残念ながら『ジャスト満開!』は観たことが無く、今年も風に散って葉桜になりかけている。

 

 一応韮崎市の桜情報見て出かけるのだが、中々休みの都合がつかなかったり、他の用事が入ってきたリして、去年は三分咲きだったかな。

 

 

 『八ヶ岳』の冠雪をバックに、堂々たる雄姿を見せる。

 

 只、残念ながら柵で囲われ、木に触れられない。

 

 駐車場や、簡易トイレ、小さな売店も出店する。

 

 コールマン・ピークワンでお湯を沸かし、コーヒーを飲むのが至福の一時。

 

 でも何で『わに塚』って地名なんですかね?

 

ラジウム

 

 高校の化学で覚えさせられましたよね。元素記号表。

 

 水兵リーベ、僕チンのお船。

 

 しかもうろ覚えの知識で放射線物質位にしか記憶がありませんでした。

 

 国道19号線から瑞浪で国道21号線に入り、各務原を目指して走ると目に入る看板。

 

 『天然ラジウム温泉』

 

 機会があれば入ってみたいと思ってました。

 

 国道沿いの駐車場に車を停め、歩道橋を渡って遊歩道へ。

 

 何軒かの温泉旅館が並んでいます。

 

 その中の一軒『了〇』 ググってみました。

 

 一泊¥38800~! ハイ無理。

 

 ついでに他の温泉宿もググりました。

 

 立ち寄り入浴が¥1000以下もあるのだが14:00までとなっている。

 

 公園散策だけでいいや。

 

 

 苔むした大岩の間を歩き易い遊歩道が整備されている。

 

 チョロチョロと流れる水音も実に気持ちいい。

 

 

 『イワカガミ?』葉っぱが違うようだけどよく解らない。

 

 

 所々にベンチなどもあり散策には持って来い。

 

 更に登ると『鬼岩』に登れるのだが、お風呂も入りたい!で『鬼岩』はパス。

 

 後でググって失敗した。

 

 『鬼岩』こんなに面白い所だったのか。まあいいや又の機会に取っておきます。

 

 ほら『鬼岩』興味湧いて来たでしょ?

 

3時間

 

 昇降口で靴を履き、庭に出る。

 

 警備の係り員がいて、背中には『写真撮ります』と書かれている。

 

 しかも日本語だけでなく、英語、中国語、ハングル。

 

 「見事ですね~」と話しかけると、

 

 「日曜日は登り始めて降りてくるまで優に3時間は掛かりました」との事。

 

 「城の中にはトイレが無く、途中であきらめた人もいた位です」

 

 良かった~30分で戻れて。

 

 つい先日TV放映されたのと、桜満開のニュースが流れた為らしい。

 

 後ろ髪惹かれつつも城を後にして城下町へ。

 

 

 

 決して歩行者専用道路で無い城下町のメインストリート。

 

 ソフトクリーム。ホットドッグ。タピオカドリンク。etc。etc。

 

 まるで『原宿・竹下通り』か『巣鴨・とげぬき地蔵商店街』

 

 のざわ山門市も第二土曜日は人が集まりますけどさ。

 

 

 色々見て回りたかったけど、まだまだ駐車場の空き待ちの車が並んでいるみたい。

 

 食事は他でとる事にして、車へ戻ると女性が声を掛けてきた。

 

 「出ますか?」

 

 「ハイ。すぐ出します」

 

 歩行者でごった返している車道をノロノ走って犬山を後にしました。

 

 あ~っ良かった。

 

国宝五城

 

 国宝のお城の中でも、天守閣を取り巻く外廊下に出られるのは『犬山城』だけ。

 

 それも監視員がいて、外廊下に出られる人数を規制をしているので、最上階でも順番待ち。

 

 しかも皆さん、ポーズを取りながら写真撮影しているので一周するのも結構ゆっくり。

 

 それでも木曽川と満開の桜、青い空に大満足。

 

 できればもう一周したいけど、順番待の人がいるからね。

 

 

 内部2層から3層にかけて、様々な展示がされていた。

 

 上の写真は『犬山城の基礎柱』の模型。

 

 だいぶ埃が溜まってますけど見なかった事に。

 

 さて『国宝五城』ですが『犬山城』の他にどれがどれだか解ります?

 

 

 因みに展示されていたパネルですから。

 

 一見、太陽みたいに照明が反射して写り込んでますけど。

 

 『犬山城』以外に『姫路城』『松江城』『松本城』『彦根城』です。

 

 『松江城』出雲に行ったとき寄りたかったんですけど、どっしゃ降りの大雨で、車から降りられない位だったもんで登ってないです。

 

 日本の『現存天守十二城』の中でも国宝に指定されたのはたったの五つしかないんです。

 

 いつかは行ってみたいですね。

 

望楼

 

 国宝『犬山城』天守閣最上部には、手すり付きの外廊下が一周しており、そこからの眺めは、まさに『天下睥睨』殿様にしか観れない景色です。

 

 時代が替わり、今では誰でもこの景色が観られる。(足腰健康なうちにどうぞ)

 

 

 『犬山城』詳しくはウイキペディアに譲るとして、時はまさに桜の花が真っ盛り。

 

 風が吹けば『花吹雪』

 

 そして木曽川の川面に浮かぶ『花筏』

 

 

 落語。 『花筏』という大関に、姿形がそっくりな提灯屋さん。

 ある時相撲興行の代役を頼まれ、仕方なしに相撲を取らない約束で引き受けてしまう。

 興行地の銚子で待ち受けていたのは地元一相撲の強い『千鳥ヶ浜』 

 千秋楽を迎えさてどうなります事やら。気になる方はYoutube『花筏』

 って『犬山城』とあんまし関係なかったですね。

 

天守閣

 

 一ノ門を潜る処から入場料が必要となる。

 

 小諸懐古園でも通常は大人¥500。此処『犬山城』は税込み¥540。

 

 門を潜ると。

 

 

 満開の桜。そして『天守閣』

 

 この構図。 よくぞ日本に生まれけり。(忍野八海でも云ったな)

 

 茶店の前には緋毛氈が敷かれた腰掛が並び、抹茶など一服したいところだが、先ずは天守閣を目指す。

 

 お城の中に入るのに別料金は掛からない。ヨッ太っ腹。

 

 狭く、急勾配の階段を登り、一層、又一層と天守を目指すが、前がつかえて中々進めない。

 

 この急勾配は高齢者にはきついだろうなぁ。登りと下りがやっと一人ずつしかすれ違えない階段幅だから抜くに抜けない。

 

 途中の層には、写真パネルや模型、武具などの展示もあるが、それは下りでゆっくり見る事にして。

 

 登り始めて10分少々(だって、閊えて登れないんだもん)天守にたどり着き、外回廊へ。

 

 

 木曽川の流れと各務原市方向の展望。 左手に小高い『伊木の森』

 

 

 『犬山橋』から『善光寺山』この右奥にはモンキーセンター。

 

 で今回は此処まで。

 

登城

 

 『三光神社』で商売繁盛を祈願していよいよお城へと向かう。

 

 

 近頃こんな風な『絵馬』が増えてます。

 

 若いカップル  (いや、カップルになりたい人?)が確実にお金を落としていく。

 

 流石商売繁盛の神様。

 

 艶めかしい『ピンクの絵馬』の前には

 

 

 ズラリと並んだ千本鳥居(と云うには数が少ないですけど)

 

 人の切れ間が無かったので写真に収め、鳥居を潜り石段を登る。

 

 

 マンホールは写真の題材に撮りますけど、グレーチングってのは珍しい。

 

 アヤメか菖蒲かカキツバタ。まあそのどれかだろうけど。

 

 ㊀ってなんだろ?

 

 

 石垣が見えてきました。

 

 いや~HITACHIさんご提供有り難うございます。

 

 国宝のみならず、重要文化財など見るとよく見かけます。

 

 さりげないけどしっかり脳裏に焼き付きますよね。

 

 通天閣も1000年経ったら国宝ですよ。きっと。

 

三光

 

 桜に紅白幕 + 松に丹頂鶴 + 薄に満月。

 桐に鳳凰が………って違う! 花札じゃ無いっつうの。

 

 

 朱塗りの鳥居に火炎宝珠とくれば『お稲荷さん』

 

 『三光稲荷神社』

 

 鳥居の脇に『犬山城近道』の看板が立っているから、大勢が行きかう。

 

 

 境内の一角には銭洗いの池があり、笊を社務所にて借りる。

 

 蝋燭付きで¥100。流石商売繁盛の神様。上手い商売してますね。

 

 

 鎌倉の銭洗い弁天はお金かからなかったけど。

 

 財布のお金を笊にいれ、「増えて帰ってきてください」と唱えながら水をかける。

 

 倍返し。いや十倍返しだ! と某TVの台詞じゃ無いですけど、そこまで欲張りません。

 

 神様の前では謙虚な気持ちでいなければ。

 

 こらこらそこの中〇人!勝手に写真に撮るんじゃない。

 

 一言くらい断ってからにせい!(中〇語で言われても分かりませんけど)

 

 

 祭事の御神輿。三光神社なのに後光がさして見えません?

 

猿田彦神社

 

 ググってみましたけどよく解りません。

 

 早い話、天上神『ニニギノミコト』が伊勢の地に降り立つ際、道案内をしたとされるのが『猿田彦』 そして『道開き』の神様としてお祀りされるようになった。

 

 良い方向への『お導き』とか『交通安全』の神様として全国に配置されている。

 

 

 右奥の朱塗りの鳥居は又違う神社です。

 

 何故か手水所へは衝立が。

 

 

 何故か長々と頭を下げて祈願している人。

 

 そんなに願掛けすることあるのかな?後ろつかえてますよ。

 

 まいいや。次行こ。

 

針綱神社

 

 犬山城への登城口は色々あるみたいだけど、先ず目に付いた『針綱神社』へ。

 

 詳しくは『犬山 針綱神社』で検索どうぞ。

 

 

 印象に残ったのはこの『さくらのお御籤』 二枚重ねを開くと吉凶が書かれている。

 

 若い女性がキャッキャ言いながらお参りしていた。

 

 そりゃそうだ。縁結びにご利益有るんですと。

 

 縁結びには疎遠なこーちゃん。さっさと次へ。

 

 

 鳥居を潜って出ようとした時驚いた。

 

 先代と同姓同名同字。まさか本人な訳ないだろうけど。一応手を合わせました。

 

 で隣の『猿田彦神社』へ。

 

 残念ながら容量不足でブログUP出来ません。また削除してこなきゃ。

 

 暫しお待ちください。

 

岐阜・国宝

 

 こーちゃん、色々な国宝を見てきましたが、岐阜と云えばやはり

 

 『犬山城』

 

 実はまだ行った事無かったんです。

 

 

 国宝五城の一つ。『犬山城』

 

 桜満開と、TV放送の後という事もあってか、平日のお昼前だというのに、城下駐車場の空き待ちの長い列を見てうんざり。

 

 そういう時はググります。「近くの空いている駐車場。OK google」

 

 女性風コンピューターボイスで「タイムズ・コインパーキング」を教えて貰いました。

 

 空き待ちの車が1台いましたが、その後ろで待機。運良くすぐに停める事が出来ました。

 

 『日頃の行いがいい?』

 

 

 何故か和服を着たカップルを多く見かける。

 

 今日、何かのイベントでもあるのかな?

 

 城下町の商店街を散策してわかりました。

 

 貸衣装屋さんが軒を並べ、記念撮影もしてくれます。

 

 まっ、料金それなり。外国人には人気があるみたいです。

 

 

 『犬山城』への登城口は色々あるけど、城下町のタイムズに車を停めたから、先ずはここから。

 

 『針綱神社』ですと。

 

 参道には色々な露店が並んでいる。

 

 お昼にはまだ早いけど、お姉さんに売り上げ協力。

 

 「今日は人が全然少ない。昨日は売り切れの店が続出で、今日は休みの店もある」ですと。羨ましい限りですな。

 

 で『針綱神社』 次回乞うご期待。

 

モネの池より

 

 通称『モネの池』は関市の根道神社の参道に在る。

 

 では根道神社に参拝させて頂きますかね。

 

 

 上の写真の鳥居を潜った右が『モネの池』

 

 人が居ないんじゃないんです。写り込まない瞬間を狙って撮っています。

 

 

 拝殿は閉ざされたまま。でも池のお陰で『お賽銭』は確実に増えている筈。

 

 

 駐車場に戻って橋から見た景色。

 

 確実に水の澄み具合はこちらの方が上。

 

 桜も満開。

 

 観光バスが駐車場に入ってきた。混雑する前に行きますか。

 

湧水partⅡ

 

 4月8日。各地から桜の便りが届いている。

 

 2年前のこの日、上田城に桜を観に行った。満開だった。

 

 今年は冷え込む日が多く、長野県下は例年より2週間程遅いようです。

 

 早かったり遅かったり、花見の関係者は大変だ。

 

 で今年行った山梨ではまだ開花もしていなかった。

 

 ではでは満開の桜を目指して行ってみますか。

 

 

 メインに桜を持ってきたけど、それだけじゃあ物足りないから、遠回りして寄ってきました。

 

 『モネの池』

 

 正式には岐阜県関市の『根道神社・参道脇の名も無き池』

 

 

 大塚美術館・屋外展示のモネの池を観て、いつかは行ってみたい!と思っていたけど、本家本元のフランスまでは中々行けないから、『通称・モネの池』でお茶を濁しちゃう。

 

 

 確かに魚が浮かんでいる様にも見えなくは無いけど………

 

 何処にでもある溜池?

 

 実は雪解け水となって湧水量の増える5月頃~が水も澄み、花も咲き美しく観えるんだそうです。

 

 モネの『睡蓮』を期待していっただけにチョットね?

 

 聞けば岐阜のがっかり名所にも名が挙がってました。

 

 時期が悪かった事にして、又いつの日か訪れてみたい。

 

 この写真の為だけに高速カットんで来たんじゃないけど、次行きます。

 

忍野八海ラスト

 

 『忍野八海』とあるんだから、全部廻って観ようと思い、人気(ひとけ)の無い裏通りに入った。

 

 ホント人気(にんき)無い池は、パッとしない。

 

 無理やり『八海』を造る為に小さな『ため池』まで入れてしまいました感が一杯。

 

 『七福神』と云うゴロと響きの良い言葉の為に、中国の神様まで入ってます。みたいな事ですかね。

 

 で橋を渡って

 

 

 えっ『フライフィッシング』や『ルアー』まで出来るんですか?

 

 『竿』持ってくれば良かった。でも目立つだろうね。

 

 しかも釣れなかったりしたら白い目で見られそう。やっぱヤメとこ。

 

 

 こんな露店も。

 

 『猫』にしようか『フクロウ』にしようか考えていたけど、いつまで経っても店員さんがどっかに行ったまま帰ってこない。10分ほど待っていたけど諦めました。

 

 一回りしてまた後で来よう。で面倒臭くなって結局買わなかったんだよね。

 

 ネットで何でも買える時代。早速ポチっとな。

 

忍野のその他

 

 中〇人観光客で溢れている『忍野八海』

 

 考えてみれば、駐車場に停車していた大型観光バスの、ツアー表記が中国語だった処から始まる。

 

 お土産売り場でお茶や、キノコを売る人も中国語。

 

 お土産の料金表示も中国語。

 

 8割が中国、1割が他の国、残り1割が日本人。って感じですかね。

 

 

 富士山の雪解け水『30秒間手を入れられない』と書いてあったけど大して冷たくなかった。余裕で30秒クリア。

 

 

 水車小屋の内部。

 

 只の観光用かと思いきや、実際に蕎麦を搗いて粉にしていた。

 

 回転動力源は水。先人の知恵と機能美は見ていて飽きない。

 

 しかも石臼まで回せるようになっていた。

 

 某ダッシュするテレビ番組でも、そのうち水車小屋を造るかもね。

 

水深8m

 

 水の透明度。不純物が無ければ無い程『澄んでいる』という事になります。

 

 プール何かで泳ぐ時でも、よっぽど綺麗でなければ25m先まで見えません。

 

 水深120mと云われる『平泉・龍泉洞』でも実際は何mまで見えている事やら。

 

 で『忍野八海の最深部。8m』

 

 

 泳ぐ魚が浮かんでいる様にも見えます。

 

 だから何でお金を投げ入れるのかな?

 

 此処に行くには、お土産売り場内の通路からしか行けません。

 

 商魂逞しい、いや上手な誘導手段です。

 

 『伊勢・二見ヶ浦』とかでもそういう所在りますもんね。

 

 安い海外ツアー何かは、観光と称して工場見学に引っ張り廻され、出口はお土産売り場。

 

 買うまでバスには乗せません!みたいなのも経験しました。(確かにお土産買わなきゃ格安ツアーですけど)

 

 ここでも、写真撮影で場所を占拠する中〇人のマナーの悪さに辟易。

 

 8割以上が中〇人観光客ですから、態度も横柄です。

 

 『人の振り見て我が振り直せ』こーちゃん肝に銘じて旅行します。

 

 再びお土産売り場を通って外に出ようとすると、店員さんが流暢な中国語でお土産を売ってます。名札よく見りゃ中国の方でした。

 

 恐るべし Chinese power !

 

澄んでます

 

 『忍野八海』駐車場に車を停めてブラブラ歩いて『八海』=『八つの池』を廻る。

 

 先ずは『湧池』から。

 

 

 三島の『柿田川湧水』でも感激したけど、綺麗な水がモッコンモッコン湧き上がっている。

 

 『涌池』は水深が浅いので、表面が盛り上がってしまっている。

 

 泳いでいる魚は『ニジマスのアルビノ?』

 

 

 水底にはっきり影が映っている事からも、水の澄み具合が分かる。

 

 でも、なんでお金を投げ入れるかね? 看板にも各国の言葉で書いてあるのに。

 

 『トレビの泉』ならいざ知らず、魚の泳ぐ池に銅貨なんぞを投げ込んだら『緑青』が発生しますよ。

 

 中には観光地の収入源として、投げ込ませる様に仕向けている処もありますけど。

 

 江戸時代、霊峰『富士』登山が流行したそうですが、行けない人が賽銭を託し、富士山火口を賽銭箱見立て、投げ入れたとされています。

 

 小判=金、銭=銀ですから、その額は現代の価値に換算して数十憶円と云われています。

 

 ダメですよ。富士山八合目以上は、全部『富士浅間神社』の境内ですから。

 

 しかも火口は立ち入り禁止。

 

 (前記『新屋山神社』の奥の院は八合目に在ります。ご利益授かる為には登るしかない!)

 

 ましてや神聖なるお賽銭として納められたものです。それを拾って来るなんて………(火口に降りられたらなぁ)

 

 いかんいかん。この湧水の様に、澄んだ心の持ち主でなければ。

 

忍野八海

 

 富士吉田市で『ほうとう』じゃ無く『うどん』でお腹いっぱいになったので、国道138号を東へ進む。

 

 途中『富士山レーダードーム館』を通り越し、『忍野八海左折』の道案内で北上。

 

 連なった大型観光バスの後ろをノロノロついて行く。

 

 バスがウインカーをだして右に曲がったので、そのままついて行ったら係員が出てきて、手で大きく✖。入口には大型バス専用駐車場と書いてありました。

 

 観光バスが20台以上。えっもうこんなに人が来てるの?

 

 P 普通車¥300 と看板に書いてある『空き地』(以前は畑だったけど、駐車場の方が確実に儲かるパターン)を見つけた。

 

 『農作や年金以上を確実に稼いでます』的なジャンパー(The North Face)を着たおじいさんにお金を払い、カメラをぶら下げて散策開始。

 

 

 無人販売のお土産売り場などもあったけど表記が

 

 

 『干し椎茸150g¥1000』 安いの? スーパーの値段に比べると………

 

 『国外持ち出し可能ですよ』と中〇の人に書いて貰ったんだろうけど、段ボールって。

 

 一軒の民家をバックに、団体が写真を撮っている。いやどう見ても普通の民家。

 

 確かに手入れされた庭には、綺麗な松の木と、桜の木があったが普通の民家。

 

 話し声が聞こえて来て解った。皆さん中〇の方。

 

 団体を追い越して。

 

 

 白飛びしちゃった『富士山』と『湧水池』そして人、人、人。

 

 会話を聞くと8割9割が中〇の方。『富士山』が無ければ、自分が中国に来ているかの様だった。

 

富士山湧水

 

 『山神社』参拝で金運UP間違いなし!

 

 でお次はどこ行こうかなと。その前に腹ごしらえ。

 

 富士吉田市は『吉田うどん』が有名。

 

 山梨県内でありながら、何故『ほうとう』じゃないのかな?と不思議に思いながら、駐車場に車が一杯のお店を見つけ滑り込む。

 

 こーちゃん、埼玉発祥の『山〇うどん』が大好きで、『パンチ定食  うどん大盛』が定番。

 

 朝定食は、卵かけご飯+たぬきうどん=¥260のリーズナブルさ。

 

 残念ながら長野県下には無いのよ。一番近くても群馬県磯部

 

 でもって『吉田うどん』

 

 頼んだのは『肉・つけうどん』 このうどん『太くて』『硬くて』『歯ごたえ十分』

 

 もっと言うなら、噛み応えがありすぎて顎が疲れる程。

 

 こーちゃん面食い、いや『麺食い』ですけど、他には無いです、この硬さ。

 

 いや、ただ単に茹で加減を間違えた?

 

 確か富士山の湧水を練りこんでいるのが『吉田うどん』の絶対条件ですけど、富士山湧水と云えばあそこしかない。

 

 てんで次回『湧水池』と云えば。

 

山神社

 

 経営コンサルタント会社の『船井総合研究所』の創始者『船井幸雄』氏に

 

 「お金に困りたくなかったら、一度はお参りするべき」と言わしめた神社。

 

 こーちゃん。お金に困りたくないので出かけてみました。

 

 実は去年、富士吉田市の『新倉山神社』まで、『桜と富士山』の写真を撮りに来ていたのですが、その後にこの神社の事を知りました。

 

 

 境内に続く参道の石段には、奉納された『朱塗りの鳥居』が並んでいます。

 

 京都・伏見稲荷などに比べると、数的には少ないですが、神社自体があまり広くありませんから建てるなら今のうちかも。

 

 

 真の信仰によってご利益を得たいです。

 

 真の信仰って?

 

 大和の国を御創りになった『伊邪那岐命・伊邪那美命』から『大国主命』、さらに稲荷神とされている『倉稲魂命』を末社に祀る『大山祇大神』

 

 『大山祇神社』は愛媛県・今治市瀬戸内海に浮かぶ『大三島』に総本社がある。

 

 昨年『しまなみ海道』で『善光寺』大三島まで来たのだけど、高速降りてから更に下道で1時間は掛かるそうなので、断念した神社。

 

 今回はここ『富士山の袂』で参拝させて頂きます。

 

 

 手水所で浄め、先ずは本殿へ。

 

 本殿の中ではお祓いの最中でしたので暫し待機の後参拝。

 

 その後『お伺い石』にお伺いをたてました。

 

 えっ、何をお伺いしたか? それは秘密です。

 

 平日の昼間そこそこ人が居るのにびっくり。

 

 まぁ、こーちゃんもその一人ですけど。

 

日本一

 

 『日本一』 こーちゃん好きです。

 

 しかも『日本一の金運ご利益』と云えば尚更『大~好き』

 

 『日本一の金運神社』で検索してみてください。

 

 

 カーナビに入力するも、読み方を間違えていたため、反応無し。

 

 近くまで行けば解るさと、気軽に飛び出したのが3月20日。

 

 『桜』には早すぎ。かと言って『福寿草』や『カタクリ』には遅い。

 

 まあ『富士山』でも観れればいいかな位で山梨へ。

 

 『精進湖』廻りで富士吉田市。

 

 そして『新屋』着。

 

 カーナビに入力するも反応無し。で見かけた人に聞きました。

 

 「しんやさん神社、御存じないですか?」

 

 読み方間違えてました。

 

 「ここら辺は『あらや』と言うけど、聞いたことない。有名なの?」と聞かれ、

 

 「金運………」と言いかけたら直ぐに「解った!あそこしかない」と教えて頂いたのが

 

 『新屋山神社』(あらや やま じんじゃ)

 

 そりゃ、平仮名入力のカーナビで、読み方間違ってれば反応しません。

 

 で教えて頂いた道順で無事到着。

 

 駐車場で驚いた。

 

 関東ナンバー、関西ナンバー、北陸ナンバー、そして九州!までかなりの広範囲から集まってきている。

 

 

 駐車場に車を停め、暖かな日差しの中をゆっくり歩いて『一の鳥居』へ。

 

 こーちゃん、神社参拝の際は、出来る限り『一の鳥居』から潜ります。

 

 (安芸の宮島だけは干満差があって出来ませんでした)

 

 『一の鳥居』を潜ってなぜか道路を渡り、『二の鳥居』

 

 そして………続く。

 

尖石

 

 縄文時代を堪能し、歩いてすぐ近くにある『尖石遺跡』へと向かう。

 

 此処へ来る途中『小林豆腐店』で買った『千年豆腐』を座って食べようかと思ったのだが、ベンチは無く、芝生も雪解けでベチャベチャに濡れている。

 

 結局『千年豆腐』を食べる事無く『尖石』に到着してしまった。

 

 

 注連縄が飾られ、柵に囲まれてそれは在った。

 

 

 写真、見切れちゃいましたが、『尖石の下には宝物が隠されている』との言い伝えが残っているそうです。

 

 確かに近くには『宝』が眠っていました。

 

 それも『国の宝』が! 4000年以上も‼

 

 風に晒されながら、冷たい豆腐を食べました。

 

 醤油や薬味が無くても、しっかりした大豆の味だけで美味しく頂きました。

 

 チョット冷えたので、近くの立ち寄り入浴できる温泉を探すと。

 

 その名も『縄文天然温泉・尖石の湯』がすぐ近くに在ります。

 

 兎に角、何も無い温泉です。

 

 湯舟しか無く、洗い場もカランも無し。

 

 シャンプー、石鹸の類いは一切使用禁止。

 

 只、石で囲まれた湯舟に入るだけ。

 

 えっ?入りませんでした。

 

 夏場ならいざ知らず。だって湯温が40度程しかなく、風を遮るものも無いんです。

 

 決して 入浴料が¥1000だからじゃありません。

 

 諏訪大社のそばの『児〇』なら、未だに大人入浴料¥250位ですよ。

 

 しかもこーちゃん、¥1300で購入した『信州物味湯産手形』持ってますから、見せるだけで『只』で色んな♨入れますから。

 

 温泉入って温まってこ~。

 

仮面

 

 『茅野市 青少年自然の家』に隣接する『茅野市文化財課 遺物整理室』と云う何ともお堅そうな名前の付いた建物にそれらは展示されている。

 

 ナビで検索するなら『尖石遺跡』と入力すると早いかな。

 

 

 『仮面の女神』がこちら。

 

 樹木から繊維を編み出し、衣装として身に纏っている。

 

 お面?を付けているのは、呪術なのか祭事なのか。

 

 股間を見れば、男じゃないですね。

 

 

 どちらも4000~5000年前のモノとされ、長い間土に埋もれていた。

 

 だからこそ今、私達が観る事が出来ているんですけど。

 

 ホールの大スクリーンでは、某放送協会編集のVTRが随時流されており、その歴史や発掘の様子なども詳しく知る事が出来る。

 

 体験学習コーナーなどもあり、粘土による創作や、発掘の疑似体験なども出来る様です。

 

 これで¥500の入館料なら安いですよ。(一部別料金在り)

 

 

 こんなふうに4000年も眠っていたんですね。

 

 絶対他にも眠っている筈だから、今度はスコップ持って行こうかな。

 

 注)勝手に他人の土地に立ち入り、地面等を掘る行為は犯罪です。

 

縄文

 

 学校で習いましたね『縄文時代』

 

 石器時代との最大の違いは、『稲作』が行われていた事と、『土器』が造られ、料理の概念が生まれた事。

 

 (石器時代にも『石臼』が使われ、それを料理とするかは置いといて)

 

 『竪穴式住居』に暮らし、『火』と『土器』による調理がされ、狩猟に頼らない『稲作』をする為の『土地』の概念が生まれた。

 

 そして『縄文』と云えば?

 

 

 『火焔式土器』が有名ですが、此処『茅野』には『国宝』の『土偶』が保存されている。

 

 『縄文のビーナス』

 

 

 レプリカじゃない出土した『本物の国宝』です。

 

 安定感ある足腰と、貧乳?ながらも迫力あるボデイ。鼻高な涼し気な顔立ちです。

 

 そしてもう一つ。

 

 残念ながらUP容量不足です。

 

 古いデータ削除してきますので暫しお待ちください。

 

あがっ………た?

 

 善光寺仁王門の北側、ど真ん中に陣取り、カメラを構えて待っていた。

 

 来たよ、来ました『天燈』が。

 

 でも想像していたのよりだいぶ小さい。

 

 『台湾』で行われる『天燈上げ』はその高さ2㍍程の大きさ。

 

 吊り下げられた燃料に火を点け、その熱によって『天燈』は上昇する。

 

 その数1000基以上。そりゃあ世界中から人が集まりますって。

 

 詳しくはyoutube 『ランタンフェスティバル』でご覧ください。

 

 で『善光寺・仁王門前』

 

 

 遠目ながら、人の頭の大きさから推測するに高さ60㎝程だろうか。

 

 石段に並んだ、200個の『天燈』を持つ200人の人。

 

 ウン?

 

 よく見ると『天燈』はヘリウム風船に紙製の『行燈』を貼り付けた模様。

 

 しかも明かりを放つのは、LEDライト。

 

 誰か一人、手を放したのか1基の『天燈』がゆらりと昇って………停まった。

 

 ひも付き?

 

 

 

 考えりゃ解る事。

 

 国宝に隣接する繁華街で、『裸火』が使える訳もなく、ましてや何処に落ちるかも分からない物を野放し出来る訳が無いじゃありませんか!

 

 この後皆さんで写真撮影が終わると、紐を手繰り寄せて回収。

 

 なんだかなぁの気持ちで車に戻る途中、見つけたのがこれ

 

 

 個人宅の軒先に吊るされた『ガラス製ランタン』

 

 ほっこり暖かい気持ちになれました。

 

ライトアップ

 

 午後7時から善光寺仁王門前石段にて『天燈上げ』が開催されるらしい。

 

 30分程前に到着したのだが、すでに立錐の余地も無い。

 

 しからばと仁王門北側に廻り込み、門の間から観ようかなと。

 

 案の定人はまだ並んでいない。でも此処から見えるのかチト不安はある。

 

 そうこうしている間に善光寺山門のライトアップが始まった。

 

 仲見世の人混みの向こうになんと緑色に照らされている。

 

 

 因みにフラッシュ無しの撮影の為、ブレが生じています。悪しからず。

 

 7時を廻り、人の慣性が聞こえてきた。おっ始まったな。

 

 と思ったらJIMDO容量不足です。

 

 又古いデータ削除するまでお待ちください。

 

 

権堂

 

 長野駅から長野電鉄線に乗って二つ目の駅。

 

 権堂町商店街のアーケードが東西に延びている。

 

 今回は『善光寺』から歩いて来たので、アーケードの西側から入る。

 

 入ってすぐ。

 

 

 『古銭』のガシャポン。(法的にはどうなんだろう?)

 

 しかもお札のコピー?までしてるみたいだけど………まあ見なかった事にしといて。

 

 長野松竹相生座・長野ロキシー1・2 という長い名前の映画館がある。

 

 趣はまさに昭和。

 

 昔は確かにフィルム映画を上映してました。今は分かりませんけど。

 

 アーケードには洋服、カラオケ、和洋飲食店、薬屋などなど。

 

 夜になると怪しく輝く、ネオンのお店もチラホラ。

 

 いかんいかん、今回は『天燈上げ』を観に来たんです。

 

 

 イトーヨーカドーの入り口のオブジェ。木彫りのかなり大きなものです。

 

 築地波除神社の方が大きさでは勝りますが、迫力はこちら。

 

 店内の百円ショップで電池を購入。この裏に『国定忠治』のお墓があるんですけど、此処で亡くなったとかじゃありません。分骨されたお骨を納めているらしいのですが。

 

 ヤクザの親分と長野権堂の縁とは?

 

 長くなりますのでご自分で検索どうぞ。

 

 食事を終えて、そろそろ明かりが灯る頃。

 

 急げや急げ!

 

行燈

 

 昼間からボケ~としている人を『昼行燈』と呼びます。

 

 点灯しているのかいないのか、はっきりしないとの事。

 

 食事をしようとブラブラしていたら『行燈』の設置が、ボランティア皆さんにより進められていました。

 

 バス通りを歩行者専用道路にし、手際よく作業が進められています。

 

 

 内部はロウソクでは無く『LED』

 

 でも今の¥100ショップで売られている『LED』って、揺らぐんですよ。

 

 見たこと在ります? お線香の隣なんぞに並んでいます。

 

 しかも息を吹きかけると一時、消えるんです。 これが¥100。

 

 

 

 ついでにカメラ用単三電池(国際規格AAA)を買いに100円ショップを検索。

 

 権堂商店街に見つけました。

 

 次回『権堂』

 

天燈上げ

 

 このブログを書いている今日は3/23日。

 

 この章は2/9日の遡ります。

 

 信毎(長野県民は『信濃毎日新聞』を信毎と呼びます)をボ~ッと読んでいました。

 

 『善光寺・門前ランタンフェスティバル』開催中。

 

 メインイベント・天燈上げ午後七時~。

 

 『点燈上げ』と云えば『台湾』

 

 毎年会場が持ち回りで開催され、今年は台南近くの『屏東県』

 

 紙製の気球の中を、アルコールランプで暖めた空気で満たし夜空へ。

 

 youtube で観てください。『台湾 点燈上げ』で検索。

 

 一度は観たい!それが長野で観れるなら行くしかない。

 

 行ってきました高速使って。

 

 

 周辺の駐車場に続々と車が集まる中、偶然一台の車が出庫。待つ事無く駐車場が確保できました。

 

 『善光寺』の扁額には平和の象徴の『鳩』が番いで書かれていますが、ナント信号表記まで『鳩』がいます。分かるかな?

 

 先ずは『善光寺』さんへお参り。

 

 ここ『善光寺』さん。正式には山号を『定額山』と名乗る単立寺院。

 

 早い話が『定額山』と名の付く寺院は此処だけしか無いですよって事。

 

 しかも『無宗派』誰が来てもいいですよ。ご利益授けますよ。

 

 『お血脈』の印も『善光寺』さんだけのものらしいです。

 

 (はいそこの貴方。疑問を持ったら自分で調べる)

 

 

 

 この山門を観て、何か気付きました?

 

 答えは次回。

 

伊勢宮神社

 

 横町交差点からスーパー『ツ〇ヤ』の方へ向かうとすぐ。

 

 『伊勢宮』

 

 

 はい。板垣に囲まれ、注連縄が飾られています。

 

 鰹木の乗った神殿造り。

 

 拝殿の門が閉ざされていて奥の本宮は望めません。

 

 

 すぐ隣に並ぶ鳥居。

 

 その奥には

 

 

 『稲荷神社』 因みに『キツネ』をお祀りしている訳では在りません。

 

 『稲荷神』の使いが『キツネ』です。

 

 商売繁盛のご利益を祈願してお参り。

 

 (今日お賽銭だけで幾ら収めたんだろう?財布が軽くなったから良しとしよう。)

 更にこんなものまで。

 

 

 『四条公宮』?チョット調べてきます。

 

中央

 

 色々在って面白い『柳町』を後にして、『中央』へと向かう。

 

 『柳湯』とか『武具店』とかもあるけど、そろそろ次に行かないと、いつまで1月3日の事書いてんだと怒られそう。

 

 上田市 中央。

 

 夜になるとピンクや青色のネオンが艶やかに煌めく街。

 

 マッサージなどの風俗や、外国のお姉さんの店などが建ち並ぶ。

 

 まだ午後2時を少し回った位。昼から何でと思われますけど、実は此処『猫』の街。

 

 

 『新宿ゴールデン街』を飲み歩いていたこーちゃん。好きです飲み屋の並ぶ『路地』

 

 俗に『横丁』と呼ばれる狭い道。

 

 何かの映画に使われてもおかしくないと思いません?

 

 左に見える『黒板』がチョット意味深。

 

 肝心な『猫』は?

 

 居るには居たんですけど、極度の人間恐怖症なのかカメラを向けた瞬間ダッシュで居なくなります。

 

 酒のつまみ用に『小鯵のみりん干し』を残してあったんですけど、猫に向かって投げた瞬間居なくなります。

 

 暫くしたら、戻って来て食べるかもと一回りしてきても『小鯵』はそのまま。

 

 ひょっとしてかなり虐められている?

 

 そりゃ『猫嫌い』な人いるでしょうけど、動物虐待は如何な物でしょうか?

 

 えっ?こーちゃん。大の『猫好き』です。

 

 ただ、お店が製菓製造販売だから飼えないんです。

 

 実はこーちゃん。小学校の時猫を拾ってきた事在りまして、おばあちゃんに「飼っていい?」って頼み込んだ事在ります。

 

 その頃のこーちゃん家、ニワトリ、ウサギ、カメ、シジュウカラ、金魚、なんぞを飼っていました。

 

 そこに『猫』ですもん。渋々ながら可愛い?孫の為許可してくれました。

 

 玉屋の猫ですから名前は当然『タマ』です。

 

 でもこの『タマ』道路を渡ろうとして、車に轢かれてしまいました。

 

 それからはペットを飼うことが出来ません。

 

 犬、猫、鳥。自由に駆け廻りたい筈。自由に飛びたい筈。

 

 なのに人間の犠牲になるなんて可哀そう過ぎます。

 

 子供がペット飼いたいと言っててきた事が在りますけど、許可しませんでした。

 

 それでも何故か『金魚』と『ハムスター』は居ましたけど。

 

 お祭りの『金魚すくい』の金魚、成長すると『黒い鮒』になるって知ってました?

 

 大きいのは20㎝越えました。水槽が狭くなり可哀そうだからと川に逃がしました。

 

 『ジャンガリアン・ハムスター』は天寿を全うし、お墓を造ってあげました。 

 

 そうだ『タマ』のお墓にも随分行って無かったね。今度行くから。

 

 あれ?上田中央の『猫』ですよね。失礼しました。次回という事で。

 

手打百藝

 

 上田市柳町の蕎麦屋さん『手打百藝・おお西』には、蕎麦の実を様々に加工した蕎麦が在ります。

 

 挽ぐるみ、更科、発芽、などなど。

 

 つなぎに小麦粉などを使わない『十割蕎麦』です。

 

 稀に『十割蕎麦』の看板を見つけ食べてみても、つなぎに『オヤマボクチ』を使っていたりしますけど、此処のは100% そば粉だけ!

 

 故に『百藝』なんですと。

 

 (百藝も、オヤマボクチも自分で検索!)

 

 こーちゃん、初めて入る飲食店では、そのお店の『店名』の付いているメニューにします。

 

 故にメニュー選びは5秒でOK。 

(今回、おお西さんで頼んだメニューは、一番安いからですけど………)

 

 

 古民家をそのままお店にした造りです。

 

 故に創業からの『神棚』や、

 

 

 なぜかこの写真だけピントが在ってません。(神様ですから。触れないように)

 

 更に実際に使われていた『階段箪笥』などが時代を感じさせます。

 

 

 実際に二階に上がれるそうです。その手前に並んだ箱は

 

 大正五年、『祝膳』とか『朱塗り椀』とか読み取れます。

 

 この毛氈の上にも、食事が出来るように机がんでいます。

 

 

 『高橋まゆみ』さんとは違った風合いの人形が飾られていました。

 

 流石に麺棒の太さと、手のサイズに無理がありますけど。

 

 余談。オヤマボクチの根っこは、『ヤマゴボウ』とよばれ、海苔巻きの『ゴボウ巻き』に使われています。

 

一杯のかけそば

 

 一時期かなり話題になりました。

 

 映画化もされ、確か蕎麦屋店主役は『渡瀬恒彦』さん。

 

 涙なしでは観れない映画と評され、いつか子供や孫に読ませたいと絵本も買いました。

 

 でも『タ〇リ』さんが、お昼のバラエティー番組の中で発言した一言が余りにも的を得ていた為、その後は作者のスキャンダル探しに向かってしまいました。

 

 今でも『一杯のかけそば』で検索すればPDF形式で読む事ができます。

 

 

 旧北国街道『柳町』の老舗蕎麦屋さん『おお西』

 

 門松はお正月だからいいとして、店頭ディスプレイに?

 

 兵馬俑のレプリカ始め、宝塔、鬼瓦、水車等々。

 

 メニューも店頭に無かったけど、他に食べられそうなお店は営業してない。

 

 午後2時近くの店内には人の気配が無い。

 

 暖簾くぐりましたよ。お腹空いてるもん。

 

 

 そば茶とメニューと紙おしぼり。(きっとおしぼり業者さんが休みだったんだと思いたい)

 

 メニューを開いて目がテン。

 

 天ぷら蕎麦=¥2000………一番安い掛けそば¥1000を注文。

 

 『一杯のかけそば』が提供されるまでの間に、店内の調度品を観ていた。

 

 カメラ撮影OKの許可を貰ったので何枚か写真に収めた。

 

 残念。容量不足です。次回。

 

 

真田十勇士

 

 真田幸村を領主とする真田家に、『忍者』として仕えたとされる『真田十勇士』

 

 江戸時代に流行した『講談』から生まれた想像上の人物です。

 

 それでも『猿飛佐助』『霧隠才蔵』などの名前は皆さんご存じの筈。

 

 他に知ってます?

 

 『真田幸村』の影武者だったとされる『穴山小介』こちらは実在モデルがいたそうで、『大阪・夏の陣』で暗殺されたらしいです。

 

 僧兵として怪力を誇った『三好青海入道』兄弟関係?の『三好伊佐入道』

 

 芸能人?『根津甚八』出演役が芸名になったそうです。 

 

 『海野六郎』は?。地元の郷氏ですかね?

 

 

 鎖鎌の使い手『由利鎌之介』

 

 

 金棒が武器の『三好伊佐入道』

 

 

 この像が、以前の場所から移築されたにも係わらず、駅前の地図が訂正されていなかったから手こずったのナンの。

 

 頼んますよ。上田市観光課。

 

三峰神社

 

 秩父の山の中に在る有名な『三峰神社』

 

 関東随一のパワースポットと評され、毎月一日にだけ領布される『白いお守り』を求めて夜中から車が連なったと云います。

 

 現在は一日の領布は行われていないみたいです。

 

 その『三峰神社・分院』が『上田大神宮』の境内に在ります。

 

 

 秩父三峰口駅から更に荒川を遡り、秩父湖の二瀬ダムの上、片側交互通行(長ーい信号待ち時間!)を通って山道をくねくね登ります。

 

 三峰集落は、昔林業で栄え、村には分校とかも在ったそうです。

 

 今は『三峰詣で』のお客さんが大挙して押しかけ、食堂やビジターセンターも在ります。

 

 あっ。『三峰神社』に行かれる方はタオル持参で行ってください。

 

 ナント。神社境内に入浴施設があり、立ち寄り入浴出来ます。

 

 その名も『三峰・神の湯』

 

 こーちゃん入ってません。秋にバイクで行ったから風邪ひいちゃうもん。

 

 写真をUPしようとしたら容量オーバーですと。

 

 以前のを削除してきます。

 

 

上田大神宮

 

 上田市内の旧国道18号線を車で走っていると、大きな御釜を奉納してある神社の幟が目に付きます。

 

 『上田大神宮』

 

 実は同じ日に『別所温泉・常楽寺・北向き観音堂』通称『北向観音』で初詣を済ませてきましたので、こちらは散歩がてらの軽い気持ちで訪れました。

 

 

 拝殿は板垣で囲われ、中を伺うことはできませんでした。

 

 お賽銭箱は『菰樽』の手前。こちらでお参りします。

 

 正面の彫刻。凄いなぁ。松葉の1本1本を掘ってある。

 

 

 只残念なのは『千社札』 粋にやろうよ。 只のゴミだよ。

 

 落書きと大して変わらないのが分からないのかな?

 

保命水

 

 柳町のメインストリートを西から東へ。

 

 色々在ります。

 

 

 街道沿のお蕎麦屋さん『おお西』の店頭で?

 

 中国の『兵馬俑』が何故ここに?

 

 

 コピー品を購入したのね。

 

 にしても、店頭にドーンですから。

 

 

 『保名水』旅人の喉を潤した井戸です。

 

 チョロチョロと音のする裏手に廻ると驚愕の事実が!

 

 

 水の流れ落ちる左下に『バルブ』発見。

 

 という事は………言えねえ、言えねえ、それ以上は言っちゃあいけねえ。

 

柳町

 

 真昼間からほろ酔い気分のそぞろ歩き。

 

 いや~。正月ですから。(実際は1月3日の事です)

 

 

 巻物を口に銜えた『霧隠才蔵』Getだぜ~!(ピカ〇ュウは出てきません)

 

 銜えたって読めました?

 

 ♪ お魚  銜えた  どら猫  追っかけて。(By サザエさん)

 

 こんな髪色の忍者じゃあ目立ってしょうがないですけどね。

 

 この像から東に延びている道が『北国街道』

 

 

 いいね。いいね。良いですね!

 

 石畳(コンクリート製ですけど)の道の両側に古民家などが並んでいます。

 

 そりゃ木曽『奈良井宿』の旧中山道や、『妻籠宿』とは比べるまでも無いですけど。

 

 1月3日から営業していた造り酒屋さんを発見。

 

 『亀齢』を製造している『岡崎酒造』さんです。

 

 さっそくワンカップを買ってゴクゴク。美味いんだなこれが。

 

 しかも厚手のガラスコップに、紙製のラベル張ったのでは無く、ガラスに印刷されている朱も鮮やかな『真田幸〇』が素敵。

 

 写真撮る前に飲んじゃいました。『岡崎酒造 亀齢 ワンカップ』 で検索してみてね。

 

 このお酒。只モノじゃない!

 

 まっ。飲んでからのお楽しみ。

 

 

 こんな看板を掲げた共同飲食スペース発見。

 

 日替わりで出店が変わるのか。流石に昼から飲み屋さんは開いて無かった。

 

 いやいや、もし営業していたら飲みすぎ!

 

真田十勇士

 

 合格祈願にご利益のある『高市神社』にお参りし(何の合格?)十勇士を探しに行こう。

 

 商店街の大通りを渡った処に発見。

 

 

 クリスマスキャップを被ったままですけど。

 

 『火筒』を持っているところを見ると、火術の得意な『望月六郎』です。

 

 しかも、設置されてる目の前のコンビニが

 

 

 このセンス。

 

 できれば三色ラインも観光地仕様にして貰いたかったけどそこは商売。

 

 又、大通りを渡って、『真田十勇士ガーデンプレイス』

 

 

 ハイ。正月三ヶ日は休みでした。

 

 閉まっていたフェンスの間から看板だけナンとか一枚。

 

 しょうがないけど仕方ない。

 

 次、『池波正太郎・真田太平記館』

 

 

 ハイ休み。

 

 正月三ヶ日だからしょうがないけど、観光施設であるなら、開館していてほしかったな。

 

 この連休しか来れない人もいるんだから。

 

 サービス業でショ?それともお役所気質?

 

 臨時休業の多い『玉屋商店』こーちゃんは人の事言えませんけど。

 

 なんだかガッカリしながらもそぞろ歩きは続く。

 

サマーウォーズ

 

 云わずと知れた『上田市』が舞台となっているアニメです。

 

 気になったのでウイキペディアで調べてみた。(調べるって言っても、パソコンポチポチやるだけです)

 

 フムフム。詳しくはご自分で。

 

 只、驚いたのはヒロインの『夏希』に、恋人役のバイトを依頼される主人公『健二』

 

 声優は『神木隆之介』さんです。

 

 今度『TSUT〇YA』で借りてこようかな。

 

 

 他にもこんなシーンを発見。

 

 まだまだありそうだ。探してみよう。

 

 『三好青海入道』を見つけた所は『上田市中央』

 

 その隣には

 

 

 合格祈願の『高市神社』が在ります。

 

 左奥に見える『丸い石』が『運の石』人工物じゃありません。

 

 甌穴石かな?少しだけ歪んでます。

 

 運を分けてもらう為に先ずお参り。

 

 あっ。小銭は百円玉しかない。

 

 近くの自販機でジュースを買って、十円玉を用意しました。

 

裏路地

 

 車1台がやっと通り抜けられるような狭い裏路地。

 

 こーちゃん。好きですね~。大好きです。狭いの。

 

 そんな『上田』の街中にマンホールを見つけました。

 

 

 『六文銭』と『櫻』?『つつじ』? 

 

 アニメの聖地『清水市』では、アニメの描かれたマンホールが盗まれたと新聞で読んだ。

 

 心無い人がいたもんだ。『天網恢恢疎にして漏らさず』必ずバチが当たりますよ。

 

 

 そして『上田』のアニメと云えば、御存知『サマーウォーズ』

 

 高校生の主人公のガールフレンド(名前忘れた)のおばあちゃんが住む上田市に、夏休みに遊びに来て、ひょんなことから電脳バトルに巻き込まれる。

 

 まあ、昔テレビで一度見たきりだから、内容はよく覚えていないんだけど。

 

 それが自販機のラッピングですよ。

 

 やる~。ベンディング会社。

 

 そして更にぶらついて発見。

 

 

 『三好清海入道』

 

 まっ想像の人物ですけど。

 

花やしき

 

 日本で一番古いジェットコースターがあるのは『浅草・はなやしき』

 

 色々なジェットコースターに乗ったけど、正真正銘リアルに怖い!

 

 シートベルト(安全バーとかじゃ無いです)は走っているうちに緩んでくるし、鋼鉄製のフレームはミシミシと音を立てるし。ハンドアップすると絶対ぶつける。

 

 しかもレール脇はすぐ民家。五月蠅いんだろうなきっと。

 

 浅草・浅草寺から裏手に廻ると、耳に赤鉛筆の人や、平日の真昼間から顔を赤くしている人でいっぱいの路地を抜ける。

 

 入園料無料(今から30年以上前の話です)だから近所のちびっ子の溜まり場にもなっていた。

 

 そんな思い出の『花やしき』が上田に在ったんです。

 

 

 取り敢えず自販機の上の看板は見なかった事にして。

 

 その奥にある『雷門ホール』

 

 

 昔は演芸ホールとしてかなり賑わっていたみたいです。

 

 現在は、細々と映画を上映。

 

 でも出演者をみて驚いた。

 

 

 Actor『大泉洋』さんですと‼ 水曜どうでしょう!

 

 『ほいけんた』さんは『明石家さんま』さんのそっくりさん。

 

 奥深いなあ『上田』

 

駅前界隈

 

 穏やかな陽ざしの中を散策開始。

 

 駅前のロータリーを突っ切って。

 

 

 おろろ?いつの間に出来たんだろう?

 

 かなり大きな『水車』が在った。

 

 残念ながら廻ってはいなかったけど。

 

 昔は動力源としてこんな大きな『水車』が活躍したんだろうな。

 

 『水車』と云えば『安曇野・大王わさび園』

 

 黒澤明監督が、オムニバス映画『夢を見た』(だったと思うんだけど違ってたらすみません)のロケにこの地を訪れ、『水車小屋』を造っちゃった。それも連ねて四棟も。

 

 

 滔々と流れる川の流れに、身を任せるようにゆっくりと廻っていた。

 

 今年も梅の季節に行ってみようかな。

 

 

 上田発祥の銘菓『みすず飴本舗』

 

 『みすず』って知ってます?

 

 『信濃の国』の枕詞です。

 

 みすず刈る と云えば『信濃の国』を表します。

 

 『みかも』であるとか『すずたけ』であるとか考えられているそうです。

 

 興味持った方はウイキペディア。 

 

上田駅前

 

 別所温泉で温まった跡も缶ビールをプシュ。

 

 又別所線に揺られて『上田駅』まで。

 

 『上田駅』は面白い駅で、JR東日本・北陸新幹線。しなの鉄道『上田駅』そして上田電鉄・別所線の『上田駅』 三つの会社が一つの駅ビルに入っています。

 

 

 ねっ。面白いでしょ。

 

 駅の『暖簾』?の奥に『赤ちょうちん』が在って、一杯飲めるんですよ!

 

 

 さてさて『上田』といえば『真田一族』。『真田』と云えば『真田十勇士』

 

 まだまだ時間がありますからブラブラ歩いて廻ってみますかね。

 

 

 先ずは『真田幸村公』にご挨拶いたしまして。

 

 でも『真田幸村』は。正確に云えば『お殿様』では無いんです。

 

 広大な農地を束ね、農民の信頼を集めた領主です。

 

 侍として城主に使え、手柄を立てた見返りに『役職』や土地を貰った訳ではありません。

 

 だから『恥も外聞も無く』戦乱の時代を乗り切る為に全てをかけ、織田信長の配下になったり、武田信玄と同盟を組んだり、かと思えば上杉謙信と手を結ぶ。

 

 『下剋上』が当たり前の戦乱の中を渡り歩いてこれたんです。

 

 詳しくは『真田丸』読んでね。

 

上田電鉄

 

 正月の3日目。大規模な交通規制も在り、結構『上田電鉄』を利用して別所に来る人が多い。

 

 こーちゃんは単純に、真昼間から堂々とお酒を飲めるから電車に乗るんですけど。

 

 

 1年間で3日間しか利用されない改札口がこれ。

 

 実は………

 

 駅に到着し、普通に改札口を抜けて駅舎を出ようとしても、上り電車に乗る人で満員の中を搔き分けなければならない。

 

 混雑緩和の苦肉の策として、柵を取っ払って臨時改札口を造りました。

 

 駅から出る為の専用出口ですので、此処から入場は出来ません。

 

 

 四種類の電車が走っています。線路幅は狭軌。

 

 JR小海線より断然本数が多いです。(三が日だけでは無いですよ)

 

 のどかな田園風景の中を、トコトコ走り抜けていく。決して早くないのがいいんです。

 

 

 時々警笛を鳴らしたりして。

 

 『江ノ電』に似てるかな?

 

 『都営荒川線』や色んな街の『路面電車』とも又違った趣です。

 

 千曲川に架かる赤い橋を越えたらもうすぐ『上田駅』

 

石湯

 

 高級温泉旅館の立ち並ぶ中を川沿いに上っていく。

 

 竜頭からチョロチョロとお湯が流れ出ている。

 

 六文銭の家紋の石碑に『真田幸村公隠し湯』とある。

 

 

 上田城のエリア内には、効能の高い温泉が各地に在る。

 

 北西に『室賀温泉』 北に『戸倉温泉』 東に『真田温泉』

 そして西に『ななくりの湯』と謳われた『別所温泉』

 

 若き頃の『幸村』は、この地の温泉で刀傷を癒しに来たおり、くのいち『お江』と出会ったそうです。

 

 『真田十勇士』の話は講談から生まれた創作話ですが、実在の人をモデルにした登場人物もいたそうです。

 

 そして影の存在として『くのいち』などが身辺警護をしていたそうです。

(戦国時代は男色が主流だったとか?)

 

 

 建て替えれれる前の『石湯』が好きでした。

 

 狭い洗い場と、大きな石に囲まれた湯舟があるだけでしたけど。

 

 入口の発券機で入浴券¥200を購入し、のれんの奥番台に渡します。

 

 鍵のかかるロッカーまで在り、狭いながらも落ち着ける温泉です。

 

 只し、石鹸、シャンプーは置いてありません。

 

 かけ湯をしてから湯舟の中で、冷えた体を伸ばします。

 

 温まるんだな!この温泉。

 

 服を着てからも汗がダラダラ出てきます。風邪ひかないようにしないと。

 

おふろ

 

 ホント色々在ります。『北向観音』

 

 

 舞台造りの不動堂?だったと思うんですけど。

 

 扁額の文字が達筆過ぎて読めません。

 

 建築の困難さもさることながら、どおやって中に入る?

 

 寺院の方に聞いてみたいけど、流石に今日は(1/3です)忙しそう。

 

 手前の大理石の石碑が『北原白秋の碑』です。北原白秋の自筆も読めなかったな。

 

 

 別所五神木の一つ『夫婦杉』でも四本って事は………。

 

 いかんいかん神聖なる場所です。

 

 そろそろ温泉でも入りますか。

 

 別所温泉には、¥200で入れる公共入浴施設が3ヶ所もある。

 

 『大湯』『大師湯』『石湯』(流石にシャンプー、石鹸は持参です)

 

 更には『愛染閣』や各温泉旅館でも立ち寄り入浴可能です。¥500~

 

 洗い場が畳敷きの『柏屋別館』なども在ったけど、残念ながら閉館したと聞いた。

 

 こじんまりした露天風呂が好きだったのにな。

 

 で今回のお風呂は。

 

まだまだ在ります

 

 バイクの免許を習得してから以降、必ず一年一度は訪れている温泉地。

 

 『別所温泉』 まだ宿泊した事ないのが残念です。

 

 同じ屋号の『玉屋旅館』とか『柏屋』など何時かは泊まってみたいけど、お値段………。

 

 日帰りでいいかな?

 

 

 こちらも『北向き観音・本堂回廊』に掲げられている『奉納額』の一つ。

 

 『史記』ですか。

 

 ググるにしても、漢字を正確に入力するのが結構大変なんだよね。

 

 前回の『士は己を知る者の為に死す』ってえやつも、主君の仇を討つために、こじきに身をやつして橋の下に暮らし、橋の上を通る仇を、橋の下から突き殺したと云う故事になぞらえたもの。(違っていたらすみません。自分で確認してみてね)

 

 『黄石公・張謙、龍の上の絵』と読むとして、ぐぐってみますか。

 

 

 凄い!ここまで手の込んだ彫刻の額は見たこと無い。

 

 しかも奉納者は、東京(神田、本所、品川、浅草)や、小田原の魚屋さんや料飲関係。

 

 わざわざ『別所北向観音』に奉納しています。ありがたや~。

 

 

 『観音の この大前に 奉る 絵馬は信濃の 春風の駒』

 

 作者はナント。『北原白秋』ですと。

 

 『北原白秋』もこの地を訪れ、駿馬の描かれた絵馬を奉納した。って事でしょうね。

 

○○観音

 

 年間で3日だけしか利用されない改札口を抜け、参道をダラダラと登っていきます。

 

 三ヶ日は歩行者専用道路。ゆっくり歩く人を右に左に追い越し、参詣口まで。

 

 手水所では温泉が出ています。私の知る処では多分此処だけ?

 

 

 奉納額を見ると、『駒の名産地』でしょうか。駒ですけど将棋の駒じゃないですから。

 

 

 裁縫が上達するように祈願された奉納額も在ります。

 

 かろうじて明治31年と小県郡の文字が読み取れました。

 

 

 本堂の回廊には更に色々発見。

 

 奉納されたのは天明2年。天明3年はそう浅間山の大爆発。

 

 群馬県甘楽郡の方から奉納された『弁慶と牛若丸』

 

 先日『武蔵坊弁慶』のお墓参りしてきたばかりだから不思議な縁を感じました。

 

 

 時代も読み取れませんが『三教の図』

 

 『孔子』『老子』は分かりますけど『孟子』じゃない?

 

 『釈迦』だったのか。

 

 ググってみようね。

 

新年あけましておめでとうございます

 

 2月も下旬になろうとしているのに、ブログの中ではまだお正月です。

 

 年末の『賃餅』、大晦日の成田山『参道年越しそば』が終わると必ず寝正月。

 

 いや一挙に疲れが出て寝込みます。

 

 だから『イ〇ン』の初売りとか、福袋買ったことありません。

 

 で3日。そろそろ初詣に出かけますか。

 

 

 今年、初日の出(と云っても3日です)を野沢橋の袂で迎え、手を合わせます。

 

 世界人類が平和で在りますように。

 

 健康で事故など遭いませんように。

 

 いややっぱり『商売繁盛』

 

 太っ腹な太陽神は、お賽銭など要りません。

 

 

 中込駅から車中の人になり、乗り換え、乗り継ぎ着いた所が上の写真。

 

 さて何処でしょう?

 

 ヒント。

 

 寅さん映画のロケ地です。右手前の建物が旅館として登場しました。

 

 駅も撮影に使われています。

 

 温泉が有名で、『信玄の隠し湯』と謳われています。

 

 『善光寺』をお参りするなら、こちらも是非。

 

 答えは次回。

 

小淵沢界隈

 

 素敵な自販機を見つけた後も駅前商店街をぶらつく。

 

 焼きそばの名店もあるけど流石にお腹いっぱい。

 

 

 お店の名前が『ほうとう』なのか、JAZZ喫茶で『ほうとう』を提供しているのか?

 

 ご自身で確認してみてください。

 

 

 貫禄ある佇まいの『うなぎ屋さん』

 

 

 あくまでお腹いっぱいがから見るだけ。

 

 提供までに時間のかかる『うなぎ屋』さんは、捌く所から始めるので時間が掛かって当たり前。

 

 待ってる間に漬物なんぞで軽く一杯やるのが『つう』なんですと。

 

予約無しで素早く出てくるお店は、多分レトルトパック。

 

 某牛丼チェーンとか、ファミレスなんかがそれですね。

 

 久しく食べてないな。

 

 他にもあちこち廻ってそろそろ駅に向かいますか。

 

発見。発券。

 

 『小淵沢駅』待合時間1時間半をどうしよう。

 

 取り敢えず腹ごしらえ(食べてばっか)と構内の『立ち食いソバ』で『掛けそば』を注文。

 

 さて駅前商店街でもぶらつきますか。

 

 

 『小淵沢駅』はみどりの窓口もある駅です。

 

 なのに駅向かいの一角にこんな素敵な自動販売機を発見。

 

 『ACCSSS STATIOIN 小淵沢店』と謳っているんだから、他所にも在るんだろうけど、初めて見ました。

 

 ¥5700のチケットが ¥3925~になるんですよ!(~ってえのが怖い)

 

 

 タッチパネル内には¥3925は無かったけど、それでも¥1200は安い。

 

 しかも『普通切手』や『はがき』、『テレホンカード』まで販売中。

 

 う~ん買ってみたい。けど要らんしなぁ。

 

 今時『テレカ』も凄いけど。だって公衆電話BOXって見たことある?

 

 たぶん親会社は金券ショップなんだろうけど、駅の真向かい。郵便局も近くにある筈。

 

 怖いもの知らずですね。

 

 あっ、新宿や池袋の地下街にも『金券ショップ』在るから、大して違いは無いか。

 

小淵沢

 

 『姨捨駅』でのスイッチバックを体験したら、この旅の目的は果たしたも同然。

 

 普通電車で松本まで行き街を散策。と云っても100均でカメラ用単三電池を買っただけですけど。

 

 立ち食いの『コロッケうどん』でお昼を済ませ、駅に向かうと特急『スーパーあずさ』がホームにいるではありませんか。

 

 慌てて陸橋から階段を駆け下りると車掌さんがドアを閉めようとしているタイミング。

 

 『駆け込み乗車は危険です』故に写真を撮り損ねました。

 

 『上諏訪』を過ぎ、そして『茅野駅』で在来線乗り換え。お昼前には『小淵沢駅』到着。

 

 ここまで乗り換えがスムーズだったけど、小淵沢発の『小海線』が超ローカル。

 

 次の発車まで1時間半以上待つ事に。(これも運命じゃ。)

 

 

 ホームには『ハイレール1375』が入構していたが、出発時間は17:00ですと。

 

 3時間半は待てないなと。

 

 綺麗になった『小淵沢駅』の展望デッキに登って一枚。

 

 

 ただ座っているのもつまらないので、街でも散策してきますか。

 

大人の休日倶楽部4日目。

 

 JR東日本発行の『大人の休日倶楽部』は4日間有効の切符です。

 

 青森からとんぼ返りして用事を済ませ、明けて4日目。

 

 新幹線も乗り放題ですから、行く気になればそこそこの所へ行けます。

 

 でも乗りたい電車が在りまして、それに挑戦。

 

 新幹線で長野駅まで行けばよさそうなのに、在来線でトコトコ篠ノ井駅まで。

 

 乗り換えて松本方面行『各駅』に乗車。

 

 普通列車『各駅停まり』じゃ無きダメなんです。

 

 

 こんなんや、

 

 

 ホームの案内看板を酒のつまみに目指すは『姨捨駅』

 

 そう『スイッチバック』を体験しに来ました。

 

 『スイッチバック』とは何ぞや?自分で調べように。

 

 小学校五年生の社会見学は『海』

 

 当時『中込駅』から乗車した小学生の団体は、『小諸』~『長野』~『直江津』~『鯨波海岸』と乗り継いで行きましたが、新潟県に入り、妙高高原に差し掛かる急勾配に、『スイッチバック』が在りました。

 

 いや現在もある筈です。自分で調べるように。

 

 

 運転手さんはポニーテールのよく良く似合う(マスクでお顔は拝見できませんでした)美しい方。

 

 白手袋での指差確認が実に格好いいです。

 

 Youtubeに動画載せときます。

 

 よろしかったら見て下さい。

 

 youtube を開き、『姨捨駅スイッチバック 石田浩二』で検索。

 

 う~ん『youtuber』への道のりは遠い………

 

青い海公園

 

 大人の休日倶楽部3日目。

 

 都合で、昼過ぎの新幹線で帰らねばならない。

 

 新幹線の指定席は取ってあるから後は出発時間までどうしようかナ。

 

 青森では、『浅虫温泉』で朝風呂入ろうか、五所川原で『立佞武多の舘』に行こうか考えていたけど、グズグズの流れで出発まであと2時間も無い。

 

 取り敢えず『青森』と云えば『三角ビル』

 

 青春18きっぷで訪れた時は『青函連絡船』の廃止前。

 

 2度目に訪れた時は三角ビル『アスパム』の完成記念の日で、広場ではプロレス興行などが行われていた。

 

 トイレでばったり会った虚無僧姿のプロレスラー『新崎人生』さんを観て、まだ小さかった子供が泣き出したが、『人生』さん。「驚かしてごめんね~。怖くないからね~。」

 

 一発でファンになりました。

 

 見たことありません?ロープ渡りの元祖です。

 

 いかんいかん。青森の『青い海公園』です。

 

 

 アスパムは『青森総合観光物産』ビルです。

 

 お土産売り場の他にも映画館、観光会館や会議室を備え、展望台(エレベーター有料)や、レストランも在ります。

 

 勿論最上階に行きました。

 

 レストランが在り、陸奥湾を見下ろしながらコーヒーが飲めます。(受付のお姉さんに教えて貰いました。展望台は有料です。その上のレストランではコーヒー一杯の料金で、座ってゆっくり景色が観れます。いや~お姉さんが美しく見えました。)

 

 

 晴れていれば陸奥湾の向こうに、恐山から大間、津軽海峡越しに北海道!

 

 でもこーちゃん曇り男ですからこれで良し。

 

 北からの船が近づいてきましたが『青函フェリー』です。

 

 今でもトラック物流の基幹として、北海道からの新鮮な物資輸送に無くてはならないものです。

 

 魚や蟹を積んだ保冷トラック。築地辺りまで走るんだろうな。お気をつけて。

 

 

 係留されていた『十和田丸』です。

 

 青函連絡船の当時をしのばせますが、今回は時間切れ。

 

 さ。新幹線で飲んで帰ろ。やっぱ『呑み鉄です。』

 

帆立

 

 立川志の輔さんの新作落語のまくらに『ホタテの海渡り』というくだりがある。

 

 書くと長くなるので、興味ある方youtubeで検索。

 

 ワ・ラッセを後にして、さて時間潰しをどうしようか考えていたら、『ホタテ釣り』という看板を見つけた。

 

 駅前近くの海鮮居酒屋だが、昼間はランチ営業もしている。店名は『帆立小屋』

 

 『ホタテ』釣り放題2分間¥500。

 

 勿論、好奇心旺盛のこーちゃん入りました。

 

 昼間からBeerを頼み、ランチと『ホタテ釣り』を注文。

 

 釣った帆立は調理場で焼いてくれるそうです。

 

 まてよ?『ホタテ』って釣るもんだっけ?

 

 60㎝×60㎝×20㎝程のアクリル水槽に30枚ほどの『ホタテ貝』が沈んでいます。

 

 『トリプルフック』+『50㎝程の釣り糸』+『50㎝程の竹竿』という仕掛けが全て。

 

 『トリプルフック』は『ルアー釣り』に付いている3本針のこと。

 

 『ルアー』で検索すれば分かりやすいかな。

 

 この『針』を『ホタテ貝』の少し開いている隙間に入れ、閉じさせて釣りあげると云うもの。

 

 店内(客は数人)に響き渡るお姉さんの「スタート」の声でタイマーが押される。

 

 どんなに貝殻部分に引っかけようが、何しようが、貝の内側の身の部分に針が触れないと、『ホタテ』は閉じない。

 

 しかも絶妙な大きさの『トリプルフック』は、丸ごとは隙間に入らないし、一本だけでは貝殻の淵から、身の部分まで届かない。

 

 それでも時間内にナンとか2匹釣り上げた。

 

 2匹なら普通に焼いてもらう方が安かったりするけど、まあこれも一興。

 

 焼いてもらっている間に入店した、異国語の家族連れも挑戦したけど、釣果ゼロ。

 

 勝ったぜ!

 

 ランチは小ぶりのどんぶりに『飯盛り放題」に、『鮭、いくら、ホタテ、イカ、エビ』他の海鮮が『載せ放題』。

 

 これに『みそ汁』と『漬物』で¥800。お勧めです。流石に御替わりは無しですけど。

 

 ただ自分で釣り上げた『ホタテ』が調理されて出てきたかは??

 

 釣ったモノより大きく感じたのは私だけ?

 

 大満足のお食事+ビールでふと気が付いた。

 

 写真撮って無いじゃん。

 

 興味ある方青森駅前『帆立小屋』です。

 

圧巻の電飾

 

 そぼ降るみぞれ混じりの雪に、傘を広げようかどうしようか考えていた。

 

 取り敢えず建物の中に逃げ込もうと、ねぷたの家『ワ・ラッセ』へ。

 

 そりゃ入場料掛かりますよ。¥600。

 

 薄暗い通路を進んで行く。

 

 先ず一番最初に目に飛び込んでくるのが、2階通路から見下ろす、展示ホールに並んだ数基のねぷた。

 

 (いやねぷたって何て数えるのか知らない。1基?1台?)

 

 

 対象物となる物が無いので大きさが伝わらないですね。

 

 

 上の写真の左下に成人女性の黒い影が在ります。身長160㎝として。

 

 又、張子の表面に浮かぶ骨組みの影に注目してみてください。

 

 

 実物の彩色前の足の部分。LED電球の大きさから大体の大きさ想像つきます?

 

 他にも張り子の内部が解る様に、一部分がくり抜いてある『ねぷた』も在りました。

 

 

 複雑な骨組みと、配線の塊りですね。

 

 しかも電球の無かった昔、光源は『蝋燭』ですよ。

 

 以前博多を訪れた際、『博多山笠』を観ましたが、又違った感動が在りました。

 

 ねぷたまつり本番では、こんなのがあちこちで引き回しされるんです。

 

 お祭りだけは、実際目の当たりにしないとね。行きたいけれど………

 

 ぴんころ地蔵の観光客の増える時期は、中々出かけられないもんね。

 

ねぷた

 

 青函連絡船が無くなる。その前に乗ってみたい。

 

 三十数年前、『青春18きっぷ』を使っ『青森駅』で降り、駅構内の連絡通路をトボトボ渡って乗船口から『羊蹄丸』の船内へ。

 

 当時の『旅ログ』が、写真アルバムの間から出てきた。

 

 東京発、朝一の新幹線で盛岡まで。(当時東北新幹線延伸は盛岡止まり)

 

 在来特急に乗り換え『青森駅』に降り立ったのは夕暮れも近い頃。

 

 待合室の立ち食いうどん¥280を食べ、船内の2等船室の広間の一角にスペースを確保。

 

 売店でビール¥300とつまみ¥350を買い、無料の枕と毛布を借りて寝っ転がる。

 

 夜19:30函館港(函館駅)着岸。駅前旅館素泊まり¥3000。

 

 函館ラーメン¥800で夕食。

 

 早い話金銭出納帳代わりの大学ノートに、時間とか金額とか書き込み、食べた食堂の割りばし袋、アイスクリームのふたなんぞをセロテープでベタベタ張り付けてある。

 

 旅の思い出ですね。

 

 

 今回は『新青森駅』で新幹線を降り、在来線で『青森駅』へ。

 

 一段と雪の塊りが大きくなってきた。

 

 予定では『浅虫温泉』へでも行こうと思っていたのだが、この雪じゃぁ海まで行っても何も見えないだろうと断念。

 

 ねぷたミュージアム『ワ・ラッセ』でも行ってみますか。

 

 

 照明を抑えられた館内に、圧倒的な光の芸術『ねぷた』

 

 圧巻です。

 

青森

 

 陸奥湊駅『前魚菜市場』にて、ほっこりご飯で始まった一日だけど、外に出たならみぞれ交じりの雨。

 

 港にでも行ってみようかと思ったら、結構本降りになってきた。

 

 市場に戻りストーブの傍でお茶を飲んでいたら、売り子?のおじさんがタバコを吸いやってきた。

 

 色々面白いお話を聞かせて貰ったお礼にと、散々迷った挙句『いちご煮』の缶詰を買う事にした。

 

 だって1缶¥1600!!!!!!!!ですよ。

 

 今でもサバ缶買う時、1缶¥138のにしようか¥198のにするか悩むのに。 

 

 トレッキングする時の非常食として持っていく『スパム』も¥398にしようか¥498にしようか両方手に取って考え込むのに。

 

 それが¥1600もする缶詰。まさに清水の舞台です。

 

 おじさんお土産用に包装してくれました。しかも¥100おまけ。

 

 勿体なくて食べていません。

 

 写真今度UPします。

 

 して『いちご煮』とは何ぞや?

 

 次回までの宿題とします。よく考えてみるように。

 

 で『新八戸』で新幹線に乗り換え、目指せ『青森』

 

魚菜市場

 

 よくあるお土産市場でしょ。と思いながらも、朝5時から営業しているとの事で行ってみた。

 

 大正解!

 

 駅前に人影は無く、どうなる事かと思いきや、市場の中は結構活気づいている。

 

 

 市場に並ぶ小売店で、刺身、焼き魚、海鞘の酢の物など、好きな物を好きなだけ買ってきて、ストーブ脇のテーブルで食すスタイル。

 

 こーちゃん、水だこの刺身¥150、しめ鯖¥100、を買い込み、奥のカウンターでご飯¥100、みそ汁¥150を注文。

 

 トータル¥500! 余りの安さにビール¥300まで注文。

 

 

 カウンター内で働くおばちゃんに写真撮影の許可を伺うと、

 

 「今日は御化粧のり悪いわ~。」と後ろを向いてしまった。

 

 いえいえ。働く人の姿は美しいです。

 

 普通のご飯とみそ汁を頼んだのだが、何故かイクラがちょこっと乗っていた。

 

 ごっつあんです。熱いお茶も無料。

 

 スマイル¥0なんて書かれていなくても、此処にいる人みんなが笑顔。

 

 かくして寒い雪の日、魚菜市場から心温まる一日が始まった。

 

朝一朝市

 

 『新八戸』駅周辺でビジネスホテルを検索。

 

 素泊まりで¥4000。まず食事の為夜の街へ。

 

 折角八戸まで来ているのだから名物料理とかあるかな?と検索してみると。

 

 『せんべい汁』『八戸ラーメン』『いちご煮』などとあった。

 

 居酒屋の看板に『せんべい汁』を見つけ、早速店内へ。

 

 地元の会社員で満席の店内は、方言が飛び交い異国情緒を感じた。

 

 カウンターの片隅に座り、地酒と『ほや』などを注文。

 

 『せんべい汁』は小鍋仕立てになっていて、鍋の下では固形アルコールが燃えている。

 

 肉の代わりにせんべいを使いました的な『寄せ鍋』ですな。

 

 あっ写真無いです。撮影禁止でした。

 

 で翌朝。雪。

 

 電車で『陸奥湊』まで戻り朝市食堂へ。

 

 日曜日には、『館鼻岸壁』で朝市が行われるらしい。

 

 軽トラの荷台に販売する商品をずらりと並べ、地元の人も大勢買いに来るらしい。

 

 残念ながら雪の吹き付ける平日の朝。駅前市場で我慢しとこ。

 

 

 みぞれ交じりの駅前に人影は無い。大丈夫か?

 

久慈。

 

 北三陸鉄道は、思った程海岸沿いを走っている訳で無かった。

 

 時折見せる海岸線も、夕闇迫る曇り空の下、余りパッとしない。

 

 ここで考えた。

 

 このまま乗車してても海岸線が見えないなら、大きな町で泊って、明日明るくなってから移動しようかな。 

 

 

 辺りは真っ暗になった6時過ぎ、高校生が通学の為どっと乗ってきて満席。

 

 そうか世間一般にはまだ動いている時間帯なんだ。と認識し、行けるとこまで行っちゃえの行き当たりばったりを強行。

 

 

 久慈駅周辺にはビジネスホテルが在り、繁華街もあるみたい。

 

 でもこの時、『八戸行き』が、これ以上のタイミング無いって位スムーズに乗り換え。

 

 『あまちゃんハウス』も寄りたいし、ムフフの久慈の夜も魅力的。

 

 奥に見える『かいけつゾロリ』のラッピング電車も興味あるけど………

 

 

 乗り換えちゃいました。『八戸行き』

 

 JR八戸線。

 

 ウイスキーポケット瓶の2本目が無くなる頃、窓の外は真っ暗になり、白川夜船で気が付きゃ『八戸』

 

 で『八戸駅』と『新八戸駅』考えたあげく『新幹線』の事を考え『新八戸駅』でホテルを探す。

 

 『格安ビジネスホテル・新八戸駅周辺』で検索。今宵のお宿は¥4000。

 

 さっ。牛丼チェーン在るかな?

 

リアス式海岸

 

 宮古駅前のスーパーで弁当とbeerを買い込み、暖かい車内のボックス席でやっと一息。

 

 一時間に一本の北三陸鉄道『久慈』行きは、乗客チラホラのまま定時出発。

 

 実は宮古駅名物弁当の『海女弁』を探したのだが、流石夕方近くに売っているはずが無かった。

 

 こーちゃん地元のローカル線『小海線』も通学時間帯以外は一時間一本。

 

 車両編成通常一両。車内販売無し。

 

 駅弁販売駅は『小淵沢』『佐久平』『小諸』のみ。以前は『中込』でも『高原のカツ弁当』を売っていたんだけど。

 

 『撮り鉄』『呑み鉄』『食べ鉄』『乗り鉄』の要は『何でも鉄派』のこーちゃん。

 

 車の運転から解放され、一杯やりながらお弁当を食べ、車窓の景色をぼんやり眺めていたら大きな誤算に気が付いた。

 

 

 久慈発16:34分。もうすぐ日暮れじゃないですか。

 

 美しいリアス式海岸も、だんだんと薄暗くなり見えづらくなってきた。

 

 あちゃ。容量不足でUPできません。

 

 又古いブログ記事、削除してきます。しばし休憩。

 

三陸鉄道

 

 大船渡・盛で借りたレンタカーで、『龍泉洞』『浄土ヶ浜』と観光し、宮古の系列店に返却。

 

 走行キロ数約200㌔。燃料満タンで返すとナント30㎞/㍑!¥1000でお釣り来ました。

 

 流石トヨタの5ナンバーハイブリット。買い換えるなら考えておこう。

 

 無事『宮古駅』から三陸鉄道に乗車し、海岸線の見える右側の席に座る。

 

 

 このカラーリング。

 

 チャラッ、チャ、チャ、チャ、チャラリラ、チャラン。とオープニングテーマが聞こえてきそう。

 

 

 特別ラッピング仕様は『ラグビー・ワールドカップ2019』

 

 盛り上がるといいですね。

 

 そして一枚のプレートが張られていた。

 

 

 大河ドラマは余り観てないのだけれど、陰にはこんな支援が在ったんですね。

 

 ありがたい事です。

 

 車内の座席ですが姿勢を正して。『国境を越え、人間の性善説に乾杯!』

 

 だって自動車運転中は呑めないでショ。

 

白砂青松。

 

 『浄土ヶ浜』の白い小石に打ち寄せる波。

 

 シュワシュワと音を立てる波を見つめていた。

 

  正確には、砂では無くて『流紋岩』と云う小石の浜です。

 

 紀伊半島串本の『橋杭岩』とは又違った景観です。

 

 

 山影が伸び、陽の傾きが気になりだした。

 

 そろそろレンタカーを返しに行かなきゃ。と立ち上がり、レストハウスへ。

 

 

 店頭に干されていた地物の『鮭』もそこそこのお値段。

 

 食事するでもなく、お土産も特に欲しいものは無いかなと思った時でした。

 

 

 壁面に取り付けられた2枚のプレート。

 

 下は3・11津波により破壊された状況の写真。

 

 レストハウス完成の1年後に津波被害に遭い、その1年後には復活を遂げました。

 

 上のプレート。3・11津波の水位を表しています。

 

 この施設や海岸にいた人達は、地震直後いち早く、裏手の高台に非難したそうです。

 

 

 美しい海岸の一角に『大津波辞令』と書かれた石碑。

 

 これは昭和8年に起きた『三陸津波』の被災を教訓として建てられたものです。

 

 この教訓により多くの人が助かったと思います。

 

 震災により亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 と共に一日でも早く復興される事を願っています。

 

浄土ヶ浜。

 

 国道45号線を『宮古』へと南下の途中、『浄土ヶ浜』の道案内に従い左折。

 

 松林の中を海岸へと下って行く。

 

 第三駐車場、第二駐車場、そして観光船発着場横の駐車場。

 

 という事は、繁忙期は車があふれかえるって事?

 

 駐車場に車を停めようとしていたら、腕章付けたおじさんがやって来て、「船乗るなら急いで」ですと。

 

 時間の関係で船には乗らないと告げると、「車で浜に行くならあの一方通行で行くとレストハウスの駐車場あるよ」と親切に教えてくれました。知らなきゃ歩いて行くところだった。

 

 

 船じゃ無きゃ行けない『青の洞窟』らしき所を探してみたけど解りませんでした。

 

 『浄土ヶ浜・レストハウス』の駐車場もガラガラに空いていました。

 

 

 いや~『極楽浄土』の名が付いているだけあって、この景観は素晴らしいです。

 

 

 白砂で無く『白い石』が敷詰められたように広がっています。

 

 青い海の色と白い岩肌。緑の松と本当に清々しい。

 

 冷たい風が吹きつける中、暫し浜に座ってました。

 

洞窟のブルー

 

 有名な所では『イタリア・青の洞窟』を始め、日本各地の海岸にその名を聞く。

 

 『伊豆・堂ヶ島』とか『下田』の『青の洞窟』

 

 能登『金剛岬』も青い洞窟だったけど、残念ながらLED。

 

 たまたま照明の届いていない写真の方が、ありがたみ在ったりして。

 

 『龍泉洞』も太陽光が差し込む訳じゃ無いので、やっぱり人工的な青。

 

 確かに美しい『青』だったですけど。

 

 

 光源はLED。

 

 たまたま角度の違いによって、LEDの光がないと

 

 

 この方が神秘的でしょうが。

 

 って事で、レンタカーを返すべく車は『宮古』へと向かいます。

 

神秘のブルー。

 

 洞窟に入ってしばらくは、車椅子も通れるようにアスファルトで舗装されている。

 

 大量の水の流れる音もいつしか小さくなり、明かりも所々にしかなくなる。

 

 でも考えたら此処、洞窟の中なんだよね。

 

 歩き易い訳ないし、明るい訳ない。

 

 それでも大勢の人に観てもらいたいから手を掛け、お金を掛けて整備しました。

 

 年間来場者数20万人が此処を歩いている訳です。

 

 

 『龍泉洞』と云えばこの地底湖を照らし出す神秘のブルー。

 

 因みに上の写真は第二地底湖。

 

 下の写真は水深98㍍の第三地底湖です。でも上から覗き込んでもどの位の深さがあるか分かりませんけどね。(未公開の第四地底湖は、水深120㍍あり日本一らしいですけど。)

 

 地底湖に吊り下げられている照明が、水深何メートルにあるとか書いて無かったです。

 

 もし、紅白のスケールとかが在ったら逆に興ざめしちゃいますけど。

 

 関係者以外はこの第三地底湖で行き止まり。かなり急な階段270段を登ります。

 

 これは混雑時に人の流れを一方通行にする為で、混雑緩和の為の工夫です。

 

 階段途中の踊り場にドアがあり、非常時など此処から外に出れるそうです。(この時は鍵が掛かってました)

 

 

 息を切らしながらも階段を登りきると、遥か下に、第三地底湖の照明が見えました。

 

 明るかったら結構な高さなんでしょうけど、暗さのお陰で高所恐怖症の人でも大丈夫。

 

 もうじき出口かなって所で初めて人の声、団体さんと遭遇しました。

 

 洞窟を出て見上げた空は、こーちゃんお得意の曇り空。

 

 さっ車に戻ろ。

 

龍泉洞。

 

 10代の頃、山本譲二さんの歌う『みちのく一人旅』が流行りました。

 

 『みちのく』という言葉の響きに、バイクでツーリングするなら東北だ!と心に決め、

 『会津若松』『金色堂』『龍泉洞』『奥入瀬渓流』『八郎潟』などを廻る計画を立てました。

 

 東北自動車道も、カーナビなんかも無い時代。

 

 本屋で旅行ガイドを立ち読みし、此処いいなと思った処をリストアップ。

 

 ¥4000近くした全国道路地図だけを頼りに『ゴールデンウイーク・みちのく・一人旅』と洒落込んだのが高校生の時。

 

 ところが資金不足の悲しさかな。高い入場料、拝観料に『又来ればいいさ』と格好付けちゃったりしたもんだから、再訪したのは実に40年振りになります。

 

 その時は確か、盛岡市まで国道4号線バイパスなんぞをひたすら北上。右折して岩泉だったと思います。

 

 今回は太平洋側から岩泉へ。

 

 

 そこかしこに『龍」

 

 そして『龍泉洞』の駐車場へ到着。

 

 

 駐車場には車が数台。大型バス専用駐車場にも観光バスの姿は無し。

 

 こんなに人気無いの?って思うくらい人が居ませんでした。

 

 チケットもぎりのお姉さんに「あんまり観光客が来ないんですか?」と失礼な質問をすると、「冬場の午後だとやはり減りますけど、今日は特に少ないです。」

 

 カメラ撮影の可否を確認した後、¥1000の元は取るぞと洞窟の中へ。

 

 

 薄暗い通路には、滴り落ちる水滴が溜まり、歩くとピチャピチャ足音が響く。

 

 他に人影も無し。ただどこかの水路を流れる水音と、自分の足音だけの世界。

 

 他に観光客でもいれば話し声でも聞こえてきそうなもんだがそれも無し。

 

 点在するLEDの照明を頼りに奥へと進んで行く。

 

 ここで停電になったら?とか、大きな地震でも起きたら?なんて想像したら、一段と涼しくなる事確実です。

 

 しまった。LEDライトを車に置いて来た。まぁ何も起こらないだろうけど。

 

 まぁ、またまた続く。

 

盛~釜石∼宮古

 

 大満足の『魚尽くし』とバイキングの朝食を食べ、予約しておいたタクシーを待つ。

 

 今日の予定は『盛駅』から電車に乗り『釜石』まで。

 

 不通の『釜石』~『宮古』間を代替えバスで乗り継ぎ、『宮古』からは再度『三陸鉄道』に乗車。

 

 『岩泉小本』で途中下車しバス路線にて『龍泉洞』再度バスにて『岩泉小本』まで戻り、北リアス線を行ける所まで行っちゃおう!

 

 予定では夜10:00までには『新青森』まで行ってる筈。

 

 ここでアクシデント発生。

 

 タクシーが来ねえでやんの!

 

 やっと来たタクシーで『盛駅』まで向かうも、もう電車は発車した後。

 

 仕方ないから『近くのレンタカー』に変更。

 

 タクシー料金¥2500を超えた頃『ト〇タ・レンタカー』に到着。

 

 幸いな事に、一番安いクラスの『ア〇ア・ハイブリッド』が一台空いていて、『宮古』の系列店返却ならば『乗り捨て料金不要』と親切に教えて頂いた。

 

 『大人の休日倶楽部』でなるべくお金を掛けずに移動したかったが、実はこれ大正解。

 

 しかも『三陸自動車道』の開通部分がかなり進んでいて、車は快調に『岩泉』までひとっ飛び。

 

 『セブン〇レブン』でいつもの¥100コーヒーとコロッケパンでお昼にした位で、気が付きゃ『吉里吉里駅』も通過していた。

 

 井上ひさし著の『吉里吉里人』読みました?読んでない人には分かんねぇだろうなぁ~。

 

 40年近く振りに走った路は、全然記憶に無かったけれど、『龍泉洞』の入口は昔見たまんまだった。

 

 でもその時も入園料が高いと感じて入って無いんだよね。『洞窟の中』

 

 次回『龍泉洞』神秘のブルー。

 

魚つくし

 

 一週間のご無沙汰でした。

 

 超~昔の音楽番組のオープニングフレーズみたいですけど。

 

 いえ、旅行とかに行ってたんじゃ無いんです。

 

 昨日退院できましたので、今日からお仕事再開です。

 

 病状ですか?   ………ヒ・ミ・ツ。

 

 さてブログは前回の続き。『大船渡温泉』へ戻ります。

 

 訪れたのは昨年11/29。

 

 JR東日本『大人の休日倶楽部・ミドル』を利用しての『三陸海岸・北上の旅』初日の宿です。

 

 

 『牡蠣の養殖いかだ』が綺麗に並ぶ『大船渡湾』

 

 水深が結構あり、大型客船が入港できるそうです。

 

 夕日の見える展望風呂から上がって、ビールをぐびぐび。

 

 夕食は、ホールのテーブルにルームナンバーが並ぶスタイル。

 

 サービスの『地酒』を戴きながら、八寸。御造り。酢の物。焼き物。茶碗蒸し。鮪兜焼き。サンマの塩焼。果物以外全~部~『魚貝類』

 

 さかな さかな さかな。さかなを食べ~ると。

 

 お酒 お酒 お酒。 お酒がすすむのさ~。御替わり!

 

 いや~満足!暫く魚はいいかな。って位。魚尽くし。

 

 だってこの『大船渡温泉』の前身は、船宿。

 

 御主人が獲ってきた魚を宿で提供していたそうです。

 

 でお客さんの喜ぶ顔を観るうちサービス精神が溢れかえって。

 

 だって、神奈川県三崎辺りで、マグロ兜焼き 1人前で幾らすんの?

 

 部屋に戻り、水面に映る『月』を観ながら風呂に入る。勿論ビール。

 

 

 水面が写っていませんでした。

 

大船渡温泉

 

 『BRT』の停車駅(決してバス停ではありません)では数人の団体旅行者が下車した。

 

 「ホント何もねえな~」と云いながら。

 

 道路を走行していた『BRT』は造成地の中へと進んでいく。本当に何もない。

 

 信号も何もない交差点で左折。そこはいぜん線路の敷かれていたであろう場所。

 

 入口には『車両進入禁止』の交通標識と、黒と黄色に塗り分けられた遮断器が。

 

 普通、遮断器は線路に平行に設置され、交差する道路を遮断するのだが、此処では『BRT』以外の車両を止める為、交差点の角に設置されていた。

 

 うまく説明できませんので、興味ある方は『Googleマップー大船渡線・小友駅ー航空写真表示ー北西方向150㍍』で探してみてください。

 

 しっかりと『バス専用道路』と在ります。

 

 1車線のバス専用道路では、途中の駅で、上下線すれ違いが行われます。暫し停車して上りバスをやり過ごして。

 

 下車したのは『下船渡駅』 周囲には民家があるのに駅周辺は何も無い。

 

 タクシーも無かったので歩いて宿泊予定地へと向かう。

 

 国道45号線まで出るとコンビニがあったので。ビール・つまみ・炭酸、何ぞを買い込み、夕暮れ迫る坂道をトボトボ歩く事十数分。

 

 

 暖かいロビーでチェックを済ませ、予約して置いた部屋は5階のオーシャンビュー!

 

 安い設定の部屋もあったんですけど、長期契約の工事現場関係者の方が多く利用している為断念、こんな場合は譲らなければ。

 

 なんと各部屋のお風呂もガラス張りで外が見える。(という事は外からも丸見え?)

 

 

 夕闇迫る海を観ながら、暖かい部屋でbeer!

 

1本松と防潮堤

 

 『震災遺構』の向こうに、ひょろっとした『松』の木が、1本だけ立っていた。

 

 TVなどで何度も放映された『奇跡の一本松』

 

 現実は徐々に塩害が進み、枝数も少なくなり、松葉もかなり減ってしまった。

 

 それでも復興シンボルとして保護し、松林の再生を待ち望んでいる。

 

 震災前のグーグルマップでは、白い砂浜と緑の松が確認出来たが、現在は震災後の写真に替わってしまった。

 

 

 そしてその奥、コンクリートブロックが高く積まれているのが『防潮堤』です。

 

 松の高さから比べると低く感じますが、実際は。

 

 

 大型ダンプの運転席の屋根が地上高3.8㍍として。

 

 実に海面からは10数㍍の高さの壁が聳え立っています。

 

 これで津波の被害は抑えられるでしょうけど、此処に暮らす人は、海を観る為には、この『防潮堤』に登るか、高台まで行かねばなりません。

 

 毎日の生活が、コンクリートの壁に囲まれているとしたら、何だか寂しい気がします。

 

 震災で生き残った人。ある人はこの地を離れ、ある人はこの地に残る。

 

 此処での生活を選んだ人が安全に暮らす為には仕方のない選択だったと思います。

 

 

 

 瓦礫が取り除かれ、街が再興していくにはまだまだ時間が掛かります。

 

 此処まで整備するにも並々ならぬ努力があったと思います。

 

 頑張っている人に『頑張れ!』と声援送るのは失礼だと思いますので。

 

 凄いぞ!日本。応援するからね。

 

奇跡の一本松。

 

 気仙沼駅を定時出発した『BTR』は、専用舗装路を快調に走り抜け、やがて一般道へ乗り入れていきます。

 

 山道を越え海岸線を走り。

 

 

 走行中のバス後席から撮ったので流れています。

 

 『絆』の横断幕が掛かっている建築物。

 

 『震災遺構・旧 陸前高田市立気仙沼中学校』

 

 

 校舎3階部分まで破壊され、津波の凄まじさを後世に伝える為、当時のまま保存されています。

 

 塩害の校庭には『セイタカアワダチソウ』が揺れていました。

 

 震災前は『白砂青松』の海岸線が望めたこの辺りも、今は遠くに『防潮堤』のコンクリート壁が見えるだけになってしまいました。

 

 『津波遺構』を保存するにあたり、賛否両論在ったみたいです。

 

 亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、今を生きている人に心から声援送ります。

 

BRT

 

 ここ、『仙沼駅構内』です。

 

 舗装されている所は以前線路が敷かれていた処。

 

 写真を撮っている場所は『2番線ホーム』です。

 

 暫くすると『1番線』にやって来たのは

 

 

 『Bus Rapid Transit』 略して『BRT』

 

 訳すと「素早くバスに乗り換える」

 

 誰じゃ『バス レールレス トレイン』と言ってたのは。

 

 でも、「レールの無い 電車代わりの バス」 言い得て妙ですね。

 

 『2番線』入って来た『BRT』はやがて目の前に停まる。

 

 中乗り、前降り。まんま『ワンマン・バス』です。

 

 

 津波被害で流されてしまった軌道の跡地。

 

 改めて線路を敷くより、先ず大量輸送手段を走らせよう。

 

 舗装しちゃえ。バス走らせちゃえ。土地が流された所は道路を走っちゃえ。

 

 柔軟な発想と、一刻も早い復旧を思い、考えだされたBRTです。

 

 勿論建設費用もお安くなるように考えられてます。

 

 トイレが付いて無い位なんですか。

 

 たまに渋滞にハマる位なんですか。

 

 こーちゃん。心から声援送ります。

 

 復興有り難う。頑張れ。東北。

 

 

気仙沼

 

 コメディアン、萩本欽一さん率いる『欽ちゃんファミリー』の一人に『気仙沼ちゃん』がいた。

 

 勿論ニックネームなのだが、気仙沼出身から付いたその名前、妙に興味を持っていた。

 

 ある旅行番組で『気仙沼』を中心に散策していた。

 

 漁業盛んなこの地では、のんびりと『猫』が暮らしているそうな。

 

 つつじで有名な『徳仙丈』は季節的に無理だけど、猫に遭えるかな?

 

 で『気仙沼駅』 乗り換え5分。猫どころの騒ぎじゃないね。

 

 2両編成のディーゼル機関車は3番ホーム到着。アナウンスでは『大船渡行き・BRTは2番ホーム』から出るらしい。

 

 

 降りたホームには『ピカチュウ!』他は全然名前が分からない。

 

 何故に此処に?

 

 3・11震災復興に、ポケモン電車が走り、その時要所駅に設置されたらしいです。

 

 今各地に走ってますね『ラッピング』

 

 そう佐久でも『北斗の拳』が走ってます。後部全面に『ラオウ』が睨みを利かせてます。

 

 

 

 2番線に立って一枚。ハングルや中国語(出口は出口か)も書いてあるって事はかなり海外からの観光客がいるんでしょうね。

 

 

 2番線『大船渡仙BRT乗り場・下り 盛 方面行』

 

 線路が無い………

 

ドラゴン・ライン

 

 一ノ関駅まで戻り、『大船渡線』へと急ぐ。

 

 予め下調べしておいた進行方向左側に着席。

 

 目指すは『猊鼻渓』

 

 色んな船下りがある中、この『猊鼻渓船下り』は、船頭さんが竿一本で操りながら流れを下って行くもの。

 

 冬季はガラス張りの『こたつ船』で、お弁当を食べながら一杯やれる。

 

 でもこの日は11/30。まだ冬装備じゃ無いんですと。

 

 う~ん。雪景色でも無いから今回パス。(それで又悔んだりして)

 

 『猊鼻渓』は、『空飛ぶ団子』でもよく知られている所。

 

 えっ?『空飛ぶ団子』とは何ぞや? ググってみてのお楽しみ。

 

 まあ『猊鼻渓』で下車しなかったんで、『空飛ぶ団子』も又次に来た時のお楽しみ。

 

 冬、雪景色の頃来るぞ!(あっ、『大人の休日倶楽部』間に合うかな?)

 

 

 『猊鼻渓』駅付近では船着き場が見えるらしいけど?

 

 そっか。船はガラス張りへと改装中なのか。

 

 残念ながら一艘も観られなかった。

 

 

 線路を走ってきた『ジーゼル機関車』は、間もなく終点『気仙沼駅』へと到着。

 

 さあ『BRT』に乗り換えだ。

 

 ワクワクしながらドアの前に並ぶ。

 

 ♬ ドラゴン・ナイト ドラゴン・ナイト ドラゴン・ナイト 今宵~

 

 と心の中で口ずさみながら。

 

 次回 『BRT』とは?

 

 (ベーコン・レタス・トマトじゃ無いヨ。 レタスのスペルは『Lettuce』です。)

 

毛越寺

 

 中尊寺を後にし、国道沿いの大きなお土産売り場兼ドライブインで食事。

 

 やはり観光地料金。なるべく節約しないと。

 

 『南部せんべい』の手焼き実演コーナーが在り、焼き立てを試食させて貰った。

 

 一年中どこのスーパーでも買えるものだが、いざという時保存食にもなるかなと購入。

 

 他にもその土地ならではのお土産を数点購入。

 

 『ずんだ味・キットカット』

 

 『ワンカップの日本酒』

 

 『東北限定・柿の種』

 

 結局『平泉そば』を食べたけど、何処で食べても味の違いが解らん!

 

 そばを食べる時は、大体『かけそば』か『もり』

 

 うどんを食べる時は、『コロッケうどん』が定番です。

 

 『うどん』は太さ、硬さ、出汁とピンからキリまで在るのにね。なぜ蕎麦はどこでも同じなのかな?

 

 いや粉の違いとかあるけど。

 

 で『毛越寺』 行きませんでした。

 

 庭園美で知られる『毛越寺』観たかったんですけど電車の時間が迫ってます。

 

 でバスは『一ノ関駅』までノンストップ。

 

 すんません。今回グダグダです。

 

金色堂とは

 

 このブログ読んでいる人はスマホ、パソコン環境がある筈だから、詳しくはgoogleに譲るとして。

 

 早い話、『仏壇』ですね。豪華な。

 

 そしてミイラ化したご遺体の安置所でもあるらしいです。

 

 『金箔』や『螺鈿細工』の施された『立体曼荼羅』を模してます。

 

 写真はありません。あったら撮影禁止のルールを無視した事になりますもんね。

 

 『覆堂』の中に在り、更に強化アクリルガラスで全面を覆われ、温度、湿度なども完璧に管理されています。

 

 公開時間中はエンドレスで解説音声が流され、立ち止まって観る人も、この解説ごとに入れ替わる様です。3分半位でしたかね。

 

 入場時、解説の途中から聞いたのですが、話の筋が繋がったので、後から来た人に場所を譲ります。

 

 

 もし『金色堂』がむき出しのまま、この自然の美しい山間に在ったら、少し浮いてしまうんじゃないのかな。

 

 同じ金色でも、京都・金閣寺は、荘厳な庭園美の中に在るからこそ引き立つのであって、この古刹には不釣り合いかも。

 

 と、金閣寺よりは銀閣寺派のこーちゃんは思いました。

 

金色堂

 

 40年前、『中尊寺』まで来ていながら、拝観料が高いなぁと思い結局入らずじまいだった『金色堂』リベンジする時来たり。(その前に自分の貧乏性を反省)

 

 

 拝観料¥1000を払い柵の内側へ。

 

 このコンクリート建築物が金色堂じゃないですよ。

 

 『覆堂』と呼ばれている物で、風雨や太陽光などから『金色堂』が風化しないように守っています。

 

 決してタダ見は許しません!じゃありません。(と思いたい)

 

 拝観順路は建物の奥が入口。見えている所は出口になります。

 

 

 芭蕉句碑が在りました。

 

 1124年建立の『金色堂』 松尾芭蕉は江戸初期の人。

 

 『奥の細道』を紀行し、各地で名句を読み、万人に支持された。

 

 「五月雨の 振り残してや 光堂」は中尊寺。

 

 「閑けさや 岩にしみいる 蝉の声」は立石寺。

 

 「五月雨を 集めて 早し 最上川」 涼し じゃ無い処がミソ。

 

カエル

 

 『中尊寺・峰薬師堂』の前に『カエル』の石像があった。

 

 よくある『無事カエル』を掛けてある奴位に思ったら、ナント。

 

 

 『天然記念物・モリアオガエル』の生息地なんですと。

 

 何も説明らしき物が無かったのでまさかこの落ち葉に埋もれた池?

 

 探してみたけど、考えたら冬にカエルを見掛ける訳無く、紅葉の積もる暗い湖水は只々『静』のまま。

 

 水が黒っぽく見えるのは、紅葉に含まれるタンニンの為せる業らしいです。

 

 桜の花びらが、清流に流れる様を『花筏』と言いますが、紅葉の葉っぱが湖面に積もる様は『紅葉筏』?

 

 試しにググってみたらホントに在りました『紅葉筏』

 

 

 

 もう少し時期が早ければカラフルな『紅葉の吹き寄せ』だったんだろうな。

 

 針葉樹と広葉樹の混ざる『混交林』の美しさ。日本の秋だな~。(11/30です。)

 

 池の右手に、『絵馬掛け処』が在ったんですけど、この時は一枚も掛かって無く、気が付かなかったんですけど、素敵な『絵馬』が売られていました。

 

 自分で検索してみてね。(写真が見つからないんです。デジカメなのにデータが消える?)

 

目のお守り。

 

 『中尊寺・薬師堂』の前に在ったお守りの領布所に並んでいたのが

 

 

 色は数種類あったと思うけど、いつもカバンの中に入れておくならと、おとなし目のパステル・パープル。

 

 

 手に取った時、『め』をひと目で気に入ったのだけれど、お値段お高目の¥600。

 

 まぁめったにお目に掛れないモノだからとお買上げ。

 

 (三峰神社の『気』も買ってくればよかったかな)

 

 

 こーちゃんの『目』の病気は『黄斑変性症』

 

 特に『加齢性』とはカルテに書いて無かったけど、日本人の約60人に一人がなるらしい。

 

 要因は①遺伝②喫煙③肥満、運動不足などらしく、誰でも可能性はある。

 

 しかも治療法は『ルセンティス液の眼球注射』

 

 3ヶ月に一回、国保対象3割で、お値段ナント¥58000!!!

 

 おいそれと病気になれないですよ。

 

 高額医療費控除なんて、初めて経験しました。

 

 皆さんも、片目で観て、『歪み』があったら即『眼科』

 

薬師堂

 

 薬師堂に祀られてますのが『薬師如来』

 

 『日光菩薩』『月光菩薩』と併せて三体で祀られているこ事が多いみたいです。

 

 『大日如来』=『お釈迦様』が極楽浄土=死後の世界を司るのに対し、『薬師如来』は現世をお守りしてくれます。

 

 『医学』というものが無かった時代、病気が無かったわけじゃなく、人々は只祈るしかありませんでした。

 

 その信仰対象が『薬師如来』その手には薬草の入った壺を持っています。

 

 

 今生きている人間の『苦しみ』『痛み』『悩み』などから救済してくれる有難い『薬師如来』いいお顔してます。福耳も長いですね。

 

 実はこーちゃん、頑丈そうな身躯とうらはら、数々の病気を抱えています。

 

 『薬師如来』様。なにとぞ御救い下さい。

 

 

 お堂の入り口脇に立てられている『幟旗』

 

 沢山の『目』が描かれています。

 

 眼病治癒の願掛けに奉納されたのでしょう。

 

 ここで珍しい『お守り』を領布していました。

 

 写真は残念ながら次回。

 

新年あけましておめでとうございます

 

 新年明けましておめでとう御座います。

 

 皆様のご多幸叶う一年でありますように。

 

 ってもう1/3なんですけど。

 

 約束どうりダウンして寝正月です。飲んじゃ寝、起きちゃあ喰い。

 

 新年早々ダメ人間になりつつあるので飛び出します。

 その前に『中尊寺』の続き。

 

 

 『中尊寺』山門。

 

 何故正面中央から撮れないか?

 

 レイの団体が占拠して動かないでやんの。

 

 団体で一枚、入れ替わって一枚。一人ずつ………

 

 まだまだ続きそうなので、カメラを構えている人の前を割り込んで中に入りました。

 

 『弁慶』の様に睨みつけながら。

 

 

 静かな佇まいの本堂。

 

 

 『大日如来様』

 

 撮影時気が着きませんでしたけど、左手………光の加減ですかね?

 

 何か違和感を感じるのは私だけ?

 

 こーちゃん、合掌。又お目にかかれました。

 

 

弁慶堂。

 

 『中尊寺』表参道口から長いダラダラとした坂『月見坂』を登っていくと、左にお堂が在ります。その名も『弁慶堂』

 

 やれ良かった。ちゃんと『中尊寺』ん中に祀られていたんじゃない。

 

 

 小さいながらも手の込んだ彫刻が施されたお堂。

 

 幕のチープさがチョットね。

 

 

 お堂の中には『神棚』が造られ、色艶やかな主君『源義経』?の他、長刀を持った『弁慶』や『如来様』などが処せましと並んでいる。

 

 

 『天井画』も素敵。でも一枚ずつ撮影してたらキリがないからその辺は勘弁してね。

 

 畳や、座布団も新しく、仏具にはホコリも無い。日常的に法要が営まれているみたい。

 

 

 はっは~ん。手前の『弁慶自作の立像』とあるのがこーちゃんに似ているのかな。

 

 これ見た人が『弁慶』とあだ名をつけたのか。

 

 おっ蒸し器に掛けて置いた『モチ米』が蒸けたたみたい。

 

 今年、イヤ平成最後の餅つきです。(何か平成最後って多用され過ぎて、安っぽくなって無い?)

 

 やっと今日からゆっくり寝られ………夜、年越しそばの係りだった。

 

 本年中色々有り難う御座いました。来年も宜しく。

 

 皆さん。良いお歳を。

 

中尊寺。

 

 高校3年の夏休み。

 

 柔道の地区大会で負けたお陰?で、夏休みが始まると共にツーリングに飛び出しました。

 

 高崎~宇都宮~国道4号線。後はひたすら北へ!北へ!

 

 当時高速道路なんぞは所々しか無く、あっても貧乏旅行故に乗れなかったので、ただただ時間をかけて走りました。

 

 仙台辺りで大雨に遭い、やむなく野宿。

 

 住宅展示場の片隅にあったプレハブの物置でした。夜警のガードマンさん見逃してくれたのかな。

 

 翌日『中尊寺』にたどり着き、『金色堂』を観ようと思ったのですが、お目当ての『金色堂』は、風雨被害保護の為にコンクリートのお堂で覆われていて、拝観料なしに見れませんでした。

 

 たかだか数百円程度だったでしょうが、えっ有料なの?タダで観れないように隠してんの?と勘違いし、結局中まで入らず終い。その後約四十年、ず~っと後悔してました。

 

 今回の第一の目的。『金色堂』を観てやるぜぃ!

 

 

 『中尊寺』参道です。でも当時はバイクで駐車場まで乗り入れたから素通り。故に全然記憶に無いです。

 

 

 杉の古木が連なる『月見坂参道』たまたまなのか他に人影が無く、し~んと静まり帰った参道をはぁはぁ言いながら登っていきます。いやそんなに急坂じゃないですよ。

 

 憧れていた『金色堂』観たさについつい速足で登ってました。

 

 息が切れたので一休み。

 


 こーちゃんの”毒談と変見”

 ぴんころ地蔵から車でほんの数分も走れば、黄金色輝く田圃が広がります。浅科区では五郎兵衛米というお米が獲れます。内緒にしておきたいくらい美味いです。

 

新米が出回るのはまだまだ先ですが、一度お試しください。道の駅、お土産売り場等で買えます。五郎兵衛米です。ブランド価格します。

 

40年も昔の話。田圃にコンバインの姿が無く、稲刈りした稲束をハゼという棒に掛けて天日乾燥させていました。

 群がるのは  イナゴ。バッタのことですが漢字では  蝗。稲穂を食いつぶす害虫です。

 

 小学校の授業の一環で、イナゴとり  がありました。イナゴを全員で採取して駆逐し、尚且つ業者に売るのです。その利益で図書館の本や備品購入代金にするのです。

 買った業者はどうするのか?佃煮にして売るのです。

 信州三大珍味。(ゲテモノ?) ハチの子ご飯。イナゴ、カイコの佃煮。ザザムシの佃煮。えっ?本当に食べてたんです。今でも缶詰や瓶詰で売られています。しかもお値段なかなかの高級食材。

 都内某所の居酒屋で、イナゴの佃煮7~8匹で¥500でした。

 

 高級食材入手の際、田圃でのトラブルはお避け下さい。


 北大路魯山人 の逸話に、「田螺の生茹でが大好物。この田螺に寄生していたアニサキスのせいで早死にした。」とあります。ほんとうかどうか真意はさて置き、田螺もたべていました。

 秋の味覚のひとつです。


 こーちゃんの"毒談と変見”

 

 信州佐久は、誇れるものがたくさんあります。


 晴天率もその一つ。昼間は太陽光発電が威力を発揮していますし、夜は天体観測にもってこい。少し山間に入って生活光の届かない処で車を停めれば、肉眼でもはっきり見える天の川。宇宙飛行士  油井さん  の搭乗している宇宙ステーションもその軌道が肉眼で見えます。

 

 油井さんといえば、佐久の隣、南牧出身です。


 ついで宇宙つながり。JAXAの打ち上げた「ハヤブサ」を覚えていますか?通信不能になり行方不明になった「ハヤブサ」を諦める事無く追い続け、地球帰還に導いた影の立役者「日本最大パラボラ電波アンテナ」があります。(写真はまた今度)


 ちなみに写真は ちょうげんぽう だとおもいますけど。


  浩ちゃんの ”独断と偏見”

 28/8/2015


 いらっしゃいませ。玉屋の こーちゃん です。

 

 パソコンで遊び出してまだ間もない為、多々不愉快な点等御座いますが、平にご容赦願います。

 

 ホームページも初めて。ブログも初めて。何から何まで暗中模索で楽しく? 苦しんでいます。

 

 キーを叩くのも指一本で足りてますから、その更新ぶりも推して知るべし。目標は1日1本のアップです。

 

 前置きはさて置き。

 

 ぴんころ地蔵。

 

 正式名称は [長寿地蔵尊] とお腹に書いてあります。

 

 今では日本各地に、長寿祈願のお地蔵様がありますが、元祖本家本元この地で生まれました。

 

 歴史的にはまだまだ浅く、巣鴨の「とげ抜き地蔵」さん何かと比べられると…。

 

 でも、その柔和な笑顔が こーちゃん は好きです。