タクシー

 

 『迪化街』のフルーツパーラーで『マンゴーかき氷』を食べ、一息ついて。

 

 今日の予定は『九份ナイトツアー』ホテルロビーに16:00集合。

 

 まだまだ時間があるから、昨夜バスの車窓からみて気になった所へいってみようかな。

 

 場所は『松江南京駅』近く。

 

 地図を見ても近くにMRTの駅は無い。タクシー乗っちゃお。

 

 こーちゃん。日本でタクシーに乗る事はまず在りません。

 

 高いもん。2㌔位なら普通に歩きます。

 

 台北のタクシー料金は、日本の半分以下。なら試しに乗ってみよう。

 

 『迪化街』と『民生西路』交差点でタクシーを停めました。

 

 自動ドアで無い為、自分でドアを開けて乗り込みます。

 

 運転手さんに地図を見せ、 駅を指差し、「OK?」 

 

 運転手さん頷きながら中国語でナンタラカンタラ。

 

 身振りでシートベルトを締めろと言ってます。

 

 台湾では、バスやタクシーなど公共交通機関であってもシートベルトは必須。

 

 もしお巡りさんに停められたら、運転手さんが罰金と切符を切られます。

 

 シートベルトを締めたのを見て発進。スムーズに流れにのって、町中を駆け抜けます。

 

 ここでガイドブックにあった注意事項を思い出しました。

 

 タクシーに乗ったら、運転席の後ろにある『営業許可番号』を写真に撮っておく事。

 

 忘れ物や事故の際、捜索の手掛かりになるそうです。

 

 スマホのカメラで写真を撮って………ません。

 

 スマホ出したときには到着してました。

 

 料金NTD400しなかった位。自分でドアを開けてハイお終い。

 

 『初めてのお使い』ならぬ『初めてのタクシー』でした。

 

 なもんで今回写真無いです。

 

マンゴーかき氷

 

 おばさんに尋ねた地点から1本入った通りに『迪化街』は在った。

 

 

 メインストリートの両側に違法駐車?の車やバイクが並んでいる為、車1台がかろうじて通れる程度の道幅。

 

 両側にずらりと『乾物屋』『漢方』『服屋』『果物屋』等々専門店が並んでいる。

 

 

 信号機を見ても、赤信号は後38秒のガマン(これ日本にも欲しい)。5t以上の貨物自動車は進入禁止。

 

 横断歩行者は止まれ。(青信号はウォーキングスタイル、残り時間が少なくなるとディスプレイが段々走り出します)

 

 何となく築地場外市場の裏通りみたいな雰囲気が在ります。

 

 歩き疲れて1軒のフルーツパーラーの店先に『マンゴーかき氷』の写真を見つけました。

 

 店内を見るとフランス人らしきカップルが『マンゴーかき氷』を食べていました。

 

 このマンゴーの量でNTD220は安い!

 

 即入店してオーダーしました。『マンゴー・フラッペ ワン プリーズ』

 

 

 暫し待ってるとお姉さんが持って来てくれました。

 

 「テーク ア フォト オーケー?」 

 

 『マンゴーかき氷』の写真を撮っていいかお姉さんに聞きました。

 

 するとお姉さん何故かポーズを取って立ってます。

 

 そう来たか。

 

 お冷のサービスは無く、頭キンキン。

 

 この頭痛の名前『アイスクリーム頭痛』って言うの知ってました?

 

迪化街

 

 MRTの『龍山寺駅』から地下鉄に乗り、途中2回程乗り換えて『北門駅』まで。

 

 次の目的地は『迪化街』

 

 『る〇ぶ  台湾』によると、古くからある問屋街。 漢方、烏龍茶、乾物、果物などの専門店がズラリと並んでいるらしい。

 

 実は、ホテルのルームサービスに置いてあった『凍頂烏龍茶・ティーバッグ』がこれまたずば抜けて美味しかったので、スーパーやコンビニを見て廻ったんですけど、これってのが見つからなかったんです。

 

 専門店街ならあるでしょうとのこのこ出かけました。

 

 ガイドブックの地図を頼りにあっちだこっちだ。

 

 中々それらしいものが見当たらないので、新聞スタンドのおばちゃんに写真を見せ、片言の英語で聞いてみました。

 

 「nearry this toun?」 おばさん(失礼こーちゃんと同じくらいです)は流暢な英語で

 

 「次の信号左に曲がって、少し行くと観えてくるよ。日本からかい?」

 

 こっちは片言の英語で「yes 、come from japan」

 

 そりゃ、日本語で書かれているガイドマップ見せてるんだから日本人って分かるよね。

 

 

 交差点には交番が在り、警察官の足となろう『原付バイク』が並んでいた。

 

 赤と青のポリスランプがちゃんと付いてんのね。

 

 

 皮膚科クリニック、婚礼用品店、バイク修理、靴屋。

 

 走っている車は日本製が多く、レ〇サスなんかも結構見かける。

 

 もっとも、北京の高速道路はベンツ、アウディ、ポルシェ、BMW、なんぞがカットんでるけど。

 

 原付バイクは中国製、台湾製。メーカーも分からないのが多かった。

 

 こらこらそこのバイク、わき見運転しすぎだろ。

 

新富市場

 

 『龍山寺』を後にし、何かお腹に入れようかなと商店街をブラブラ。

 

 コンビニやファストフード、アメリカンドラッグみたいなお店が、規模こそ小さいですけど所狭しと軒を並べています。

 

 『揚げパン』や『サンドウィッチ』の屋台もありますけど、それじゃぁ面白くない。

 

 と、見つけました。ディープな世界。

 

 『新富市場』と書いてありました。

 

 入口付近には露天の台が何件か並び、『果物』や『野菜』なんぞを売っています。

 

 各店舗が店を張り出している為かなり狭く、又、採光無しの『アーケード』(というより屋根)に蛍光灯の照明と店舗の明かりだけなのでかなりうす暗い感じ。

 

 停電になったら確実に『闇』

 

 

 それでもお昼チョット前、買い物かごを持った地元の主婦などで人通りは結構在ります。

 

 100m程のアーケードの両側には、奥行きの狭い店造りで、肉屋、魚屋、卵専門店、服屋、雑貨屋、色んなお店が並んでいます。

 

 あの~、魚。保冷無しなんですけど。

 

 お国柄なのかそれが当たり前。日本の昭和原風景もこんなだったのかな。

 

 

 丸の『ニワトリ』?足が黒いから『烏骨鶏』?

 

 布の上に無造作に置かれ、何か滴ってるんですけど。

 

 勿論冷蔵庫も、何も一切無し。

 

 しかもお金触った手で、生肉鷲掴み。鶏半身をビニール袋に入れてホイ。

 

 軽いカルチャーショックを受けて商店街を抜け出ました。

 

 何か買ったかって?

 

 カメラを向けるだけで何か言われそうなんだもん。買える訳無いです。

 

 googlemapの評価に書かれていました。

 

 昼間は地元民で賑わうけど、夜は要注意。

 

 って何に注意するの?

 

 

薬師如来

 

 『龍山寺』は年間参拝者100万人とも書かれていましたけど、本当に沢山の人が訪れます。

 

 地元市民はもとより、台湾全土、中国、日本。いや世界中から人が集まります。

 

 狭い境内ながらご利益の数は優に100を越えます。

 

 中でも有名なのが、恋愛にご利益のあるとされる『月下老人』と(どれがどれだか分かんなくなっちゃった。多分昨日の写真左下)

 

 

 目・眼病にご利益の在る『薬師如来様』

 

 左手に薬の入った『壺』を持ち、その薬は『万病』に効くという。

 

 両手を合わせ、頭上に掲げながらお辞儀を3回。

 

 目が良くなりますように。

 

 でも『願掛け』が叶ったら『願解き』に来なくっちゃ。

 

 又来れるといいね。『台北』

 

 

 滝の反対側には『龍の噴水』が在りました。

 

 この壁の裏はやはり道路が在り、道を挟んでコンクリート製のビルが建ち並んでいます。

 

 姉さん事件です。part2。

 

 警備員が『〇✖△◇!$%』と叫びながら走り寄ってきた。

 

 やべ!写真撮影NGだった?と脳裏をよぎったその時、隣の中〇人とみられる男性が煙草を噴水に投げ入れた。

 

 えっ?煙草吸ってたの?此処で?しかも噴水に投げ入れるなんて。

 

 腕を掴まれながら、わめいているが自業自得でショ。

 

 最後に残念な気持ちになってしまったが、自由行動はまだまだ半分。

 

 

 日本でも『お寺』には『山号』が有ります。

 

 ぴんころ地蔵のあるお寺は『成田山薬師寺』『成田山』が山号です。

 

 従って千葉県の『成田山新勝寺』を本山としている事が解ります。

 

 そして『山号』の由来は、中国発祥とされています。

 

 修行を行う多くのお寺は、険しい山の上などにお寺を立てました。

 

 お寺のある山の名前を寺院名の前に着けることにより、総本山がわかる様にしたそうです。

 

 

 『龍山寺』は台北市内で一番古くからある寺院です。

 

 広く市民から愛されており、人の途切れる事が在りません。

 

 そして多くの人が、二つの三日月型の木片を投げ、吉凶を占っています。

 

 ガイドブックには、御神籤は『誰でも参加できますよ』みたいな軽いノリで書かれていましたが、真剣にお祈りを捧げながら占っている姿に、遊び半分NGの雰囲気を感じました。

 

 

 詳しくは『龍山寺』のウェブサイト。日本語も選択できます。

 

 日本の神社仏閣でさえも、神仏混淆や分離の為よく分からないのに、移民国家台湾では、更に道教や儒教も加わって何が何やら?

 

 ガイド本にあった阿弥陀如来様と観世音菩薩様に手を併せます。

 

 『防犯対策』なのか『劣化防止』なのかは分かりませんけど、全ての仏像が『ガラスケース』で覆われています。

 

 日本の寺院でも、建築物に液体を掛けられる被害が在りましたが、その対策ですかね?

 

 写真を撮りたいこーちゃんには嬉しくない設備ですけど。

 

 

 漢字なら何とか読めますけど、右から左に書かれていたりします。

 

 上は『普賢菩薩』

 

 狭い境内に所狭しと仏像が並んでいます。

 

 そして『龍山寺』と云えば………丁度時間となりました。

 

龍山寺

 

 『象山駅』から地下鉄を乗り継ぎ降りたところが『龍山寺駅』

 

 改札を抜けるとデパ地下。まだオープン前だったけど日本のそれとまるで一緒。

 

 コンコース壁面の照明看板は、笑顔の素敵な女性が微笑んでいる。

 

 矢印に従い地上に出ると

 

 

 龍山寺通用門。豪華絢爛。

 

 トラック。邪魔とは言えないけどサ。中々信号変わらないから次行こ。

 

 

 『龍山寺山門』

 

 中央の出入口は位の高い人のみ。左右の脇に通用門が有ります。

 

 山門の中央頂上には『赤い球』が祀られ、先ず此処に向かって一礼してから門を潜ります。

 

 それにしても凄い装飾。金箔の様は東照宮とか思い出しますもんね。

 

 

 山門前の石畳敷きの広場。

 

 左右の壁沿いには、滝が在ったり噴水が在ったり。

 

 でも滝の裏はコンクリートの壁、道路に隣接しています。

 

 山門を潜るとロウソクやお札の領布所が在りました。

 

 一人に一本ずつお線香を配ってくれます。

 

 それを戴き、他の人のまねをして香炉に立てます。

 

 

 う~ん、金色の香炉………。

 

駅までの道すがら

 

 ファミリーマートで充分に涼んだ後、『象山駅』まで戻る事に。

 

 このエリア、高層ビルや総合デパート、高級ブランド店などが立ち並ぶ。

 

 でも買い物などに更々興味ないこーちゃん、駅へと急いでいるその時。

 

 

 『台北101』の近くで写真を撮っていたら、目の前で一台の車が急停車。

 

 何事かなと思っていたら数人がバタバタっと降りて来た。

 

 

 って『パトカーじゃん』助手席から飛び降りてきた婦警さん、こっちを睨んでいる。

 

 パトカーの前に停車している車が関係あるらしく、警官が無線でナンバー照会したり、運転席を覗き込んでいる。

 

 関わらない方が賢明だろうと素知らぬ顔で通り過ぎ、ワンブロック先の歩行者信号待ちの時後ろを振り返ると、ナント婦警さんが後を付けてくる。

 

 嫌~な感じ。地下鉄駅に入る時に振り返って見ると姿は無かった。

 

 何だったんだ?

 

 駅の改札を『ワンデイパス』タッチで通り抜け、冷房の効いた車内へ。

 

 途中2回程路線を乗り換え、着いた所が『龍山寺』

 

 台北のMRTは実に便利で、東京より断然解り易い。乗換駅構内を延々歩かされることも無いし。

 

 台北での移動は『MRT‣ワンデイパス』お勧めです。

 

象山

 

 台湾に行こうと決め、ネットで格安プランを探しながら『る〇ぶ台湾・小型版』を購入。

 

 暇を見つけてはページをめくっていた。

 

 そんな中で『台北101』を見下ろせる絶景ポイントとして『象山』が人気になっていると書いてあった。

 

 『象山』登るべし!

 

 で自由行動の朝イチに選んだのが『象山』

 

 登山口から一本道とあったので、朝の涼しいうちに登っちまおうと。

 

 で『〇〇大婁』と書かれた総合商社の高層ビルの横を通り抜けようとして、ガードマンに止められた。親玉みたいのが出て来て、中国語で「どこ行くんだ?」みたいな。

 

 「zo-zan。phot spot」と答えたら「ok。go ahead」ですって。

 

 「謝謝」で登り始めました。歩き易い遊歩道や階段を。

 

 

 息が切れ始めた頃、道教らしき寺院に到着。

 

 あれぇ?

 

 

 確かに他の建物以上の高度ではあるけど、101を見下ろして………いないよね。

 

 でも此処で行き止まり。暫し休憩の後、来た道を引き返す。

 

 後で気がつきました。登山口が違ってました。

 

 でも水分も持たずに登ったから、もう一度登り直す気力・体力無し。

 

 おい『象山』こんなもんで許してやるぜ。

 

 で麓で見つけたコンビニ『全家(ファミリー〇ート)』に駆け込み、冷房の効いたイートインスペースへ。

 

 自動ドアーが反応する時流れるテーマ曲はやはり同じ曲だった。

 

 カウンターで「L size uoo-long-tea」と注文すると「ナンタラ、カンタラ」と早口の中国語で云われ、こちらはチンプンカンプン。

 

 こりゃアカンと思ったであろう店員さん。

 

 頭上のPOPの烏龍茶の写真を指差し「Hot or Cold ? milke or black ?」

 

 こーちゃん得意げに答えました「コールド、アンド ブラック」

 

 何も入れない紅茶はストレート。 何も入れないコーヒーはブラック。

 

 何も入れない烏龍茶もブラックって言うんだ。又一つ勉強になったぜい。

 

 

 冷たい烏龍茶でやっと人心地。でこの親切な店員さんに、先ほどデジカメで撮った花を見せ、「what` name this flower ?」

 

 店員さん「I don`t know」

 

 よかった。中学程度の英語力でもちゃんと通じて。肝心の花の名前は解んなかったけど。

 

集合時間16:30

 

 台湾2日目。今日は夕方16:30に集合するまで『1日自由行動』

 

 朝いつもの習慣で目が覚めるも、時差の関係で午前4:00。

 

 起きちゃったんだからしょうがない。朝の散歩に行ってこよ。

 

 で歩いて7~8分の市場へ出掛ける。

 

 初日に夕食を食べた所。ナント24時間オープン。でもお客さんはいない。

 

 何とな~く昨夜の売れ残りですみたいのが、くたびれた様に並んでいるのが気になったので買うのは止めた。

 

 人気の無い商店街なんぞをうろつきながら時間を潰し、朝食時間に合わせてホテルに戻る。

 

 バイキングスタイルの朝食メニューは昨日と全く一緒。

 

 ならば、御粥+惣菜+ルーローハン+コーヒー+パイナップル+オレンジ。

 

 今朝はルーローハンは1杯だけで許してやるぜぃ。

 

 このオレンジが滅法美味しくてお替り!

 

 部屋に戻ってトイレを済ませ、(兎角公衆トイレ事情は良くないみたい)イザ。

 

 最寄りの民権西路駅まで歩いて出かけ、窓口で『ワン デイ パス プリーズ』

 

 NTD150で地下鉄乗り放題なんですから目一杯乗り倒さなきゃ。

 

 でガイド片手に終点の『象山駅』へ。

 

 

 『象山駅』周辺には高層ビルや商社などが立ち並び、いかにもエリート社員です!みたいな人がゾロゾロ降りていく。

 

 先ず目指すは『象山』ここの山頂からは『台北101』を見下ろすポイントが在ると聞いた。

 見下ろしてやるぜ。展望エレベーターNTD600の『101』

 

 登山口を目指し、商社のビルの横を通り抜けようとすると、ガードマンに止められた。

 

 「この先、ダメ」と」でも言っているのだろうか中国語はわからなかった。

 

 すぐさまチーフらしき人がやって来て「OK。」ですと。何がokなのかもわからなかったけど登りましたよ。

 

 

 いや、見下ろして無いし。

 

寧夏夜市partⅡ

 

 7月27/28.こーちゃんの店のある『野沢商店街』でも夏の定番『野沢祇園祭』が開催される。

 

 人混みと喧騒の中、夜中まで屋台を覗き込み、『金魚すくい』や『輪投げ』『くじ引き』などに貰ったお小遣いをつぎ込んだものだ。

 

 『くじ引き』では、絶対に1等が当たらない仕組みを知ってからは余り興味も無くなってしまった。

 

 考えてみれば、唯一子供の頃からギャンブルに触れたのが『祭りの屋台』であり、『夜市』だった。

 

 

 日本語で『エビ・台湾釣り』と書いてあるのが読み取れます。

 

 横の水槽はまるっきり『日本の金魚すくい』金魚を掬う時に使うポイもあります。

 

 『エビ釣り』は竿でエビを吊り上げるスタイルです。

 

 店舗型の『エビ釣り場』も市内には在り、釣ったそばから焼いてくれるそうです。

 

 生簀料理の『THE・魚』や青森駅前の『ホタテ釣り』みたいな感覚かな。

 

 

 チープながらも立派なゲームコーナーとして、お金を吸い込んでいました。

 

 やっぱりギャンブルじゃん。

 

 

 絵を見ると『悪いキノコ』としか見えませんけど、『エリンギ』の串焼き。

 

 串に刺して網焼きし、タレを塗ってくれます。まぁ食べませんでしたけど。

 

 旅番組などで度々紹介される台北の『夜市』ですけど、初めて見るものばかりに興奮して『タピオカドリンク』『胡椒餅』『すり身の揚げ団子』などなどついつい買い過ぎ。

 

 又太るなぁ。でも安いんだもん。

 

 ホテルまで歩いて帰ってカロリー消費しないと。

 

寧夏夜市

 

 台北市民は外食する事が多いらしく、小さな食堂や屋台がそこかしこに在る。

 

 屋台の集まった有名な『夜市』も数ヶ所在り、その一つが『寧夏夜市』

 

 割と台北駅の中心に近く、何ヶ所か廻った夜市の中では一番お上品な感じがした。

 

 

 ツアーバスは噴水公園の前に停まり、「それでは皆様お疲れさまでした。ホテルまでは気を付けてお帰り下さい。タクシーがお勧めです。くれぐれもスリにお気を付けください。」と云うとバス&ガイドさんは走り去って行ってしまう。

 

 予め下調べしておいた。此処からホテルまで1㎞位。

 

 初夏の夜。異国を楽しみながら歩きますよ。

 

 

 『美味しい料理が沢山有ります。寧夏夜市はこちら』みたいな看板を写真に収めようとするも引っ切り無しに人が通っている。しかも食べている人以外、みんな片手にスマホ。

 

 スマホシェア 第一位・サ〇スン(韓国) 第二位・i〇hone(米国) 第三位・ハー〇ェイ(中国) 次世代スマホ5Gでは、コストパフォーマンスでハー〇ェイが上回るらしいけど、スパイチップはどうなってんのかね。

 

 『ワイルド・スピード。スカイミッション』だったと思うけど、『神の目』と呼ばれるシステムを構築すれば、全世界中にある監視カメラ、防犯カメラ、スマホ附属カメラ、デジタルデータクラウド、などなどに映し出された情報と、顔認証システムを組み合わせば、誰がどこに居るのか、たちどころに解ってしまう。

 

 当時夢物語に過ぎないと思っていたけど、中〇製スマホにはスパイチップが組み込まれていたとニュースがあったばかり。

 

 怖! 現実ですか。

 

 

 通路が二本、屋台に挟まれた形で並んでいるのだが、人気屋台には人が並んでいる為、通れやしない。しかも一方通行って訳でも無く、ぶつかってくる奴もいる。

 

 サイフ、スマホはウエストバックに入れて前に回し、手で押さえる。

 

 カメラも首から下げながら、右手で掴む。

 

 おちおち買い物出来ないんですけど………続く

 

天燈

 

 台北・十分へ行くなら5月中旬をお勧めします。

 

 『十分・ナイトバスツアー』に参加すると到着時はまだ明るく、十分駅周辺の散策なども出来ます。

 

 夕闇に包まれ始めると『天燈』に灯された明かりが幻想的。

 

 ゆらりと登っていく天燈を下から見上げると、開口部に吊るされた火口が丸見え。

 

 

 山の中にある『十分』の駅。なんでこんな山間に?

 

 長野県・小海線沿線住民であるこーちゃん、人の事は言えませんけど。

 

 

 基本、おめでたい色である『赤い熱気球』ですが、健康祈願は白色とか、仕事運は青とか欲張りに4色とかが選択できます。

 

 こーちゃん。追加料金NTD50払って『4色タイプ』を選びました。

 

 ガイドさんの手にしているカタログには、日本語も書かれています。

 

 

 終着駅十分の少し手前は線路脇に土産物屋さんや、天燈屋さんがズラリと並んでいます。

 

 ゴミ箱の設置など無くても、ゴミひとつ落ちていない街の景観は、住人の苦労が窺えます。

 

 念願の『天燈上げ』も体験できたし、あとはバスで帰るだけ。

 

 昨日からの疲れも在ってか寝ている人も多い中、こーちゃんバスのスピードが気になって寝れませんでした。

 

 このツアーの解散場所は『寧夏夜市』 さ~てご飯だ。

 

十分行く人

 

 台湾行きを決意させたのが、善光寺での天燈上げ。

 

 ランタンフェスティバルの一環で、善光寺の山門前で『天燈上げ』を行う。

 

 見に行かなきゃ。とばかりに店を早仕舞いして駆けつけました。善光寺。

 

 寒い中並んでました。2時間近く。

 

 時間になり、「ランタン入場」の声と共に向こうからゾロゾロやって来たのは

 

 

 あの~、ヘリウム風船に紙袋を被せてあるだけなんですけど。

 

 大きさも、人の頭と比べてみればかなり小さい。

 

 何より『火』じゃなくて『LEDライト』

 

 国宝『善光寺』のそばで、『裸火』使った気球を上げる訳ないじゃん。

 

 で『天燈上げ』と云えば『台湾』

 

 毎年各県持ち回りで開催される『ランタンフェスティバル・天燈上げ』

 

 日本からのツアー料金はいきなりハネ上がり、天燈上げ体験込みだと¥150000程。

 

 なら自分で『十分』に行けばいいやと。

 

 色んなツアー参加の人が三々五々集まり出し、「バスツアーで十分行く人、エレベーターで8階集合。九份行く人2階ロビー集合。101行く人3階。」とフロアー別に分けている。

 

 8階で待っていると、添乗員さんが来て「十分ナイトツアーの人、点呼とります。○○さん。××さんは三名。◇◇さん。と名字を確認。

 

 同姓ならどうすんだ?の不安をよそに点呼終了即出発。 

 

 準高速道路(無料)をバンバン飛ばし山の中へと進んでいく。

 

 

 「間もなく到着です」の声に辺りを見渡すと

 

 お~っ!上がってく。

 

 しかも、下から裸火が丸見え。青い空に向かってゆっくり飛んで行く。

 

 バスを降り、ガイドさんの案内する『天燈屋さん』到着。

 

 線路の脇で紙製の熱気球に筆で文字を書く。願いを込めて。

 

 台湾では、神様に願掛けする時には、住所・氏名・誕生日・願い事を神様に伝えなければならない。この場合はランタンに筆で書き込む。

 

 上手に書こうなんて思っていたらどんどん墨が垂れてくるから殴り書き。

 

 四面にそれぞれ願い事を書き入れると係りのお兄さんが、火口にぶら下がった紙の束に火を着ける。

 

 紙製の熱気球はパンパンに膨らみ、手を離すとゆっくり登っていく。

 

国立故宮博物館

 

 『衛兵交代式』で感激した後、バスは10分も走らないで『国立故宮博物館』本館地下のバス降車口に到着。

 

 バスガイドさんが口を酸っぱくしながら繰り返す。

 「台湾ではバス・タクシー乗車のお客さんもシートベルトは絶対しないといけません。運転手が罰金払わなければいけなくなります。駐車違反も運転手が罰金払います。『故宮博物館』は駐車禁止ですので、乗り降り以外に停まってるとすぐ違反切符切りに来ます。皆さん絶対遅れないで下さい。遅れた人は以降キャンセルとなり、自費でお帰り頂きます。」

 

 と言いながら停まった横には交番?(警察官詰め所)が在り、停まった時間と車両ナンバーを記録している。(様に見えた)

 

 急いでバスを降りると、間髪入れずバスは発車してしまう。

 

 入場料NTD350のチケットを一人一枚ずつ受け取る時も「遅れないで下さい。遅れた人キャンセルになります」を繰り返していた。

 

 でだだっ広い展示館を全て観れる訳も無く、とりあえず『白菜!』

 

 

 台北のガイドブックに必ず載っているのがこれ。

 

 翡翠を彫刻して『白菜にとまる蝗』が窺える。

 

 他に『肉石』と云われる『トー・ロン・ポー』にそっくりな石がある筈だったが、イベントで貸し出し中との事だった。

 

 正直、他には余り興味が無かったので急ぎ足で展示室を見て回り、管内併設の郵便局で切手なんぞを見て時間を潰した。

 

 バス到着10分前には集合場所に並んでいると、バスが到着。全員いそいそと乗り込む

 

 「姉さん。事件です」ってこーちゃんに姉さんはいないけど事件が起きてしまった。

 

 ガイドさんが点呼をとると一人足りない。その連れらしい人が携帯で連絡を取るも出発時間には間に合いそうもない。

 

 バスが停車してから5分も経たないうちに、交番から警官が出て来て「早く出せ!切符切るぞ」と言っている。

 

 ガイドさんが警官にナントかカンとかと謝罪した後、ドアが閉まりバスは発車。

 

 車内には『え~っ?』という空気に包まれた。

 

 ガイドさん曰く「バスの運転手さんに罰金の支払命令が出る所でした。かなり高額になりますのでスミマセン。次に向かいます。」

 

 『一日市内観光バスツアー』の最後に、シビアな一面を見せつけられたが、最初から言われていた事だからしょうがない。

 

 この後『ナイト十分・天燈上げ体験』へと向かう為、バスの乗り換え場所へと向かう。

 

 車内は重い空気に包まれたまま………

 

夏服の海軍

 

 台湾のガイドさんによると、台北で衛兵交代式を見学できるところは何ヶ所か在るらしい。

 

 一つは前記、空軍の若き精鋭が警護する『中正記念堂』

 

 そして海軍の若き精鋭が警護するここ『忠烈祠』

 

 海軍の真っ白な制服の格好いい事!

 

 

 『忠烈祠』は殉職した軍人の魂を慰霊し祀る所。

 

 二人一組で入口の門の台の上に向かい合って立ち、微動だにしない。

 

 シワ・シミひとつない真っ白な制服の詰襟までビシッっと決まっている。

 

 手入れが行き届き、ピカピカに磨き込まれた銃剣にその精神論が見て取れる。

 

 

 奥の建物から観光客に囲まれて、白い五人の精鋭が出てきた。

 

 一糸乱れぬと云いたいところだが向かって一番左の君。左手が勢い付きすぎているぞィ。

 

 日体大の『集団行動』を初めてみた時も凄いと思ったが、この五人の訓練された一挙手一投足は感激すら覚える。

 

 

 OBなのか裏方なのか、左右に着いた二人が観光客に対し、『もう少し離れて」とか『そこ、下がってください」とか言っている。(中国語ですよ)

 

 そして先回りして先ほどの門で待っていると

 

 

 お終わりの方グダグダですけど編集の仕方がわからない。スンマセン。

忠烈祠

 

 この市内観光、スケジュールなんて有って無い様な物。

 

 本来この後『忠烈祠』にて『衛兵交代式』見学となっていたが、急遽変更。

 

 お土産売り場への案内となりました。

 

 観光バスの団体が次々と吸い込まれていく超大型店舗『金龍民芸品店』

 

 店内では『パイナップルケーキ』を焼く工場まで併設されており、試食が振舞われる。

 

 広々とした2フロアー分の売り場には、それこそピンからキリまで。

 小物から文具、おもちゃ、刺繍品、お茶、菓子、衣料、化粧品、民芸品。

 

 骨董品のコーナーには、『宝珊瑚』(日本海上で盗掘されたアレ)なんてのも在り、お値段実に数百万円!

 

 品物を手に取ろうものなら、原宿辺りのブティック宜しく店員さんが横にべったり。

 

 「ノー、マネー」って言っても「カードで大丈夫」と日本語が返ってくる始末。

 

 絶対数足りない椅子は空きそうも無いし。

 

 入口に在った喫茶コーナーで『タピオカミルクティー』を頼み、更に膨満感を後悔。

 

 集合時間まで寝たふりで時間を潰し、集合場所に戻ってみると皆さん疲れた顔で、バスの到着を待っている。

 

 誰もショッピングバックを持っていなかった。

 

 何だ誰も買わなかったのかと思いきや、後日判明したのは、宿泊ホテル、もしくは空港までの配達サービスですと。

 

 だから手ぶらだったのね。

 

 そんなこんなで『忠烈祠』

 

交代式

 

 89段の階段を一気に登る。(いや、休みながらです)

 

 階段登りは、足の長さや脚力、階段の高さや長さ、そして何より勾配と距離。

 

 こーちゃん。色んな階段上ってきました。

 

 『東京タワー外階段』『讃岐金毘羅山』『山形立石寺』

 

 でも『こりゃきつい』と思ったのは何と言っても『身延・久遠寺』

 

 歩幅が合わない、段差が高い。勾配がキツイ。登り切っても暫く動けなかったと思います。

 

 『中世記念堂』の階段を登りきると、白亜の建物の中に鎮座まします『蒋介石』座像。

 

 そしてその『冷凍保存体』を護衛する衛兵。

 

 突如凛とした声がドームに響く。

 

 

 「気を付け~」(もちろん中国語でですよ)とでも言ったのだろうか、軍靴が揃って音を立てる。

 

 人垣で前は見えない。

 

 

 頭上に掲げたカメラで何とか収めたのが上の写真。

 

 台湾空軍の精鋭による『衛兵交代式』が行われている。

 

 じっくり見たいけれど、此処での自由時間は限られている。

 

 バスを降りる前にガイドさんから言われたのは

 

 「集合時間に遅れた人は置いて行きます。自費でお帰り下さい」という日本では信じられない様な言葉。(でもツアー中、本当に在ったんです)

 

 遅れちゃ大変とばかりに10分前行動でバスに戻りました。

 

 この後『忠烈祠』に迎い『海軍』の『衛兵交代式』を見る予定らしいのですが、『交代式』は毎時00分から行われる為、移動時間を考慮して急遽『お昼』なってしまいました。

 

 朝、魯肉飯(ルーローハン)3杯からまだ3時間半しか経ってませんけど………。

 

 『小籠包』他、数種類の円卓料理、折角ですから残さず食べた結果。

 

 う・動けねぇ。

 

89段

 

 『自由広場』と銘打たれた『蒋介石』の墓前をズンズン歩いて広場のど真ん中へ。

 

 

 『自由広場』の中心で、カメラを360度パノラマモードに切り替えて真北から時計回りの一周したのが上の写真。

 

 真西(左から)『国家音楽ホール。『蒋介石』の眠る『国立中正記念堂』。『国家戯劇院』。正門。の四つの大きな建築物に囲まれている。

 

 四つの建築物の交点で撮影しているのだが、正門から記念堂まで(東西)が余りに長い為、縮尺して見える。

 

 この長~い道のりを歩いて『記念堂』の階段を登る。

 

 その数89段。『蒋介石』の没年齢と同じですと。

 

 

 何故、広場に緑色の『戦車』と『人形』のバルーンオブジェが在るのか告知も無く解らないけど、何となく中国『天安門事件』を想像してしまう。

 

 (あくまで一個人意見です。国家問題に発展しませんように)

 

 日本なら『バリアフリー』だの『エレベーターはこちら』だのベタベタ案内が出ているだろうけど潔い程一切無し。

 

 登りますか。89段。

 

中正記念堂

 

 『行天宮』を10分程で後にし、再びバスの定位置に座る。

 

 走行中もガイドのお姉さんのセールス・トークは止まない。

 

 次に連れていかれたのはお茶屋さん。

 

 グループごとに大テーブルの周りに通され、美味しいお茶の入れ方とか、飲み方のレクチャーの後試飲会。

 

 確かに美味しいけれど、昨日ホテルのサービスで供された『凍頂烏龍茶』の方が好き。

 

 探してみたけど結構なお値段。わざわざツアーに組み入れているお店だから眉唾モノとして購入はしなかった。

 

 後日、身近なスーパー・ツ〇ヤさんに置いて在りました。しかも半値以下。やっぱりね。

 

 ここでも40分から拘束時間の後、やっとバスへと誘導される。

 

 この40分が実に巧妙で、買いたい人はバカスカ買いまくる。

 

 買わない人は(こーちゃん含めて)試飲、試食だけでサイフのひもは固い。

 

 お店側ももうこれ以上お金が落ちないなと見るや、ガイドさんにサインが送られる。

 

 「ではそろそろ次に行きます。」のガイドさんの声にようやくのろのろ動き出す。

 

 バスは10分も走らないで停車しました。

 

 『中正記念公園』到着です。

 

 

 一応海外旅行に来てるのだから、持ってきた『る〇ぶ・台湾ガイド・小型版』で調べてみた。

 

 『中正記念堂』 台湾の初代総統として君臨した『蒋介石』を祈念して建設された。

 

 日本が台湾を統治していた時代の軍施設跡地を公園にし、蒋介石のお墓が建てられ、中に冷凍保存されている。(う~ん。文末部分がホラーです。)

 

 集合時間を提示された後は自由行動。でも兎に角広い。

 

 日本ならすぐ比較対象『東京ドーム〇個分』って解り易いのか解らない微妙な表現されるけど、ここ只々広い。

 

 しかも石畳の反射もきつく、今日だけは曇りで良かった~。

 

1000元の市内観光

 

 ツアーの無料オプション『専用バスによる1日市内観光』に乗る為、朝食後ホテル・ロビーに集まっていた。

 

 流暢な日本語を話す台湾のガイドさんがテキパキ点呼を取り、バスへと誘導してくれる。

 

 各組1冊づつ配られたパンフレットには、『ナルワント』と書かれていた。

 

 中は全部日本語表記。地図から料理メニュー、オプションガイドまで全~部日本語。

 

 これなら初めて旅行する人でも安心できる。

 

 ページをめくると、ツアー客には無料で付いてくるこの『専用バスによる1日市内観光』

 

 お値段1000元とある。

 

   HISツアー以外の人は1000元=NTD1000≒¥4000。

 

 しかも『小籠包』の昼食付き!

 

 バスに乗り、何組かの同行者を乗り合わせた後、あれ?もう到着って位の走行距離で

 

 「行天宮付きました。ついてきて下さい。」とガイドさんは行ってしまう。

 

 まだ、皆さん降りてないんですけど。

 

 

 『行天宮』は三国志に登場する『関羽』をお祀りしている所。

 

 軍師・関羽は『算盤』の考案者ともされ、転じて『商売繁盛』のご利益があるとされる。

 

 いいですね『商売繁盛』よ~くお詣りしよう。

 

 

 門の上にある『赤い球』は神聖なるものとして、先ずこちらに一礼してから本堂へ。

 

 中国では『石』を神格化する寺院が多い。

 

 こちら『行天宮』の一番のパワースポットが

 

 

 触りながら「商売繁盛・商売繁盛・商売繁盛」

 

 これでいいのかよく解らないけど、ご利益期待してまっせ。

 

御粥

 

 今日は、専用バスによる『一日市内バス観光+ナイト十分・天燈上げ体験』

 

 先ずミール・クーポンを握りしめてホールへ。

 

 まるっきり日本の、ビジネスホテルの朝食バイキングです。

 

 唯一違うのは『御粥』のトッピング。10種類以上の色んな具材を乗せるらしい。

 

 しかも日本語で詳しい食べ方の解説付き。

 

 トレーにお皿を乗せて、食べたい料理を取っていく。

 

 納豆、梅干し、味付け海苔、みそ汁があれば日本のそれと変わらない。

 

 食事中の9.5割が日本人旅行者。残りがアメリカ人。

 

 そんな中、中国語を話しながら女性が入って来た。

 

 昨日、カウンターで対応してくれた人だ。

 

 仕事上がりなのかな私服に着替えて、食事して帰るらしい。

 

 見ていると『御粥』のコーナーに進み、大き目の『ステンレス・ボトル』に結構な量の『御粥』をいれ、数種類の具材を入れると、『じゃお疲れ様』(中国語ですよ勿論)とでも挨拶して颯爽と出て行った。

 

 家に帰って子供と食べるのかな。

 

 バイキング形式の朝食は、食べたいモノが自由に食べられ、とても有難いのだが、残った物はどうなるの?といつも疑問に思っていた。

 

 日本では畜産農家が回収に来て、家畜の餌となるらしいのだが、100%とはいかないらしい。

 

 少しでも食事に困っている人の助けになるならそれに越したこと無い。

 

 こーちゃん、朝から『ルウ・ロー・ハン』三杯。

 

 ガッリ行かせて戴きました。

 

花博

 

 ホテルを出て、散歩コースに選んだのは『花博会場跡地』

 

 丁度今、長野県・松本空港でも『信州花フェスタ2019』が開催されている。

 

 早朝、交通量の全くない大通り沿いを歩いて『2010台北花博』が開催された場所へと行ってみた。

 

 開催中は有料ゲートが在ったのであろう、大掛かりな門は解放されていた。

 

 中は至って普通の公園。特に『花』が多いとかも無く、ただ当時のステージが在ったり、看板が当時そのままに残されたりしていた。

 

 それでも数人が『太極拳』だろうかゆ、らりと体が揺れていた。

 

 

 googlemapに📷マークを見つけ、行ってみたのが『水晶情人橋』

 

 至って普通の橋なんですけど。

 

 

 橋の上から北の方角『圜山大飯店』と交通量の無い主要幹線道路『中山北路三段』

 

 

 南西の方角には、公園の緑地越に例のシンボルビルディングが見えている。

 

 昨夜食事した24時間営業の屋台村も行ってみたいけど、先ずはホテルで ご・は・ん。

 

道教

 

 朝。いつもの習慣では5時に目が覚める。

 

 スマホを見ると4:00。そうか時差が在るんだった。

 

 カーテンを開けると道向かいの『道教』の寺院が目に入る。

 

 

 『道教』の事は良く分からない。強いて言うなら『キョンシー』位。

 

 寺院でありながら電光掲示板でニュースやCMが流れるのは如何なものだろう?

 

 感覚的なモノだから気にならない人が多いのかな?

 

 朝一から異国情緒で脳みそは活性。しかも食事まで2時間半も在る。

 

 散歩しよ。

 

 

 ようやく明るくなってきた街並みを歩いていると違和感が。

 

 『鯉のぼり』って風習が中国にも在るんだ。と思いきや屋根の上には『〇鹿』の菰樽。

 

 『赤ちょうちん』と沖縄の『オ〇オンビール』の提灯。

 

 日本風居酒屋のお店でした。

 

 

 公園に向かって歩いて行くと『レンタサイクル』が並んでいる。

 

 以前、蘇州でも見かけたが、電動自転車が主流になってきている為、余り利用されていないのが現実らしい。

 

 

 流石スマホ決済が主流の中国。試しにこーちゃんスマホをタッチしてみたけど反応無し。

 

 こーちゃんのスマホアプリは『suica』と『nanaco』と『Edy』

 

 中国のアプリは入れて無いから当たり前だけどね。

 

 やべ。当局に情報漏れた?

 

台北

 

 肩をトントン叩かれ目が覚めた。

 

 CAさんがジェスチャーで背もたれを直せと云ってるらしい。

 

 程なくして英語の機内アナウンスがあり、次にナント日本語でアナウンスが流れた。

 (日本発だから当たり前か)

 

 間もなく着陸するらしい。

 

 振動を感じた後、逆噴射のエンジン音が唸る。

 

 台北『桃園国際空港』無事到着。

 

 入国審査を済ませ、スーツケースを受け取ると到着ロビーに『HIS』の旗を探す。

 

 現地コンダクターの指示に従い、バスに乗り込みホテルへ直行。

 

 今日から3泊する『グリーンワールド・リンシン』(中国語表記・洛碁大飯店)着。

 

 すぐ隣は例のコンビニだが『iホールディング』のマークは無いらしい。

 

 

 今回の超格安(過ぎ)ツアーのスタンダードホテルは、シャワーしかない可能性があったのでバスタブ付きにグレードアップ(といっても3日間で¥5000)した。

 

 日本で言うなら地方の『ビジネスホテル』クラス。

 

 でもこーちゃん的には大満足。この価格のこのツアーなら、このホテルお勧めします。

 

 1日目の夕食は付いていないので、荷ほどきしてから近くの夜市へ向かう。

 

 

 ホテルから歩いて7・8分で『双城夜市』(双の字、正確には旧漢字 進 のしんにょうじゃない方・ふるとり×2の下に又。中国語の発音は難しく、下手に日本読みすると全然違う意味や土地になるからしちゃダメ)

 

 まだ空も明るいし夕飯時には少し早いが、もう大勢の人が食事している。

 

 コンビニで台湾ビールを買い、『水餃子』の屋台に座る。

 

 コンビニ・ビール500㎖ NTD36。水餃子12個 NTD50。牛肉麺 NTD60。

 

 NTD(ニュー台湾ドル)=¥3.5に換算しても、¥510でお腹いっぱい!

 ぶらぶら夜市を冷かした後、ホテル隣のコンビニで『氷と炭酸水』を買い、免税店で買っておいたウイスキーで『ハイボール』部屋飲み。

 

 TVは日本のBS番組がリアルタイムで観れる。BSNHKのニュースを観ながらいつしか白川夜船で夢の中。

 

ボーイング 787-10

 

 初めて乗った飛行機はボーイング727だったと思う。

 

 垂直尾翼の付け根にエンジンを組み込むというデザインが斬新だった。

 

 その後スーパージャンボ747が主流になり、横幅いっぱいに3-4-3人掛けのシート構成だった記憶が在る。(エコノミーしか乗った事ないもん)

 

 今回乗った飛行機は、シンガポール航空のLCC、スクート航空所有ボーイング787-10。

 

 登場手続きの際、窓際希望を告げたのだが断られた。超格安プランだから仕方ないけど。

 

 787-10はシート構成2-3-2の横一列7人。随分スリムに感じられた。

 

 熊本災害の時、松本空港=福岡空港間を FDA(フジ‐ドリーム‐エアライン)所有のERJ170(ブラジル製)に乗ったけれど、シート構成は2-2、横一列4人掛け。

 

 2分の1で窓際に座れる計算。胴体横幅は大型バス程度って事か。

 

 なんで窓際に乗りたかったか。外の景色を観たいが第一だが、この機の窓には『電子カーテン』が装着されているとの事。う~ん仕組みが気になる。

 

 推測するに、透明の液晶が張り付けて在り、黒の濃度により遮光する仕組みかな。

 

 更にはLEDの室内照明。

 

 

 黒く見える窓が『電子カーテン』を使っている所。

 

 遮光濃度を変えられるので、幻惑される事無く景色が観れる。

 

 いいなぁ窓際。でも満席じゃしょうがないか。

 

 成田周辺は悪天候の為、1時間程出発時間が遅れてしまった。

 

 着陸優先だからこれ又しょうがないけど。

 

 なんやかんやで飛び立てば雲の上。さ~て寝よ。

 

¥39800

 

 昨年、超格安海外旅行に出かけました。

 

 『上海・蘇州・無錫 3泊4日 全行程専用バス観光・全食事付 佐久平=羽田 往復(新幹線・山手線・モノレール) 中華航空 四星クラスホテル高層階』 ¥50000

 

 今年は5月20から3泊4日で、これまた超格安ツアーを見つけ憧れだった『台北』に行ってきました。

 

 HIS ウェブサイト限定 

 台北・3泊4日 成田=桃園(発着)スクート航空(機内食有料)スタンダードホテル3泊

 2日目・専用バスによる市内観光 無料オプション・十分天燈上げ体験。

 3日目 日中自由行動 夕方から無料オプション・九份ナイト観光。 

 食事1日目✖✖✖ 2日目〇〇〇 3日目〇✖〇 4日目〇✖✖ 計6回付

 

 お値段驚きの¥39800

 

 今時、国内旅行でちょいと温泉旅館でも最低1泊1万円~。

 

 3泊と交通費だけでも¥50000で収まるかどうか。

 

 流石にスタンダードホテル・星一つが気になり、グレードアップ(3泊¥5000)バスタブ付きにしました。

 

 佐久~練馬区役所前までは『JR関東高速バス・佐久=新宿バスタ』を利用。

 

 ウェブ予約割引き¥2450。(朝5:45 佐久インター東発。無料駐車場付き)

 

 只、高速バスは渋滞による到着遅延の可能性が………この時も8時前に練馬区役所到着予定が15分程遅れてしまい、『大江戸線~大門(京成スカイライナー)~成田』に乗れませんでした。

 

 急遽『練馬駅(西武線)~池袋(山手線)~日暮里(京成ライナー)~成田第2ターミナル』に変更。予定より¥500高くなってしまった。

 

 スクート航空カウンターでは只『パスポート』と『工程表のプリントアウト』を見せるだけで無事搭乗券を確保。

 

 搭乗開始まで1時間以上余裕を持って手続き終了。

 

 1万円分をNTD(台湾通貨)に両替し、国内統一価格のマックで食事を済ませ税関通過。

 

 免税店滞在中に飲むウイスキーを購入しボーイング878機内へ。

 

 流石格安LCC航空会社席は満席、中でも最低価格であろうツアーでは窓際は取れません。

 

 座席取り付けのパンフを見ると、機内販売弁当¥1400とか、ア〇ヒのスーパードライ350㎖が¥640。

 

 こりゃ寝てる方がいいな。

 

 「ブランケット&ピロー、プリーズ」返ってきた言葉は日本語で「お買上げになります」

 

 機内販売のカタログをめくると18シンガポールドル。(スクート航空はシンガポールの会社です)

 

 この日のレートが、1シンガポールドル≒¥80。日本円で¥1500。

 

 そりゃ「ノーサンキュ」だがね。

 

200万回

 

 googlemap に写真投稿を始めて早2年。

 

 お陰様で閲覧回数が『200万回』達成しました。

 

 投稿写真数が2400枚位あるから、そこそこの数字になってます。

 

 googlemapで『玉屋商店』から150m程西に向かうと『野沢十二町』交差点が在ります。

 

 その傍ら『野沢の大けやきと弁財天』をクリック。

 

 『○○枚の写真』をクリック。スクロールして投稿者『石田浩二』を見つけたら名前の部分をクリック。

 

 『石田浩二』の投稿した『口コミ』と『投稿写真』が表示されます。

 

 『投稿写真』をクリックすると  👁 閲覧回数の横の数字が206000になってます。

 

 youtube ならお金に………なんて言っちゃあ お終いョ~!

 

 『玉屋商店』 感謝の気持ちを込めまして、「ブログ見た」の一言で、

 

  しなの路佐久のくるみ餅(醤油・胡麻・味噌 各1個)     3個

  ぴんころ地蔵饅頭                    2個 

  ぴんころハガキ                   1枚

 

  合計¥500 でご提供致します。(お一人様1回限り・6月末まで)

 

 ぴんころ地蔵へ参詣の際には、是非お立ち寄りください。

 

 従業員一同心よりお待ち申し上げます。(従業員って私だけ?ですけど)

 

UFO ?

 

 『鷽の口円形分水』を後にして、『大石川』へ。

 

 此処は渓流釣りのメッカ。

 

 今でも漁協組合が管理し、ヤマメ、イワナの稚魚を放流している。

 

 (釣りする人は『日釣り券』を購入してください)

 

 

 白波が立っているそば、大きな石の影がねらい目。

 

 でも魚は敏感だから声や足音、人影を見せるのも厳禁。

 

 魚影にそっと近づき竿を振り、釣れなくっても上流へ、上流へと移動していく。

 

 いいんです。水遊びのつもりで歩いてんだから釣果なんて。

 

 この『大石地区』今では『花桃の里』として有名。

 

 国道299号線沿いに綺麗な花が続く。

 

 『大石分校』の跡地も今では保育施設として利用されている。

 

 花桃が綺麗だからとシャッターを押す。

 

 

 パッと見『UFO』かと思いきや、どう考えても昆虫ですね。

 

 まぁこんな感じで休日は終わっちゃうんですけど。

 

13連勤が終わって

 

 巷では『10連休』だの、『3/4連休』だので連日報道されていたゴールデンウイーク。

 

 『玉屋商店』は連勤して、やっとこさ休日(1日だけ)を迎えました。

 

 掃除、洗濯、ご飯炊き。大半が電機会社が手伝ってくれるから午前中には用事を済ませ、お昼過ぎにバイクに跨る。

 

 

 やって来たのは『佐久穂町・鷽の口』

 

 前回、『三分一湧水』について記したが、佐久穂町には『四つに分ける』方法が在る。

 

 正式名称『佐久穂町・鷽ノ口円形分水』

 

 

 ドローンを持ってないので崖上から覗き込むと、水門が三ヶ所と用水路が一ヶ所、計四方向へ分水しているのが分かる。

 

 この湧き出している水、水源は右手から流れてくる河川。一度地下に潜らせ円筒形コンクリートの真ん中から噴き出させている。

 

 円形コンクリートには幾つもの穴が開けられ、そこから水が落下する仕組み。

 

 更には四方向の水路ごとに、必要とする量が違う為、穴の数を変える事によって調節する。

 

 

 コンクリートの仕切りの左右で水面の高さが違うのが見て取れる。

 

 何故ここまで大掛かりな施設が必要となるのか。

 四つに分けるだけなら一直線上に『間仕切り』を置けば四等分することは出来る。

 八ヶ岳水系は、雪解けなどの影響を受け、季節により流量はかなり変化する。

 

 しかも分配する水の必要量は水路により格差が生じる。

 

 『我田引水』の言葉にある様に自分の所にはより多く水を引きたいもの。

 

 『決まり』を造っても『水争い』が起き、日照りが続けば死活問題にも発展してしまう。

 

 ナント昭和初期には考案され実用化されていた。先人の知恵は素晴らしい。

 

♪ ズン・ズン・チャ

 

 会場に設置されたスピーカーから音楽が流れ始め、MCの声が響く。

 

 いよいよ『バルーンイリュージョン』の開始である。

 

 今年は風が無い為、ゴンドラ/バーナー+バルーンの『フルバージョン』

 

 

 夜のとばりが降りる前。膨らんだバルーンが並んでいる。

 

 バルーン・パイロットがバーナーを開くと

 

 

 辺りは轟音と共に明るく照らし出される。

 

 音楽に合わせ ズン・ズン・チャ のチャのタイミングでバーナー全開。

 

 

 ハレーションが起きる程明るい。

 

 そしてBGMが流れ出す。ズン・ズン・チャ と云えば

 

 『QUEEN・We will Rock You』

 

バルーンイリュージョン

 

 ゴールデンウイーク真っただ中の5月4日、佐久市千曲川河川敷交流広場では、

 

 『バルーン・イリュージョン』が開催されます。

  

 細長いゴム風船を捻って動物を形作るヤツじゃありません。

 

 あれは『バルーン・アート』

 

 『バルーン・キャンドル』とか『グロー・ランタン』とか呼ばれたりもします。

 

 夕方、早めの店仕舞いをしバイクで会場へ。(車は会場まで入れません。)

 

 

 日没とともに、動きが慌ただしくなる各バルーンチーム。

 

 (赤い球は『オーブ』とかじゃありません。『ハレーション』です念の為。)

 

 先陣を切ったのが

 

 

 何処かで少女が叫ぶ 「ケ~~ン」

 

 

 オーラを纏い『ケンシロウ』復活!

 

 

 『オーラ』じゃ無くて『バーナーの炎』ですけど。

 

 勇者の屹立に他のチームも立ち上がる。

 

続きを読む

バルーン

 

 この章はゴールデンウイークまで遡ります。

 

 早朝から仕事を始め、予約分をこなし、開店までの時間にカメラを持って飛び出しました。

 

 

 だって、佐久の上空がこれですよ。

 

 これが『UFO』なら特撮映画モノです。

 

 それがタダで観られるんですから!

 

 皆さん、ゴールデンウイークは『佐久の空』に期待です。

 

 でも天候、特に『風』に影響されるからからなぁ。

 

 

 電柱の高さでサイズが分かると思います。

 

 着地地点では、気球から無線連絡を受けた回収車が先回り。

 

 田んぼに降りる為、田植え前のこの時期が最適なんです。

 

 しかも、電線や、高速道路、千曲川など障害物を器用に避けてランディング。

 

 刺さって無いです。

 

 ちゃんと電線の向こう側に着地しました。

 

 いい仕事してますね。

 

停車場ガーデン

 

 『懐古園』の中には茶店、売店も在れば『蕎麦屋』も在り、飲み物からお酒、食事まで出来る。

 

 昔から『懐古園』で食べるのは『おでん』

 

 今年もと思って売店を覗くと、盛り合わせ5品でお値段500円。

 

 車で来たからお酒はNG!(来年から小海線で来よ)

 

 まだ夜桜には間があるから、小諸駅歩道橋を渡って駅前広場へ。

 

 

 昔は交番とかの在った跡地には手入れされた庭が在った。

 

 『停車場ガーデン』

 

 今時『停車場』なんて言葉に出会うとは思わなかった。

 

 「故郷の 訛り 懐かし 停車場の 人混みの中に そ を聞きに行く」

 

 誰の歌詞かわ調べてね。うろ覚えだから違ってたらすみません。

 

 

 『停車場ガーデン』喫茶スペースも在る花屋さんでした。

 

 そりゃガーデニング・テクニック 有って当たり前か。

 

 でも市民の憩いの場にもなっているし、高校生のカップルがベンチで話している姿。良いですね~。

 

 BGM に H²O の 『思い出が一杯』が聞こえてきそう。

 

 ♬ 古い~ アルバムの 中に 隠れて 思い出が一杯。

 

小諸懐古園

 

 4月22日。少し早めに閉店し、桜祭りの開催されている『小諸城址』通称『懐古園』へ行ってきました。

 

 有料駐車場の前を素通りし、『敬三美術館』側の無料駐車場へ。

 

 しかも桜祭り開催期間中は『懐古園・入場料』も無料と来ている。

 

 某CMじゃ無いけど「ゼロ円、ゼロ円」と口ずさみながら『懐古橋』を渡っていく。

 

 まだ戸張前の園内だが、ぼんぼりに明かりが灯っている。

 

 桜の種類が多いのだろう花の色が違うの分かります?

 

 

 『八重桜』『彼岸桜』『寒緋桜』『ソメイヨシノ』それからえ~っと。

 

 名前の書かれた『案内札』が在ったりするからそちらを参考に。

 

 そして夕焼けとのコラボを撮ろうと石段に登ろうとすると、夕方5時以降は立ち入り禁止ですと。まあ安全確保の為仕方ないかな。と思いきや

 

 

 何 皆んな登ってんだヨ! Why Japanese people  ?  日本語読めないのかヨ!

 

 と外人タレントの様に突っ込みしたりして。

 

 なら『俺も』とはならないですよ。大人だもん。

 

祝200万回!

 

 こーちゃん家のパソコンは、メインにN〇Cのタワータイプと、隣国製のwin10搭載コンパクト。更には滅多に使わないノート。

 

 ウォーキング時に音楽聞くのはipod。

 

 故にOSなんかの構成がひっちゃかメッチャか。

 

 でその中で一番頻繁に使っているのが『google』と『googlemap』

 

 約2年半前位から『JIMDO』と『googlemap』の写真投稿を始めました。

 

 だって店番暇なんだもん。

 

 で今日。googlemapの写真閲覧件数を確認すると『2000000』越えました。

 

 やったね!

 

 『玉屋』創業100年の時、記念イベントやろうとしていたら、計算間違えて今年103年目。

 

 先代が他界した年で、それどころじゃ無かったのもあるんですけど。

 

 ブログだけの特別イベントとして、ご来店時に合言葉『二百万回』で

 

 1個¥130の『くるみ餅×3』+ 『ぴんころ饅頭×2』をお一人様一つ限り¥500で提供します。23%off。

 

 期間本日より6月末日まで。(※臨時休業在ります)

 

 第二土曜日・山門市会場では先着10名様。お一人様1つ限り。同日バラ祭り開催。

 

 ブログに掲載している写真をgooglemapで探し、写真投稿者名をクリック。

 

 例えば前記『女取湧水』を地図上に検索し、写真を表示。

 

 写真投稿者名『石田浩二』を探し出せたら名前の部分をクリック。

 

 投稿した全ての写真が一覧できます。

 

 今日は此処まで。 次回より新章です。

 

鉢巻道路

 

 国道141号線を清里から分岐。八ヶ岳を半周するように奥蓼科の国道299号まで続く道。

 

 『鉢巻道路』以前は八ヶ岳を取り巻くから『八巻道路』と思い込んでいたけど間違い。

 

 『女取湧水』を後にして『鉢巻道路』目指して登っていくと『冬季道路閉鎖』ですと。

 

 4月も中旬、雪も氷も無いのにねぇ。道路〇団のやる気なさにイラっとしながらUターン。

 

 『幸せの黄色いハンカチ』での武田鉄矢さんのセリフじゃないですけど

 

 「あ~ぁ。ガソリン代、損こいた!」

 

 この『鉢巻道路』中高速のワインディングが実に気持ちいいんです。

 

 バイク乗りの皆さん。上田市武石観光協会スタート~美ヶ原~霧ヶ峰~車山~白樺湖(唯一のコンビニ在り)~奥蓼科~鉢巻道路経由~清里。お勧めです。

 

 100㌔位在りますので燃料補給は計画的に。霧ヶ峰農産物販売所と蓼科湖、女神湖位しかガソリンスタンド在りません。

 

 で『鉢巻道路』を進んでいくとあるんです。お気に入りポイントが。

 

 

 八ヶ岳主峰『赤岳』を見上げる好位置でありながら『まきば牧場』を一望出来ます。

 

 

 この東屋に座りながらお湯を沸かしコーヒータイム。

 

 もっ最高!

 

 ひょっとして火気取り扱い禁止かもしれませんので自己責任で。

 

 そん時にゃ売店で売ってますから。

 

女取湧水

 

 『三分一湧水』の案内図に書かれていた『女取湧水』

 

 日本名水100選ですと。行くっきゃないでしょう。

 

 ♬ 妻をめとらば才たけて みめ麗しく情け在り。

 

 京都大学の寮歌で知られるが、与謝野鉄幹の作。

 

 何となく似てるかなって事で『女取』にのこのこやって来た。

 

 

 途中から砂利道になり、間違えたかな?って思い始めた頃にやっと到着。

 

 何やら物々しいフェンスに囲まれている。

 

 

 門扉には錠が下ろされ、立ち入り禁止の看板が立つ。

 

 なんだ何も見えないんだ。と思ったらチョロチョロ水音がする。

 

 

 両手ですくって飲んでみると、クセも無く飲みやすい。

 

 試しに『三分一湧水』で汲んだ水と飲み比べ。正直違いが分からん!

 

 で傍らに開けた土地があり、行ってみると。

 

 

 よっぽどの物好きじゃ無ければ来ないぞ。

 

 こーちゃん、大の物好きだから来たけど。

 

ザゼンソウ

 

 高原の遊水池でよく見かけるのは『ミズバショウ』

 

 白い部分は実は葉っぱで『仏炎苞』と呼ばれています。

 

 花は中心にスックと立っている花芯、オシベも、メシベも此処に集約しています。

 

 誰からも愛される可憐な花です。

 

 『ザゼンソウ』知ってます?

 

 同じ『サトイモ科』であり、やはり葉っぱが変化した『仏炎苞』を持ちますが、こちらの色は『濃いアズキ色』

 

 やはり花芯を持ちますが、名前の通り座って見えます。

 

 しかもこの『ザゼンソウ』ちょっと臭いが………

 

 

 

 開花時期は水芭蕉と一緒位です。まだチョット早かったみたい。

 

 残念ながら開花した写真は撮れませんでした。ご自身で調べてね。

 

 

 何だか『かわい~!』って声出ません? (下ネタじゃ無くて)

 

 『ミズバショウ』も『ザゼンソウ』も成長すると1㍍以上の葉っぱになります。

 

 だって『サトイモ』の仲間だもん。て事は根っこは食べられる?(責任持ちません調べてね)

 

 しかもこれ群生するんです。 又後で来よう。

 

 で見つけた案内図に書かれていたのが『女取湧水』

 

 勿論行きます。

 

山つなみ

 

 聞き慣れない言葉ですけど。

 

 サザンオールスターズの名曲『TUNAMI』は、その言葉から3.11大災害を想像させたくないという配慮により、耳にする事は無くなりました。

 

 元々は一つの単独峰であった『八ヶ岳』は、噴火、爆発を繰り返し今の形になりました。

 

 流出した火砕流や、噴火物は裾野に広く堆積し、野辺山・川上村の広大な大地を造り、更には甲斐大泉から韮崎方面にかけて肥沃の地を創り出しました。

 

 『川俣川・塩川』と『釜無川』に挟まれた細長く南北に延びる大地。

 

 なんと『JR・中央本線』が走っています。『スーパーあずさ』も走っているんですよ。

 

 

 『三分一湧水公園』の中に大きな岩が幾つか在ります。

 

 文字が刻まれていましたが、良く読めません。

 

 

 立て看板に書かれていた内容によると、昭和の出来事みたいです。

 

 それにしてもこれ程の大きな岩を押し上げる自然の力って。

 

 そして災害を乗り越え復旧させる人智。

 

 そして文末の一言。周期的に起こることを後世に伝える………怖っ!

 

三分一湧水

 

 『べるが』を後にし、『シャト〇ーゼ』でアイスを食べたり、『サン〇リー』でウイスキーを買ったりしてさてそれから。

 

 

 白州から小淵沢へ向かう途中のループ橋。

 

 こんな場所、ついつい道草してしまう。

 

 バイクで走る時、コーナーでは車体を傾けるんだけど、こんなループは垂唾モノ。

 

 大型バイクはスピードに気を付けてね。

 

 

 こんな感じで湧き出る水を三方向に分流させる為、

 

 

 真ん中に△の石が置かれ、水路は三つに分かれている。

 

 だから『三分一湧水』

 

 ペットボトルに水を汲んでゴクゴク飲んでいたら、お高そうな帽子を被っているご婦人が『飲めるんですか?』と声を掛けてきた。

 

 いかにもハイソざます!と言いたそうなオバサンだったので『飲めません』と飲んだ後に応えました。オバサンの怪訝そうな顔ときたら。

 

噴水広場

 

 『べるが』の広い駐車場の片隅にバイクを停め、カメラを持って散策開始。

 

 先ず目に入って来たのが

 

 

 何となく『ガウディ』を連想するのは私だけ?

 

 冠雪の残る八ヶ岳を背景に、水車+風車が勢いよく水を飛び散らしている。

 

 暑い日なんぞは子供の恰好の遊び場ですね。

 

 

 まだ桜の残っている4月。温泉以外に人の姿は無い。

 

 やったね。この景色独り占め。

 

 『ピーク・ワン』を持ってきていればお湯を沸かしてコーヒータイムなんだろうけど、今回は置いてきてしまったからガマンガマン。

 

 後でググってみたけど『べるが』の言葉の由来は分からなかった。造語かな。

 

 場内の案内図を見れば、かくも広い敷地の中に色んな体験コーナーなんぞも分散している。興味ある方ググってね。(ヤフってもいいんだけど)

 

 夏場キャンプ場などは予約するのも難しいそうです。

 

 今なら空いてますよ。

 

 

べるが

 

 今までに聞いたことが無い『べるが』

 

 カクテルの『ベルガモット』とか、通販の『ベルー〇』なら分かるけど、平仮名表記で『べるが』?

 

 道案内が出ているんだから行ってみればわかる筈。

 

 こんな時、カーナビの無いバイクは道草が出来ていいんです。

 

 カーナビは便利ですけど、ピンポイントへの移動しか教えてくれないもんね。

 

 

 正式名称『ベルガ尾白の森』広~い園内には親水公園、キャンプ場、アスレチック施設、バーベキューコーナー、更には温泉施設まで。

 

 公共交通機関として、韮崎駅からの直通バスもある。

 

 しかも国道20号線の『白州・道の駅』からも近く、農産物直売所やスーパーで食材を買い込み、此処でキャンプ&BBQ、夜は温泉でゆっくり出来る。

 

 自然の中の都市型キャンプ場です。不便が無いもの。

 

 

 日帰り入浴施設『尾白の湯』地元ナンバーに混じり、県外ナンバーも多数停車している。

 

 此処で温泉入っても、まだ先が長いからと諦めて次へ。

 

駒ヶ岳神社ラスト

 

 そろそろ次に行かないと。

 

 『駒ヶ岳神社』の境内にはまだまだ面白いモノが沢山あるんです。

 

 

 裏山には『タラの木』が繁り、時期になれば『タラの芽』が採れそう。

 

 屋根の上には『鰹木』と『椎木』(漢字間違ってたらすみません)

 

 『椎木』が垂直に切られているので『男』の神様が祀られている証。

 

 

 トイレだと思いドアを開けたら

 

 

 『禊』の為のシャワールーム。

 

 『神棚』が在り、御真言が書かれている。

 

 ちゃんとトイレは社務所に在りました。

 

 いつもは『奥の院』まで詣でるんですけど、『駒ヶ岳神社・奥の院』はきっと駒ヶ岳の山頂。止めときます。

 

 バイクに跨りしばらく行くと『甲斐駒ヶ岳神社』の看板を発見。

 

 え~っ、今までいた『駒ヶ岳神社』って何?

 

神社なのにね

 

 境内をウロウロするとまだまだ面白いモノが沢山あった。

 

 此処って………神社だよね?

 

 

 奉納されていて額には、金属製の『鉾』と、『天狗』ですかね?

 

 何が書かれているのか文字は消えてしまっていますけど。

 

 

 『不動明王』ですよね。 他にも

 

 

 仏教の神様『摩利支天』ですよね。

 

 『神道』=神社。八百万の神を崇める事により、祈願や勝運を授かろうとする。

 

 『仏教』=お寺。インド由来の仏様と、その神々を敬う所。

 

 いつしか『神道』と『仏教』がいい処取りされて混合。

 

 例えば『稲荷神社』いつの間にか『仏教』の『ウケノミタマノカミ』と同一とされてしまった。

 

 京都『伏見稲荷大社』は神社。

 

 愛知『豊川稲荷』はお寺。

 

 その後明治政府により『神仏分離』が提唱されたが多くは『まぁいいか。様子見で』

 

 的かどうかは分かりませんけど。  まぁいいか。

 

なうまく さんまんだ

 

 ゴールデンウイーク、巷は10連休で賑わっているのに、玉屋商店は13連勤。

 

 途中葬儀参加で半日閉店しましたが、代休を取らせて戴きました。

 

 さて話は4月16日まで遡ります。

 

 『駒ヶ岳神社』での話です。

 

 

 『駒ヶ岳神社・大祭』が4月20日にありますので、真新しい国旗や御幣が色鮮やかに揺れています。

 

 子供の頃大好きだったTV番組に、主人公がヒーローに変身する時に唱えるのが

 

 「のうまく さんまんだ………」 と云う 『レインボーマン』 がありました。

 

 サンスクリット語の呪文を唱えると神通力みたいな力がみなぎり、悪者をやっつける。

 

 しかも『ダッシュワン・月の化身』『ダッシュツー・火の化身』~『ダッシュシックス・土の化身』まで七種類の変身パターンと、更に左半身と右半身が違ってたり、普段聞きなれないサンスクリット語の言葉に、とても不思議な世界観が在りました。

 

 しかも原作者『川内康範』さんは『森進一』さんの大ヒット曲『おふくろさん』の作詞者。

 

 『森進一さん』とも色々在りましたが、鬼籍に入られた今では遠い遠い昔の話。

 

 話戻します。

 

 

 お~。成田山不動明王。

 

 『なうまく さんまんだ ばさらだんかん』

 

 意味はまったく分かりませんけど。

 

御真言

 

 駐車場から境内に向かうと、まず目につく石像。

 

 『御真言』が書かれている。

 

 

 両手を合わせ「おん あろりきや そわか」と唱えてみる。

 

 『武田神社』の時みたいに恥かかないように、廻りに人の気配が無いのを確認してから。

 

 

 境内には実に面白い物が沢山あった。

 

 高千穂山の山頂はつとに有名だが、山岳信仰の山頂にはこの手の鉾が奉納されている。

 

 材質は金属なので、避雷針の替わりにもなる優れものです。

 

 いや落雷したら怖いって。

 

 

 拝殿は質素な感じです。日の丸や鈴の紅白紐が真新しく、大祭を迎える準備が進んでいました。

 

 画面右、オーブ? ただのハレーションだと思いますけどまさか………

 

駒ヶ岳神社

 

 『甲斐駒ヶ岳』以外にも『駒ヶ岳』と云えば『木曽駒ケ岳』や『蝦夷駒ヶ岳』がある。

 

 いずれも山岳信仰の対象として『神格化』されている。

 

 『甲斐駒ヶ岳』登った事在りません。だってアプローチがメチャクチャ長そう。

 

 夏場、長野県伊那市~北沢峠~山梨県南アルプス市を結ぶバスがあるんだけど、中々予約が難しい。

 

 北沢峠からならすぐなのにね。

 

 しかも指定車両以外走行禁止ときたもんだ。何時か行きたいです。

 

 

 で、『駒ヶ岳神社』

 

 入口に『おんべ』(正式には『御幣』って云うのかな)が在りました。

 

 

 幣帛と書いて『みてぐら』と読むらしいです。

 

 よく見ると駒ヶ岳の『馬の横顔』と干支の『戌』になっています。

 

 欲しい! 分けてもらえないかな?

 

 でもバイクで持ち帰るの、シワになったりして結構大変なんです。

 

 車で来た時にしよう。

 

 

 広い駐車場があり、此処に車を停め『甲斐駒ヶ岳』への登山道入り口とする人もいますけど、まだ山開き前。

 

 4月20日が大祭となっていました。4日違い。残念。

 

堆積

 

 砂利道だろうが細かろうが、行ける所まで行けちゃうのがオフロードバイク。

 

 槇原の桜並木から、乗用車では絶対入らない様な細い悪路をズンズン突き進むと河川沿いに出た。

 

 浅い川ならそのまま渡ってしまうが先ず河川敷に降りられない。

 

 廻り込むと大きな堰堤が在った。

 

 

 その高さ、実に10m! 以上。写真ではわかりづらいですけど。

 

 『イワナ止め』どころか『うなぎ』も登れないかもしれない。

 

 

 げっ。堆積物が無ければ高さ20mもあったんですか。

 

 興味ある方、グーグル・アースで見てね。

 

 此処より先は立ち入り禁止になっているので、大人は素直にUターン。

 

 

 道端で見つけた『駒ヶ岳大権現』

 

 お供えのお神酒が在りました。御幣や注連縄が新しいから春祭りでもあったのかな。

 

 地域に愛され、手入れがされています。

 

 こー云う素朴なのが大好きなんです。

 

神代

 

 『かみよ』と読みます。

 

 日本三大桜にも数えられる『神代桜』

 

 『山梨県北杜市・実相寺』の境内にあるナント『樹齢4000年!』の桜の大木です。

 

 『身延・久遠寺の枝垂れ桜』『わに塚の桜』そして『神代桜』

 

 山梨には桜の銘木が沢山あります。

 

 

 4000年の間生命を育み、その子孫が各地で花を咲かせています。

 

 しかも現役で『花』が咲いているんですから。

 

 私の『パワースポット』の一つです。

 

 

 鳳凰三山をバックに、桜と青空。

 

 そして花が盛りなら、きっとあそこも満開だぞっと向かったのが

 

 

 この桜並木。『槇原の桜並木』

 

 集落の生活道路です。空き地が臨時有料駐車場になってたりします。

 

 桜で空が隠れるんです。今年はちょうど満開。

 

 草むらにしゃがみ込んでお茶でも飲みますか。

 

子育て

 

 韮崎市出身のノーベル賞受賞者『大村智』先生の銅像の建つ公園。

 

 甘利沢川さくら公園。花が咲けば美しい公園なんだろうなぁ。

 

 

 色々な作者の色々なテーマの彫刻などが制作展示されているけど、何が在るかはご自身で確認してください。

 

 (結構歩きそうなので  パス。)

 

 う~ん。富士山が見えているけどわかるかな?右端鉄塔の左側です。

 

 毎日、富士山が見えるんですよ。羨ましいです。

 

 さらにバイクで走ると。

 

 

 広域農道にはためく五色。あわててUターン。

 

 何だろうと吸い寄せられました。ここでも富士山。

 

 結構車が停まってます。

 

 散策準備(バイクはこれが大変なのよ。平らで転倒しない場所を探し、ヘルメット、手袋、ジャンパーなぞを脱ぎ、ブーツの時はスニーカーに履き替え、カメラ、サイフなどをウエストバックに入れる)をしていると車で来たおばさん(ハイソな農村のご婦人)が

 

 「あんたも寄ってきな。甘酒の振る舞いがあるよ」

 

 と声を掛けてくれました。

 

 

 お堂の中には『子育て地蔵』様が安置され、奉納されたかわいらしいお地蔵様がズラリ。

 

 『円野町・上円井 子育て地蔵尊』

 

 毎年4月16日が例大祭の日で、たまたまタイミングがドンピシャでお参りしました。

 

 氏子らしき人が出迎えてくれて、お札を戴きました。

 

 

 お茶や甘酒、漬物、お菓子の接待を受け、この長~~~いお数珠を皆で廻してお題目を唱える『お数珠頂戴』に参加しました。

 

 これで子供がすくすく育つぞ。

 

 三人の子供は成人して独立しているけどね。って事は………孫?

 

 バイクでほっつき廻っている場合じゃ無くなる?

 

武田八幡宮を後にして

 

 『武田八幡宮』から『信玄の狼煙台』に向かおうとして、『熊出没注意』の看板にタジタジ。

 

 ウィリー・ウィリアムでも無ければ『熊』に勝てる訳無いじゃん。

 

 で『隋神文』を潜り、お辞儀しようとして………?

 

 

 こんな所にも『千社札』が貼られている。

 

 でもこの場所にどうやって貼ったんだろう?

 

 手摺のある二階部分に行くにも階段も梯子も無い。

 

 その高さおよそ5m以上。

 

 そこまでして貼りたいのかね?

 

 恥ずかしい人達。

 

 最後の最後、憂鬱をかんじてしまった。

 

 

 さらにバイクで走っているとコケティッシュな銅像発見。

 

 誰の銅像だろうとバイクから降り近寄ってみると。

 

 

 ノーベル賞受賞者の、あの人じゃありませんか。

 

 公園の一角に立つその眼光は鋭い。しかし信条は、とっても慈愛が感じられますね。

 

でるの?

 

 修復工事中の本殿を廻り、狼煙台登山口を目指す。

 

 ………なんだこれ?

 

 

 登山道入り口には頑丈な金属製のドアが設置され、更に高圧電流が流されている。

 

 『猿』や『鹿』又は『狸』や『狐』

 

 在りました例の看板。

 

 

 一応出入りは自由なんだけど、必ず扉を閉めてね。

 

 でも熊よけの『鳴り物』持ってきてないし。

 

 バイクで山の中を走り回る時は、エンジン音で『熊』が逃げていくけど、『鹿』とかはふてぶてしくこちらを睨んだりしてるし。

 

 

 『熊』の生息地では何度か見かけたけどこれ程厳重な設備は無かった。

 

 だってこのフェンス、神社の境内の脇ですよ。

 

 

 延々と続く高圧電線の取り付けられたフェンス。

 

 道は歩き易いんだけど………

 

 こーちゃん、ある諺を思い出しました。

 

 『君子危うきに近づくべからず』

 

 ある日 森の中 熊さんに 出会っちまったら ヤバいでしょ!

 

狼煙

 

 能登半島の先っちょ『禄剛崎灯台』のそばに道の駅が有ります。

 

 『道の駅・狼煙』まぁ何てぶっ飛んだネーミングなんでしょう!

 

 と思ったら、『狼煙』は地名でした。

 

 (能登には他にも『恋路』なんて素敵な地名も有ります)

 

 読めますよね? オオカミのけむり=のろし。

 

 無人島に流れ着いた人が、近くを通る船に救助信号としてあげるのが『のろし』

 

 ただのたき火じゃダメなんです。煙が上がらないと。だから燃え盛る火に葉っぱなどを大量に被せ、窒息消化の状態にして、大量の煙を発生させます。

 

 さらに古くは、狼のフンを乾燥させ、火にくべると煙が出やすいとされています。

 

 日本オオカミはかなり昔に絶滅していますから、山犬でも可?

 

 信玄VS謙信の時代、信玄は見通しの効く高台に狼煙台を設置させ、敵の侵略行動をいち早く伝令させたそうです。

 

 上田市の道の駅『おとぎの里』の近く、河岸段丘の上に東屋が建っています。

 

 絶景の『千曲公園』も『信玄の狼煙台』が在ったとされています。

 

 その『信玄の狼煙台』が此処『武田神社』にあるんです。

 

 いわゆる軍事拠点。

 

 登山道を探していると

 

 

 武田勝頼の奥さんが、ダンナの無事帰還を祈願して送った書状文面が、拡大されて石碑に刻まれています。

 

 下段は翻訳。原文は達筆過ぎて読めません。

 

 

 名前があるにも関わらず、自分の事を『うち』と呼んでいる。

 

 そんな嫁、どっかに居らんかね。

 

 さて狼煙台目指すぞ。

 

境内

 

 『隋身門』のぶっとい敷居をヨッコラと跨ぎ、石段を登ると舞台が見えてきた。

 

 神事の舞いが行われる処。

 

 五色の御幣が下がっていた。

 

 

 緑(青)、赤(朱)、白、黒(紫)そして黄色。

 

 仏教では、五色と方角は密接な意味がある。

 

 東『青龍』南『朱雀』西『白虎』北『玄武』センターを務めるのは『麒麟』

 

 四神の考え方と、中央(天上)を表しているらしい。

 

 江戸時代、江戸城を中心にして『五不動』の考え方があり、『目青不動』『目赤不動』『目白不動』『目黒不動』『目黄不動』あれ一個多い?

 

 

 更に急な石段を登り、武田菱の垂れ幕の掛かる拝殿へ向かう。

 

 お賽銭をポケットから出し、ふと見ると

 

 

 お辞儀。鈴を鳴らす。お賽銭。二拝二拍手一拝。

 

 合掌しながら「祓え給い 清め給え 守り給い 幸え給え」と神官さんのマネして、大きな声で三唱していると、誰もいないと思った本殿からインパクトドリルの音が!

 

 人が居たのね。恥ずかし~。

 

 本殿は修復作業中だったらしく、飛散防止シートで覆われていました。

 

武田八幡神社

 

 大きな鳥居を見つけ、好奇心の塊りみたいなこーちゃん、バイクを走らせます。

 

 

 話があちこち前後しますが大丈夫?付いて来れてます?

 

 4月16日の韮崎市に戻ります。

 

 

 『武田八幡宮』紋はご存知『武田菱』

 

 でもこの石造りの二の鳥居、潜りづらいんですけど。

 

 横の石段を登り、ギリギリ狭い隙間を通って何とか潜ります。

 

 『八幡宮』とか『八幡様』とか分かります?

 

 日本国中に一番多い神社です。

 

 詳しくはググって貰う事にして、必勝祈願の神様と思えば宜しいかと。

 

 鎌倉幕府を創設した『源頼朝』が戦勝祈願に建立したのが『鶴岡八幡宮』

 

 甲斐の武将『武田信玄』の先祖は『源氏』であるから、やはり『八幡宮』を勧進したみたい。

 

 

 随身門(隋神門と同意)に鎮座まします随身。

 

 刀や弓を持ち警護を固めます。

 

 雛飾りでいう所の『左大臣・右大臣』ですな。

 

 邪悪なモノは一通さん!と眼光鋭く睨んでいます。

 

 こーちゃん、無事通れましたので邪悪で無かったって事で。(続く)

 

バルーンイリュージョン

 

 さてさてブログ容量空ける為に、以前のブログを削除しまくりました。

 

 でもう一度だけ『佐久バルーンフェスティバル』です。

 

 5/4の夕方、早めに店仕舞いして駆けつけました『佐久バルーンフェスティバルメイン会場』

 

 

 迫りくる夕闇の中にバルーンがもこもこ立ち始める。

 

 バーナーにより熱せられた空気が送り込まれ、気球がパンパンに膨らむ。

 

 

 『バルーンイリュージョン』と名付けられた夜のお祭り。

 

 会場の河川敷は風が吹くことが多く、微風であってもバルーンを膨らませない事が多い。

 

 ゴンドラから突き出たバーナーに点火され、それはそれで『グロー・キャンドル』と呼ばれ美しい。

 

 今回はバルーンの図柄が浮き出るからひとしお美しい。

 

 

 

 

 動画でUPしようと思ったが容量オーバーらしいです。UP出来ない。

 

 すみませんyoutubeにUPしてありますのでそちらまで。

 

 『石田浩二 佐久バルーンフェスティバル』で検索お願いします。

 

 次回から『韮崎・武田八幡神社』の巻。

 

武田八幡宮 でもその前に

 

 話の流れは韮崎『武田八幡宮』なのですが。

 

 5/4 千曲川河川敷佐久交流広場で開催されている『佐久バルーンフェスティバル』

 

 19:00から始まる『バルーンイリュージョン』通称『バルーンナイトグロー』を観たくてバイクで出かけた。

 

 自動車は合同庁舎駐車場からのバス輸送になるから帰ってくるまでに時間かかる。

 

 

 日没が近づき、急に広場があわただしくなる。

 

 それまで斜めにたなびていた吹き流しがダラリト下がっている。

 

 

 『気を観るに敏』 1基のバルーンの送風機がエンジン音を立てて回り出した。

 

 「ケ~~ン!」と女の子が叫ぶと勇者復活。

 

 

 全身からほとばしる『オーラ』ではなく、轟音を立てて燃え上がる火柱ですけど。

 

 そうこうしている内に辺りはすっかり暗くなってきた。

 

 躊躇していたのだろうか、『ケンシロウ』の雄姿をみて、他のバルーンも膨らませる準備をし出した。

 

 

 お~!そろそろ始まるぞ。

 

 でもUP容量いっぱいですと。

 

 削除してきますので乞うご期待。

 

百体

 

 昨日、見上げた空に今までに見た事ない『バルーンの密集』に驚き、仕事そっちのけ、カメラを掴んで外に出た。

 

 ぼ~っと見上げていると実に優雅な時間が流れる。

 

 いかんいかん。仕事しなければ。

 

 でブログも一昨日の続き。四月の韮崎市にもどります。

 

 

 『わに塚の桜』を堪能し、さてどこへ行こうかな。

 

 バイクにナビは付いていないので、走りながら面白そうな所や、気になった看板を見つけては好奇心旺盛に向かって行く。

 

 しかもオフロードバイクなので、普通じゃためらう所へも行っちゃたりして。

 

 行き止まりだったらアクセルターンして引き返せばいいだけだもん。

 

 で走っていて見かけた『鳥居』の方向へウインカーを出す。

 

 

 『武田神社』参道の傍らに見つけたのがこれ。

 

 一つの石に百体の観音様が彫ってあるらしい。

 

 暇ですもん。数えてみましたよ。

 

 確かに百体!まぁ中には手抜き(いえいえ風化した事にしましょう)かな?ってのも有りますけど。

 

 佐久市取出にも『百番観音』というお堂があり、年に一回夏祭りに公開される。

 

 古びた小さなお堂の中に百体もの観音様が立ち並ぶ。

 

 そういえば写真撮って無かったな。今年は撮影してきますか。

 

佐久バルーンフェスティバル2019

 

 毎年ゴールデンウイークに開催される『佐久バルーンフェスティバル』

 

 今年も5/3~5の日程で予定どうり開催されます。

 

 通年、柏餅の製造に追われ、外に出て空を見上げる余裕なんてありませんでした。

 

 今年。ひま。暇。閑。何なんでしょうねこの暇さ加減。

 

 ってんで朝、空を見上げて驚いた。

 

 

 今年は、佐久在住の『武論尊』原作『北斗の拳・バルーン』がお披露目されるらしい。

 

 どんなかな?

 

 残念ながら飛行してはいないみたい。

 

 

 僅か数メートル高度が違うだけでも、あるものは右に流れ、あるものは左に流されて行く。

 

 マーカー投下の練習なのか、ベンチレーションを開放し、一気に降下するバルーンもある。

 

 

 頭上でバーナーを全開に燃焼させる音が響いた。

 

 あらら。かなり流されてきたのね。電線を避けるために上昇するらしい。

 

 両手を振って合図すると、パイロットが手を振ってくれた。

 

 (でも海上のボートなどで手を振るのは絶対禁止。救助要請の意味に取られるらしい。)

 

 風に流されている時はまるっきり音がしないと聞いた事がある。

 

 乗りたいな。

 

 体験搭乗・係留バルーン一回¥2000ですと。

 

わに塚

 

 大好きなコミックに『みんなの山 岳』がある。

 

 在る章に書かれていたのは、生活に疲れ、自暴自棄の中一本の大木に出会う。

 

 木肌に耳を当て、生命の息吹を感じ取り自分を取り戻していく。

 

 仕事に疲れたなと感じた春。桜の季節になると訪れる桜の古木。

 

 『わに塚の桜』韮崎の田んぼ中の一本桜です。

 

 

 残念ながら『ジャスト満開!』は観たことが無く、今年も風に散って葉桜になりかけている。

 

 一応韮崎市の桜情報見て出かけるのだが、中々休みの都合がつかなかったり、他の用事が入ってきたリして、去年は三分咲きだったかな。

 

 

 『八ヶ岳』の冠雪をバックに、堂々たる雄姿を見せる。

 

 只、残念ながら柵で囲われ、木に触れられない。

 

 駐車場や、簡易トイレ、小さな売店も出店する。

 

 コールマン・ピークワンでお湯を沸かし、コーヒーを飲むのが至福の一時。

 

 でも何で『わに塚』って地名なんですかね?

 

ラジウム

 

 高校の化学で覚えさせられましたよね。元素記号表。

 

 水兵リーベ、僕チンのお船。

 

 しかもうろ覚えの知識で放射線物質位にしか記憶がありませんでした。

 

 国道19号線から瑞浪で国道21号線に入り、各務原を目指して走ると目に入る看板。

 

 『天然ラジウム温泉』

 

 機会があれば入ってみたいと思ってました。

 

 国道沿いの駐車場に車を停め、歩道橋を渡って遊歩道へ。

 

 何軒かの温泉旅館が並んでいます。

 

 その中の一軒『了〇』 ググってみました。

 

 一泊¥38800~! ハイ無理。

 

 ついでに他の温泉宿もググりました。

 

 立ち寄り入浴が¥1000以下もあるのだが14:00までとなっている。

 

 公園散策だけでいいや。

 

 

 苔むした大岩の間を歩き易い遊歩道が整備されている。

 

 チョロチョロと流れる水音も実に気持ちいい。

 

 

 『イワカガミ?』葉っぱが違うようだけどよく解らない。

 

 

 所々にベンチなどもあり散策には持って来い。

 

 更に登ると『鬼岩』に登れるのだが、お風呂も入りたい!で『鬼岩』はパス。

 

 後でググって失敗した。

 

 『鬼岩』こんなに面白い所だったのか。まあいいや又の機会に取っておきます。

 

 ほら『鬼岩』興味湧いて来たでしょ?

 

3時間

 

 昇降口で靴を履き、庭に出る。

 

 警備の係り員がいて、背中には『写真撮ります』と書かれている。

 

 しかも日本語だけでなく、英語、中国語、ハングル。

 

 「見事ですね~」と話しかけると、

 

 「日曜日は登り始めて降りてくるまで優に3時間は掛かりました」との事。

 

 「城の中にはトイレが無く、途中であきらめた人もいた位です」

 

 良かった~30分で戻れて。

 

 つい先日TV放映されたのと、桜満開のニュースが流れた為らしい。

 

 後ろ髪惹かれつつも城を後にして城下町へ。

 

 

 

 決して歩行者専用道路で無い城下町のメインストリート。

 

 ソフトクリーム。ホットドッグ。タピオカドリンク。etc。etc。

 

 まるで『原宿・竹下通り』か『巣鴨・とげぬき地蔵商店街』

 

 のざわ山門市も第二土曜日は人が集まりますけどさ。

 

 

 色々見て回りたかったけど、まだまだ駐車場の空き待ちの車が並んでいるみたい。

 

 食事は他でとる事にして、車へ戻ると女性が声を掛けてきた。

 

 「出ますか?」

 

 「ハイ。すぐ出します」

 

 歩行者でごった返している車道をノロノ走って犬山を後にしました。

 

 あ~っ良かった。

 

国宝五城

 

 国宝のお城の中でも、天守閣を取り巻く外廊下に出られるのは『犬山城』だけ。

 

 それも監視員がいて、外廊下に出られる人数を規制をしているので、最上階でも順番待ち。

 

 しかも皆さん、ポーズを取りながら写真撮影しているので一周するのも結構ゆっくり。

 

 それでも木曽川と満開の桜、青い空に大満足。

 

 できればもう一周したいけど、順番待の人がいるからね。

 

 

 内部2層から3層にかけて、様々な展示がされていた。

 

 上の写真は『犬山城の基礎柱』の模型。

 

 だいぶ埃が溜まってますけど見なかった事に。

 

 さて『国宝五城』ですが『犬山城』の他にどれがどれだか解ります?

 

 

 因みに展示されていたパネルですから。

 

 一見、太陽みたいに照明が反射して写り込んでますけど。

 

 『犬山城』以外に『姫路城』『松江城』『松本城』『彦根城』です。

 

 『松江城』出雲に行ったとき寄りたかったんですけど、どっしゃ降りの大雨で、車から降りられない位だったもんで登ってないです。

 

 日本の『現存天守十二城』の中でも国宝に指定されたのはたったの五つしかないんです。

 

 いつかは行ってみたいですね。

 

望楼

 

 国宝『犬山城』天守閣最上部には、手すり付きの外廊下が一周しており、そこからの眺めは、まさに『天下睥睨』殿様にしか観れない景色です。

 

 時代が替わり、今では誰でもこの景色が観られる。(足腰健康なうちにどうぞ)

 

 

 『犬山城』詳しくはウイキペディアに譲るとして、時はまさに桜の花が真っ盛り。

 

 風が吹けば『花吹雪』

 

 そして木曽川の川面に浮かぶ『花筏』

 

 

 落語。 『花筏』という大関に、姿形がそっくりな提灯屋さん。

 ある時相撲興行の代役を頼まれ、仕方なしに相撲を取らない約束で引き受けてしまう。

 興行地の銚子で待ち受けていたのは地元一相撲の強い『千鳥ヶ浜』 

 千秋楽を迎えさてどうなります事やら。気になる方はYoutube『花筏』

 って『犬山城』とあんまし関係なかったですね。

 

天守閣

 

 一ノ門を潜る処から入場料が必要となる。

 

 小諸懐古園でも通常は大人¥500。此処『犬山城』は税込み¥540。

 

 門を潜ると。

 

 

 満開の桜。そして『天守閣』

 

 この構図。 よくぞ日本に生まれけり。(忍野八海でも云ったな)

 

 茶店の前には緋毛氈が敷かれた腰掛が並び、抹茶など一服したいところだが、先ずは天守閣を目指す。

 

 お城の中に入るのに別料金は掛からない。ヨッ太っ腹。

 

 狭く、急勾配の階段を登り、一層、又一層と天守を目指すが、前がつかえて中々進めない。

 

 この急勾配は高齢者にはきついだろうなぁ。登りと下りがやっと一人ずつしかすれ違えない階段幅だから抜くに抜けない。

 

 途中の層には、写真パネルや模型、武具などの展示もあるが、それは下りでゆっくり見る事にして。

 

 登り始めて10分少々(だって、閊えて登れないんだもん)天守にたどり着き、外回廊へ。

 

 

 木曽川の流れと各務原市方向の展望。 左手に小高い『伊木の森』

 

 

 『犬山橋』から『善光寺山』この右奥にはモンキーセンター。

 

 で今回は此処まで。

 

登城

 

 『三光神社』で商売繁盛を祈願していよいよお城へと向かう。

 

 

 近頃こんな風な『絵馬』が増えてます。

 

 若いカップル  (いや、カップルになりたい人?)が確実にお金を落としていく。

 

 流石商売繁盛の神様。

 

 艶めかしい『ピンクの絵馬』の前には

 

 

 ズラリと並んだ千本鳥居(と云うには数が少ないですけど)

 

 人の切れ間が無かったので写真に収め、鳥居を潜り石段を登る。

 

 

 マンホールは写真の題材に撮りますけど、グレーチングってのは珍しい。

 

 アヤメか菖蒲かカキツバタ。まあそのどれかだろうけど。

 

 ㊀ってなんだろ?

 

 

 石垣が見えてきました。

 

 いや~HITACHIさんご提供有り難うございます。

 

 国宝のみならず、重要文化財など見るとよく見かけます。

 

 さりげないけどしっかり脳裏に焼き付きますよね。

 

 通天閣も1000年経ったら国宝ですよ。きっと。

 

三光

 

 桜に紅白幕 + 松に丹頂鶴 + 薄に満月。

 桐に鳳凰が………って違う! 花札じゃ無いっつうの。

 

 

 朱塗りの鳥居に火炎宝珠とくれば『お稲荷さん』

 

 『三光稲荷神社』

 

 鳥居の脇に『犬山城近道』の看板が立っているから、大勢が行きかう。

 

 

 境内の一角には銭洗いの池があり、笊を社務所にて借りる。

 

 蝋燭付きで¥100。流石商売繁盛の神様。上手い商売してますね。

 

 

 鎌倉の銭洗い弁天はお金かからなかったけど。

 

 財布のお金を笊にいれ、「増えて帰ってきてください」と唱えながら水をかける。

 

 倍返し。いや十倍返しだ! と某TVの台詞じゃ無いですけど、そこまで欲張りません。

 

 神様の前では謙虚な気持ちでいなければ。

 

 こらこらそこの中〇人!勝手に写真に撮るんじゃない。

 

 一言くらい断ってからにせい!(中〇語で言われても分かりませんけど)

 

 

 祭事の御神輿。三光神社なのに後光がさして見えません?

 

猿田彦神社

 

 ググってみましたけどよく解りません。

 

 早い話、天上神『ニニギノミコト』が伊勢の地に降り立つ際、道案内をしたとされるのが『猿田彦』 そして『道開き』の神様としてお祀りされるようになった。

 

 良い方向への『お導き』とか『交通安全』の神様として全国に配置されている。

 

 

 右奥の朱塗りの鳥居は又違う神社です。

 

 何故か手水所へは衝立が。

 

 

 何故か長々と頭を下げて祈願している人。

 

 そんなに願掛けすることあるのかな?後ろつかえてますよ。

 

 まいいや。次行こ。

 

針綱神社

 

 犬山城への登城口は色々あるみたいだけど、先ず目に付いた『針綱神社』へ。

 

 詳しくは『犬山 針綱神社』で検索どうぞ。

 

 

 印象に残ったのはこの『さくらのお御籤』 二枚重ねを開くと吉凶が書かれている。

 

 若い女性がキャッキャ言いながらお参りしていた。

 

 そりゃそうだ。縁結びにご利益有るんですと。

 

 縁結びには疎遠なこーちゃん。さっさと次へ。

 

 

 鳥居を潜って出ようとした時驚いた。

 

 先代と同姓同名同字。まさか本人な訳ないだろうけど。一応手を合わせました。

 

 で隣の『猿田彦神社』へ。

 

 残念ながら容量不足でブログUP出来ません。また削除してこなきゃ。

 

 暫しお待ちください。

 

岐阜・国宝

 

 こーちゃん、色々な国宝を見てきましたが、岐阜と云えばやはり

 

 『犬山城』

 

 実はまだ行った事無かったんです。

 

 

 国宝五城の一つ。『犬山城』

 

 桜満開と、TV放送の後という事もあってか、平日のお昼前だというのに、城下駐車場の空き待ちの長い列を見てうんざり。

 

 そういう時はググります。「近くの空いている駐車場。OK google」

 

 女性風コンピューターボイスで「タイムズ・コインパーキング」を教えて貰いました。

 

 空き待ちの車が1台いましたが、その後ろで待機。運良くすぐに停める事が出来ました。

 

 『日頃の行いがいい?』

 

 

 何故か和服を着たカップルを多く見かける。

 

 今日、何かのイベントでもあるのかな?

 

 城下町の商店街を散策してわかりました。

 

 貸衣装屋さんが軒を並べ、記念撮影もしてくれます。

 

 まっ、料金それなり。外国人には人気があるみたいです。

 

 

 『犬山城』への登城口は色々あるけど、城下町のタイムズに車を停めたから、先ずはここから。

 

 『針綱神社』ですと。

 

 参道には色々な露店が並んでいる。

 

 お昼にはまだ早いけど、お姉さんに売り上げ協力。

 

 「今日は人が全然少ない。昨日は売り切れの店が続出で、今日は休みの店もある」ですと。羨ましい限りですな。

 

 で『針綱神社』 次回乞うご期待。

 

モネの池より

 

 通称『モネの池』は関市の根道神社の参道に在る。

 

 では根道神社に参拝させて頂きますかね。

 

 

 上の写真の鳥居を潜った右が『モネの池』

 

 人が居ないんじゃないんです。写り込まない瞬間を狙って撮っています。

 

 

 拝殿は閉ざされたまま。でも池のお陰で『お賽銭』は確実に増えている筈。

 

 

 駐車場に戻って橋から見た景色。

 

 確実に水の澄み具合はこちらの方が上。

 

 桜も満開。

 

 観光バスが駐車場に入ってきた。混雑する前に行きますか。

 

湧水partⅡ

 

 4月8日。各地から桜の便りが届いている。

 

 2年前のこの日、上田城に桜を観に行った。満開だった。

 

 今年は冷え込む日が多く、長野県下は例年より2週間程遅いようです。

 

 早かったり遅かったり、花見の関係者は大変だ。

 

 で今年行った山梨ではまだ開花もしていなかった。

 

 ではでは満開の桜を目指して行ってみますか。

 

 

 メインに桜を持ってきたけど、それだけじゃあ物足りないから、遠回りして寄ってきました。

 

 『モネの池』

 

 正式には岐阜県関市の『根道神社・参道脇の名も無き池』

 

 

 大塚美術館・屋外展示のモネの池を観て、いつかは行ってみたい!と思っていたけど、本家本元のフランスまでは中々行けないから、『通称・モネの池』でお茶を濁しちゃう。

 

 

 確かに魚が浮かんでいる様にも見えなくは無いけど………

 

 何処にでもある溜池?

 

 実は雪解け水となって湧水量の増える5月頃~が水も澄み、花も咲き美しく観えるんだそうです。

 

 モネの『睡蓮』を期待していっただけにチョットね?

 

 聞けば岐阜のがっかり名所にも名が挙がってました。

 

 時期が悪かった事にして、又いつの日か訪れてみたい。

 

 この写真の為だけに高速カットんで来たんじゃないけど、次行きます。

 

忍野八海ラスト

 

 『忍野八海』とあるんだから、全部廻って観ようと思い、人気(ひとけ)の無い裏通りに入った。

 

 ホント人気(にんき)無い池は、パッとしない。

 

 無理やり『八海』を造る為に小さな『ため池』まで入れてしまいました感が一杯。

 

 『七福神』と云うゴロと響きの良い言葉の為に、中国の神様まで入ってます。みたいな事ですかね。

 

 で橋を渡って

 

 

 えっ『フライフィッシング』や『ルアー』まで出来るんですか?

 

 『竿』持ってくれば良かった。でも目立つだろうね。

 

 しかも釣れなかったりしたら白い目で見られそう。やっぱヤメとこ。

 

 

 こんな露店も。

 

 『猫』にしようか『フクロウ』にしようか考えていたけど、いつまで経っても店員さんがどっかに行ったまま帰ってこない。10分ほど待っていたけど諦めました。

 

 一回りしてまた後で来よう。で面倒臭くなって結局買わなかったんだよね。

 

 ネットで何でも買える時代。早速ポチっとな。

 

忍野のその他

 

 中〇人観光客で溢れている『忍野八海』

 

 考えてみれば、駐車場に停車していた大型観光バスの、ツアー表記が中国語だった処から始まる。

 

 お土産売り場でお茶や、キノコを売る人も中国語。

 

 お土産の料金表示も中国語。

 

 8割が中国、1割が他の国、残り1割が日本人。って感じですかね。

 

 

 富士山の雪解け水『30秒間手を入れられない』と書いてあったけど大して冷たくなかった。余裕で30秒クリア。

 

 

 水車小屋の内部。

 

 只の観光用かと思いきや、実際に蕎麦を搗いて粉にしていた。

 

 回転動力源は水。先人の知恵と機能美は見ていて飽きない。

 

 しかも石臼まで回せるようになっていた。

 

 某ダッシュするテレビ番組でも、そのうち水車小屋を造るかもね。

 

水深8m

 

 水の透明度。不純物が無ければ無い程『澄んでいる』という事になります。

 

 プール何かで泳ぐ時でも、よっぽど綺麗でなければ25m先まで見えません。

 

 水深120mと云われる『平泉・龍泉洞』でも実際は何mまで見えている事やら。

 

 で『忍野八海の最深部。8m』

 

 

 泳ぐ魚が浮かんでいる様にも見えます。

 

 だから何でお金を投げ入れるのかな?

 

 此処に行くには、お土産売り場内の通路からしか行けません。

 

 商魂逞しい、いや上手な誘導手段です。

 

 『伊勢・二見ヶ浦』とかでもそういう所在りますもんね。

 

 安い海外ツアー何かは、観光と称して工場見学に引っ張り廻され、出口はお土産売り場。

 

 買うまでバスには乗せません!みたいなのも経験しました。(確かにお土産買わなきゃ格安ツアーですけど)

 

 ここでも、写真撮影で場所を占拠する中〇人のマナーの悪さに辟易。

 

 8割以上が中〇人観光客ですから、態度も横柄です。

 

 『人の振り見て我が振り直せ』こーちゃん肝に銘じて旅行します。

 

 再びお土産売り場を通って外に出ようとすると、店員さんが流暢な中国語でお土産を売ってます。名札よく見りゃ中国の方でした。

 

 恐るべし Chinese power !

 

澄んでます

 

 『忍野八海』駐車場に車を停めてブラブラ歩いて『八海』=『八つの池』を廻る。

 

 先ずは『湧池』から。

 

 

 三島の『柿田川湧水』でも感激したけど、綺麗な水がモッコンモッコン湧き上がっている。

 

 『涌池』は水深が浅いので、表面が盛り上がってしまっている。

 

 泳いでいる魚は『ニジマスのアルビノ?』

 

 

 水底にはっきり影が映っている事からも、水の澄み具合が分かる。

 

 でも、なんでお金を投げ入れるかね? 看板にも各国の言葉で書いてあるのに。

 

 『トレビの泉』ならいざ知らず、魚の泳ぐ池に銅貨なんぞを投げ込んだら『緑青』が発生しますよ。

 

 中には観光地の収入源として、投げ込ませる様に仕向けている処もありますけど。

 

 江戸時代、霊峰『富士』登山が流行したそうですが、行けない人が賽銭を託し、富士山火口を賽銭箱見立て、投げ入れたとされています。

 

 小判=金、銭=銀ですから、その額は現代の価値に換算して数十憶円と云われています。

 

 ダメですよ。富士山八合目以上は、全部『富士浅間神社』の境内ですから。

 

 しかも火口は立ち入り禁止。

 

 (前記『新屋山神社』の奥の院は八合目に在ります。ご利益授かる為には登るしかない!)

 

 ましてや神聖なるお賽銭として納められたものです。それを拾って来るなんて………(火口に降りられたらなぁ)

 

 いかんいかん。この湧水の様に、澄んだ心の持ち主でなければ。

 

忍野八海

 

 富士吉田市で『ほうとう』じゃ無く『うどん』でお腹いっぱいになったので、国道138号を東へ進む。

 

 途中『富士山レーダードーム館』を通り越し、『忍野八海左折』の道案内で北上。

 

 連なった大型観光バスの後ろをノロノロついて行く。

 

 バスがウインカーをだして右に曲がったので、そのままついて行ったら係員が出てきて、手で大きく✖。入口には大型バス専用駐車場と書いてありました。

 

 観光バスが20台以上。えっもうこんなに人が来てるの?

 

 P 普通車¥300 と看板に書いてある『空き地』(以前は畑だったけど、駐車場の方が確実に儲かるパターン)を見つけた。

 

 『農作や年金以上を確実に稼いでます』的なジャンパー(The North Face)を着たおじいさんにお金を払い、カメラをぶら下げて散策開始。

 

 

 無人販売のお土産売り場などもあったけど表記が

 

 

 『干し椎茸150g¥1000』 安いの? スーパーの値段に比べると………

 

 『国外持ち出し可能ですよ』と中〇の人に書いて貰ったんだろうけど、段ボールって。

 

 一軒の民家をバックに、団体が写真を撮っている。いやどう見ても普通の民家。

 

 確かに手入れされた庭には、綺麗な松の木と、桜の木があったが普通の民家。

 

 話し声が聞こえて来て解った。皆さん中〇の方。

 

 団体を追い越して。

 

 

 白飛びしちゃった『富士山』と『湧水池』そして人、人、人。

 

 会話を聞くと8割9割が中〇の方。『富士山』が無ければ、自分が中国に来ているかの様だった。

 

富士山湧水

 

 『山神社』参拝で金運UP間違いなし!

 

 でお次はどこ行こうかなと。その前に腹ごしらえ。

 

 富士吉田市は『吉田うどん』が有名。

 

 山梨県内でありながら、何故『ほうとう』じゃないのかな?と不思議に思いながら、駐車場に車が一杯のお店を見つけ滑り込む。

 

 こーちゃん、埼玉発祥の『山〇うどん』が大好きで、『パンチ定食  うどん大盛』が定番。

 

 朝定食は、卵かけご飯+たぬきうどん=¥260のリーズナブルさ。

 

 残念ながら長野県下には無いのよ。一番近くても群馬県磯部

 

 でもって『吉田うどん』

 

 頼んだのは『肉・つけうどん』 このうどん『太くて』『硬くて』『歯ごたえ十分』

 

 もっと言うなら、噛み応えがありすぎて顎が疲れる程。

 

 こーちゃん面食い、いや『麺食い』ですけど、他には無いです、この硬さ。

 

 いや、ただ単に茹で加減を間違えた?

 

 確か富士山の湧水を練りこんでいるのが『吉田うどん』の絶対条件ですけど、富士山湧水と云えばあそこしかない。

 

 てんで次回『湧水池』と云えば。

 

山神社

 

 経営コンサルタント会社の『船井総合研究所』の創始者『船井幸雄』氏に

 

 「お金に困りたくなかったら、一度はお参りするべき」と言わしめた神社。

 

 こーちゃん。お金に困りたくないので出かけてみました。

 

 実は去年、富士吉田市の『新倉山神社』まで、『桜と富士山』の写真を撮りに来ていたのですが、その後にこの神社の事を知りました。

 

 

 境内に続く参道の石段には、奉納された『朱塗りの鳥居』が並んでいます。

 

 京都・伏見稲荷などに比べると、数的には少ないですが、神社自体があまり広くありませんから建てるなら今のうちかも。

 

 

 真の信仰によってご利益を得たいです。

 

 真の信仰って?

 

 大和の国を御創りになった『伊邪那岐命・伊邪那美命』から『大国主命』、さらに稲荷神とされている『倉稲魂命』を末社に祀る『大山祇大神』

 

 『大山祇神社』は愛媛県・今治市瀬戸内海に浮かぶ『大三島』に総本社がある。

 

 昨年『しまなみ海道』で『善光寺』大三島まで来たのだけど、高速降りてから更に下道で1時間は掛かるそうなので、断念した神社。

 

 今回はここ『富士山の袂』で参拝させて頂きます。

 

 

 手水所で浄め、先ずは本殿へ。

 

 本殿の中ではお祓いの最中でしたので暫し待機の後参拝。

 

 その後『お伺い石』にお伺いをたてました。

 

 えっ、何をお伺いしたか? それは秘密です。

 

 平日の昼間そこそこ人が居るのにびっくり。

 

 まぁ、こーちゃんもその一人ですけど。

 

日本一

 

 『日本一』 こーちゃん好きです。

 

 しかも『日本一の金運ご利益』と云えば尚更『大~好き』

 

 『日本一の金運神社』で検索してみてください。

 

 

 カーナビに入力するも、読み方を間違えていたため、反応無し。

 

 近くまで行けば解るさと、気軽に飛び出したのが3月20日。

 

 『桜』には早すぎ。かと言って『福寿草』や『カタクリ』には遅い。

 

 まあ『富士山』でも観れればいいかな位で山梨へ。

 

 『精進湖』廻りで富士吉田市。

 

 そして『新屋』着。

 

 カーナビに入力するも反応無し。で見かけた人に聞きました。

 

 「しんやさん神社、御存じないですか?」

 

 読み方間違えてました。

 

 「ここら辺は『あらや』と言うけど、聞いたことない。有名なの?」と聞かれ、

 

 「金運………」と言いかけたら直ぐに「解った!あそこしかない」と教えて頂いたのが

 

 『新屋山神社』(あらや やま じんじゃ)

 

 そりゃ、平仮名入力のカーナビで、読み方間違ってれば反応しません。

 

 で教えて頂いた道順で無事到着。

 

 駐車場で驚いた。

 

 関東ナンバー、関西ナンバー、北陸ナンバー、そして九州!までかなりの広範囲から集まってきている。

 

 

 駐車場に車を停め、暖かな日差しの中をゆっくり歩いて『一の鳥居』へ。

 

 こーちゃん、神社参拝の際は、出来る限り『一の鳥居』から潜ります。

 

 (安芸の宮島だけは干満差があって出来ませんでした)

 

 『一の鳥居』を潜ってなぜか道路を渡り、『二の鳥居』

 

 そして………続く。

 

尖石

 

 縄文時代を堪能し、歩いてすぐ近くにある『尖石遺跡』へと向かう。

 

 此処へ来る途中『小林豆腐店』で買った『千年豆腐』を座って食べようかと思ったのだが、ベンチは無く、芝生も雪解けでベチャベチャに濡れている。

 

 結局『千年豆腐』を食べる事無く『尖石』に到着してしまった。

 

 

 注連縄が飾られ、柵に囲まれてそれは在った。

 

 

 写真、見切れちゃいましたが、『尖石の下には宝物が隠されている』との言い伝えが残っているそうです。

 

 確かに近くには『宝』が眠っていました。

 

 それも『国の宝』が! 4000年以上も‼

 

 風に晒されながら、冷たい豆腐を食べました。

 

 醤油や薬味が無くても、しっかりした大豆の味だけで美味しく頂きました。

 

 チョット冷えたので、近くの立ち寄り入浴できる温泉を探すと。

 

 その名も『縄文天然温泉・尖石の湯』がすぐ近くに在ります。

 

 兎に角、何も無い温泉です。

 

 湯舟しか無く、洗い場もカランも無し。

 

 シャンプー、石鹸の類いは一切使用禁止。

 

 只、石で囲まれた湯舟に入るだけ。

 

 えっ?入りませんでした。

 

 夏場ならいざ知らず。だって湯温が40度程しかなく、風を遮るものも無いんです。

 

 決して 入浴料が¥1000だからじゃありません。

 

 諏訪大社のそばの『児〇』なら、未だに大人入浴料¥250位ですよ。

 

 しかもこーちゃん、¥1300で購入した『信州物味湯産手形』持ってますから、見せるだけで『只』で色んな♨入れますから。

 

 温泉入って温まってこ~。

 

仮面

 

 『茅野市 青少年自然の家』に隣接する『茅野市文化財課 遺物整理室』と云う何ともお堅そうな名前の付いた建物にそれらは展示されている。

 

 ナビで検索するなら『尖石遺跡』と入力すると早いかな。

 

 

 『仮面の女神』がこちら。

 

 樹木から繊維を編み出し、衣装として身に纏っている。

 

 お面?を付けているのは、呪術なのか祭事なのか。

 

 股間を見れば、男じゃないですね。

 

 

 どちらも4000~5000年前のモノとされ、長い間土に埋もれていた。

 

 だからこそ今、私達が観る事が出来ているんですけど。

 

 ホールの大スクリーンでは、某放送協会編集のVTRが随時流されており、その歴史や発掘の様子なども詳しく知る事が出来る。

 

 体験学習コーナーなどもあり、粘土による創作や、発掘の疑似体験なども出来る様です。

 

 これで¥500の入館料なら安いですよ。(一部別料金在り)

 

 

 こんなふうに4000年も眠っていたんですね。

 

 絶対他にも眠っている筈だから、今度はスコップ持って行こうかな。

 

 注)勝手に他人の土地に立ち入り、地面等を掘る行為は犯罪です。

 

縄文

 

 学校で習いましたね『縄文時代』

 

 石器時代との最大の違いは、『稲作』が行われていた事と、『土器』が造られ、料理の概念が生まれた事。

 

 (石器時代にも『石臼』が使われ、それを料理とするかは置いといて)

 

 『竪穴式住居』に暮らし、『火』と『土器』による調理がされ、狩猟に頼らない『稲作』をする為の『土地』の概念が生まれた。

 

 そして『縄文』と云えば?

 

 

 『火焔式土器』が有名ですが、此処『茅野』には『国宝』の『土偶』が保存されている。

 

 『縄文のビーナス』

 

 

 レプリカじゃない出土した『本物の国宝』です。

 

 安定感ある足腰と、貧乳?ながらも迫力あるボデイ。鼻高な涼し気な顔立ちです。

 

 そしてもう一つ。

 

 残念ながらUP容量不足です。

 

 古いデータ削除してきますので暫しお待ちください。

 

あがっ………た?

 

 善光寺仁王門の北側、ど真ん中に陣取り、カメラを構えて待っていた。

 

 来たよ、来ました『天燈』が。

 

 でも想像していたのよりだいぶ小さい。

 

 『台湾』で行われる『天燈上げ』はその高さ2㍍程の大きさ。

 

 吊り下げられた燃料に火を点け、その熱によって『天燈』は上昇する。

 

 その数1000基以上。そりゃあ世界中から人が集まりますって。

 

 詳しくはyoutube 『ランタンフェスティバル』でご覧ください。

 

 で『善光寺・仁王門前』

 

 

 遠目ながら、人の頭の大きさから推測するに高さ60㎝程だろうか。

 

 石段に並んだ、200個の『天燈』を持つ200人の人。

 

 ウン?

 

 よく見ると『天燈』はヘリウム風船に紙製の『行燈』を貼り付けた模様。

 

 しかも明かりを放つのは、LEDライト。

 

 誰か一人、手を放したのか1基の『天燈』がゆらりと昇って………停まった。

 

 ひも付き?

 

 

 

 考えりゃ解る事。

 

 国宝に隣接する繁華街で、『裸火』が使える訳もなく、ましてや何処に落ちるかも分からない物を野放し出来る訳が無いじゃありませんか!

 

 この後皆さんで写真撮影が終わると、紐を手繰り寄せて回収。

 

 なんだかなぁの気持ちで車に戻る途中、見つけたのがこれ

 

 

 個人宅の軒先に吊るされた『ガラス製ランタン』

 

 ほっこり暖かい気持ちになれました。

 

ライトアップ

 

 午後7時から善光寺仁王門前石段にて『天燈上げ』が開催されるらしい。

 

 30分程前に到着したのだが、すでに立錐の余地も無い。

 

 しからばと仁王門北側に廻り込み、門の間から観ようかなと。

 

 案の定人はまだ並んでいない。でも此処から見えるのかチト不安はある。

 

 そうこうしている間に善光寺山門のライトアップが始まった。

 

 仲見世の人混みの向こうになんと緑色に照らされている。

 

 

 因みにフラッシュ無しの撮影の為、ブレが生じています。悪しからず。

 

 7時を廻り、人の慣性が聞こえてきた。おっ始まったな。

 

 と思ったらJIMDO容量不足です。

 

 又古いデータ削除するまでお待ちください。

 

 

権堂

 

 長野駅から長野電鉄線に乗って二つ目の駅。

 

 権堂町商店街のアーケードが東西に延びている。

 

 今回は『善光寺』から歩いて来たので、アーケードの西側から入る。

 

 入ってすぐ。

 

 

 『古銭』のガシャポン。(法的にはどうなんだろう?)

 

 しかもお札のコピー?までしてるみたいだけど………まあ見なかった事にしといて。

 

 長野松竹相生座・長野ロキシー1・2 という長い名前の映画館がある。

 

 趣はまさに昭和。

 

 昔は確かにフィルム映画を上映してました。今は分かりませんけど。

 

 アーケードには洋服、カラオケ、和洋飲食店、薬屋などなど。

 

 夜になると怪しく輝く、ネオンのお店もチラホラ。

 

 いかんいかん、今回は『天燈上げ』を観に来たんです。

 

 

 イトーヨーカドーの入り口のオブジェ。木彫りのかなり大きなものです。

 

 築地波除神社の方が大きさでは勝りますが、迫力はこちら。

 

 店内の百円ショップで電池を購入。この裏に『国定忠治』のお墓があるんですけど、此処で亡くなったとかじゃありません。分骨されたお骨を納めているらしいのですが。

 

 ヤクザの親分と長野権堂の縁とは?

 

 長くなりますのでご自分で検索どうぞ。

 

 食事を終えて、そろそろ明かりが灯る頃。

 

 急げや急げ!

 

行燈

 

 昼間からボケ~としている人を『昼行燈』と呼びます。

 

 点灯しているのかいないのか、はっきりしないとの事。

 

 食事をしようとブラブラしていたら『行燈』の設置が、ボランティア皆さんにより進められていました。

 

 バス通りを歩行者専用道路にし、手際よく作業が進められています。

 

 

 内部はロウソクでは無く『LED』

 

 でも今の¥100ショップで売られている『LED』って、揺らぐんですよ。

 

 見たこと在ります? お線香の隣なんぞに並んでいます。

 

 しかも息を吹きかけると一時、消えるんです。 これが¥100。

 

 

 

 ついでにカメラ用単三電池(国際規格AAA)を買いに100円ショップを検索。

 

 権堂商店街に見つけました。

 

 次回『権堂』

 

天燈上げ

 

 このブログを書いている今日は3/23日。

 

 この章は2/9日の遡ります。

 

 信毎(長野県民は『信濃毎日新聞』を信毎と呼びます)をボ~ッと読んでいました。

 

 『善光寺・門前ランタンフェスティバル』開催中。

 

 メインイベント・天燈上げ午後七時~。

 

 『点燈上げ』と云えば『台湾』

 

 毎年会場が持ち回りで開催され、今年は台南近くの『屏東県』

 

 紙製の気球の中を、アルコールランプで暖めた空気で満たし夜空へ。

 

 youtube で観てください。『台湾 点燈上げ』で検索。

 

 一度は観たい!それが長野で観れるなら行くしかない。

 

 行ってきました高速使って。

 

 

 周辺の駐車場に続々と車が集まる中、偶然一台の車が出庫。待つ事無く駐車場が確保できました。

 

 『善光寺』の扁額には平和の象徴の『鳩』が番いで書かれていますが、ナント信号表記まで『鳩』がいます。分かるかな?

 

 先ずは『善光寺』さんへお参り。

 

 ここ『善光寺』さん。正式には山号を『定額山』と名乗る単立寺院。

 

 早い話が『定額山』と名の付く寺院は此処だけしか無いですよって事。

 

 しかも『無宗派』誰が来てもいいですよ。ご利益授けますよ。

 

 『お血脈』の印も『善光寺』さんだけのものらしいです。

 

 (はいそこの貴方。疑問を持ったら自分で調べる)

 

 

 

 この山門を観て、何か気付きました?

 

 答えは次回。

 

伊勢宮神社

 

 横町交差点からスーパー『ツ〇ヤ』の方へ向かうとすぐ。

 

 『伊勢宮』

 

 

 はい。板垣に囲まれ、注連縄が飾られています。

 

 鰹木の乗った神殿造り。

 

 拝殿の門が閉ざされていて奥の本宮は望めません。

 

 

 すぐ隣に並ぶ鳥居。

 

 その奥には

 

 

 『稲荷神社』 因みに『キツネ』をお祀りしている訳では在りません。

 

 『稲荷神』の使いが『キツネ』です。

 

 商売繁盛のご利益を祈願してお参り。

 

 (今日お賽銭だけで幾ら収めたんだろう?財布が軽くなったから良しとしよう。)

 更にこんなものまで。

 

 

 『四条公宮』?チョット調べてきます。

 

中央

 

 色々在って面白い『柳町』を後にして、『中央』へと向かう。

 

 『柳湯』とか『武具店』とかもあるけど、そろそろ次に行かないと、いつまで1月3日の事書いてんだと怒られそう。

 

 上田市 中央。

 

 夜になるとピンクや青色のネオンが艶やかに煌めく街。

 

 マッサージなどの風俗や、外国のお姉さんの店などが建ち並ぶ。

 

 まだ午後2時を少し回った位。昼から何でと思われますけど、実は此処『猫』の街。

 

 

 『新宿ゴールデン街』を飲み歩いていたこーちゃん。好きです飲み屋の並ぶ『路地』

 

 俗に『横丁』と呼ばれる狭い道。

 

 何かの映画に使われてもおかしくないと思いません?

 

 左に見える『黒板』がチョット意味深。

 

 肝心な『猫』は?

 

 居るには居たんですけど、極度の人間恐怖症なのかカメラを向けた瞬間ダッシュで居なくなります。

 

 酒のつまみ用に『小鯵のみりん干し』を残してあったんですけど、猫に向かって投げた瞬間居なくなります。

 

 暫くしたら、戻って来て食べるかもと一回りしてきても『小鯵』はそのまま。

 

 ひょっとしてかなり虐められている?

 

 そりゃ『猫嫌い』な人いるでしょうけど、動物虐待は如何な物でしょうか?

 

 えっ?こーちゃん。大の『猫好き』です。

 

 ただ、お店が製菓製造販売だから飼えないんです。

 

 実はこーちゃん。小学校の時猫を拾ってきた事在りまして、おばあちゃんに「飼っていい?」って頼み込んだ事在ります。

 

 その頃のこーちゃん家、ニワトリ、ウサギ、カメ、シジュウカラ、金魚、なんぞを飼っていました。

 

 そこに『猫』ですもん。渋々ながら可愛い?孫の為許可してくれました。

 

 玉屋の猫ですから名前は当然『タマ』です。

 

 でもこの『タマ』道路を渡ろうとして、車に轢かれてしまいました。

 

 それからはペットを飼うことが出来ません。

 

 犬、猫、鳥。自由に駆け廻りたい筈。自由に飛びたい筈。

 

 なのに人間の犠牲になるなんて可哀そう過ぎます。

 

 子供がペット飼いたいと言っててきた事が在りますけど、許可しませんでした。

 

 それでも何故か『金魚』と『ハムスター』は居ましたけど。

 

 お祭りの『金魚すくい』の金魚、成長すると『黒い鮒』になるって知ってました?

 

 大きいのは20㎝越えました。水槽が狭くなり可哀そうだからと川に逃がしました。

 

 『ジャンガリアン・ハムスター』は天寿を全うし、お墓を造ってあげました。 

 

 そうだ『タマ』のお墓にも随分行って無かったね。今度行くから。

 

 あれ?上田中央の『猫』ですよね。失礼しました。次回という事で。

 

手打百藝

 

 上田市柳町の蕎麦屋さん『手打百藝・おお西』には、蕎麦の実を様々に加工した蕎麦が在ります。

 

 挽ぐるみ、更科、発芽、などなど。

 

 つなぎに小麦粉などを使わない『十割蕎麦』です。

 

 稀に『十割蕎麦』の看板を見つけ食べてみても、つなぎに『オヤマボクチ』を使っていたりしますけど、此処のは100% そば粉だけ!

 

 故に『百藝』なんですと。

 

 (百藝も、オヤマボクチも自分で検索!)

 

 こーちゃん、初めて入る飲食店では、そのお店の『店名』の付いているメニューにします。

 

 故にメニュー選びは5秒でOK。 

(今回、おお西さんで頼んだメニューは、一番安いからですけど………)

 

 

 古民家をそのままお店にした造りです。

 

 故に創業からの『神棚』や、

 

 

 なぜかこの写真だけピントが在ってません。(神様ですから。触れないように)

 

 更に実際に使われていた『階段箪笥』などが時代を感じさせます。

 

 

 実際に二階に上がれるそうです。その手前に並んだ箱は

 

 大正五年、『祝膳』とか『朱塗り椀』とか読み取れます。

 

 この毛氈の上にも、食事が出来るように机がんでいます。

 

 

 『高橋まゆみ』さんとは違った風合いの人形が飾られていました。

 

 流石に麺棒の太さと、手のサイズに無理がありますけど。

 

 余談。オヤマボクチの根っこは、『ヤマゴボウ』とよばれ、海苔巻きの『ゴボウ巻き』に使われています。

 

一杯のかけそば

 

 一時期かなり話題になりました。

 

 映画化もされ、確か蕎麦屋店主役は『渡瀬恒彦』さん。

 

 涙なしでは観れない映画と評され、いつか子供や孫に読ませたいと絵本も買いました。

 

 でも『タ〇リ』さんが、お昼のバラエティー番組の中で発言した一言が余りにも的を得ていた為、その後は作者のスキャンダル探しに向かってしまいました。

 

 今でも『一杯のかけそば』で検索すればPDF形式で読む事ができます。

 

 

 旧北国街道『柳町』の老舗蕎麦屋さん『おお西』

 

 門松はお正月だからいいとして、店頭ディスプレイに?

 

 兵馬俑のレプリカ始め、宝塔、鬼瓦、水車等々。

 

 メニューも店頭に無かったけど、他に食べられそうなお店は営業してない。

 

 午後2時近くの店内には人の気配が無い。

 

 暖簾くぐりましたよ。お腹空いてるもん。

 

 

 そば茶とメニューと紙おしぼり。(きっとおしぼり業者さんが休みだったんだと思いたい)

 

 メニューを開いて目がテン。

 

 天ぷら蕎麦=¥2000………一番安い掛けそば¥1000を注文。

 

 『一杯のかけそば』が提供されるまでの間に、店内の調度品を観ていた。

 

 カメラ撮影OKの許可を貰ったので何枚か写真に収めた。

 

 残念。容量不足です。次回。

 

 

真田十勇士

 

 真田幸村を領主とする真田家に、『忍者』として仕えたとされる『真田十勇士』

 

 江戸時代に流行した『講談』から生まれた想像上の人物です。

 

 それでも『猿飛佐助』『霧隠才蔵』などの名前は皆さんご存じの筈。

 

 他に知ってます?

 

 『真田幸村』の影武者だったとされる『穴山小介』こちらは実在モデルがいたそうで、『大阪・夏の陣』で暗殺されたらしいです。

 

 僧兵として怪力を誇った『三好青海入道』兄弟関係?の『三好伊佐入道』

 

 芸能人?『根津甚八』出演役が芸名になったそうです。 

 

 『海野六郎』は?。地元の郷氏ですかね?

 

 

 鎖鎌の使い手『由利鎌之介』

 

 

 金棒が武器の『三好伊佐入道』

 

 

 この像が、以前の場所から移築されたにも係わらず、駅前の地図が訂正されていなかったから手こずったのナンの。

 

 頼んますよ。上田市観光課。

 

三峰神社

 

 秩父の山の中に在る有名な『三峰神社』

 

 関東随一のパワースポットと評され、毎月一日にだけ領布される『白いお守り』を求めて夜中から車が連なったと云います。

 

 現在は一日の領布は行われていないみたいです。

 

 その『三峰神社・分院』が『上田大神宮』の境内に在ります。

 

 

 秩父三峰口駅から更に荒川を遡り、秩父湖の二瀬ダムの上、片側交互通行(長ーい信号待ち時間!)を通って山道をくねくね登ります。

 

 三峰集落は、昔林業で栄え、村には分校とかも在ったそうです。

 

 今は『三峰詣で』のお客さんが大挙して押しかけ、食堂やビジターセンターも在ります。

 

 あっ。『三峰神社』に行かれる方はタオル持参で行ってください。

 

 ナント。神社境内に入浴施設があり、立ち寄り入浴出来ます。

 

 その名も『三峰・神の湯』

 

 こーちゃん入ってません。秋にバイクで行ったから風邪ひいちゃうもん。

 

 写真をUPしようとしたら容量オーバーですと。

 

 以前のを削除してきます。

 

 

上田大神宮

 

 上田市内の旧国道18号線を車で走っていると、大きな御釜を奉納してある神社の幟が目に付きます。

 

 『上田大神宮』

 

 実は同じ日に『別所温泉・常楽寺・北向き観音堂』通称『北向観音』で初詣を済ませてきましたので、こちらは散歩がてらの軽い気持ちで訪れました。

 

 

 拝殿は板垣で囲われ、中を伺うことはできませんでした。

 

 お賽銭箱は『菰樽』の手前。こちらでお参りします。

 

 正面の彫刻。凄いなぁ。松葉の1本1本を掘ってある。

 

 

 只残念なのは『千社札』 粋にやろうよ。 只のゴミだよ。

 

 落書きと大して変わらないのが分からないのかな?

 

保命水

 

 柳町のメインストリートを西から東へ。

 

 色々在ります。

 

 

 街道沿のお蕎麦屋さん『おお西』の店頭で?

 

 中国の『兵馬俑』が何故ここに?

 

 

 コピー品を購入したのね。

 

 にしても、店頭にドーンですから。

 

 

 『保名水』旅人の喉を潤した井戸です。

 

 チョロチョロと音のする裏手に廻ると驚愕の事実が!

 

 

 水の流れ落ちる左下に『バルブ』発見。

 

 という事は………言えねえ、言えねえ、それ以上は言っちゃあいけねえ。

 

柳町

 

 真昼間からほろ酔い気分のそぞろ歩き。

 

 いや~。正月ですから。(実際は1月3日の事です)

 

 

 巻物を口に銜えた『霧隠才蔵』Getだぜ~!(ピカ〇ュウは出てきません)

 

 銜えたって読めました?

 

 ♪ お魚  銜えた  どら猫  追っかけて。(By サザエさん)

 

 こんな髪色の忍者じゃあ目立ってしょうがないですけどね。

 

 この像から東に延びている道が『北国街道』

 

 

 いいね。いいね。良いですね!

 

 石畳(コンクリート製ですけど)の道の両側に古民家などが並んでいます。

 

 そりゃ木曽『奈良井宿』の旧中山道や、『妻籠宿』とは比べるまでも無いですけど。

 

 1月3日から営業していた造り酒屋さんを発見。

 

 『亀齢』を製造している『岡崎酒造』さんです。

 

 さっそくワンカップを買ってゴクゴク。美味いんだなこれが。

 

 しかも厚手のガラスコップに、紙製のラベル張ったのでは無く、ガラスに印刷されている朱も鮮やかな『真田幸〇』が素敵。

 

 写真撮る前に飲んじゃいました。『岡崎酒造 亀齢 ワンカップ』 で検索してみてね。

 

 このお酒。只モノじゃない!

 

 まっ。飲んでからのお楽しみ。

 

 

 こんな看板を掲げた共同飲食スペース発見。

 

 日替わりで出店が変わるのか。流石に昼から飲み屋さんは開いて無かった。

 

 いやいや、もし営業していたら飲みすぎ!

 

真田十勇士

 

 合格祈願にご利益のある『高市神社』にお参りし(何の合格?)十勇士を探しに行こう。

 

 商店街の大通りを渡った処に発見。

 

 

 クリスマスキャップを被ったままですけど。

 

 『火筒』を持っているところを見ると、火術の得意な『望月六郎』です。

 

 しかも、設置されてる目の前のコンビニが

 

 

 このセンス。

 

 できれば三色ラインも観光地仕様にして貰いたかったけどそこは商売。

 

 又、大通りを渡って、『真田十勇士ガーデンプレイス』

 

 

 ハイ。正月三ヶ日は休みでした。

 

 閉まっていたフェンスの間から看板だけナンとか一枚。

 

 しょうがないけど仕方ない。

 

 次、『池波正太郎・真田太平記館』

 

 

 ハイ休み。

 

 正月三ヶ日だからしょうがないけど、観光施設であるなら、開館していてほしかったな。

 

 この連休しか来れない人もいるんだから。

 

 サービス業でショ?それともお役所気質?

 

 臨時休業の多い『玉屋商店』こーちゃんは人の事言えませんけど。

 

 なんだかガッカリしながらもそぞろ歩きは続く。

 

サマーウォーズ

 

 云わずと知れた『上田市』が舞台となっているアニメです。

 

 気になったのでウイキペディアで調べてみた。(調べるって言っても、パソコンポチポチやるだけです)

 

 フムフム。詳しくはご自分で。

 

 只、驚いたのはヒロインの『夏希』に、恋人役のバイトを依頼される主人公『健二』

 

 声優は『神木隆之介』さんです。

 

 今度『TSUT〇YA』で借りてこようかな。

 

 

 他にもこんなシーンを発見。

 

 まだまだありそうだ。探してみよう。

 

 『三好青海入道』を見つけた所は『上田市中央』

 

 その隣には

 

 

 合格祈願の『高市神社』が在ります。

 

 左奥に見える『丸い石』が『運の石』人工物じゃありません。

 

 甌穴石かな?少しだけ歪んでます。

 

 運を分けてもらう為に先ずお参り。

 

 あっ。小銭は百円玉しかない。

 

 近くの自販機でジュースを買って、十円玉を用意しました。

 


 こーちゃんの”毒談と変見”

 ぴんころ地蔵から車でほんの数分も走れば、黄金色輝く田圃が広がります。浅科区では五郎兵衛米というお米が獲れます。内緒にしておきたいくらい美味いです。

 

新米が出回るのはまだまだ先ですが、一度お試しください。道の駅、お土産売り場等で買えます。五郎兵衛米です。ブランド価格します。

 

40年も昔の話。田圃にコンバインの姿が無く、稲刈りした稲束をハゼという棒に掛けて天日乾燥させていました。

 群がるのは  イナゴ。バッタのことですが漢字では  蝗。稲穂を食いつぶす害虫です。

 

 小学校の授業の一環で、イナゴとり  がありました。イナゴを全員で採取して駆逐し、尚且つ業者に売るのです。その利益で図書館の本や備品購入代金にするのです。

 買った業者はどうするのか?佃煮にして売るのです。

 信州三大珍味。(ゲテモノ?) ハチの子ご飯。イナゴ、カイコの佃煮。ザザムシの佃煮。えっ?本当に食べてたんです。今でも缶詰や瓶詰で売られています。しかもお値段なかなかの高級食材。

 都内某所の居酒屋で、イナゴの佃煮7~8匹で¥500でした。

 

 高級食材入手の際、田圃でのトラブルはお避け下さい。


 北大路魯山人 の逸話に、「田螺の生茹でが大好物。この田螺に寄生していたアニサキスのせいで早死にした。」とあります。ほんとうかどうか真意はさて置き、田螺もたべていました。

 秋の味覚のひとつです。


 こーちゃんの"毒談と変見”

 

 信州佐久は、誇れるものがたくさんあります。


 晴天率もその一つ。昼間は太陽光発電が威力を発揮していますし、夜は天体観測にもってこい。少し山間に入って生活光の届かない処で車を停めれば、肉眼でもはっきり見える天の川。宇宙飛行士  油井さん  の搭乗している宇宙ステーションもその軌道が肉眼で見えます。

 

 油井さんといえば、佐久の隣、南牧出身です。


 ついで宇宙つながり。JAXAの打ち上げた「ハヤブサ」を覚えていますか?通信不能になり行方不明になった「ハヤブサ」を諦める事無く追い続け、地球帰還に導いた影の立役者「日本最大パラボラ電波アンテナ」があります。(写真はまた今度)


 ちなみに写真は ちょうげんぽう だとおもいますけど。


  浩ちゃんの ”独断と偏見”

 28/8/2015


 いらっしゃいませ。玉屋の こーちゃん です。

 

 パソコンで遊び出してまだ間もない為、多々不愉快な点等御座いますが、平にご容赦願います。

 

 ホームページも初めて。ブログも初めて。何から何まで暗中模索で楽しく? 苦しんでいます。

 

 キーを叩くのも指一本で足りてますから、その更新ぶりも推して知るべし。目標は1日1本のアップです。

 

 前置きはさて置き。

 

 ぴんころ地蔵。

 

 正式名称は [長寿地蔵尊] とお腹に書いてあります。

 

 今では日本各地に、長寿祈願のお地蔵様がありますが、元祖本家本元この地で生まれました。

 

 歴史的にはまだまだ浅く、巣鴨の「とげ抜き地蔵」さん何かと比べられると…。

 

 でも、その柔和な笑顔が こーちゃん は好きです。