美しの塔

 

 ビーナスラインの終点は、美ヶ原高原美術館を過ぎて『武石観光センター』まで続くのだが、今回は『山本小屋』駐車場へ向かう。

 

 牧場の脇を歩いて、『美しの塔』へ。

 

 

 TV放送が終了となる時、電波法で定められたコールサインを言わなければならないのだが、長野県のTV局ではよくこの塔がバックに使われる。(某国営放送は日の丸ですね。)

 

 遠く小高い丘の上に建つのが『電波塔銀座』と呼ばれるアンテナ群と『王ヶ頭ホテル』

 

 

 長野県のほぼ中心に位置し、標高的にも見通しの良いこの地は、FM~超短波などの直進する電波を発するには持って来い。

 

 あっ、県下各地で放送周波数が違うのは、中継局の周波数だからですよ。

 

 変えないと干渉しちゃうから。

 

 

 県下TV各局のアンテナ塔が林立してます。

 

 

 いや~絶対狙ってるでしょう。コレ。

 

 放送で使えばいいのに。

 

 

 いつもは高原に響き渡る鐘の音が聞こえません。

 

 誰か壊したな!

 

 無残にもワイヤーがちぎれてました。

 

 ぶら下がったりしちゃダメでしょうが!

 

アサザ

 

 『アサザ』という花を知ってますか?

 

 浮遊性植物で、一時絶滅危惧種Ⅱに指定されましたが、現在は多少持ち直して来ているようです。

 

 浮遊性植物と云えば『ホテイアオイ』と『ガガブタ』位しか知りませんでした。

 

 『アサザ』も『ガガブタ』の仲間です。

 

 霞ヶ浦では『ガガブタ』が異常繁殖した時があって、岸部に小型船が近づけなかった程。

 

 

 白樺湖・ロー〇ン裏ではご覧の風景。

 

 正直、可憐さの点では『バイカモ』の方が好き。

 

 『梅花藻』と書くように、梅の花に似た小さな花が清流の藻の上で揺れます。

 

 『キンギョソウ』とも呼ばれます。

 

 朝ごはんに2個、お昼用に2個。計4個のおにぎりを買い、池の畔でお食事タイム。

 

 『大門峠』を直進して『ビーナスライン』

 

 

 これが『車山・気象観測レーダー』白い球体と黒い立方体が印象的。

 

 バイクだから停められますけど、車の停車は出来ません。

 

 駐車場をご利用ください。

 

 この日、平日にも関わらず、結構バイクが走っている。

 

 今は何故か『ヤエー』と呼ばれるようになったライダー同士の交換サイン。

 

 こーちゃんは必ず手を揚げて挨拶します『ピ~ス!』と言いながら。

 

 『ピース・サイン』でいいじゃん‼

 

 でも『オフロードバイク』からサイン出しても無視する人もいるんですね~。

 

 まぁ、了見の狭い奴は放っといて。

 

 今日も元気に『ピース』 (って57歳だぜ)

 

パラボラアンテナ

 

 佐久市には、日本一大きい直径64mのパラボラアンテナが在ります。

 

 太陽系外物質を持ち帰ったJAXAの『ハヤブサ』を、交信断絶後も最後まで諦めずに交信を続け、たまたま太陽光パネルに光が当たり発電可能時の、その僅かな交信可能時に信号を送り地球に帰還させた影の立役者です。

 

 映画『ハヤブサ』ご覧ください。

 

 その他、南佐久郡・川上村からは『宇宙飛行士』の油井亀美也さんが生まれています。

 

 野辺山の宇宙観測所には、複数の大小様々なパラボラアンテナを並べ、世界中の観測所と共同で観測しています。

 

 そして昨年、更に佐久市の西側の山中に、『JAXA美笹深宇宙用地上局GREAT』が完成しました。

 

 日本一大きいパラボラアンテナとは山を挟んで隣り合わせなんですけど、中々二つを一緒に写真に撮る事が出来ません。

 

 一遍に見える場所は見つけたんですけど、ガスってたり、パラボラの向きがよく見えなかったり。 いつか撮ってやる。

 

 

 完成後も公開はされていない為、道路から見るだけですが。

 

 青空をバックに真っ白なパラボラアンテナ。

 

 これで、どの位地球から離れた星を観測できるんでしょうかね?

 

 何光年? 何十光年?

 

 いや~夢は膨らみますね。(宇宙も膨らんでますけど)

 

 

 遠くに見えるのは『浅間連山』です。

 

 更にバイクで山道を行くと。

 

 大河原峠の駐車場には『蓼科山』登山者の車が10台以上。残念ながら今回の目的は『ビーナスライン』ですので先を急ぎます。

 

 

 右手前には『女神湖』 バイクの右バックミラーの上に見えるのは『白樺湖』

 

 一番高い山は『車山』山頂付近には『気象観測レーダー』が在ります。

 

 そして稜線の一番右端に見えるのが『美ヶ原』

 

 先ずは『白樺湖』に唯一あるコンビニでおにぎり調達しよ。

 

蓼科神社奥社

 

 拝殿で参拝を済ませ、裏手に廻ってみる。

 

 雑草の生い茂った中にも人の踏み跡が在り、たどっていくと。

 

 

 小さな祠がお祀りされている。

 

 注連縄の御幣がちぎれていないから、春にはお祀りが行われたのだと思う。

 

 突然アスファルトの道路になり田んぼが広がる。

 

 そして見つけた大きな木の切り株。

 

 

 注連縄が巻かれているので神格化した『御神木』なのだろうか。

 

 神社境内は此処まで。

 

 実は『御蓼科神社・奥社』があるのは、八ヶ岳連峰・蓼科山の山頂。

 

 此処、里宮からだと『女乃神茶屋』の登山口まで15㎞程車で走り登山口から1時間半の登山。

 

 お勧めしたいのは『大河原峠』からの登山だけど、春日温泉経由の『鹿曲川林道』は崩落の為、現在通行止め。

 

 白樺湖線から『トキンの岩』経由で大河原峠に出れます。

 

 これまたいつか奥社に参拝しろって事ですかね。

 

 明るい田んぼ中から来た道を引き返す。

 

 

 石段上から見下ろすと、謎の物体がこんな感じ。

 

 やっぱり結界ですかね。

 

 

 いつしか ド・ピーカンに晴れた空。

 

 『神代杉』の古木がそびえていた。

 

 枯れていなかったらどれ程の高さだったんだろう。と想像しながら帰路に着く。

 

 

 一の鳥居を潜り、短い石段を上った先の広場。

 

 左右に二つの摂社が在り、真ん中に長い石段があるのだが………

 

 

 ハタと足が止まった。

 

 『貞子………』

 

 今までに観た事の無いモノ。

 

 井戸ではない。

 

 石組みの隙間が空いているから、何かを貯めておくものでもない。

 

 上段は浅いすり鉢状に窪んでいるが枯れ葉が溜まっている。

 

 何となく『千と千尋の神隠し』オープニング、親子が車から降り、トンネルに入る手前に置いてあった人面相の岩を思い出した。

 

 行ってもいいんだよね。

 

 

 杉の根の成長で大きくゆがんだ石段。

 

 それでも崩れ落ちていないから大したもんだ。

 

 

 石の鳥居を一礼して潜り、更に石段奥に拝殿が見える。

 

 不思議なのは夏真っ盛りなのに、蝉の鳴き声が全く聞こえない。

 

 いやこの地に限らず、今年、蝉の鳴き声を聞いたのはホンの数回。

 

 七年間、土の中にいる間に環境が変わってしまったのだろうか?

 

 夏!と云えば

 

 ♬ ひまわり 夕立 蝉の声 

 

 と拓郎も歌っていたけど、この頃『夕立』も無いなぁ。

 

 

蓼科神社partⅡ

 

 入口の『神代杉』に好奇心ワクワク、ムズムズ。

 

 何か面白い事ありそうだと、田んぼの脇を急ぐ。

 

 

 山の端、狛犬が向かい合う先は杉木立の並木となり石段が見える。

 

 光の加減だろうか、それまでの田んぼ中とは明らかに雰囲気が違う。

 

 『結界』? 狛犬の手前で一礼し、歩を進める。

 

 苔むした石段を上り始める。 神域に足を踏み入れたからなのか、緊張感が増す。

 

 

 数段上った所に常夜灯が在り、広場の奥には更に鳥居が並ぶ。

 

 にしてもその更に奥、急峻な登り階段にため息が漏れるが、社らしきものが見える。

 

 取り敢えずあそこまでは行ってみよう。

 

 夏、車から降りる際はペット飲料持参が必須なのは重々承知の上なのだが。

 

 

 ひとつは『天満宮』

 

 

 もう一つは『愛宕神社』が摂社としてお祀りされている。

 

 でも石段下に在った物それは………

 

蓼科神社里宮

 

 蓼科の県道沿いに白い『立位観音』が建っています。

 

 曹洞宗の寺院『光徳寺』さんですが、すぐ並びに石柱の門が建っています。

 

 てっきりお寺と関係あると思っていましたがよく見ると金属製の幟旗ポール?

 

 

 そして鳥居が在ります。

 

 よくある『神仏混淆』ですか。と近くまで行ってみて驚いた。

 

 『蓼科嶽・里宮』とある。

 

 まるっきり別の『神社』なのね。

 

 しかも傍らの大木。

 

 

 立ち枯れてなお、枝葉繁れる。

 

 御神木であり、柵で囲われている為、触れる事は出来ません。

 

 

 『神大杉』とある。

 

 目通り10mとは、おおよその人の目の高さで、周囲10mの事。

 

 目通り直径の場合もあるけど、直径10mの大木なんて、北米の『セコイア』でも無いと思う。

 

 立ち枯れて樹高39m。もし生きていればその高さたるや!

 

 西田敏行主演映画『火天の城』(だったと思う)に、織田信長が『聚楽第』を建築する際、敵対する木曽義仲領地の大木を親柱にしようとする逸話が出てくる。

 

 その大木の表現。もし現存するならこの『神代杉』より更に高く太い事になる。

 

 今まで見て来た大木と云えば、『熱海・来宮神社の楠』や『鶴岡八幡の大イチョウ』『新潟阿賀町・将軍杉』などなど。

 

 数値として日本一とされるのは『将軍杉』なのだが、やっぱり『屋久島の縄文杉』を日本一としたい。(実物観た事ないですけど)

 

 よ~し。これで口実が出来た。

 

 いつか『屋久島の縄文杉』に遭いに行くぞ。

 

 

座禅堂

 

 『座禅』って経験あります?

 

 中学生時代、修行と称して『貞祥寺』の座禅堂で座禅を組みました。

 

 お寺の方に許可を頂き、作法も知らぬまま只、足を組んで座ってました。

 

 とんでもない!

 

 福井県『永平寺』を訪れた際、『座禅体験』させて戴きました。

 

 足の組み方。手の合わせ方。半眼の視線の先。背筋の伸ばし方。

 

 手取り足取り親切丁寧に指導して頂きました。

 

 膝と腰の悪いこーちゃんに、「経験することが大切です。痛いなら無理する必要ありません。」と許容の言葉に痛く感心しました。

 

 

 『光徳禅寺』だけは辛うじて分かります。

 

 門柱の看板………何文字? よ、読めない。

 

 扉は閉ざされ中を伺い知る事は出来ませんでした。

 

 

 叩きの上を見上げると、『天井画』ならぬ『天井字?』

 

 同じ名前が書かれていますので、多分御住職さんの名前なんでしょうけど達筆すぎてこーちゃんには読めません。

 

 毎年、年末になると『京都・清水寺』で、今年の漢字一文字が披露されます。

 

 関係は無いんでしょうけど何か心に響きません?

 

 

 そもそも『曹洞宗』発祥の地は神奈川県鶴見区の『総持寺』とされています。

 

 福井県『永平寺』に修行の場を移した際も『大本山』として『総持寺』は残ります。

 

 調べてみたら、『輪番』とは、『総持寺』の住職になる順番資格を持つお寺の意味らしいです。間違ってたらすみません。

 

 『芦田城主』の庇護を受け、寺院にも莫大な費用がつぎ込まれましたが、戦国時代、『小諸城主』の管轄となり衰退しました。

 

 『神社仏閣』って知れば知るほど面白いですね。

 

光徳寺partⅡ

 

 『不開門』の門扉に彫られた『象』

 

 梁の部分には『布袋様?』が見事なお腹を見せて鎮座している。

 

 そして左右の門柱を支える部分。

 

 

 『梅にうぐいす』『水辺のおしどり』

 

 

 『紅葉にやまどり』『『南天と鶏』

 

 全てに鳥が書かれている。何の意味が在るのか不明。

 

 『うぐいす』がやけに小さく見えるのは気のせい?

 

 四方の柱には『木鼻』の『象』『獏』?

 

 

 そしてお寺の境内に『稲荷明神』

 

 神仏混淆の名残です。

 

 商売繁盛を願って両手を合わせます。

 

 神社仏閣で『願を掛ける』と、願いがかなった時に『願解き』に行かなければならないので、遠方の神社仏閣では手を合わせるだけにします。

 

 『商売繁盛』なかなか厳しい状況ですけど。

 

光徳寺

 

 国道142号線。スーパーツルヤ立科店の交差点を白樺湖方面に曲がる。

 

 暫く行くと右手に『立位観音像』が見えてくる。

 

 この辺り、実に面白い所で、『光徳寺』『蓼科神社里宮』『芦田城跡』などなど隣接している。

 

 で『光徳寺』

 

 駐車場に車を停め、先ず道の傍らに立つ『立位観音』に手を合わせる。

 

 

 チョット下膨れ気味ですけど、『観音様』って『仏様』の化身ですから。『♂』

 

 そりゃ夏場、1週間もすれば雑草も繁りますって。

 

 手抜きじゃ無い!と思いたい。

 

 

 『南嶽山』『光徳寺』と書かれています。

 

 曹洞宗のお寺です。という事は『座禅』ですね。

 

 だから雑草も生えます。夏盛りですもん。

 

 

 山門から石段を登った所に柵で囲われた門が在りました。

 

 『不開門』 あかずの門。なら何故造った?

 

 これが近くで見るとビックリ。

 

 

 門扉に彫られているのは『象』

 

 神社には『柱』に『木鼻』と呼ばれる彫刻が施されている。

 

 『獅子木鼻』や、鼻の長い『獏木鼻』(象では無いらしいです)

 

 そもそも日本に『象』が来日する遥か以前の建築物ですから、彫刻する人も見た事が無い。

 

 言い伝えや文献、挿絵などを参照に彫ったと云われています。

 

 体は『獅子』にも見えるけど。

 

 まだまだ続きますデス。

 

花のまわりで

 

 中学時代の合唱曲『花のまわりで』

 

 Youtubeにupされてますので興味ある方検索してね。

 

 ♬ 花のまわりで 鳥がまわる 鳥のまわりで 風がまわる

 

 花を写真に撮ろうと傍に寄ると、一陣の涼風。

 

 

 まぁ、鳥じゃ無くて『クマ蜂』ですけど。

 

 『クマ蜂の飛行』という曲は運動会の定番。

 

 こーちゃん『スズメバチ』には一度刺されているから、アナフィラキシーショックが心配。

 

 興奮させなきゃおとなしい蜂らしいですけど。

 

 

 夏場、ヤゴから成虫になった『トンボ』は、高山の池や川などの水辺を避暑地にして生息します。

 

 里に秋風が吹く頃山から下って来て、人の目に触れるようになります。

 

 しっぽの部分が太くて短いから『シオカラトンボ』かな?

 

 

 花を愛する里山部の傍らには、粉を挽く為の『水車小屋』も在ったそうです。

 

 昔を思い出して住民のおじいちゃんが手造りしたそうです。

 

この道を行けば

 

 我が心の師 『アントニオ猪木』さんの大好きな詩『道』

 

  この道を行けばどうなるものか

 

  危ぶめば道は無し  

 

  踏み出せば その一足が道となり

 

  その一足が 道となる

 

  迷わず 行けよ 行けば わかるさ

 

  1・2・3 ダァ~~~!

 

 『このはし渡るべからず』の『一休禅師』の言葉から引用したらしいですけど。

 

 まぁ、『一休さん』自体がもの凄く破天荒な人らしいですけど。

 

 『バイク』に乗ってれば何処でも平気で入って行けます。(進入禁止以外は)

 

 今回は車ですので舗装路のみ。

 

 

 昔は畑だったであろう場所。今は雑草に覆われながらも花畑になっていました。

 

 

 『ダリア』や『ナデシコ』『カサブランカ』

 

 野草じゃないですよね?

 

 山の中、交通量も少ない山道の傍らに目を楽しませてくれます。

 

 

 やっぱり単なる『百合』ですけど。

 

 

 和名『ヒメヒオウギズイセン』

 

 近頃よく見かけます。

 

 危険外来生物にならなければいいんですけど。

 

石打場公園

 

 国道142号線を望月方面に引き返し、国道254号線との分岐点『芦田宿入口』

 

 この交差点そばには『石打場公園』がある。

 

 公園と言っても遊具や広場があるで無し。

 

 花壇とベンチ、案内看板が在るだけ。(トイレ、水道無し)

 

 でも『ウッドチップ』が敷かれ、交通量の多い国道からわずかに入っただけなのに、静かで落ち着く。

 

 

 夏も盛りなのに『紫陽花』が色づいていないのはやっぱり何処か変?

 

 

 只、残念なのはボックス内にパンフレットが入っていなかった。

 

 近くに役場が在るから、欲しい人はそちらまで。

 

 

 松並木の木陰に、被っていた笠を取ったと聞いてましたが、山から吹き下ろす強風に笠を取られたから『笠取峠』と書かれていました。

 

 近くに『津金寺』や『権現ノ湯』なども在るんですけど、知らない道を走ってみるのも面白かろうと山道へ。

 

 続く…

旧中仙道・笠取峠

 

 免許証更新の案内が届き、優良のこーちゃん、何処の警察署でも手続き出来るんですけど、どうせならと『望月・運転免許センター』まで出かけました。

 

 旧望月警察署の再利用なんですけど、車が無いと不便なのは致し方ない。

 

 手続きそのものは1時間程で終了(優良ですから)

 

 只家に帰ってもパチンコ行くぐらい。ならばとカメラを持って来てました。

 

 

 走り易い国道142号線を走っていると松並木が見えます。

 

 心地よい緑の並木『笠取峠の松並木』です。

 

 

 旧中仙道を歩いて旅した人も、松並木の木陰に被っていた『笠』を取ったと云われています。

 

 今でも一部石畳が残され散策しやすいです。

 

 駐車場(トイレ・水在り)に車を停め、付近を散策。

 

 

 カメラしか持ってこなかったので、あまり遠くまでは行けないです。

 

 風が心地よいとはいえ、せめてペットボトル飲料は必要。

 

 

 8月中旬のこの日、『蝉』が全く鳴いていないのには驚きました。

 

 生態系が崩れているのかな。

 

 あじさいの『藍』で目の保養をしてさて。

 

千龍院partⅡ

 

 戦国時代、佐久は武田信玄の影響下にあり、その為『信玄公』ゆかりの『曹洞宗』が多くみられる。

 

 玉屋のご先祖様は新潟直江津。 親鸞聖人の信望厚く『浄土真宗』が多い。

 

 でも石田家は『真言宗』になっいてます。 WHY ?

 

 真言宗総本山『高野山』に行こう行こうと思いながら行けてない。

 

 よし。秋になったら高野山に行くぞ!

 

 で今は『医王山・泉龍院』曹洞宗のお寺の続きです。

 

 

 本堂の扉は閉ざされていて、かろうじて『祭壇』は伺えますが、ガラスで反射して写真に撮れませんでした。

 

 他に『籠』が保存されていたりします。

 

 『竹』かんむりに『龍』で『かご』

 

 だから保存してあったのかな?残念ながら写真撮れませんでした。

 

 

 入口に在った『涅槃像』を拝見したくて『鐘』を叩きましたが何の反応も無し。

 

 留守みたいです。

 

 

 庫裡の入り口にも立派な『龍』。だって『泉龍院』ですもんね。

 

 残念ながら『涅槃像』はお預けみたい。又来ます。

 

 仁王門を潜り、一礼した時気が付きました。

 

 

 緻密な彫刻の欄間です。

 

 『白檀』でしょうか?年代的には新しくも見えます。

 

 興味ある方ご自身でご確認下さい。

 

参道

 

 山号の書かれた山門を潜り、前庭へ。

 

 

 手入れの行き届いた庭に石畳が続き、美しい屋根の角度を持つ鐘楼や、渡り廊下が見える。

 

 『禅宗』であるからには修行の場『禅堂』もあるはず。

 

 

 仁王門の扁額 『漢法……』読めません。

 

 『五三の桐』の紋の入った香炉の奥、本堂が見える。

 

 こちらも一礼して潜ります。

 

 

 

 観光地では無いので説明など一切ありません。

 

 おそらく開祖の方でしょうか。やはり読めません。

 

 『壽〇山 福侶海』検索しました。『壽山福海』という言葉まで行きつきましたがその先が?

 

 

 中庭にも『枯れ葉一枚』落ちていません。

 

 さすが禅宗。永平寺の厳しい修行に耐えてこその賜物でしょう。

 

泉龍院

 

 『稲荷山』を後に、次に向かったのは『泉龍院』

 

 このブログ、お寺巡りが多いです。

 

 だって日本人の生活と神社仏閣は切っても切れない。

 

 何故こんな山の中の辺鄙(失礼)な所に? 莫大な財力と労力を使って?

 

 お寺などは檀家制度が在り、永代供養してもらなどで随時お付き合いがあるが、神社となると年数回のお祭り位しか人が集まらない。

 

 村のはずれの神様の 今日はめでたい お祭り日 ドンドンヒャララ ドンヒャララ

 

 普段は誰も見向きもしない様な小さな祠でも、お祀りする人がいて掃除などの世話をしている。

 

 で『泉龍院』

 

 広いアスファルトの駐車場には1台の車も停まっていない。

 

 

 立位観音の傍らには数十体のお地蔵様。

 

 奉納者の祈願文が台座に刻まれている。

 

 

 右側の石碑『葷酒山門に入るを許さず』

 

 意味は『修行の妨げとなるニンニク、ニラ、酒などは門から中に入る事を禁じます』

 

 禅宗のお寺などで見かけます。

 

 (門からじゃなきゃいいの?って一休さんのとんちじゃないですよ)

 

 

 山号を『醫王山』(いの返還に苦労した)

 

 通常『山号』は、総本山のある山の名前を付けますが、『医王山』などは仏教用語(サンスクリット語)に由来すると云われています。

 

 富山県の医王山とは関係あるのかな。

 

 一礼して山門を潜ります。 続く。

 

稲荷山山頂ラスト

 

 そんなこんなで山頂をウロウロした後、下り始めるとフト聞こえて来た。

 

 スローバラード?いや違う。ゆったりした調べが流れて来た。

 

 『ロケット』の方から聞こえてくる。

 

 スマホで時間を確認すると丁度午後三時。

 

 

 外壁部、時計の廻りに仕込まれた3つのドアが開き、からくり仕掛けの人形がアクションを起こしている。

 

 窓下の黒い人形は反復回転している。

 

 佐久市では他にも『佐久平駅』にからくり時計が仕込まれている。

 

 まぁ、どちらも一度見ればいいかな。

 

 

 バイクを停めた『臼田橋』の袂に戻るとお社が在った。

 

 『祇園神社』とある。

 

 

 う~ん、分かったようで分からない。

 

 以上。『稲荷山』でした。

 

何じゃこりゃ?partⅢ

 

 稲荷山公園を散策。色々と面白いモノ在ります。

 

 中でも特に?なのが

 

 

 この石柱。

 

 文字が書かれているでも無く、他の場所にも。

 

 

 こんな感じで広場の真ん中にポツンと建ってたり。

 

 傍らに街灯が立っている事から、ひょっとしたらてっぺんに電球が乗っていたとか?

 

 ドローンが在れば確認できるけれど、残念ながら持ってない。

 

 いい大人がよじ登るってえのも抵抗在るし。(って登れる訳無いつーの。)

 

 

 基準点の一つ『三角点』

 

 この石柱の中の『+』の交点が大事。

 

 日本の面積を割り出している基準になります。

 

 基準点には他に『水準点』(高さの基準)や電波式基準点(ビーコン)なども在りますけど、そろそろ次に行きます。

  

何じゃこりゃ?partⅡ

 

 涼風の吹き抜ける山頂広場。不思議なものが沢山あります。

 

 山頂なのに『巨大地下貯水槽』や様々な石碑。

 

 

 う~ん。読めない。

 

 文末に『石田賢聖』と人名が読み取れるけど、ご先祖様とは無縁らしい。

 

 

 『御即位記念』と彫られている。

 

 『明治天皇』?『昭和天皇』?

 

 『令和天皇・御即位の碑』もきっと各地に建つんだろうなぁ。

 

 

 中学の古文以来です、『七言絶句』なんて言葉に触れるの。

 

 多分、今まで一度も書いた事(入力を含めて)無いですもん。

 

 それでもちゃんと覚えていた!(エッヘン‼)

 

 只、何が書いて在るかは………

 

 他にもまだまだ在るんです。 

 

 次回partⅢにご期待ください。

 

何じゃこりゃ?

 

 『太陽にほえろ!』の名シーンじゃないですけど。

 

 稲荷山山頂付近には、何じゃこりゃ? が沢山あります。

 

 前記『三石勝五郎』さんの詩。

 

 

 浅間山を望める広場には『殉職者之碑』

 

 残念ながら木々が繁り過ぎ、此処からの眺望は良くありません。

 

 そういえば子供の頃、此処で浅間山を描いていた人が居たなぁ。

 

 名の有る人だったりして。

 

 画家とかは疎くて『小山敬三』と『丸山挽歌』『村山槐多』位しか知らないです。

 

 (しかも『村山槐多』は愛知出身でした)

 

 

 

 臼田町出身で内閣官房長官にもなった『井出一太郎』さんの書。

 

 明治天皇の戦争に対する詩はともかく、達筆が羨ましいです。

 

 世の中が『きな臭く』なってきた昨今。

 

 戦争を願う人はいません。

 

 

山頂

 

 稲荷山の北側から、鳥居の連なる石段を登って山頂へ。

 

 稲荷山の西斜面には住宅地が広がり、南側はロケット展望台と巨大滑り台などの児童公園。

 

 そして頂上付近にはこれが又面白い。

 

 先ずは小ぶりの野球場。ホームランを打ったら確実にロストボール。

 

 色々な石碑や三角点(いや水準点かな?)

 

 そして何より佐久市中に水道水を供給する為の巨大地下貯水槽。

 

 以前『小満祭』の時に一般公開され、唯一見学出来ました。

 

 

 やっぱりフェンスには鍵が。

 

 でも他にも在ります、『何じゃこりゃ?』

 

 

 このレリーフの方、ご存知の方いらっしゃいます?

 

 実はこーちゃん。小学校の頃この方にお会いしてます。

 

 胸元まで伸びる白髭を撫でながら、『筮竹占い』をしてもらいました。

 

 『筮竹占い・ぜいちくうらない』がどうやるかはgoogleに譲るとして、『大器晩成』と云われたことを覚えています。

 

 

 祖父と親交の在った方でお名前は『三石勝五郎』さん。

 

 今でも店内に色紙が飾って在ります。

 

 イザとなったら『お宝〇定団』で査定してもらおうかな?

 

 いえいえ『玉屋』の『家宝』です!罰当たりな事言っちゃダメ!

 

稲荷山

 

 『稲荷山』稲荷神をお祀りする祠が在り、各地に見かける。

 

 佐久市・臼田にも山頂にロケット型展望台を有し、何処から見てもひと目で分かる姿はランドマークでも在り、市民の憩いの場にもなっている。

 

 

 7/10、午前中は病院の予約が在った為、午後からバイクに乗り込み近所を散策。

 

 で『臼田橋』の袂。

 

 

 流石に『京都・伏見稲荷』とは比べ物になりませんけど、緑と相まって朱色が鮮やかです。

 

 傍らを流れる千曲川から心地よい『川風』が流れ込み、涼し~。

 

 注連縄の御幣が舞い上がる位の風が吹いてます。

 

 小学校以来かな。この石段を登るの。

 

 

 石段を登り終え、上から見下ろすとこんな感じ。

 

 まだまだ続きが在ります。

 

 

 『稲荷山』は公園整備が進み、歩道も歩き易い。

 

 この時も、足腰鍛える為のウオーキングなのか、何人かの高齢者が歩いてました。

 

続きを読む

家畜改良センター茨城牧場長野支所

 

 この長い名前の牧場、以前は『種畜牧場』と呼ばれ、小学校遠足の定番の地でした。

 

 春、桜の大木が芝生広場の両側に並び、花見スポットでも有名でした。

 

 あちこちでバーベキューをしていましたが、『裸火禁止』と『アルコール御法度』の現在、健全(?)な花見が行われているみたいです。

 

 googlemap 航空写真で見てください。

 

 広い牧草地の真ん中を、十文字に『ヒマラヤスギ』の並木が並んでいます。

 

 『ウオーキング』や『ランニング』コースにしている人も多く、又、『蓬』や『ナズナ』、『土筆』などの野草摘みに訪れる人も多いみたいです。

 

 

 軽井沢からの帰路途中、スーパーでお弁当とお茶を買い、木陰でお食事タイム。

 

 風に吹かれながらフト思った。

 

 『軽井沢大橋』から『湯川ダム』に向かう途中、唯一『湯川』に下って行く道が一ヶ所だけある。

 

 この時も下って行くと、行き止まりの場所に一台の軽自動車が停まっていた。

 

 車内には女性が一人。

 

 まさか?

 

 離れた場所で停まって様子を伺っていると、女性は『ギョッ!』っとした反応でエンジンを掛け、その場を走り去った。

 

 何をしていたんだろう? 余り深く考えないでおこう。

 

 極々たまにだけど、バイクで林道を走っていて、山の中の辺鄙な所にポツンと車が停まっている事がある。

 

 春の『山菜狩り』秋の『きのこ狩り』川の傍の『渓流釣り』などならば、そんなに気にはならないけれど、『絶対こんな所に車停めないぞ』みたいな場所にポツンと一台。

 

 怖くて中を見れません。

 

 今回は走り去ってくれたから逆に助かった?

 

 

軽井沢大橋

 

 長野出身のお笑い芸人『島〇秀平』さんの恐怖話に有名な『軽井沢大橋』

 

 風光明媚な『湯川』に架かるこの橋のたもとには、小さな祠が建っています。

 

 その祠に『湯ノ神』と刻まれているらしいのですが。

 

 『湯ノ神』 漢字の偏だけを読むと『シネ』となるとかならないとか。

 

 

 注連縄で仕切られた聖域です。一礼してから写真に収めます。

 

 先に云いますけど、何か写っていても報告して来ないでね、〇〇ちゃん。

 

 因みに何の神様かは判読できませんでした。

 

 でも新しい注連縄と御幣が在りましたので、最近人の手が入っている筈。

 

 

 橋の手摺に更にフェンスが足され、尚且つ有刺鉄線と剣山。

 

 何を物語っているかはご想像にお任せします。

 

 この橋を渡らないと『ゴルフ場』や『別荘地』『集落』へはかなりの遠回りを強いられますので、皆、生活道路として普通に通行しています。

 

 完成直後から自〇の名所みたいに言われ、『肝試しスポット』として有名ですし、長野県の『心霊スポット』には必ず名前が出てきます。

 

 でも本当にこの場所、眺めが良いんです。

 

 

 

 橋中央部から川上側(源流・軽井沢)を見下ろす。

 

 『用水取水ダム』が在ったり、写真下部のステンレスパイプは『水道管カバー』。

 

 

 そして下流。湯川ダムへと続きます。

 

 秋。この高さから見下ろす紅葉は素晴らしいです。

 

 確かに亡くなった方もいるみたいですが、この景色を大切にしたいです。

 

 いや、もし観光開発を考えるなら『バンジージャンプ』や『ジップライン』もありかな?

 

 不謹慎とのお叱り重々承知の上ですけど。

 

石尊山

 

 現天皇陛下が皇太子の時に登った山として知られています。

 

 結構登山家で、色々な山頂に登頂記念碑なんか見かけます。

 

 閼伽流山にもあったなぁ。

 

 昔、国土地理院発行の1/25000の地図を見ていた時、『血の滝』とか『血の池』という文字を探し、勝手に恐ろしい所かもと思い込んでました。

 

 オフロードバイクに乗る様になり、林道を走り回っている時、『血の池』という看板を見かけました。

 

 なんか嫌~な気がして行きませんでしたけど。

 

 今は、林道をバイクで走る事は出来ません。

 

 だって別荘だらけなんですもん。

 

 『立ち入り禁止』や『通行禁止』の看板見たら素直に引き返します。おとなだもん。

 

 

 

 登山口の駐車場は閉鎖されてしまい、かろうじてバイクなら停められるかな。

 

 実はこの『濁川』結構増水する川です。

 

 浅間山は森林限界を超える高さの山であり、山頂付近に降った雨水は、火山灰体積の山肌を流れるのですが、浅間山を流れ下る河川は意外に少なく、水が集中する為らしいです。

 

 そういえば昨年も氾濫してたな。

 

 

 車は追分駐車場(トイレ、水道)まで1Kmくらい。

 

 さて登りますか! 

 

 ふと見ると『熊出没注意』と『害獣駆除罠設置注意』の看板。

 

 やっぱや~めた。

 

 涼しい川へ向かいます。

 

高札

 

 時代劇何ぞ見ていると、お役人さんが『お尋ね者』などの似顔絵を張り出したりするシーンが在ります。あれとは違うけど。

 

 旧中仙道の『追分宿』は参勤交代の殿様などの宿泊する『本陣』を備えた宿場町。

 

 その『本陣』の近くに『高札所』が再現されていました。

 

 

 立派な角材を用いて、チョットやソットじゃあ壊れそうもありません。

 

 墨書きは薄れて読めませんでしたけど、説明書きが添えられていました。

 

 ナニナニ?

 

 

 毒薬、薬のまがい品の売買禁止。重犯罪デス。

 

 素直に出頭、内部告発すれば減刑、又は金一封。

 

 偽造金貨、銀貨は一切禁止、銀行にて鑑定してください。

 

 はづしの金銀が分からない?

 

 寛永小判一両は、銀四貫文とする。などなど。

 

 

 江戸時代の通貨単位は 小判一両=四分=十六朱=四千文。

 

 一文は現在の25円相当ですので、二八そば=400円(十六文×25円)になります。

 

 寛永小判一両は四千文×25円=10万円相当になります。

 

 (江戸時代は長いので、一文=12円~25円と格差が生じます。)

 

 落語 『時そば』はしゃべるだけしゃべり倒して1文(¥25)かすめ取るお話です。

 

 因みに江戸時代の時間考証は、AM or PM0:00=九つ、AM or PM 2:00=八つ、AM or PM4:00=七つ、AM or PM6:00=六つ、AM or PM8:00=五つ、AM or PM10:00=四つ。

 

 『三時のおやつ』は午後二時過ぎに食べた間食の事。

 

 ♬お江戸日本橋七つ立ち は午前4時に出発する意味。

 

 上記踏まえたうえで、youtube『時そば』をお楽しみください。

 

 このごろのお勧め『柳家喬太郎さん』です。(ガーコン・ガーコン)

 

 

昇進

 

 『追分公園』を後にして、ものの1分も走らない内に、(正確には10数秒!)ハット気が付きバイクを停めました。

 

 『昇進橋』

 

 

 サラリーマンなんかが喜びそうな名前ですよね。

 

 『昇進』の由来が地名なのか、何なのかは書いて無かったですけど。

 

 河川がある訳でも無く、欄干だけ。まるで『はりまや橋?』

 

 

 しかも文字が微妙な曲がり具合。いい味出してますね~。

 

 一文字、一文字は達筆なんですけどね。

 

 出世とは疎遠のこーちゃん。さっさと次に向かいます。

 

 でまた1分も走らない所でストップ。

 

 『旧中仙道・追分宿』はどうやら歩いて散策した方が良いみたい。

 

 で停まった所に在った物は………

 

 容量オーバーでUP出来ません。古いブログ削除してきます。

 

追分

 

 『浅間神社』の前を流れる小川は、小規模ながら親水公園の体を成しています。

 

 『追分公園』と看板に在りますけど、遊具などは一切ありません。

 

 『浅間神社』は『追分公園』の一角に在る感じですかね。

 

 

 この橋を渡ると石造りの鳥居。そして石垣。

 

 

 絶対この石、切断機を使ってますよね。だとしたら歴史的にはつい最近のモノ。

 

 頭上は『藤棚』になっています。

 

 他にも

 

 

 各地の大神様をお祀りしてます。

 

 『御嶽山大神』『三笠山大神』『八海山大神』

 

 『御岳三社大神』と呼ばれ、木曽御岳山・御岳神社にお祀りされています。

 

 『おんたけ2040スキー場』山頂駐車場からすぐそこに『御岳神社』が在りましたが、バイクブーツで行った為、参拝しませんでした。

 

 もう一回、行けって事だな。

 

浅間神社

 

 『せんげんじんじゃ』とも『あさまじんじゃ』とも読みます。

 

 総本宮を静岡県・富士宮『富士山本宮浅間神社』に置き、日本各地に存在します。

 

 『浅間』とは火山を意味するらしく、日本の代表は『富士山』(今は休火山ですけど)

 

 活動している火山そのものも『浅間』と呼び、神格化した山が『浅間山』です。

 

 旧中仙道・追分宿に『浅間神社』が在ります。

 

 広い無料駐車場やトイレ、水場などが在り、『追分宿』散策の拠点になります。

 

 

 拝殿は実に質素。何故か点きっ放しのLEDと、ベタベタ張られた千社札、参拝作法などの書かれた紙が、余計にもの悲しさを醸し出してるような。

 

 でも境内には面白いモノが在ります。

 

 

 『追分節』発祥の碑。追分節をyoutubeで探しましたけどHit無し。

 

 歌詞だけ書かれていても分からん。

 

 

 達筆過ぎて読めない………

 

 

 他にも………丁度時間となりました。

 

魔の石

 

 「ドーン!」といって指差すのじゃ無いです。

 

 アレに出てくるのは「BAR・魔の巣」

 

 借宿の『遠近神社』境内に祀られていたのが

 

 

 いっや~、この位の石が重くて動かない?

 

 『ど根性ガエル』のぴょん吉が、シャツに張り付いたのは、ヒロシがつまづいた石が原因。

 

 実はこの石、家より大きかったと云うシーンが在りましたけど。

 

 『氷山の一角』の諺のように、見えているのはホンの一部でしたってか。

 

 いえいえ、お祀りされている『御神体』ですから、馬鹿にしてはいけません!

 

 

 引っ切り無しに車の行き交う国道18号線からわずか30m。

 

 こんなにもひっそりとした空間が在ったんですね。

 

遠近

 

 『をちこち』と読みます。

 

 北軽井沢で雨雲を見かけたので、トットとUターン。

 

 旧18号と18号バイパスの合流部から『追分駅』への抜け道を選ぶ。

 

 格安自動販売機を見つけ、のどを潤す為に停車。向かいに鳥居が。

 

 好奇心旺盛です。行かなくっちゃ。

 

 

 『遠近宮』と扁額に在ります。

 

 一の鳥居(だいぶ歴史を感じさせます)、石づくりの鳥居、狛犬。

 

 通りから見える限り、ごく普通にある神社………じゃ無かったんです。

 

 

 『在原業平』ですよ!『ちはやふる』ですよ‼

 

 それがこんな処に(失礼)

 

 相撲取りの『竜田川』 花魁の『千早』と『神代』に立て続けに振られ、生きる希望を亡くし相撲を廃業。豆腐屋を営む。ある日一人の女が物乞いに来るが、それが昔『竜田川』を振った花魁である事を見抜き、『おから』すら施さなかった。花魁は水の中に身を投じ自殺してしまった。  落語ですからお間違え無く。

 

 『ちはやふる 神代 も聞かず 竜田川 唐紅に 水 括るとは』

 

 神話時代にも聞いたことが無い。竜田川が深紅のもみじに埋め尽くされてしまった様を。

 

 百人一首の中で、幾つか覚えてる内の一つです。

 

 そして祭神が『岩長姫命』 『木花之佐久夜毘売・このはなのさくやひめ』のお姉ちゃんです。

 

 初めて『日本書紀』を読んだ時、神話の中に『佐久』を見つけた時は感激したなぁ。

 

 しかも『美』を司どる神様らしいですよ。

 

 『岩長姫命』は縁結びの神様。ご利益を求め、遥か遠方からも人が集まったそうです。

 

 『御札』領布してないかな?

 

噴火

 

 2019/8/7 午後10時8分。浅間山が噴火した。

 

 ニュース、新聞等で報道されましたのでご存知の方も多いはず。

 

 この写真は軽井沢から嬬恋村の『浅間火山レース場跡地』に行った際、以前観光案内所の在った場所に立てられていた看板です。

 

 

 『浅間山』は黒斑岳の噴火により形成され、天明三年の大爆発までを解説してありました。

 

 以前『鎌原地区』にある火山博物館を訪れた際にもいろいろ勉強しましたが、浅間山がすっぽり収まる面積の『古嬬恋湖』が在ったのは初めて知りました。

 

 その流れが『千曲川』に入り込んでいたんですね。

 

 寅さんで知られる帝釈天。東京・柴又の題経寺さん境内には、天明の大噴火によって堰き止められた『吾妻川』が決壊、鉄砲水となって利根川水系に被害を出し、その時流れ着いた犠牲者を供養する為の慰霊碑が在ります。

 

 『鬼押し出し』と呼ばれる溶岩流は『鎌原村』をひと飲みにし、『鎌原観音堂』の石段を駆け上った人のみが生き残れたと云います。

 

 『天明の 生死を分けた 十五段』

 

 観音堂の境内にある石碑に刻まれた言葉です。

 

 その時『吾妻川』を堰き止めた溶岩は『吾妻峡谷』を造り、紅葉の名所でしたが、間もなくダムの底に沈みます。

 

 『八ッ場ダム』 絶対決壊して欲しくないです。

 

 『絶対安全』と云われてきた『原子力発電』が絶対じゃ無かったんです。

 

 頼みますよ『八ッ場ダム』

 

 なんてぇ事を考えてました。

 

緑の海原

 

 現在、『群馬県嬬恋村』管轄の『浅間火山レース場』

 

 googlemapで見るとコースが確認できる。

 

 年に数回解放され、ダートカーやオフロードバイクで走れるらしい。

 

 詳細・問い合わせは嬬恋村観光協会まで。

 

 

 左に見えるのが浅間山。林の中にコースがある。

 

 その手前に広がる広大な牧草地帯。現在は『浅間牧場』

 

 レース開催時には、テント村になったそうである。

 

 余談ですが、『1975 吉田拓郎・かぐや姫 つま恋 コンサート』の会場が此処だと勘違いしていました。

 

 静岡にも『つま恋』って在ったのね。

 

 因みに旧中仙道の宿場町は『妻籠』

 

 

 『浅間火山レース場跡地』をgooglemapの航空写真で見ていたら………

 

 丁度この立て看板の向かい辺りに見つけました。

 

 牧場の一角に謎の構築物。コンクリートの上に何やら大きな金属的な物が整然と並んでいる。

 

 某TV局に放送される前に行ってみたかったけど『立ち入り禁止』入れないし誰もいない。

 

 やっぱり『なんだこれ〇〇』にお任せします。

 

 

 お~牧場は ミ・ド・リ~。

 

 北海道じゃなくてもこのサイズ。

 

浅間火山レーシング

 

 小諸から国道18号を走り、旧軽銀座の雑踏の中をバイクで通り抜ける。

 

 歩行者天国の様に、道路の真ん中を我が物顔で歩いている人、人、人。

 

 何でバイクが走ってんだよ!的な視線で睨んでる人、人、人。

 

 残念でした。車道です。(夏や週末は歩行者専用になる時が在ります)

 

 アンタ。端っこ歩きなさいヨ!

 

 でたどり着いたのが旧碓氷峠。

 

 

 生憎今回は曇り空。まっ『曇り男』の面目躍如。

 

 次から次人が登って来るので、『熊野権現』にお参りして北軽井沢を目指す。

 

 昔『草軽電鉄』が走っていた跡地のバイパスを走り、嬬恋村へ。

 

 目的地は『浅間火山レース場』

 

 『鬼押し出し園』の中の『二輪車博物館』にも行きたいのだけど、有料道路を通らないといけないんです。故に今回パス。

 

 

 やっぱり閉まってました。

 

 年数回解放されるのは連休とか日曜日。商売上とても行けません。

 

 行かれる方。『嬬恋村・観光協会』で確認してからどうぞ。

 

乙女

 

 小さい頃から『JR・小海線』が身近なせいか、小諸駅手前の『乙女駅』についても別段不思議に思わなかった。

 

 『乙女』地名です。ロマンチック!

 

 能登には『恋路』なんてえのも在りますけど。

 

 

 『乙女駅』に停車する『小海線』はローカルな単線。(線路が2本)

 

 でも並走して『しなの鉄道』が走り、特に『軽井沢駅』=『篠ノ井駅』間は以前のJR信越線の複線(線路が上り2本、下り2本)を引き継いでいる為、『乙女駅』=『小諸駅』間はなんとレール数6本!という珍しい線路幅を持っいてます。

 

 写真、飛んじゃいました。又撮ってきます。

 

 

 小さな駅舎の中では、券売機から売上金を回収………

 

 なんでこの人、写真を撮る必要がある?

 

 しかも革靴じゃ無く、スニーカー。まさか刑事?

 

 という事は……関わらない方が良いみたい。

 

 次。

 

仏舎利塔

 

 佐久平から小諸に向かうと、小高い丘の上に、真っ白な建物が見える。

 

 いかにも宗教色の濃い、ドーム型の建造物。

 

 

 ドーム中央には金色のお釈迦様。

 

 このドームは『仏舎利』をお祀りする『仏舎利塔』

 

 『仏舎利』とは仏様(お釈迦様)の舎利(骨)の事。

 

 『魔訶般若波羅蜜多心経』の『舎利子』は弟子の名前。

 

 『銀シャリ』なんて言葉にも使われているけどこの場合は『お米』

 

 

 読みづらいですけど『日本山妙法寺』というお寺の敷地です。

 

 『日本山妙法寺』に関しては多くを語れません。ご自身で検索どうぞ。

 

 以前訪れた際は手入れの行き届いた庭に感心しましたが、今回行ってみると草が伸び荒れた感は否めませんでした。

 

 すぐ近くには『小諸市福祉協会・糠塚園』の高齢者対象の入浴施設もあり、平日昼間でも結構車が停まってました。

 

 この北側の山裾には『小諸市文化センター』や『乙女湖公園』

 

 『乙女』ですよ。『おとめ』

 

 そりゃあ行かなきゃ。

 

小諸児童公園遊園地

 

 子供が小さかった頃、何度か訪れた事がある。

 

 確か入園料無料。乗り物は一回¥100~¥200位だったかな。

 

 2割お得な千円のチケットブックを買い、係り員が切り取ってくれるシステムだった様な。

 

 『コーヒーカップ』や『チンチン電車(と云うのかな)』『ツインドラゴン』などが在った。

 

 詳しくは小諸市ホームページをどうぞ。

 

 なんと此処には県警ヘリコプター『やまびこ』の実物が展示されている。

 

 

 駐車場には数台車が停まっていたが、見る限り人の気配は無し。

 

 軽快な音楽だけが流れていた。

 

 人が居ないから節電の為か、遊具も動きが無い。

 

 平日の昼前、子供は学校や幼稚園の時間帯だから無理も無いけど。

 

 流石にいい歳のオッサンが、一人で児童遊園地に行くのも気が引けるので入園は無し。

 

 駐車場から見守るだけにしました。

 

 市営だから採算度外視。それでも休日に訪れる子供の為、メンテナンスをしっかりお願いします。

 

 島崎藤村も入浴したであろう『中棚荘』はこの遊園地からすぐ。

 

 季節には『りんご』の浮かぶ『露天風呂』お勧めです。

 

故 小山田いく さん

 

 佐久出身の漫画原作者『武論尊』さんはつとに有名です。

 

 佐久市内では『北斗の拳』の『ケンシロウ』や『ラオウ』がバスに描かれ、走り回って今ます。

 

 『のらくろ』の作者『田川水泡』さんも戦時中、臼田に疎開していたそうです。

 

 40年前、漫画雑誌『少年チャンピオン』に連載されていた『スクラップブック』の作者『小山田いく』さん(本名 田上勝久 さん)は小諸の出身です。

 

 浅間連山や北アルプスの白峰、芦原中学、小諸駅など身近なモチーフが全国区の漫画雑誌に掲載されていたんです。

 

 高校生で少年漫画なんてというなかれ。

 

 柔道部で疲れた体に優しい漫画で大好きでした。(疲れた頭じゃ無い所がミソ)

 

 その『小山田いく』さんデザインのラッピングバスが小諸市を巡回していました。

 

 現在も小諸駅=御牧ケ原線を走っているそうですが遭遇したことはありません。

 

 

 小諸駅前交番や、小諸観光協会を訪ね、保存されているバスがあると聞き、訪ねてみたのが『小諸市児童遊園地駐車場』

 

 『小山田いく』さんの柔らかなタッチのイラストが在りました。

 

 『すくらっぷ・ブック』を彷彿させるのびのびした作風が大好きです。

 

 

 小諸市市営バス『すみれ号』は、幹線道路以外の狭い路地を循環する為、マイクロバスを使っていましたが、利用者の減少から廃止になってしまった路線が多く、現在一路線のみが運行しています。

 

 御利用はお早めに。

 

 『小山田いく』さんは2016年3月突然その生涯を閉じました。

 

 ご冥福をお祈り申し上げます。

 

原バラ公園

 

 小さな公園ですが、最盛期のバラの花は大変綺麗です。

 

 この公園は、野沢商店街振興組合が佐久市の依頼を受け、アダプトシステムで管理しています。

 

 しかし、商店数の減少著しく、商店主だけでは管理運営出来なくなり、地元の八十二銀行。しんきん。けんしん。各金融機関にお手伝いをお願いしています。

 

 最近ではボランティアで一般の方も参加いただいています。

 

 7/2 朝6時。バラの剪定の為に集まってみると、かなりのバラの花が刈り取られていました。

 

 佐久市管轄の公園事業ですので、市職員は来るは、警察は来るは、新聞社は来るは。

 

 人に迷惑かけてはいけません。二度としないで下さい。

 

 『天網恢恢疎にして漏らさず』

 

大王

 

 松本空港を後に、サラダ街道を戻る。

 

 昼食の後、一路『安曇野』へ。

 

 暑い中余り歩きたくないとのリクエストから、他の花フェスタ会場はパス。

 

 『大王わさび農場』へとやってきました。

 

 

 別に『わさび』を買いたい訳じゃ無いんですけど、定番の『わさびソフトクリーム』は食べないとね。

 

 にしても大型観光バスが次から次、引っ切り無しにやってくる。

 

 一日で、わさびソフトは幾つ売れるんだろうとゲスの勘繰り。

 

 涼を求めて川べりへ。

 

 

 この『水車小屋』は『黒澤明監督』が『夢』というオムニバス映画のなかの一遍『水車小屋』?のロケの為に建てたらしい。

 

 お陰で絶好の撮影名所(インスタ映えとは言いたくない!)になっている。

 

 あ~泳ぎてぇ。と思えるほどの暑い一日。

 

プライベートジェット

 

 会場滞在時間は2時間、なのにバス専用駐車場から会場まで1時間。

 

 会場で、町内会と合流するも、もうバスを取りに戻らねば。

 

 折角来たんだからメインの『花の丘』へ走る。

 

 フェンス越の格納庫の方から大きなエンジン音が聞こえて来た。

 

 

 長野県警所有の『やまびこ』の点検が行われていた。

 

 悲しいかな。長野県防災ヘリは昨年事故を起こし、尊い命が犠牲になった。

 

 心よりお悔やみ申し上げます。と共に二度と自己の起きないように。

 

 

 花フェスの紹介時によく登場する紫の丘。

 

 コスモスと思っていたら『アグロステンマ・和名ムギセンノウ』ですと。

 

 又滑走路から轟音が。

 

 プライベートジェットの離陸らしい。

 

 う、羨ましく何か無い事も無いかもしれない。

 

 高く飛び立つ機体を見送りながら、バスを取りに走ったのであった。

 

信州花フェス2019

 

 5月27日 月曜日。町会の旅行で『信州花フェスタ2019』に行ってきました。

 

 ご高齢者を引率してのバス運転手です。

 

 当日朝6時。バスのエンジンをかけ、冷房やマイクの確認。

 

 参加者が三々五々集まってきてさて出発。

 

 20分も走らないうちにトイレタイム。車内禁煙の為、停車=喫煙タイムで10分ストップ。

 

 9時には会場である『松本空港』に到着のはずが、やっと新和田トンネルを抜けた辺り。

 

 癪だからyoutubeで『のんびり行こうよ。by小林亞聖』をかけてやった。

 

 サラダ街道から臨空工業団地を左折。道案内に従って大型バス専用入場口へ。

 

 確かに『大型バス。専用入り口』であって、大型バス駐車場では無かった。

 

 乗客を降ろした後、バスは専用駐車場へと移動しなければならない。

 

 このバス専用駐車場が、滑走路のまるっきり正反対の位置。直線距離にして3キロ以上離れている。

 

 

 駐車場のスタッフに聞くと、『ロードトレイン』に乗ればすぐだよとの事。

 

 『ロードトレイン』乗り場に急ぎましたよ。

 

 『ロードトレイン』出発前は10人程度しか人が並んでいなかったのに、出発直前になってドドドと人が乗ってきた。

 

 

 いつしか満員の状態。まぁ歩くよりはいいか………

 

 って、歩いたほうが早いんですけど。

 

 遊歩道をノロノロ進んで終点の花フェスタ会場に到着したのは30分後。

 

 かれこれ会場に着いてから一時間が過ぎている。

 

 携帯で連絡を取ると、高齢者の皆さん、暑いから冷房の効いているドームから動かないでいるらしい。

 

 とりあえず写真を撮りに走れ! こーちゃん。

 

Bay Bay TAIPEI

 

 現地時間AM2:15は、日本にしたら3:15。此の位の時間なら早い仕事がある時に起きる時間。全然苦にならない。

 

 身支度を整え、トイレを済ませ(中華圏はウオシュレットが無いのがつらい)ロビーに向かう。

 

 ホテルが用意してくれたサンドイッチとミルク、リンゴなどの入った手提げ袋を貰う。

 

 朝3:00元気な声でガイドさん登場。

 

 しっかり点呼の後、バスに乗り込む。

 

 『桃園国際空港』まで真っ暗な高速道路をカットんでいく。

 

 スクート航空搭乗手続きカウンター前で一度集合。

 

 ガイドさんから『ありがとうございました。では又会える日を楽しみにしています」

 

 ハイ。それでお終い。さっさとバスへ戻っていく。

 

 スクート航空のエコノミー前はすでに長蛇の列。………並ぶか。

 

 手続き終了。荷物を預け、出国審査終了。

 

 免税店もまだ開店していない朝5:00、コーヒーを飲みながら貰ったサンドイッチを食べ………なんじゃこりゃ?

 

 今まで、好き嫌いなく出されたモノは文句言わないで食べました。

 

 このサンドイッチ。パッサパッサ&訳解らない甘いジャムが超厚塗り。

 

 バチ当たりなのは承知ですが食べれませんでした。最後にこれかい。

 

 搭乗時間になり搭乗ブリッジへ。

 

 

 某航空機の水平尾翼を見ていて疑問が? 

 

 機体はボーイング787。でも水平尾翼周り、修理の痕?

 

 なぜ塗装が剥げている?よくよく見るとその後ろの白い機体にも塗装の違和感が。

 

 滑走路でエンジン音が変わり、機体にグンとGを感じると一気に雲の上へ。

 

 

 最高に楽しかったな。台北。

 

 

 滞在時に使ったお金を含め、3泊4日総額¥59000。(HIS)

 

 よし、またお金を貯めたら来るぜぃ。

 

 最後に、一刻も早く『Chinese Taiwan』から『Taiwan』に成る事を祈って。

 

テクニシャン

 

 バスを降りるときガイドさんが

 

「ありがとうございました。夜市では気を付けて。明日の朝は絶対に遅れないで下さい。」

 

 最後の最後にも念を押されてしまった。

 

 『故宮国立博物館』と『九份』 二度あることは三度在ある。

 

 今晩、飲むの辞めよっかな。

 

 

 今まで幾つか見てきた『夜市』と何処か違う。

 

 屋台は衛生的に感じるし、明るい。

 

 有名な『胡椒餅』の店先にはキチンと列をなして並んでいる。

 

 中国語の看板を見ているだけでも何となく意味が解って面白い。

 

 『金珍珠粳玉米』=みたらし団子もどき。団子と言うより『きりたんぽ』

 

 

 数々ある屋台の中でも、異彩を放っていたのがこのお店。

 

 安くて、履きやすい。カックス。

 

 『東〇靴卸売センター』で¥500円位で買えたので、随分重宝した。

 

 そのカックスに衣料用染料を筆でフリーハンド。

 

 ついつい見とれていたらお姉さんがこっちを見ながら「〇✖△▽◇」

 

 すると奥からお兄さん出てきて、こちらを見ながらこれまた「✖*□〇」

 

 カメラで撮っちゃダメみたい。

 

 すみませんと言いながらソソクサと退散。

 

 でもその一件が無ければ、間違いなく買ってたな。

 

 値段の表示が一切無かったのが気にはなるけど。

 

 『松山駅』から持ってて良かったMRTの1day pass。

 

 ホテルに着く前、やっぱり隣のコンビニでビールを買う。

 

 コンビニ店員さんともすっかり顔なじみ。ポケットからポリ袋を差し出すと笑って入れてくれた。

 

 風呂で汗を流し、目覚まし、モーニングコール、スマホを2時15分にセットして就寝。

 

饒河観光夜市

 

 漢字変換が特に大変。ぎょうで該当なし。あれこれ調べて『饒舌』に出くわした。

 

 『饒河観光夜市』が本日の解散場所。多分バス会社の車庫が近くにあるんだろう。

 

 『九份』を定時少し前に出発したバスガイドさんの携帯が鳴った。

 

 姉さん事件です。(だから姉さんいません)partⅡ。

 

 バスに乗り遅れた人がいたらしく、バスは急停車。

 

 その後ガイドさんから「タクシーで合流します。少し待ってください。」

 

 20分も停車していただろうか「すいませ~ン」と言いながらおばさんが二人乗り込んできた。

 

 でも集合時間前に出発しているんだし、人数確認を怠ったのはガイドさん。

 

 責任はバス会社に在ると思うんだけど………事の顛末は解らず終い。

 

 日本では最善の手を尽くすけど、海外では自己責任でお終い。

 

 タクシー代どっちが出したんだろう?

 

 

 本日の解散場所『饒河観光夜市』が近づいてきた。

 

 ガイドさんは念を押す。

 

 「明日の飛行場への出発は大変早いです。寝過ごしたら自腹でチケット買って帰るようになります。絶対遅れないでください。一人遅れたら全員が帰れなくなりますので待ちません。夜遅くにホテルに着いたら、出発準備してロビーで寝てください!」

 

 そう来たか。

 

 

 時間は夜9時を回った処。割と治安が良い台北でも『夜市』は別。

 

 スリの暗躍する場と成っているらしい。

 

 ウエストバッグのファスナーに鍵をかけ、カメラをフォルダーにロックして。

 

 ヨッシャ!突入でい。

 

パズルゲーム

 

 石段が混んでいるので裏通り(抜け穴?)を適当に下ってきたらビンゴ。

 

 交番のすぐ上に出た。

 

 バスに戻り、運転手にドア開けてくれ!と言ったのだが、防犯上ガイドさんが戻ってこないと開けられないらしい。

 

 仕方なく港の見下ろせる所でベンチ代わりの石に腰かけていた。

 

 

 駐車場の大型バスは、先発のスペースが開く度にこれでもか‼って位い切り返しを繰り返し、えっ?この狭い場所で方向転換し、出発に備える。

 

 ガイドさんの言っていた「集合時間厳守です。遅れた人待ってられません。後からタクシーで帰ってください。」はこの為だったのか。

 

 ものの見事な連携プレーで「お前のバス其処に入れろ。」その空いたスペースに「〇〇分発のそのバス、そこに入れろ」切り返せない時は、「そのバス、このバス。2メートルずつ下がって。」

 

 出庫時間が書かれたボードと睨めっこで出庫順を確認、出やすい位置に誘導している。

 

 ………昔、ゲームボーイの時代にあった『倉庫番』というパズルゲームにそっくり。

 

 eスポーツで『倉庫番』があるならば、アンタ優勝できるかも。

 

 

 後ろでおばさんの声が聞こえてきた。

 

 「まぁきれいな夜景ね。さっきの立って待ってた人に教えてあげようかしら」

 

 「そんなに混んでるんですか」と尋ねると、「乗り遅れたくないから皆降りてきてるんだけど、座る処が無いのね。」

 

 ラッキー!良かった。ここで座っていて。

 

 

 そろそろ入庫してくるバスは無くなった。

 

 だんだん広がる駐車場のスペース越しに『九份』の街が浮かび上がる。

 

 あ~そろそろ旅行も終わるんだな。

 

 ところが。 姉さん事件です。パートⅡ。

 

 次回です。

 

階段を登りきると

 

 バスを停めた駐車場から数えると、どの位登ったんだろう?

 

 狭い石段は、交番横から真っ直ぐ上へ上へと伸びている。

 

 途中には『軽便路』と呼ばれる道を交差し、頂上は。

 

 

 ネオン輝く。でも無いけど、照明に彩られていたのは『国民小学校』の正門。

 

 山頂じゃないと校庭が造れなかったらしい。

 

 石段に飾られたオブジェ。ヘルメットを被り、手にはスコップ、つるはし。

 

 鉱山で栄えた街である事を象徴していた。

 

 でもgooglemapの航空写真で見ると、更にその奥に道があり、そこには広大な霊園が在った。

 

 

 夜のとばりが降り始めると、全ての提灯に明かりが灯る。

 

 各店舗も照明に照らし出され、購買意欲をそそらせようと電飾看板も煌びやか。

 

 下りたいのだが次から次人が登ってくる。

 

 狭い処では立ち止まって道を譲らないと。

 

 何処に行っても土産物と飲食店、民宿などが並んでいる。

 

 食傷気味。人疲れしたのか早めにバスに乗って待ってようかな。

 

 

 観光客は皆一様にお土産のビニール袋をぶら下げている。

 

 別に欲しいものも無かったのだが、とある屋台で『落花生』を売っていた。

 

 beerのおつまみにしようと一袋だけ購入。500gでNTD80だったかな?

 

 殻を割ってみると真っ黒い薄皮に包まれていた。

 

 これが美味い! 多分今まで食べた『落花生』の中で一番味が濃く甘い。

 

 後でググってみたら600gで¥3400送料込みで売り出されていた。

 

 『黒金剛落花生』殻は普通のと変わらない色。

 

 殻を割ると真っ黒い薄皮に包まれていて、更に薄皮をとると普通の色の落花生。

 

 実は南米原なんですと。

 

 あっ、写真撮る前に全部食べちゃった。

 

景観

 

 今まで色々な景勝地を訪れました。もっともっと行くつもり。

 

 足腰弱く成りつつある昨今。今のうちに行っておかないと。

 

 『富士山登山』も行ってみたいし、『熊野古道』も歩いてみたい。

 

 此処『九份』ならバスを降りて、多少の石段の昇り降りがあるだけ。

 

 しかし、朝一から『象山』登ったのがココにきて足に出ました。

 

 日頃の運動不足が原因なんですけどね。

 

 

 急傾斜地に無理やり増築、増階がチョット怖いですけど。

 

 コンクリートに『海砂』使って無い事を祈ります。

 

 此処『九份』では一年の1/3は霧に包まれてしまうそうです。

 

 この日はご覧の様子。日頃の行いですかね。

 

 観光地を訪れる時、季節や時間、天候などに左右されますよね。

 

 『九份』『十分』を訪れるなら5月中旬の夕方からがお勧めです。

 

 後は晴れる事を祈って。(日頃の行いですってば)

 

 

 『海』が見えるだけで興奮するのが『信州人』

 

 いやこの絶景には世界中の人が感動するでしょうね。

 

トンネル

 

 食後、九份滞在時間を1時間半と告げられ、後は自由行動。

 

 狭い石段を登るも、スマホで自撮りしながらの人とかが多くて、中々思うように進めない。

 

 『人の行く 裏に道あり 九份の山』と云う訳でも無いが裏道に入ってみた。

 

 

 御存じ『九份』は『金鉱山発掘』で栄えた街。

 

 その鉱山の名残だろうか、岩を手掘りでくり抜いたトンネルが残されている。

 

 足元こそコンクリートで固められ歩き易くなっているが、当時は照明も無く、ゴツゴツした岩肌の上をつまずかない様に歩いたんであろう。

 

 しかしこの『白マジック』で書かれたいたずら書きはいただけない。

 

 中国語だけかと思ったらしっかり日本語も残されている。

 

 ひであき君にぞっこんなんだろうけど、『恥』という言葉を知ってる?

 

 

 このトンネルを出た先には普通の家庭の裏庭が在りました。

 

 生活道路に使われているみたい。

 

 トンネルの天井から、パラパラと何か落ちてきたのが気になる。

 

 

 写真のメニューから、『飲茶』の楽しめるお茶屋さん。点心を頂くのが飲茶です。

 

 お茶を飲む処は『喫茶店』

 

 2階、3階のテラス席から見る景色は素晴らしい(らしい。だってご飯食べたばっかりで、お店のテラスに行ってないですもん)

 

あのシーン

 

 『九份老街』石段の横幅は狭い処では1㍍程。

 

 それでも人が集まりますので………

 

 

 ゴールドラッシュに沸き、一番栄えた頃、映画館があったそうです。

 

 その劇場前。駐車禁止の道路標識が見えます。

 

 実はこの黄色の提灯の下、石畳の車道です。

 

 これだけの建築物が立ち並ぶんですから建築資材なども運べなくちゃね。

 

 

 眺めの良いテラスは大体お茶屋さん。喫茶店ですね。

 

 『コーヒー』や『タピオカミルクティー』なんぞも飲めますけど、やっぱ『烏龍茶』でショ。

 

 

 何だか人疲れしてきたので人が来ないだろう横道へ。

 

 其処には普通の生活が在りました。

 

 

 何処からかTVの音が聞こえ、子供に「早く宿題やっちゃいなさい」(中国語で)と怒鳴っているおっ母さんの声。

 

 そして大通りには『コンビニ』まであるんですから。

 

 (まだまだ続きます。)

 

千と千尋

 

 まだ下の子供が小学校低学年の頃『千と千尋の神隠し』が公開されました。

 

 勿論『TU〇AYA』さんでDVDを借りて来て一緒に観ました。

 

 トンネルを潜ると異次元の世界。

 

 幾らお腹が空いていても、お店の物を黙って食べれば犯罪です。

 

 ガツガツ食べて、豚になる………他人ごととは思えませんけど。

 

 その前に、道を間違えたなら引き返せ。って話です。知らない山道飛ばし過ぎ。

 

 

 大型バス専用駐車場から坂道を登り、道を渡って。

 

 

 交番横から石段を登り始めます。『九份』と書かれた文字にテンション⤴。

 

 食事が済んでもまだこの明るさ。と共にそろそろ帰る人達とこれから観て廻る人で、狭い石段通路が混雑しています。

 

 

 『尾道』にある『猫の細道』じゃありませんけど、そこかしこに猫発見。

 

 人に慣れているというより、うんざりしている様に見えるのは私だけ?

 

 お土産売り場の立ち並ぶ石段の道は横に3人並ぶとキツイ位。

 

 その石段の先には………

 

駐車場

 

 準高速(とガイドさんは説明していた)を降り、幾つも市街地を抜ける。

 

 バスの中ではガイドさんが『九份』の見どころを一生懸命説明してくれる。

 

 

 車窓から見かけた建物。寺院なのか大飯店なのか?

 

 その手前の『金山寺』はすぐに解ったのだが。

 

 こうなったら『ポツンと〇軒屋』作戦。航空写真から探してみる。

 

 『九份青雲殿』とあった。googlemapで検索して投稿写真を見ると凄いです。

 

 荘厳とか煌びやかというより、〇趣味にもとれるのだけど。

 

 

 まだ空が明るいうちに『九份老街』到着。

 

 崖にせり出すように楼閣が建ち並ぶ。

 

 名物の赤い提灯(決して飲み屋さんの赤提灯とは混同しないで下さい)に明かりが灯っている。

 

 大型バスは専用駐車場へと入る………こんなに狭い所に一体何台のバスが停まってるの?

 

 何度も切り返しを繰り返し、狭い一角にバスは停まった。

 

 ガイドさんはゴールデンウイークにも此処に来たそうで、日本からの観光客で溢れかえり、駐車場の空き待ちのバスが道路にズラリと並んだそうです。

 

 隣接する食堂で先ず腹ごしらえ。正直日本で食べる台湾料理の方が美味しいかも。

 

 食後、集合時間が告げられ「遅れた人。おいてきますヨ」

 

 大分辺りは暗くなり雰囲気も出てきた。

 

 さぁ行くぜ。

 

 

九份

 

 台湾行きを決め、台北観光では必ず行きたいと思っていた所が『十分』と『九份』

 

 二日目の市内バス観光の後、『十分・天燈上げ』は体験済み。

 

 三日目、自由行動の後、『九份・ナイトツアー(食事付)』

 

 集合時間の16:00ホテル・ロビーに集合してバスを待っていた。

 

 「お待た~せしました。九份ナイトツアーのおきぁく様。御あないします。」

 

 若い女性ガイドさん登場。

 

 流暢な日本語ばかりに接してきたからついついクスっと笑い声が漏れた。

 

 バスに乗り込み、自己紹介を始めた彼女。ナント独学で日本語を勉強し始めてまだ半年。

 

 それも主にyoutubeの日本アニメ。更にはBSのNHK放送というから驚き。

 

 つい先日も日本の京都へ一人旅してきたらしい。

 

 日本で中学、高校と英語を習ってきたのに満足に会話もできないじゃないですか。

 

 こーちゃんは世界共通ボディランゲージと、怖いもの無しのブロークンイングリッシュ。

 

 それでも何とかなるもんです。

 

 しかも「謝謝」と「ルーローハン」さえ言えれば台湾はOK。

 

 一生懸命片言の日本語を駆使し、片道1時間程の道のりをユーモラス交えて案内してくれる。

 

 「九份。意味は九人分です。昔此処に住んでいた人、九人だけ。山の中だから欲しいモノ買いに半日掛けて山降りる。買い物する。半日かけて山登る。買い物大変。だから沢山回数降りない。一人買いに行く。皆頼む。買い物する時同じもの九個買う。九人分。だから村の名前が九份になった。九份のフンの字。十分のフンの字の昔字。十分の町の名前も同じ。何でも十個。十人前。」

 

 たった半年、youtube見ただけで、英語で翻訳できます?いや並大抵な努力で無いです。

 

 手書きの『九份・タウンガイド』を配ってくれ、

 

 「バス駐車場は此処。でも車、バイクは細い道まで入って行きます。何故なら此処は人が住んでいるから。観光地だけど、人生活しているいる。私たち今から行くけど、生活の邪魔しない。道歩く時でも私たちが車の邪魔しない」

 

 

 日本では『お客様は神様です』が当たり前になり過ぎ、時にクレーマー問題などを起こす人もいる。

 

 時事ネタですけど、石垣島のラーメン店店主が日本人オフリミットを問題にしていた。

 

 賛否両論ありますけど、ラーメン店店主も問題提起を込めて決心したと思う。

 

 『金払う客』だから何でも許される社会じゃ無くなりつつある昨今。

 

 ガイドさん曰く「お邪魔します。の謙虚な気持ちで見学しましょうね。」

 

 彼女、日本の心まで学んでいたのね。

 

黒ネコ

 

 昨日の『グアバ』に関しては『原郷人・甘草・芭楽芭』で検索してください。

 

 『食べ台湾』に記載されているブログです。写真付き解説で解り易いです。

 

 『グアバ』=『芭楽芭』(変換が大変)完熟してない緑色のグアバは、グアバ・ジュースの甘ったるい味からは想像つかない味です。

 

 正直言って美味しいのかどうかは、人それぞれ嗜好の違いが在りますので………

 

 世界中の輸入フルーツ。太田市場『株式会社 松考』さんのホームページ参照してください。

 

 台北の原宿(と勝手に命名)『四平陽光商圏』を散策後、MRTで『中山國小駅』まで戻り、『洛碁大飯店林森館』へ戻ろうと。

 

 途中屋台村があり、昼間からこんなに人が集まって来るのかと思う程混雑している。

 

 見なきゃよかった。

 

 公園のトイレ脇の水道で、使用後の食器を洗っていたのだが、洗剤を使っているでも無く、バケツに貯めた水の中で洗って、隣の水の入ったバケツですすぎ、ハイお終い。

 

 昨日食べた屋台がそうで無い事を只々祈るばかり。

 

 急にお腹の調子が………悪くもならなかったから良しとしておこう。

 

 イザとなったら『正露丸』

 

 写真、ヤバすぎてカメラ向けられなかったです。

 

 

 おろ?台湾にも在るんだ『クロネコヤ〇トの宅急便』

 

 台湾でも『宅急便』ていうんだ。 日本の三〇キャンターを使ってるんだ。

 

 空調機車載ボディって事は『クール宅急便』もあるんだ。

 

 

 助手席ドアの文字と、ボディに書かれている客服の文字は流石に日本語じゃ無かったけど、この制服、見た事在りますよね。

 

 しかも尻ポケットにはバーコード管理の端末まで。

 

 後日、日本に帰って来てから『宅急便営業所』に寄る用事があり、この事を話しました。

 

 ナント20年も前からクロネコヤマトが提携し、台湾では当たり前の光景らしいです。

 

 日本の『宅急便営業所』から直で台湾に送れるそうです。

 

 ドイツの『DHL』もうかうかしていられ無いぜよ。

 

四平陽光商圏

 

 前日のバス市内観光の際に車窓から見つけた『四平陽光商圏』

 

 松江南京駅にタクシーで到着し、辺りを見渡して驚きました。

 

 『くら寿司』『TOYOTA』『ファミリーマート』

 

 そして通りにはいれば………『竹下通り!』

 

 残念ながらバッテリー切れに気付かず、写真在りません。ストリートビューで見てください。

 

 そこで若い女性が行列している屋台を発見。

 

 看板が読めないけど7~8人の若い女性が並んでいる。

 

 緑色の洋ナシ型の果物。

 

 2つに割って中心部の種の部分をくり抜き、適当に刻んでパウダーを掛け、ビニール袋にいれて1個分=NTD80 すぐ食べる人は竹串を付けてもらえる。

 

 この果物が何なのか知りたくて、並んで購入しました。

 

 廻り全~員若い女性。でも並びました。好奇心旺盛なもんで。

 

 かけてあるパウダーは屋台毎に違うらしく、他の屋台では人が並んでいなかったりします。

 

 この果物の正体  『グアバ』

 

 台湾の初夏の風物らしいです。(はいウイキペディア参照)

 

 なんやかんやで食べっぱなしの一日。特に買いたい物も無いし、時間調整しながらホテルへ向かう。

 

 えっ?こんな日本製も台北進出?次回持越しです。

 

 

タクシー

 

 『迪化街』のフルーツパーラーで『マンゴーかき氷』を食べ、一息ついて。

 

 今日の予定は『九份ナイトツアー』ホテルロビーに16:00集合。

 

 まだまだ時間があるから、昨夜バスの車窓からみて気になった所へいってみようかな。

 

 場所は『松江南京駅』近く。

 

 地図を見ても近くにMRTの駅は無い。タクシー乗っちゃお。

 

 こーちゃん。日本でタクシーに乗る事はまず在りません。

 

 高いもん。2㌔位なら普通に歩きます。

 

 台北のタクシー料金は、日本の半分以下。なら試しに乗ってみよう。

 

 『迪化街』と『民生西路』交差点でタクシーを停めました。

 

 自動ドアで無い為、自分でドアを開けて乗り込みます。

 

 運転手さんに地図を見せ、 駅を指差し、「OK?」 

 

 運転手さん頷きながら中国語でナンタラカンタラ。

 

 身振りでシートベルトを締めろと言ってます。

 

 台湾では、バスやタクシーなど公共交通機関であってもシートベルトは必須。

 

 もしお巡りさんに停められたら、運転手さんが罰金と切符を切られます。

 

 シートベルトを締めたのを見て発進。スムーズに流れにのって、町中を駆け抜けます。

 

 ここでガイドブックにあった注意事項を思い出しました。

 

 タクシーに乗ったら、運転席の後ろにある『営業許可番号』を写真に撮っておく事。

 

 忘れ物や事故の際、捜索の手掛かりになるそうです。

 

 スマホのカメラで写真を撮って………ません。

 

 スマホ出したときには到着してました。

 

 料金NTD400しなかった位。自分でドアを開けてハイお終い。

 

 『初めてのお使い』ならぬ『初めてのタクシー』でした。

 

 なもんで今回写真無いです。

 

マンゴーかき氷

 

 おばさんに尋ねた地点から1本入った通りに『迪化街』は在った。

 

 

 メインストリートの両側に違法駐車?の車やバイクが並んでいる為、車1台がかろうじて通れる程度の道幅。

 

 両側にずらりと『乾物屋』『漢方』『服屋』『果物屋』等々専門店が並んでいる。

 

 

 信号機を見ても、赤信号は後38秒のガマン(これ日本にも欲しい)。5t以上の貨物自動車は進入禁止。

 

 横断歩行者は止まれ。(青信号はウォーキングスタイル、残り時間が少なくなるとディスプレイが段々走り出します)

 

 何となく築地場外市場の裏通りみたいな雰囲気が在ります。

 

 歩き疲れて1軒のフルーツパーラーの店先に『マンゴーかき氷』の写真を見つけました。

 

 店内を見るとフランス人らしきカップルが『マンゴーかき氷』を食べていました。

 

 このマンゴーの量でNTD220は安い!

 

 即入店してオーダーしました。『マンゴー・フラッペ ワン プリーズ』

 

 

 暫し待ってるとお姉さんが持って来てくれました。

 

 「テーク ア フォト オーケー?」 

 

 『マンゴーかき氷』の写真を撮っていいかお姉さんに聞きました。

 

 するとお姉さん何故かポーズを取って立ってます。

 

 そう来たか。

 

 お冷のサービスは無く、頭キンキン。

 

 この頭痛の名前『アイスクリーム頭痛』って言うの知ってました?

 

迪化街

 

 MRTの『龍山寺駅』から地下鉄に乗り、途中2回程乗り換えて『北門駅』まで。

 

 次の目的地は『迪化街』

 

 『る〇ぶ  台湾』によると、古くからある問屋街。 漢方、烏龍茶、乾物、果物などの専門店がズラリと並んでいるらしい。

 

 実は、ホテルのルームサービスに置いてあった『凍頂烏龍茶・ティーバッグ』がこれまたずば抜けて美味しかったので、スーパーやコンビニを見て廻ったんですけど、これってのが見つからなかったんです。

 

 専門店街ならあるでしょうとのこのこ出かけました。

 

 ガイドブックの地図を頼りにあっちだこっちだ。

 

 中々それらしいものが見当たらないので、新聞スタンドのおばちゃんに写真を見せ、片言の英語で聞いてみました。

 

 「nearry this toun?」 おばさん(失礼こーちゃんと同じくらいです)は流暢な英語で

 

 「次の信号左に曲がって、少し行くと観えてくるよ。日本からかい?」

 

 こっちは片言の英語で「yes 、come from japan」

 

 そりゃ、日本語で書かれているガイドマップ見せてるんだから日本人って分かるよね。

 

 

 交差点には交番が在り、警察官の足となろう『原付バイク』が並んでいた。

 

 赤と青のポリスランプがちゃんと付いてんのね。

 

 

 皮膚科クリニック、婚礼用品店、バイク修理、靴屋。

 

 走っている車は日本製が多く、レ〇サスなんかも結構見かける。

 

 もっとも、北京の高速道路はベンツ、アウディ、ポルシェ、BMW、なんぞがカットんでるけど。

 

 原付バイクは中国製、台湾製。メーカーも分からないのが多かった。

 

 こらこらそこのバイク、わき見運転しすぎだろ。

 

新富市場

 

 『龍山寺』を後にし、何かお腹に入れようかなと商店街をブラブラ。

 

 コンビニやファストフード、アメリカンドラッグみたいなお店が、規模こそ小さいですけど所狭しと軒を並べています。

 

 『揚げパン』や『サンドウィッチ』の屋台もありますけど、それじゃぁ面白くない。

 

 と、見つけました。ディープな世界。

 

 『新富市場』と書いてありました。

 

 入口付近には露天の台が何件か並び、『果物』や『野菜』なんぞを売っています。

 

 各店舗が店を張り出している為かなり狭く、又、採光無しの『アーケード』(というより屋根)に蛍光灯の照明と店舗の明かりだけなのでかなりうす暗い感じ。

 

 停電になったら確実に『闇』

 

 

 それでもお昼チョット前、買い物かごを持った地元の主婦などで人通りは結構在ります。

 

 100m程のアーケードの両側には、奥行きの狭い店造りで、肉屋、魚屋、卵専門店、服屋、雑貨屋、色んなお店が並んでいます。

 

 あの~、魚。保冷無しなんですけど。

 

 お国柄なのかそれが当たり前。日本の昭和原風景もこんなだったのかな。

 

 

 丸の『ニワトリ』?足が黒いから『烏骨鶏』?

 

 布の上に無造作に置かれ、何か滴ってるんですけど。

 

 勿論冷蔵庫も、何も一切無し。

 

 しかもお金触った手で、生肉鷲掴み。鶏半身をビニール袋に入れてホイ。

 

 軽いカルチャーショックを受けて商店街を抜け出ました。

 

 何か買ったかって?

 

 カメラを向けるだけで何か言われそうなんだもん。買える訳無いです。

 

 googlemapの評価に書かれていました。

 

 昼間は地元民で賑わうけど、夜は要注意。

 

 って何に注意するの?

 

 

薬師如来

 

 『龍山寺』は年間参拝者100万人とも書かれていましたけど、本当に沢山の人が訪れます。

 

 地元市民はもとより、台湾全土、中国、日本。いや世界中から人が集まります。

 

 狭い境内ながらご利益の数は優に100を越えます。

 

 中でも有名なのが、恋愛にご利益のあるとされる『月下老人』と(どれがどれだか分かんなくなっちゃった。多分昨日の写真左下)

 

 

 目・眼病にご利益の在る『薬師如来様』

 

 左手に薬の入った『壺』を持ち、その薬は『万病』に効くという。

 

 両手を合わせ、頭上に掲げながらお辞儀を3回。

 

 目が良くなりますように。

 

 でも『願掛け』が叶ったら『願解き』に来なくっちゃ。

 

 又来れるといいね。『台北』

 

 

 滝の反対側には『龍の噴水』が在りました。

 

 この壁の裏はやはり道路が在り、道を挟んでコンクリート製のビルが建ち並んでいます。

 

 姉さん事件です。part2。

 

 警備員が『〇✖△◇!$%』と叫びながら走り寄ってきた。

 

 やべ!写真撮影NGだった?と脳裏をよぎったその時、隣の中〇人とみられる男性が煙草を噴水に投げ入れた。

 

 えっ?煙草吸ってたの?此処で?しかも噴水に投げ入れるなんて。

 

 腕を掴まれながら、わめいているが自業自得でショ。

 

 最後に残念な気持ちになってしまったが、自由行動はまだまだ半分。

 

 

 日本でも『お寺』には『山号』が有ります。

 

 ぴんころ地蔵のあるお寺は『成田山薬師寺』『成田山』が山号です。

 

 従って千葉県の『成田山新勝寺』を本山としている事が解ります。

 

 そして『山号』の由来は、中国発祥とされています。

 

 修行を行う多くのお寺は、険しい山の上などにお寺を立てました。

 

 お寺のある山の名前を寺院名の前に着けることにより、総本山がわかる様にしたそうです。

 

 

 『龍山寺』は台北市内で一番古くからある寺院です。

 

 広く市民から愛されており、人の途切れる事が在りません。

 

 そして多くの人が、二つの三日月型の木片を投げ、吉凶を占っています。

 

 ガイドブックには、御神籤は『誰でも参加できますよ』みたいな軽いノリで書かれていましたが、真剣にお祈りを捧げながら占っている姿に、遊び半分NGの雰囲気を感じました。

 

 

 詳しくは『龍山寺』のウェブサイト。日本語も選択できます。

 

 日本の神社仏閣でさえも、神仏混淆や分離の為よく分からないのに、移民国家台湾では、更に道教や儒教も加わって何が何やら?

 

 ガイド本にあった阿弥陀如来様と観世音菩薩様に手を併せます。

 

 『防犯対策』なのか『劣化防止』なのかは分かりませんけど、全ての仏像が『ガラスケース』で覆われています。

 

 日本の寺院でも、建築物に液体を掛けられる被害が在りましたが、その対策ですかね?

 

 写真を撮りたいこーちゃんには嬉しくない設備ですけど。

 

 

 漢字なら何とか読めますけど、右から左に書かれていたりします。

 

 上は『普賢菩薩』

 

 狭い境内に所狭しと仏像が並んでいます。

 

 そして『龍山寺』と云えば………丁度時間となりました。

 

龍山寺

 

 『象山駅』から地下鉄を乗り継ぎ降りたところが『龍山寺駅』

 

 改札を抜けるとデパ地下。まだオープン前だったけど日本のそれとまるで一緒。

 

 コンコース壁面の照明看板は、笑顔の素敵な女性が微笑んでいる。

 

 矢印に従い地上に出ると

 

 

 龍山寺通用門。豪華絢爛。

 

 トラック。邪魔とは言えないけどサ。中々信号変わらないから次行こ。

 

 

 『龍山寺山門』

 

 中央の出入口は位の高い人のみ。左右の脇に通用門が有ります。

 

 山門の中央頂上には『赤い球』が祀られ、先ず此処に向かって一礼してから門を潜ります。

 

 それにしても凄い装飾。金箔の様は東照宮とか思い出しますもんね。

 

 

 山門前の石畳敷きの広場。

 

 左右の壁沿いには、滝が在ったり噴水が在ったり。

 

 でも滝の裏はコンクリートの壁、道路に隣接しています。

 

 山門を潜るとロウソクやお札の領布所が在りました。

 

 一人に一本ずつお線香を配ってくれます。

 

 それを戴き、他の人のまねをして香炉に立てます。

 

 

 う~ん、金色の香炉………。

 

駅までの道すがら

 

 ファミリーマートで充分に涼んだ後、『象山駅』まで戻る事に。

 

 このエリア、高層ビルや総合デパート、高級ブランド店などが立ち並ぶ。

 

 でも買い物などに更々興味ないこーちゃん、駅へと急いでいるその時。

 

 

 『台北101』の近くで写真を撮っていたら、目の前で一台の車が急停車。

 

 何事かなと思っていたら数人がバタバタっと降りて来た。

 

 

 って『パトカーじゃん』助手席から飛び降りてきた婦警さん、こっちを睨んでいる。

 

 パトカーの前に停車している車が関係あるらしく、警官が無線でナンバー照会したり、運転席を覗き込んでいる。

 

 関わらない方が賢明だろうと素知らぬ顔で通り過ぎ、ワンブロック先の歩行者信号待ちの時後ろを振り返ると、ナント婦警さんが後を付けてくる。

 

 嫌~な感じ。地下鉄駅に入る時に振り返って見ると姿は無かった。

 

 何だったんだ?

 

 駅の改札を『ワンデイパス』タッチで通り抜け、冷房の効いた車内へ。

 

 途中2回程路線を乗り換え、着いた所が『龍山寺』

 

 台北のMRTは実に便利で、東京より断然解り易い。乗換駅構内を延々歩かされることも無いし。

 

 台北での移動は『MRT‣ワンデイパス』お勧めです。

 

象山

 

 台湾に行こうと決め、ネットで格安プランを探しながら『る〇ぶ台湾・小型版』を購入。

 

 暇を見つけてはページをめくっていた。

 

 そんな中で『台北101』を見下ろせる絶景ポイントとして『象山』が人気になっていると書いてあった。

 

 『象山』登るべし!

 

 で自由行動の朝イチに選んだのが『象山』

 

 登山口から一本道とあったので、朝の涼しいうちに登っちまおうと。

 

 で『〇〇大婁』と書かれた総合商社の高層ビルの横を通り抜けようとして、ガードマンに止められた。親玉みたいのが出て来て、中国語で「どこ行くんだ?」みたいな。

 

 「zo-zan。phot spot」と答えたら「ok。go ahead」ですって。

 

 「謝謝」で登り始めました。歩き易い遊歩道や階段を。

 

 

 息が切れ始めた頃、道教らしき寺院に到着。

 

 あれぇ?

 

 

 確かに他の建物以上の高度ではあるけど、101を見下ろして………いないよね。

 

 でも此処で行き止まり。暫し休憩の後、来た道を引き返す。

 

 後で気がつきました。登山口が違ってました。

 

 でも水分も持たずに登ったから、もう一度登り直す気力・体力無し。

 

 おい『象山』こんなもんで許してやるぜ。

 

 で麓で見つけたコンビニ『全家(ファミリー〇ート)』に駆け込み、冷房の効いたイートインスペースへ。

 

 自動ドアーが反応する時流れるテーマ曲はやはり同じ曲だった。

 

 カウンターで「L size uoo-long-tea」と注文すると「ナンタラ、カンタラ」と早口の中国語で云われ、こちらはチンプンカンプン。

 

 こりゃアカンと思ったであろう店員さん。

 

 頭上のPOPの烏龍茶の写真を指差し「Hot or Cold ? milke or black ?」

 

 こーちゃん得意げに答えました「コールド、アンド ブラック」

 

 何も入れない紅茶はストレート。 何も入れないコーヒーはブラック。

 

 何も入れない烏龍茶もブラックって言うんだ。又一つ勉強になったぜい。

 

 

 冷たい烏龍茶でやっと人心地。でこの親切な店員さんに、先ほどデジカメで撮った花を見せ、「what` name this flower ?」

 

 店員さん「I don`t know」

 

 よかった。中学程度の英語力でもちゃんと通じて。肝心の花の名前は解んなかったけど。

 

集合時間16:30

 

 台湾2日目。今日は夕方16:30に集合するまで『1日自由行動』

 

 朝いつもの習慣で目が覚めるも、時差の関係で午前4:00。

 

 起きちゃったんだからしょうがない。朝の散歩に行ってこよ。

 

 で歩いて7~8分の市場へ出掛ける。

 

 初日に夕食を食べた所。ナント24時間オープン。でもお客さんはいない。

 

 何とな~く昨夜の売れ残りですみたいのが、くたびれた様に並んでいるのが気になったので買うのは止めた。

 

 人気の無い商店街なんぞをうろつきながら時間を潰し、朝食時間に合わせてホテルに戻る。

 

 バイキングスタイルの朝食メニューは昨日と全く一緒。

 

 ならば、御粥+惣菜+ルーローハン+コーヒー+パイナップル+オレンジ。

 

 今朝はルーローハンは1杯だけで許してやるぜぃ。

 

 このオレンジが滅法美味しくてお替り!

 

 部屋に戻ってトイレを済ませ、(兎角公衆トイレ事情は良くないみたい)イザ。

 

 最寄りの民権西路駅まで歩いて出かけ、窓口で『ワン デイ パス プリーズ』

 

 NTD150で地下鉄乗り放題なんですから目一杯乗り倒さなきゃ。

 

 でガイド片手に終点の『象山駅』へ。

 

 

 『象山駅』周辺には高層ビルや商社などが立ち並び、いかにもエリート社員です!みたいな人がゾロゾロ降りていく。

 

 先ず目指すは『象山』ここの山頂からは『台北101』を見下ろすポイントが在ると聞いた。

 見下ろしてやるぜ。展望エレベーターNTD600の『101』

 

 登山口を目指し、商社のビルの横を通り抜けようとすると、ガードマンに止められた。

 

 「この先、ダメ」と」でも言っているのだろうか中国語はわからなかった。

 

 すぐさまチーフらしき人がやって来て「OK。」ですと。何がokなのかもわからなかったけど登りましたよ。

 

 

 いや、見下ろして無いし。

 

寧夏夜市partⅡ

 

 7月27/28.こーちゃんの店のある『野沢商店街』でも夏の定番『野沢祇園祭』が開催される。

 

 人混みと喧騒の中、夜中まで屋台を覗き込み、『金魚すくい』や『輪投げ』『くじ引き』などに貰ったお小遣いをつぎ込んだものだ。

 

 『くじ引き』では、絶対に1等が当たらない仕組みを知ってからは余り興味も無くなってしまった。

 

 考えてみれば、唯一子供の頃からギャンブルに触れたのが『祭りの屋台』であり、『夜市』だった。

 

 

 日本語で『エビ・台湾釣り』と書いてあるのが読み取れます。

 

 横の水槽はまるっきり『日本の金魚すくい』金魚を掬う時に使うポイもあります。

 

 『エビ釣り』は竿でエビを吊り上げるスタイルです。

 

 店舗型の『エビ釣り場』も市内には在り、釣ったそばから焼いてくれるそうです。

 

 生簀料理の『THE・魚』や青森駅前の『ホタテ釣り』みたいな感覚かな。

 

 

 チープながらも立派なゲームコーナーとして、お金を吸い込んでいました。

 

 やっぱりギャンブルじゃん。

 

 

 絵を見ると『悪いキノコ』としか見えませんけど、『エリンギ』の串焼き。

 

 串に刺して網焼きし、タレを塗ってくれます。まぁ食べませんでしたけど。

 

 旅番組などで度々紹介される台北の『夜市』ですけど、初めて見るものばかりに興奮して『タピオカドリンク』『胡椒餅』『すり身の揚げ団子』などなどついつい買い過ぎ。

 

 又太るなぁ。でも安いんだもん。

 

 ホテルまで歩いて帰ってカロリー消費しないと。

 

寧夏夜市

 

 台北市民は外食する事が多いらしく、小さな食堂や屋台がそこかしこに在る。

 

 屋台の集まった有名な『夜市』も数ヶ所在り、その一つが『寧夏夜市』

 

 割と台北駅の中心に近く、何ヶ所か廻った夜市の中では一番お上品な感じがした。

 

 

 ツアーバスは噴水公園の前に停まり、「それでは皆様お疲れさまでした。ホテルまでは気を付けてお帰り下さい。タクシーがお勧めです。くれぐれもスリにお気を付けください。」と云うとバス&ガイドさんは走り去って行ってしまう。

 

 予め下調べしておいた。此処からホテルまで1㎞位。

 

 初夏の夜。異国を楽しみながら歩きますよ。

 

 

 『美味しい料理が沢山有ります。寧夏夜市はこちら』みたいな看板を写真に収めようとするも引っ切り無しに人が通っている。しかも食べている人以外、みんな片手にスマホ。

 

 スマホシェア 第一位・サ〇スン(韓国) 第二位・i〇hone(米国) 第三位・ハー〇ェイ(中国) 次世代スマホ5Gでは、コストパフォーマンスでハー〇ェイが上回るらしいけど、スパイチップはどうなってんのかね。

 

 『ワイルド・スピード。スカイミッション』だったと思うけど、『神の目』と呼ばれるシステムを構築すれば、全世界中にある監視カメラ、防犯カメラ、スマホ附属カメラ、デジタルデータクラウド、などなどに映し出された情報と、顔認証システムを組み合わせば、誰がどこに居るのか、たちどころに解ってしまう。

 

 当時夢物語に過ぎないと思っていたけど、中〇製スマホにはスパイチップが組み込まれていたとニュースがあったばかり。

 

 怖! 現実ですか。

 

 

 通路が二本、屋台に挟まれた形で並んでいるのだが、人気屋台には人が並んでいる為、通れやしない。しかも一方通行って訳でも無く、ぶつかってくる奴もいる。

 

 サイフ、スマホはウエストバックに入れて前に回し、手で押さえる。

 

 カメラも首から下げながら、右手で掴む。

 

 おちおち買い物出来ないんですけど………続く

 

天燈

 

 台北・十分へ行くなら5月中旬をお勧めします。

 

 『十分・ナイトバスツアー』に参加すると到着時はまだ明るく、十分駅周辺の散策なども出来ます。

 

 夕闇に包まれ始めると『天燈』に灯された明かりが幻想的。

 

 ゆらりと登っていく天燈を下から見上げると、開口部に吊るされた火口が丸見え。

 

 

 山の中にある『十分』の駅。なんでこんな山間に?

 

 長野県・小海線沿線住民であるこーちゃん、人の事は言えませんけど。

 

 

 基本、おめでたい色である『赤い熱気球』ですが、健康祈願は白色とか、仕事運は青とか欲張りに4色とかが選択できます。

 

 こーちゃん。追加料金NTD50払って『4色タイプ』を選びました。

 

 ガイドさんの手にしているカタログには、日本語も書かれています。

 

 

 終着駅十分の少し手前は線路脇に土産物屋さんや、天燈屋さんがズラリと並んでいます。

 

 ゴミ箱の設置など無くても、ゴミひとつ落ちていない街の景観は、住人の苦労が窺えます。

 

 念願の『天燈上げ』も体験できたし、あとはバスで帰るだけ。

 

 昨日からの疲れも在ってか寝ている人も多い中、こーちゃんバスのスピードが気になって寝れませんでした。

 

 このツアーの解散場所は『寧夏夜市』 さ~てご飯だ。

 

十分行く人

 

 台湾行きを決意させたのが、善光寺での天燈上げ。

 

 ランタンフェスティバルの一環で、善光寺の山門前で『天燈上げ』を行う。

 

 見に行かなきゃ。とばかりに店を早仕舞いして駆けつけました。善光寺。

 

 寒い中並んでました。2時間近く。

 

 時間になり、「ランタン入場」の声と共に向こうからゾロゾロやって来たのは

 

 

 あの~、ヘリウム風船に紙袋を被せてあるだけなんですけど。

 

 大きさも、人の頭と比べてみればかなり小さい。

 

 何より『火』じゃなくて『LEDライト』

 

 国宝『善光寺』のそばで、『裸火』使った気球を上げる訳ないじゃん。

 

 で『天燈上げ』と云えば『台湾』

 

 毎年各県持ち回りで開催される『ランタンフェスティバル・天燈上げ』

 

 日本からのツアー料金はいきなりハネ上がり、天燈上げ体験込みだと¥150000程。

 

 なら自分で『十分』に行けばいいやと。

 

 色んなツアー参加の人が三々五々集まり出し、「バスツアーで十分行く人、エレベーターで8階集合。九份行く人2階ロビー集合。101行く人3階。」とフロアー別に分けている。

 

 8階で待っていると、添乗員さんが来て「十分ナイトツアーの人、点呼とります。○○さん。××さんは三名。◇◇さん。と名字を確認。

 

 同姓ならどうすんだ?の不安をよそに点呼終了即出発。 

 

 準高速道路(無料)をバンバン飛ばし山の中へと進んでいく。

 

 

 「間もなく到着です」の声に辺りを見渡すと

 

 お~っ!上がってく。

 

 しかも、下から裸火が丸見え。青い空に向かってゆっくり飛んで行く。

 

 バスを降り、ガイドさんの案内する『天燈屋さん』到着。

 

 線路の脇で紙製の熱気球に筆で文字を書く。願いを込めて。

 

 台湾では、神様に願掛けする時には、住所・氏名・誕生日・願い事を神様に伝えなければならない。この場合はランタンに筆で書き込む。

 

 上手に書こうなんて思っていたらどんどん墨が垂れてくるから殴り書き。

 

 四面にそれぞれ願い事を書き入れると係りのお兄さんが、火口にぶら下がった紙の束に火を着ける。

 

 紙製の熱気球はパンパンに膨らみ、手を離すとゆっくり登っていく。

 

国立故宮博物館

 

 『衛兵交代式』で感激した後、バスは10分も走らないで『国立故宮博物館』本館地下のバス降車口に到着。

 

 バスガイドさんが口を酸っぱくしながら繰り返す。

 「台湾ではバス・タクシー乗車のお客さんもシートベルトは絶対しないといけません。運転手が罰金払わなければいけなくなります。駐車違反も運転手が罰金払います。『故宮博物館』は駐車禁止ですので、乗り降り以外に停まってるとすぐ違反切符切りに来ます。皆さん絶対遅れないで下さい。遅れた人は以降キャンセルとなり、自費でお帰り頂きます。」

 

 と言いながら停まった横には交番?(警察官詰め所)が在り、停まった時間と車両ナンバーを記録している。(様に見えた)

 

 急いでバスを降りると、間髪入れずバスは発車してしまう。

 

 入場料NTD350のチケットを一人一枚ずつ受け取る時も「遅れないで下さい。遅れた人キャンセルになります」を繰り返していた。

 

 でだだっ広い展示館を全て観れる訳も無く、とりあえず『白菜!』

 

 

 台北のガイドブックに必ず載っているのがこれ。

 

 翡翠を彫刻して『白菜にとまる蝗』が窺える。

 

 他に『肉石』と云われる『トー・ロン・ポー』にそっくりな石がある筈だったが、イベントで貸し出し中との事だった。

 

 正直、他には余り興味が無かったので急ぎ足で展示室を見て回り、管内併設の郵便局で切手なんぞを見て時間を潰した。

 

 バス到着10分前には集合場所に並んでいると、バスが到着。全員いそいそと乗り込む

 

 「姉さん。事件です」ってこーちゃんに姉さんはいないけど事件が起きてしまった。

 

 ガイドさんが点呼をとると一人足りない。その連れらしい人が携帯で連絡を取るも出発時間には間に合いそうもない。

 

 バスが停車してから5分も経たないうちに、交番から警官が出て来て「早く出せ!切符切るぞ」と言っている。

 

 ガイドさんが警官にナントかカンとかと謝罪した後、ドアが閉まりバスは発車。

 

 車内には『え~っ?』という空気に包まれた。

 

 ガイドさん曰く「バスの運転手さんに罰金の支払命令が出る所でした。かなり高額になりますのでスミマセン。次に向かいます。」

 

 『一日市内観光バスツアー』の最後に、シビアな一面を見せつけられたが、最初から言われていた事だからしょうがない。

 

 この後『ナイト十分・天燈上げ体験』へと向かう為、バスの乗り換え場所へと向かう。

 

 車内は重い空気に包まれたまま………

 

夏服の海軍

 

 台湾のガイドさんによると、台北で衛兵交代式を見学できるところは何ヶ所か在るらしい。

 

 一つは前記、空軍の若き精鋭が警護する『中正記念堂』

 

 そして海軍の若き精鋭が警護するここ『忠烈祠』

 

 海軍の真っ白な制服の格好いい事!

 

 

 『忠烈祠』は殉職した軍人の魂を慰霊し祀る所。

 

 二人一組で入口の門の台の上に向かい合って立ち、微動だにしない。

 

 シワ・シミひとつない真っ白な制服の詰襟までビシッっと決まっている。

 

 手入れが行き届き、ピカピカに磨き込まれた銃剣にその精神論が見て取れる。

 

 

 奥の建物から観光客に囲まれて、白い五人の精鋭が出てきた。

 

 一糸乱れぬと云いたいところだが向かって一番左の君。左手が勢い付きすぎているぞィ。

 

 日体大の『集団行動』を初めてみた時も凄いと思ったが、この五人の訓練された一挙手一投足は感激すら覚える。

 

 

 OBなのか裏方なのか、左右に着いた二人が観光客に対し、『もう少し離れて」とか『そこ、下がってください」とか言っている。(中国語ですよ)

 

 そして先回りして先ほどの門で待っていると

 

 

 お終わりの方グダグダですけど編集の仕方がわからない。スンマセン。

忠烈祠

 

 この市内観光、スケジュールなんて有って無い様な物。

 

 本来この後『忠烈祠』にて『衛兵交代式』見学となっていたが、急遽変更。

 

 お土産売り場への案内となりました。

 

 観光バスの団体が次々と吸い込まれていく超大型店舗『金龍民芸品店』

 

 店内では『パイナップルケーキ』を焼く工場まで併設されており、試食が振舞われる。

 

 広々とした2フロアー分の売り場には、それこそピンからキリまで。

 小物から文具、おもちゃ、刺繍品、お茶、菓子、衣料、化粧品、民芸品。

 

 骨董品のコーナーには、『宝珊瑚』(日本海上で盗掘されたアレ)なんてのも在り、お値段実に数百万円!

 

 品物を手に取ろうものなら、原宿辺りのブティック宜しく店員さんが横にべったり。

 

 「ノー、マネー」って言っても「カードで大丈夫」と日本語が返ってくる始末。

 

 絶対数足りない椅子は空きそうも無いし。

 

 入口に在った喫茶コーナーで『タピオカミルクティー』を頼み、更に膨満感を後悔。

 

 集合時間まで寝たふりで時間を潰し、集合場所に戻ってみると皆さん疲れた顔で、バスの到着を待っている。

 

 誰もショッピングバックを持っていなかった。

 

 何だ誰も買わなかったのかと思いきや、後日判明したのは、宿泊ホテル、もしくは空港までの配達サービスですと。

 

 だから手ぶらだったのね。

 

 そんなこんなで『忠烈祠』

 

交代式

 

 89段の階段を一気に登る。(いや、休みながらです)

 

 階段登りは、足の長さや脚力、階段の高さや長さ、そして何より勾配と距離。

 

 こーちゃん。色んな階段上ってきました。

 

 『東京タワー外階段』『讃岐金毘羅山』『山形立石寺』

 

 でも『こりゃきつい』と思ったのは何と言っても『身延・久遠寺』

 

 歩幅が合わない、段差が高い。勾配がキツイ。登り切っても暫く動けなかったと思います。

 

 『中世記念堂』の階段を登りきると、白亜の建物の中に鎮座まします『蒋介石』座像。

 

 そしてその『冷凍保存体』を護衛する衛兵。

 

 突如凛とした声がドームに響く。

 

 

 「気を付け~」(もちろん中国語でですよ)とでも言ったのだろうか、軍靴が揃って音を立てる。

 

 人垣で前は見えない。

 

 

 頭上に掲げたカメラで何とか収めたのが上の写真。

 

 台湾空軍の精鋭による『衛兵交代式』が行われている。

 

 じっくり見たいけれど、此処での自由時間は限られている。

 

 バスを降りる前にガイドさんから言われたのは

 

 「集合時間に遅れた人は置いて行きます。自費でお帰り下さい」という日本では信じられない様な言葉。(でもツアー中、本当に在ったんです)

 

 遅れちゃ大変とばかりに10分前行動でバスに戻りました。

 

 この後『忠烈祠』に迎い『海軍』の『衛兵交代式』を見る予定らしいのですが、『交代式』は毎時00分から行われる為、移動時間を考慮して急遽『お昼』なってしまいました。

 

 朝、魯肉飯(ルーローハン)3杯からまだ3時間半しか経ってませんけど………。

 

 『小籠包』他、数種類の円卓料理、折角ですから残さず食べた結果。

 

 う・動けねぇ。

 

89段

 

 『自由広場』と銘打たれた『蒋介石』の墓前をズンズン歩いて広場のど真ん中へ。

 

 

 『自由広場』の中心で、カメラを360度パノラマモードに切り替えて真北から時計回りの一周したのが上の写真。

 

 真西(左から)『国家音楽ホール。『蒋介石』の眠る『国立中正記念堂』。『国家戯劇院』。正門。の四つの大きな建築物に囲まれている。

 

 四つの建築物の交点で撮影しているのだが、正門から記念堂まで(東西)が余りに長い為、縮尺して見える。

 

 この長~い道のりを歩いて『記念堂』の階段を登る。

 

 その数89段。『蒋介石』の没年齢と同じですと。

 

 

 何故、広場に緑色の『戦車』と『人形』のバルーンオブジェが在るのか告知も無く解らないけど、何となく中国『天安門事件』を想像してしまう。

 

 (あくまで一個人意見です。国家問題に発展しませんように)

 

 日本なら『バリアフリー』だの『エレベーターはこちら』だのベタベタ案内が出ているだろうけど潔い程一切無し。

 

 登りますか。89段。

 

中正記念堂

 

 『行天宮』を10分程で後にし、再びバスの定位置に座る。

 

 走行中もガイドのお姉さんのセールス・トークは止まない。

 

 次に連れていかれたのはお茶屋さん。

 

 グループごとに大テーブルの周りに通され、美味しいお茶の入れ方とか、飲み方のレクチャーの後試飲会。

 

 確かに美味しいけれど、昨日ホテルのサービスで供された『凍頂烏龍茶』の方が好き。

 

 探してみたけど結構なお値段。わざわざツアーに組み入れているお店だから眉唾モノとして購入はしなかった。

 

 後日、身近なスーパー・ツ〇ヤさんに置いて在りました。しかも半値以下。やっぱりね。

 

 ここでも40分から拘束時間の後、やっとバスへと誘導される。

 

 この40分が実に巧妙で、買いたい人はバカスカ買いまくる。

 

 買わない人は(こーちゃん含めて)試飲、試食だけでサイフのひもは固い。

 

 お店側ももうこれ以上お金が落ちないなと見るや、ガイドさんにサインが送られる。

 

 「ではそろそろ次に行きます。」のガイドさんの声にようやくのろのろ動き出す。

 

 バスは10分も走らないで停車しました。

 

 『中正記念公園』到着です。

 

 

 一応海外旅行に来てるのだから、持ってきた『る〇ぶ・台湾ガイド・小型版』で調べてみた。

 

 『中正記念堂』 台湾の初代総統として君臨した『蒋介石』を祈念して建設された。

 

 日本が台湾を統治していた時代の軍施設跡地を公園にし、蒋介石のお墓が建てられ、中に冷凍保存されている。(う~ん。文末部分がホラーです。)

 

 集合時間を提示された後は自由行動。でも兎に角広い。

 

 日本ならすぐ比較対象『東京ドーム〇個分』って解り易いのか解らない微妙な表現されるけど、ここ只々広い。

 

 しかも石畳の反射もきつく、今日だけは曇りで良かった~。

 

1000元の市内観光

 

 ツアーの無料オプション『専用バスによる1日市内観光』に乗る為、朝食後ホテル・ロビーに集まっていた。

 

 流暢な日本語を話す台湾のガイドさんがテキパキ点呼を取り、バスへと誘導してくれる。

 

 各組1冊づつ配られたパンフレットには、『ナルワント』と書かれていた。

 

 中は全部日本語表記。地図から料理メニュー、オプションガイドまで全~部日本語。

 

 これなら初めて旅行する人でも安心できる。

 

 ページをめくると、ツアー客には無料で付いてくるこの『専用バスによる1日市内観光』

 

 お値段1000元とある。

 

   HISツアー以外の人は1000元=NTD1000≒¥4000。

 

 しかも『小籠包』の昼食付き!

 

 バスに乗り、何組かの同行者を乗り合わせた後、あれ?もう到着って位の走行距離で

 

 「行天宮付きました。ついてきて下さい。」とガイドさんは行ってしまう。

 

 まだ、皆さん降りてないんですけど。

 

 

 『行天宮』は三国志に登場する『関羽』をお祀りしている所。

 

 軍師・関羽は『算盤』の考案者ともされ、転じて『商売繁盛』のご利益があるとされる。

 

 いいですね『商売繁盛』よ~くお詣りしよう。

 

 

 門の上にある『赤い球』は神聖なるものとして、先ずこちらに一礼してから本堂へ。

 

 中国では『石』を神格化する寺院が多い。

 

 こちら『行天宮』の一番のパワースポットが

 

 

 触りながら「商売繁盛・商売繁盛・商売繁盛」

 

 これでいいのかよく解らないけど、ご利益期待してまっせ。

 

御粥

 

 今日は、専用バスによる『一日市内バス観光+ナイト十分・天燈上げ体験』

 

 先ずミール・クーポンを握りしめてホールへ。

 

 まるっきり日本の、ビジネスホテルの朝食バイキングです。

 

 唯一違うのは『御粥』のトッピング。10種類以上の色んな具材を乗せるらしい。

 

 しかも日本語で詳しい食べ方の解説付き。

 

 トレーにお皿を乗せて、食べたい料理を取っていく。

 

 納豆、梅干し、味付け海苔、みそ汁があれば日本のそれと変わらない。

 

 食事中の9.5割が日本人旅行者。残りがアメリカ人。

 

 そんな中、中国語を話しながら女性が入って来た。

 

 昨日、カウンターで対応してくれた人だ。

 

 仕事上がりなのかな私服に着替えて、食事して帰るらしい。

 

 見ていると『御粥』のコーナーに進み、大き目の『ステンレス・ボトル』に結構な量の『御粥』をいれ、数種類の具材を入れると、『じゃお疲れ様』(中国語ですよ勿論)とでも挨拶して颯爽と出て行った。

 

 家に帰って子供と食べるのかな。

 

 バイキング形式の朝食は、食べたいモノが自由に食べられ、とても有難いのだが、残った物はどうなるの?といつも疑問に思っていた。

 

 日本では畜産農家が回収に来て、家畜の餌となるらしいのだが、100%とはいかないらしい。

 

 少しでも食事に困っている人の助けになるならそれに越したこと無い。

 

 こーちゃん、朝から『ルウ・ロー・ハン』三杯。

 

 ガッリ行かせて戴きました。

 

花博

 

 ホテルを出て、散歩コースに選んだのは『花博会場跡地』

 

 丁度今、長野県・松本空港でも『信州花フェスタ2019』が開催されている。

 

 早朝、交通量の全くない大通り沿いを歩いて『2010台北花博』が開催された場所へと行ってみた。

 

 開催中は有料ゲートが在ったのであろう、大掛かりな門は解放されていた。

 

 中は至って普通の公園。特に『花』が多いとかも無く、ただ当時のステージが在ったり、看板が当時そのままに残されたりしていた。

 

 それでも数人が『太極拳』だろうかゆ、らりと体が揺れていた。

 

 

 googlemapに📷マークを見つけ、行ってみたのが『水晶情人橋』

 

 至って普通の橋なんですけど。

 

 

 橋の上から北の方角『圜山大飯店』と交通量の無い主要幹線道路『中山北路三段』

 

 

 南西の方角には、公園の緑地越に例のシンボルビルディングが見えている。

 

 昨夜食事した24時間営業の屋台村も行ってみたいけど、先ずはホテルで ご・は・ん。

 

道教

 

 朝。いつもの習慣では5時に目が覚める。

 

 スマホを見ると4:00。そうか時差が在るんだった。

 

 カーテンを開けると道向かいの『道教』の寺院が目に入る。

 

 

 『道教』の事は良く分からない。強いて言うなら『キョンシー』位。

 

 寺院でありながら電光掲示板でニュースやCMが流れるのは如何なものだろう?

 

 感覚的なモノだから気にならない人が多いのかな?

 

 朝一から異国情緒で脳みそは活性。しかも食事まで2時間半も在る。

 

 散歩しよ。

 

 

 ようやく明るくなってきた街並みを歩いていると違和感が。

 

 『鯉のぼり』って風習が中国にも在るんだ。と思いきや屋根の上には『〇鹿』の菰樽。

 

 『赤ちょうちん』と沖縄の『オ〇オンビール』の提灯。

 

 日本風居酒屋のお店でした。

 

 

 公園に向かって歩いて行くと『レンタサイクル』が並んでいる。

 

 以前、蘇州でも見かけたが、電動自転車が主流になってきている為、余り利用されていないのが現実らしい。

 

 

 流石スマホ決済が主流の中国。試しにこーちゃんスマホをタッチしてみたけど反応無し。

 

 こーちゃんのスマホアプリは『suica』と『nanaco』と『Edy』

 

 中国のアプリは入れて無いから当たり前だけどね。

 

 やべ。当局に情報漏れた?

 

台北

 

 肩をトントン叩かれ目が覚めた。

 

 CAさんがジェスチャーで背もたれを直せと云ってるらしい。

 

 程なくして英語の機内アナウンスがあり、次にナント日本語でアナウンスが流れた。

 (日本発だから当たり前か)

 

 間もなく着陸するらしい。

 

 振動を感じた後、逆噴射のエンジン音が唸る。

 

 台北『桃園国際空港』無事到着。

 

 入国審査を済ませ、スーツケースを受け取ると到着ロビーに『HIS』の旗を探す。

 

 現地コンダクターの指示に従い、バスに乗り込みホテルへ直行。

 

 今日から3泊する『グリーンワールド・リンシン』(中国語表記・洛碁大飯店)着。

 

 すぐ隣は例のコンビニだが『iホールディング』のマークは無いらしい。

 

 

 今回の超格安(過ぎ)ツアーのスタンダードホテルは、シャワーしかない可能性があったのでバスタブ付きにグレードアップ(といっても3日間で¥5000)した。

 

 日本で言うなら地方の『ビジネスホテル』クラス。

 

 でもこーちゃん的には大満足。この価格のこのツアーなら、このホテルお勧めします。

 

 1日目の夕食は付いていないので、荷ほどきしてから近くの夜市へ向かう。

 

 

 ホテルから歩いて7・8分で『双城夜市』(双の字、正確には旧漢字 進 のしんにょうじゃない方・ふるとり×2の下に又。中国語の発音は難しく、下手に日本読みすると全然違う意味や土地になるからしちゃダメ)

 

 まだ空も明るいし夕飯時には少し早いが、もう大勢の人が食事している。

 

 コンビニで台湾ビールを買い、『水餃子』の屋台に座る。

 

 コンビニ・ビール500㎖ NTD36。水餃子12個 NTD50。牛肉麺 NTD60。

 

 NTD(ニュー台湾ドル)=¥3.5に換算しても、¥510でお腹いっぱい!

 ぶらぶら夜市を冷かした後、ホテル隣のコンビニで『氷と炭酸水』を買い、免税店で買っておいたウイスキーで『ハイボール』部屋飲み。

 

 TVは日本のBS番組がリアルタイムで観れる。BSNHKのニュースを観ながらいつしか白川夜船で夢の中。

 

ボーイング 787-10

 

 初めて乗った飛行機はボーイング727だったと思う。

 

 垂直尾翼の付け根にエンジンを組み込むというデザインが斬新だった。

 

 その後スーパージャンボ747が主流になり、横幅いっぱいに3-4-3人掛けのシート構成だった記憶が在る。(エコノミーしか乗った事ないもん)

 

 今回乗った飛行機は、シンガポール航空のLCC、スクート航空所有ボーイング787-10。

 

 登場手続きの際、窓際希望を告げたのだが断られた。超格安プランだから仕方ないけど。

 

 787-10はシート構成2-3-2の横一列7人。随分スリムに感じられた。

 

 熊本災害の時、松本空港=福岡空港間を FDA(フジ‐ドリーム‐エアライン)所有のERJ170(ブラジル製)に乗ったけれど、シート構成は2-2、横一列4人掛け。

 

 2分の1で窓際に座れる計算。胴体横幅は大型バス程度って事か。

 

 なんで窓際に乗りたかったか。外の景色を観たいが第一だが、この機の窓には『電子カーテン』が装着されているとの事。う~ん仕組みが気になる。

 

 推測するに、透明の液晶が張り付けて在り、黒の濃度により遮光する仕組みかな。

 

 更にはLEDの室内照明。

 

 

 黒く見える窓が『電子カーテン』を使っている所。

 

 遮光濃度を変えられるので、幻惑される事無く景色が観れる。

 

 いいなぁ窓際。でも満席じゃしょうがないか。

 

 成田周辺は悪天候の為、1時間程出発時間が遅れてしまった。

 

 着陸優先だからこれ又しょうがないけど。

 

 なんやかんやで飛び立てば雲の上。さ~て寝よ。

 

¥39800

 

 昨年、超格安海外旅行に出かけました。

 

 『上海・蘇州・無錫 3泊4日 全行程専用バス観光・全食事付 佐久平=羽田 往復(新幹線・山手線・モノレール) 中華航空 四星クラスホテル高層階』 ¥50000

 

 今年は5月20から3泊4日で、これまた超格安ツアーを見つけ憧れだった『台北』に行ってきました。

 

 HIS ウェブサイト限定 

 台北・3泊4日 成田=桃園(発着)スクート航空(機内食有料)スタンダードホテル3泊

 2日目・専用バスによる市内観光 無料オプション・十分天燈上げ体験。

 3日目 日中自由行動 夕方から無料オプション・九份ナイト観光。 

 食事1日目✖✖✖ 2日目〇〇〇 3日目〇✖〇 4日目〇✖✖ 計6回付

 

 お値段驚きの¥39800

 

 今時、国内旅行でちょいと温泉旅館でも最低1泊1万円~。

 

 3泊と交通費だけでも¥50000で収まるかどうか。

 

 流石にスタンダードホテル・星一つが気になり、グレードアップ(3泊¥5000)バスタブ付きにしました。

 

 佐久~練馬区役所前までは『JR関東高速バス・佐久=新宿バスタ』を利用。

 

 ウェブ予約割引き¥2450。(朝5:45 佐久インター東発。無料駐車場付き)

 

 只、高速バスは渋滞による到着遅延の可能性が………この時も8時前に練馬区役所到着予定が15分程遅れてしまい、『大江戸線~大門(京成スカイライナー)~成田』に乗れませんでした。

 

 急遽『練馬駅(西武線)~池袋(山手線)~日暮里(京成ライナー)~成田第2ターミナル』に変更。予定より¥500高くなってしまった。

 

 スクート航空カウンターでは只『パスポート』と『工程表のプリントアウト』を見せるだけで無事搭乗券を確保。

 

 搭乗開始まで1時間以上余裕を持って手続き終了。

 

 1万円分をNTD(台湾通貨)に両替し、国内統一価格のマックで食事を済ませ税関通過。

 

 免税店滞在中に飲むウイスキーを購入しボーイング878機内へ。

 

 流石格安LCC航空会社席は満席、中でも最低価格であろうツアーでは窓際は取れません。

 

 座席取り付けのパンフを見ると、機内販売弁当¥1400とか、ア〇ヒのスーパードライ350㎖が¥640。

 

 こりゃ寝てる方がいいな。

 

 「ブランケット&ピロー、プリーズ」返ってきた言葉は日本語で「お買上げになります」

 

 機内販売のカタログをめくると18シンガポールドル。(スクート航空はシンガポールの会社です)

 

 この日のレートが、1シンガポールドル≒¥80。日本円で¥1500。

 

 そりゃ「ノーサンキュ」だがね。

 

200万回

 

 googlemap に写真投稿を始めて早2年。

 

 お陰様で閲覧回数が『200万回』達成しました。

 

 投稿写真数が2400枚位あるから、そこそこの数字になってます。

 

 googlemapで『玉屋商店』から150m程西に向かうと『野沢十二町』交差点が在ります。

 

 その傍ら『野沢の大けやきと弁財天』をクリック。

 

 『○○枚の写真』をクリック。スクロールして投稿者『石田浩二』を見つけたら名前の部分をクリック。

 

 『石田浩二』の投稿した『口コミ』と『投稿写真』が表示されます。

 

 『投稿写真』をクリックすると  👁 閲覧回数の横の数字が206000になってます。

 

 youtube ならお金に………なんて言っちゃあ お終いョ~!

 

 『玉屋商店』 感謝の気持ちを込めまして、「ブログ見た」の一言で、

 

  しなの路佐久のくるみ餅(醤油・胡麻・味噌 各1個)     3個

  ぴんころ地蔵饅頭                    2個 

  ぴんころハガキ                   1枚

 

  合計¥500 でご提供致します。(お一人様1回限り・6月末まで)

 

 ぴんころ地蔵へ参詣の際には、是非お立ち寄りください。

 

 従業員一同心よりお待ち申し上げます。(従業員って私だけ?ですけど)

 

UFO ?

 

 『鷽の口円形分水』を後にして、『大石川』へ。

 

 此処は渓流釣りのメッカ。

 

 今でも漁協組合が管理し、ヤマメ、イワナの稚魚を放流している。

 

 (釣りする人は『日釣り券』を購入してください)

 

 

 白波が立っているそば、大きな石の影がねらい目。

 

 でも魚は敏感だから声や足音、人影を見せるのも厳禁。

 

 魚影にそっと近づき竿を振り、釣れなくっても上流へ、上流へと移動していく。

 

 いいんです。水遊びのつもりで歩いてんだから釣果なんて。

 

 この『大石地区』今では『花桃の里』として有名。

 

 国道299号線沿いに綺麗な花が続く。

 

 『大石分校』の跡地も今では保育施設として利用されている。

 

 花桃が綺麗だからとシャッターを押す。

 

 

 パッと見『UFO』かと思いきや、どう考えても昆虫ですね。

 

 まぁこんな感じで休日は終わっちゃうんですけど。

 

13連勤が終わって

 

 巷では『10連休』だの、『3/4連休』だので連日報道されていたゴールデンウイーク。

 

 『玉屋商店』は連勤して、やっとこさ休日(1日だけ)を迎えました。

 

 掃除、洗濯、ご飯炊き。大半が電機会社が手伝ってくれるから午前中には用事を済ませ、お昼過ぎにバイクに跨る。

 

 

 やって来たのは『佐久穂町・鷽の口』

 

 前回、『三分一湧水』について記したが、佐久穂町には『四つに分ける』方法が在る。

 

 正式名称『佐久穂町・鷽ノ口円形分水』

 

 

 ドローンを持ってないので崖上から覗き込むと、水門が三ヶ所と用水路が一ヶ所、計四方向へ分水しているのが分かる。

 

 この湧き出している水、水源は右手から流れてくる河川。一度地下に潜らせ円筒形コンクリートの真ん中から噴き出させている。

 

 円形コンクリートには幾つもの穴が開けられ、そこから水が落下する仕組み。

 

 更には四方向の水路ごとに、必要とする量が違う為、穴の数を変える事によって調節する。

 

 

 コンクリートの仕切りの左右で水面の高さが違うのが見て取れる。

 

 何故ここまで大掛かりな施設が必要となるのか。

 四つに分けるだけなら一直線上に『間仕切り』を置けば四等分することは出来る。

 八ヶ岳水系は、雪解けなどの影響を受け、季節により流量はかなり変化する。

 

 しかも分配する水の必要量は水路により格差が生じる。

 

 『我田引水』の言葉にある様に自分の所にはより多く水を引きたいもの。

 

 『決まり』を造っても『水争い』が起き、日照りが続けば死活問題にも発展してしまう。

 

 ナント昭和初期には考案され実用化されていた。先人の知恵は素晴らしい。

 

♪ ズン・ズン・チャ

 

 会場に設置されたスピーカーから音楽が流れ始め、MCの声が響く。

 

 いよいよ『バルーンイリュージョン』の開始である。

 

 今年は風が無い為、ゴンドラ/バーナー+バルーンの『フルバージョン』

 

 

 夜のとばりが降りる前。膨らんだバルーンが並んでいる。

 

 バルーン・パイロットがバーナーを開くと

 

 

 辺りは轟音と共に明るく照らし出される。

 

 音楽に合わせ ズン・ズン・チャ のチャのタイミングでバーナー全開。

 

 

 ハレーションが起きる程明るい。

 

 そしてBGMが流れ出す。ズン・ズン・チャ と云えば

 

 『QUEEN・We will Rock You』

 

バルーンイリュージョン

 

 ゴールデンウイーク真っただ中の5月4日、佐久市千曲川河川敷交流広場では、

 

 『バルーン・イリュージョン』が開催されます。

  

 細長いゴム風船を捻って動物を形作るヤツじゃありません。

 

 あれは『バルーン・アート』

 

 『バルーン・キャンドル』とか『グロー・ランタン』とか呼ばれたりもします。

 

 夕方、早めの店仕舞いをしバイクで会場へ。(車は会場まで入れません。)

 

 

 日没とともに、動きが慌ただしくなる各バルーンチーム。

 

 (赤い球は『オーブ』とかじゃありません。『ハレーション』です念の為。)

 

 先陣を切ったのが

 

 

 何処かで少女が叫ぶ 「ケ~~ン」

 

 

 オーラを纏い『ケンシロウ』復活!

 

 

 『オーラ』じゃ無くて『バーナーの炎』ですけど。

 

 勇者の屹立に他のチームも立ち上がる。

 

続きを読む

バルーン

 

 この章はゴールデンウイークまで遡ります。

 

 早朝から仕事を始め、予約分をこなし、開店までの時間にカメラを持って飛び出しました。

 

 

 だって、佐久の上空がこれですよ。

 

 これが『UFO』なら特撮映画モノです。

 

 それがタダで観られるんですから!

 

 皆さん、ゴールデンウイークは『佐久の空』に期待です。

 

 でも天候、特に『風』に影響されるからからなぁ。

 

 

 電柱の高さでサイズが分かると思います。

 

 着地地点では、気球から無線連絡を受けた回収車が先回り。

 

 田んぼに降りる為、田植え前のこの時期が最適なんです。

 

 しかも、電線や、高速道路、千曲川など障害物を器用に避けてランディング。

 

 刺さって無いです。

 

 ちゃんと電線の向こう側に着地しました。

 

 いい仕事してますね。

 

停車場ガーデン

 

 『懐古園』の中には茶店、売店も在れば『蕎麦屋』も在り、飲み物からお酒、食事まで出来る。

 

 昔から『懐古園』で食べるのは『おでん』

 

 今年もと思って売店を覗くと、盛り合わせ5品でお値段500円。

 

 車で来たからお酒はNG!(来年から小海線で来よ)

 

 まだ夜桜には間があるから、小諸駅歩道橋を渡って駅前広場へ。

 

 

 昔は交番とかの在った跡地には手入れされた庭が在った。

 

 『停車場ガーデン』

 

 今時『停車場』なんて言葉に出会うとは思わなかった。

 

 「故郷の 訛り 懐かし 停車場の 人混みの中に そ を聞きに行く」

 

 誰の歌詞かわ調べてね。うろ覚えだから違ってたらすみません。

 

 

 『停車場ガーデン』喫茶スペースも在る花屋さんでした。

 

 そりゃガーデニング・テクニック 有って当たり前か。

 

 でも市民の憩いの場にもなっているし、高校生のカップルがベンチで話している姿。良いですね~。

 

 BGM に H²O の 『思い出が一杯』が聞こえてきそう。

 

 ♬ 古い~ アルバムの 中に 隠れて 思い出が一杯。

 

小諸懐古園

 

 4月22日。少し早めに閉店し、桜祭りの開催されている『小諸城址』通称『懐古園』へ行ってきました。

 

 有料駐車場の前を素通りし、『敬三美術館』側の無料駐車場へ。

 

 しかも桜祭り開催期間中は『懐古園・入場料』も無料と来ている。

 

 某CMじゃ無いけど「ゼロ円、ゼロ円」と口ずさみながら『懐古橋』を渡っていく。

 

 まだ戸張前の園内だが、ぼんぼりに明かりが灯っている。

 

 桜の種類が多いのだろう花の色が違うの分かります?

 

 

 『八重桜』『彼岸桜』『寒緋桜』『ソメイヨシノ』それからえ~っと。

 

 名前の書かれた『案内札』が在ったりするからそちらを参考に。

 

 そして夕焼けとのコラボを撮ろうと石段に登ろうとすると、夕方5時以降は立ち入り禁止ですと。まあ安全確保の為仕方ないかな。と思いきや

 

 

 何 皆んな登ってんだヨ! Why Japanese people  ?  日本語読めないのかヨ!

 

 と外人タレントの様に突っ込みしたりして。

 

 なら『俺も』とはならないですよ。大人だもん。

 

祝200万回!

 

 こーちゃん家のパソコンは、メインにN〇Cのタワータイプと、隣国製のwin10搭載コンパクト。更には滅多に使わないノート。

 

 ウォーキング時に音楽聞くのはipod。

 

 故にOSなんかの構成がひっちゃかメッチャか。

 

 でその中で一番頻繁に使っているのが『google』と『googlemap』

 

 約2年半前位から『JIMDO』と『googlemap』の写真投稿を始めました。

 

 だって店番暇なんだもん。

 

 で今日。googlemapの写真閲覧件数を確認すると『2000000』越えました。

 

 やったね!

 

 『玉屋』創業100年の時、記念イベントやろうとしていたら、計算間違えて今年103年目。

 

 先代が他界した年で、それどころじゃ無かったのもあるんですけど。

 

 ブログだけの特別イベントとして、ご来店時に合言葉『二百万回』で

 

 1個¥130の『くるみ餅×3』+ 『ぴんころ饅頭×2』をお一人様一つ限り¥500で提供します。23%off。

 

 期間本日より6月末日まで。(※臨時休業在ります)

 

 第二土曜日・山門市会場では先着10名様。お一人様1つ限り。同日バラ祭り開催。

 

 ブログに掲載している写真をgooglemapで探し、写真投稿者名をクリック。

 

 例えば前記『女取湧水』を地図上に検索し、写真を表示。

 

 写真投稿者名『石田浩二』を探し出せたら名前の部分をクリック。

 

 投稿した全ての写真が一覧できます。

 

 今日は此処まで。 次回より新章です。

 

鉢巻道路

 

 国道141号線を清里から分岐。八ヶ岳を半周するように奥蓼科の国道299号まで続く道。

 

 『鉢巻道路』以前は八ヶ岳を取り巻くから『八巻道路』と思い込んでいたけど間違い。

 

 『女取湧水』を後にして『鉢巻道路』目指して登っていくと『冬季道路閉鎖』ですと。

 

 4月も中旬、雪も氷も無いのにねぇ。道路〇団のやる気なさにイラっとしながらUターン。

 

 『幸せの黄色いハンカチ』での武田鉄矢さんのセリフじゃないですけど

 

 「あ~ぁ。ガソリン代、損こいた!」

 

 この『鉢巻道路』中高速のワインディングが実に気持ちいいんです。

 

 バイク乗りの皆さん。上田市武石観光協会スタート~美ヶ原~霧ヶ峰~車山~白樺湖(唯一のコンビニ在り)~奥蓼科~鉢巻道路経由~清里。お勧めです。

 

 100㌔位在りますので燃料補給は計画的に。霧ヶ峰農産物販売所と蓼科湖、女神湖位しかガソリンスタンド在りません。

 

 で『鉢巻道路』を進んでいくとあるんです。お気に入りポイントが。

 

 

 八ヶ岳主峰『赤岳』を見上げる好位置でありながら『まきば牧場』を一望出来ます。

 

 

 この東屋に座りながらお湯を沸かしコーヒータイム。

 

 もっ最高!

 

 ひょっとして火気取り扱い禁止かもしれませんので自己責任で。

 

 そん時にゃ売店で売ってますから。

 

女取湧水

 

 『三分一湧水』の案内図に書かれていた『女取湧水』

 

 日本名水100選ですと。行くっきゃないでしょう。

 

 ♬ 妻をめとらば才たけて みめ麗しく情け在り。

 

 京都大学の寮歌で知られるが、与謝野鉄幹の作。

 

 何となく似てるかなって事で『女取』にのこのこやって来た。

 

 

 途中から砂利道になり、間違えたかな?って思い始めた頃にやっと到着。

 

 何やら物々しいフェンスに囲まれている。

 

 

 門扉には錠が下ろされ、立ち入り禁止の看板が立つ。

 

 なんだ何も見えないんだ。と思ったらチョロチョロ水音がする。

 

 

 両手ですくって飲んでみると、クセも無く飲みやすい。

 

 試しに『三分一湧水』で汲んだ水と飲み比べ。正直違いが分からん!

 

 で傍らに開けた土地があり、行ってみると。

 

 

 よっぽどの物好きじゃ無ければ来ないぞ。

 

 こーちゃん、大の物好きだから来たけど。

 

ザゼンソウ

 

 高原の遊水池でよく見かけるのは『ミズバショウ』

 

 白い部分は実は葉っぱで『仏炎苞』と呼ばれています。

 

 花は中心にスックと立っている花芯、オシベも、メシベも此処に集約しています。

 

 誰からも愛される可憐な花です。

 

 『ザゼンソウ』知ってます?

 

 同じ『サトイモ科』であり、やはり葉っぱが変化した『仏炎苞』を持ちますが、こちらの色は『濃いアズキ色』

 

 やはり花芯を持ちますが、名前の通り座って見えます。

 

 しかもこの『ザゼンソウ』ちょっと臭いが………

 

 

 

 開花時期は水芭蕉と一緒位です。まだチョット早かったみたい。

 

 残念ながら開花した写真は撮れませんでした。ご自身で調べてね。

 

 

 何だか『かわい~!』って声出ません? (下ネタじゃ無くて)

 

 『ミズバショウ』も『ザゼンソウ』も成長すると1㍍以上の葉っぱになります。

 

 だって『サトイモ』の仲間だもん。て事は根っこは食べられる?(責任持ちません調べてね)

 

 しかもこれ群生するんです。 又後で来よう。

 

 で見つけた案内図に書かれていたのが『女取湧水』

 

 勿論行きます。

 

山つなみ

 

 聞き慣れない言葉ですけど。

 

 サザンオールスターズの名曲『TUNAMI』は、その言葉から3.11大災害を想像させたくないという配慮により、耳にする事は無くなりました。

 

 元々は一つの単独峰であった『八ヶ岳』は、噴火、爆発を繰り返し今の形になりました。

 

 流出した火砕流や、噴火物は裾野に広く堆積し、野辺山・川上村の広大な大地を造り、更には甲斐大泉から韮崎方面にかけて肥沃の地を創り出しました。

 

 『川俣川・塩川』と『釜無川』に挟まれた細長く南北に延びる大地。

 

 なんと『JR・中央本線』が走っています。『スーパーあずさ』も走っているんですよ。

 

 

 『三分一湧水公園』の中に大きな岩が幾つか在ります。

 

 文字が刻まれていましたが、良く読めません。

 

 

 立て看板に書かれていた内容によると、昭和の出来事みたいです。

 

 それにしてもこれ程の大きな岩を押し上げる自然の力って。

 

 そして災害を乗り越え復旧させる人智。

 

 そして文末の一言。周期的に起こることを後世に伝える………怖っ!

 

三分一湧水

 

 『べるが』を後にし、『シャト〇ーゼ』でアイスを食べたり、『サン〇リー』でウイスキーを買ったりしてさてそれから。

 

 

 白州から小淵沢へ向かう途中のループ橋。

 

 こんな場所、ついつい道草してしまう。

 

 バイクで走る時、コーナーでは車体を傾けるんだけど、こんなループは垂唾モノ。

 

 大型バイクはスピードに気を付けてね。

 

 

 こんな感じで湧き出る水を三方向に分流させる為、

 

 

 真ん中に△の石が置かれ、水路は三つに分かれている。

 

 だから『三分一湧水』

 

 ペットボトルに水を汲んでゴクゴク飲んでいたら、お高そうな帽子を被っているご婦人が『飲めるんですか?』と声を掛けてきた。

 

 いかにもハイソざます!と言いたそうなオバサンだったので『飲めません』と飲んだ後に応えました。オバサンの怪訝そうな顔ときたら。

 

噴水広場

 

 『べるが』の広い駐車場の片隅にバイクを停め、カメラを持って散策開始。

 

 先ず目に入って来たのが

 

 

 何となく『ガウディ』を連想するのは私だけ?

 

 冠雪の残る八ヶ岳を背景に、水車+風車が勢いよく水を飛び散らしている。

 

 暑い日なんぞは子供の恰好の遊び場ですね。

 

 

 まだ桜の残っている4月。温泉以外に人の姿は無い。

 

 やったね。この景色独り占め。

 

 『ピーク・ワン』を持ってきていればお湯を沸かしてコーヒータイムなんだろうけど、今回は置いてきてしまったからガマンガマン。

 

 後でググってみたけど『べるが』の言葉の由来は分からなかった。造語かな。

 

 場内の案内図を見れば、かくも広い敷地の中に色んな体験コーナーなんぞも分散している。興味ある方ググってね。(ヤフってもいいんだけど)

 

 夏場キャンプ場などは予約するのも難しいそうです。

 

 今なら空いてますよ。

 

 

べるが

 

 今までに聞いたことが無い『べるが』

 

 カクテルの『ベルガモット』とか、通販の『ベルー〇』なら分かるけど、平仮名表記で『べるが』?

 

 道案内が出ているんだから行ってみればわかる筈。

 

 こんな時、カーナビの無いバイクは道草が出来ていいんです。

 

 カーナビは便利ですけど、ピンポイントへの移動しか教えてくれないもんね。

 

 

 正式名称『ベルガ尾白の森』広~い園内には親水公園、キャンプ場、アスレチック施設、バーベキューコーナー、更には温泉施設まで。

 

 公共交通機関として、韮崎駅からの直通バスもある。

 

 しかも国道20号線の『白州・道の駅』からも近く、農産物直売所やスーパーで食材を買い込み、此処でキャンプ&BBQ、夜は温泉でゆっくり出来る。

 

 自然の中の都市型キャンプ場です。不便が無いもの。

 

 

 日帰り入浴施設『尾白の湯』地元ナンバーに混じり、県外ナンバーも多数停車している。

 

 此処で温泉入っても、まだ先が長いからと諦めて次へ。

 

駒ヶ岳神社ラスト

 

 そろそろ次に行かないと。

 

 『駒ヶ岳神社』の境内にはまだまだ面白いモノが沢山あるんです。

 

 

 裏山には『タラの木』が繁り、時期になれば『タラの芽』が採れそう。

 

 屋根の上には『鰹木』と『椎木』(漢字間違ってたらすみません)

 

 『椎木』が垂直に切られているので『男』の神様が祀られている証。

 

 

 トイレだと思いドアを開けたら

 

 

 『禊』の為のシャワールーム。

 

 『神棚』が在り、御真言が書かれている。

 

 ちゃんとトイレは社務所に在りました。

 

 いつもは『奥の院』まで詣でるんですけど、『駒ヶ岳神社・奥の院』はきっと駒ヶ岳の山頂。止めときます。

 

 バイクに跨りしばらく行くと『甲斐駒ヶ岳神社』の看板を発見。

 

 え~っ、今までいた『駒ヶ岳神社』って何?

 


 こーちゃんの”毒談と変見”

 ぴんころ地蔵から車でほんの数分も走れば、黄金色輝く田圃が広がります。浅科区では五郎兵衛米というお米が獲れます。内緒にしておきたいくらい美味いです。

 

新米が出回るのはまだまだ先ですが、一度お試しください。道の駅、お土産売り場等で買えます。五郎兵衛米です。ブランド価格します。

 

40年も昔の話。田圃にコンバインの姿が無く、稲刈りした稲束をハゼという棒に掛けて天日乾燥させていました。

 群がるのは  イナゴ。バッタのことですが漢字では  蝗。稲穂を食いつぶす害虫です。

 

 小学校の授業の一環で、イナゴとり  がありました。イナゴを全員で採取して駆逐し、尚且つ業者に売るのです。その利益で図書館の本や備品購入代金にするのです。

 買った業者はどうするのか?佃煮にして売るのです。

 信州三大珍味。(ゲテモノ?) ハチの子ご飯。イナゴ、カイコの佃煮。ザザムシの佃煮。えっ?本当に食べてたんです。今でも缶詰や瓶詰で売られています。しかもお値段なかなかの高級食材。

 都内某所の居酒屋で、イナゴの佃煮7~8匹で¥500でした。

 

 高級食材入手の際、田圃でのトラブルはお避け下さい。


 北大路魯山人 の逸話に、「田螺の生茹でが大好物。この田螺に寄生していたアニサキスのせいで早死にした。」とあります。ほんとうかどうか真意はさて置き、田螺もたべていました。

 秋の味覚のひとつです。


 こーちゃんの"毒談と変見”

 

 信州佐久は、誇れるものがたくさんあります。


 晴天率もその一つ。昼間は太陽光発電が威力を発揮していますし、夜は天体観測にもってこい。少し山間に入って生活光の届かない処で車を停めれば、肉眼でもはっきり見える天の川。宇宙飛行士  油井さん  の搭乗している宇宙ステーションもその軌道が肉眼で見えます。

 

 油井さんといえば、佐久の隣、南牧出身です。


 ついで宇宙つながり。JAXAの打ち上げた「ハヤブサ」を覚えていますか?通信不能になり行方不明になった「ハヤブサ」を諦める事無く追い続け、地球帰還に導いた影の立役者「日本最大パラボラ電波アンテナ」があります。(写真はまた今度)


 ちなみに写真は ちょうげんぽう だとおもいますけど。


  浩ちゃんの ”独断と偏見”

 28/8/2015


 いらっしゃいませ。玉屋の こーちゃん です。

 

 パソコンで遊び出してまだ間もない為、多々不愉快な点等御座いますが、平にご容赦願います。

 

 ホームページも初めて。ブログも初めて。何から何まで暗中模索で楽しく? 苦しんでいます。

 

 キーを叩くのも指一本で足りてますから、その更新ぶりも推して知るべし。目標は1日1本のアップです。

 

 前置きはさて置き。

 

 ぴんころ地蔵。

 

 正式名称は [長寿地蔵尊] とお腹に書いてあります。

 

 今では日本各地に、長寿祈願のお地蔵様がありますが、元祖本家本元この地で生まれました。

 

 歴史的にはまだまだ浅く、巣鴨の「とげ抜き地蔵」さん何かと比べられると…。

 

 でも、その柔和な笑顔が こーちゃん は好きです。